2021/01/10 のログ
ご案内:「奴隷市場都市バフ―ト 公共奴隷広場(過激描写注意)」にエレミアさんが現れました。
エレミア > 鼻唄を歌いながら、バフートにやってきた魔女は一直線にお気に入りの場所へと向かう。
そうそうこの魔女に手を出そうとする輩も居ないため、歩く足取りは軽い。

向かう先は…手軽に性処理…受ける方も犯す方もできる場所だ。
しかも、奥まった場所にある場所だからか『わかっている』人しか来ないのもやりやすい。
ただし、道具はあっても薬類はあまり無いため途中の露店で購入していく。
要するに、魔女もこの辺りで欲求を晴らすロクデナシの一人なのだ。

常人が用量を間違えるとセックス狂いになってしまう媚薬を何本か。
さて、今日は犯されようか奴隷を犯そうか。そんな思いを巡らせながら広場に入れば。

(あ、丁度お掃除終わったところなのね。ラッキー…、…?)

ぐちゃどろの中で交わるのも良いが。
綺麗だというのはやはり少しテンションが上がる。
ただ、誰も居ないその広場に…見知った後姿が、なにやら道具を弄っているのを見つけて。

「あら?、……いつかの変態さんじゃない」

その後ろ姿は以前、とある店の店番を任されたときの『お客さん』だと気づく。
あの時は色々と噂が知れ渡ってしまったが…その影響でここに居るのだろうかと。
なら、遠慮することはない。
とんがり帽子を揺らして声を駆けながら近づき、声をかけてみよう

「ん?首輪付けてない…のに、ここに居るなんて。
あの時みたいに欲求不満になっっちゃった?
私もなのー、むらむらしちゃって…♡、ねーぇ、相手してくれない?一回発情すると辛いのよー」

囁くような声で話しかける。
奴隷になったのではないかという魔女の予想は外れたようだ。
首輪は当てられているだけなら、まだ奴隷ではないはず。
けれど、あの時最後に味わった彼女の感触を思い出し…私の股間の熱も膨張してしまっている。

可愛い声で啼くことは知っているから、色々嬲る方向に思考がシフトしていって。
しなだれかかりながら…相手には…人助け、というばればれの名目を与えてみよう。

アウロラ > (目を瞑り夢想する。手に感じる首輪の重さ。じゃらりと鳴る鎖の音。そして、それを身に纏い、拘束されて、嬲られる自分の姿。 ・・・そこで自分を当てはめてしまう辺り自分も好きものであるという気もしてしまうけれど別に誰かに思考を覗かれる訳でもないし、別に恥ずかしくありませんし。ほんとですし。そういうの考えるのはその、次の絵作りの為ですし。
そんな言い訳を誰に言うのでもなく考えてれば耳に響く誰かの声。)

ぴっ・・・!?

(首輪を両手で持ったままびくん!と身体を跳ねさせる。その動きに合わせてじゃらり、じゃらりと鎖も擦れ音を響かせながら、ゆっくりと声の主の方へと振り返ればそれはどこかで見た姿。
その声を聞き、その顔を見て思い返すのはそれはもう色々と淫猥な思い出の数々。彼女には多くの姿を見られたし、声を聞かれた覚えがある。記憶を掘り返すだけで思わず顔を赤くしてしまう程に。)

やっ、ちが、違いますっ・・・!ただちょっと興味本位でっ・・・!

(それはある意味欲求不満と取られかねない言葉であるけれど、突然の邂逅に驚いた女はあわあわと慌てふためいて、百面相を見せていくだろう。人と出会うとは思っていなかったからその突然の邂逅に女の動揺は激しいもの。
その上で更に情交に誘う言葉をかけられれば、はたりと顔を赤くしたまま動きを止める。

――思い返すのは過去の情交。最高に激しくされたのを覚えている。最高に気持ちよかったのを覚えている。この場所の雰囲気もあってか、どくん、どくんと心臓は緊張と期待で早鐘を打ち。)

――・・・え、っと、あの・・・。

(ぎゅっ、と首輪を握りしめつつもしなだれかかられれば欲望の炎はごうごうと火の勢いを強くしていき・・・赤い顔で魔女の顔を見上げて、不安に揺れる瞳を見せた後・・・)

――・・・・。

(恥ずかしそうにしながらも小さくこくん、と頷いて。それはつまり、いいよ、という合図。)

エレミア > 「久しぶりー♪、…えー、興味本位でこんなところまで来ないでしょ?
またいっぱい、このやらしい体、弄られたかったんじゃないのぉ…?」

よほど妄想に浸っていたのか、声をかけるとびくんとするエルフに楽しくなる。
興味本位で、などというわかりやすい言い訳をする相手の胸に触れてタートルネックセーターの上から、その柔らかな果実を揉んであげる。
こんなところまで来て隠さなくていいんじゃない、と伝えていこう。

そして、こちらの誘いに…また可愛らしく首輪を握りしめながら頷く姿に、もう我慢はできない。

「じゃ、まずはこれを付けてあげないとね。
ふふ。…こんなに重いの付けられたら、もう簡単には逃げられないわね、アウロラ♡」

もちろん魔法などを使えば逃げられるだろうけれど。
わざと言葉にして、名前も呼んであげて…被虐心を煽ろう。

握りしめた手に、魔女も手を重ねて…慣れた手つきで、かしゃん、と首輪の留め具を外す。
相手の首を捕らえるために、首輪の輪が広がり…
それを、誘導するように首へと持っていく。

一緒に付けてあげることで更に…自分から求めたことを意識させる効果も望める。
鎖の先は広場の床に付けられ。
ある程度歩き回れはするものの、首輪を外さない限り大きくは動けなくなってしまう。

「ほーら、こっち向いて、アウロラ。少しぶりに、味合わせて♡……んっ♡」

鎖を付けた後相手の顎に軽く手を添えて魔女の方を向かせ…遠慮のないキス。
すぐに舌が割込んでいき、口内を味わおうと。
そうしながらも、ロングコートを脱がせ、スカートの留め具に手をかける。
じっくり剥くのも趣深いから、その魅力的な肉体をゆっくり露にしていこう。

アウロラ > う゛ッ・・・・

(痛いところを突かれれば濁点混じりの嗚咽を零し、やはり首輪を握ったままたらりと汗を一滴流し、すー・・・・と視線を逸してみせよう。
正直言って、そういう事しよう、したいと思ってはいなかった・・・と、思うのだけどそこを突かれてしまうとなんか、反論できなくなるというか・・・。むしろ、実はそうだったような気がしてくるというか・・・。)

やっ、ちょ、っと、ぉ・・・!

(そして、彼女が服の上から胸を揉みしだけば小さく拒絶するような声を出すけれど、それは行動に映ることなく。その気になれば距離を取るなり手を払うなりできたはずなのに、その手は弱く相手の手首に重ねるだけで、その手を払うには程遠く。)

あっ・・・❤ん、っ・・・❤

(そして、彼女が首輪をかしゃん、と留め具を外せばアウロラの目はそれに吸い寄せられる。逃げるなら今。今が最後。ここで逃げなければもう彼女の思うがままにここで弄ばれるのは確定した未来となってしまう。でも、でも、でも・・・、シたい。シて欲しい。そんな欲望もふつふつと湧き上がり女の被虐願望を刺激する。
あんなのつけられたら、すごくどきどきする。逃げられない、奴隷の証。でも、つけられたい。あれをつけられて逃げられなくして欲しい。相反する恐怖と期待。足はがくがくと竦み、でもその手を打ち払うことも出来ず。彼女に手を重ねられたまま・・・かしゃん、とその首輪が閉じられる。一度閉じられてしまえばもう自分でなんとか出来るものではない。鍵だってきっと彼女が持っていってしまうだろう。じゃらりと垂れた鎖は床に打ち付けられて非力なアウロラではもうどうしようもないものとなる。その姿はまさしく奴隷か犬か。未だ綺麗な服装をしていて目に光があることを除けばこの場所で飼われる公共の奴隷と女は堕ちる。)

あ・・・❤あ・・・❤あ・・・❤

(そして漏れる小さな吐息。それは小さな興奮が垣間見える。逃げられなくなってしまった・・・首輪を嵌められて奴隷みたいに、されてしまった・・・ここでわたし、わたし、きっとむちゃくちゃにされてしまうんだ・・・そんな想像をしてしまえば、ゾクゾクと身体に熱が灯る。 ”そういうの” わたし、好き、だから・・・❤

そうして、顎を手で捕まえられて、くい、と顔をあげられれば、じっと魔女の目を見つめようか。その情欲の炎が宿った女の色を見せるその潤んだ目を。んっ、と唇を突き出してキスを待つ女の顔を見せれば魔女の唇が重なってちゅるり、と舌が口内に入り込んでくる。逃げることなんて、もう今さらしなかった。出来なかった。彼女の思うがまま、舌は女の口内に入り込み、彼女の舌が触れればおずおずとその舌を重ね、深い深い大人のキスを見せつける。

その間に魔女がアウロラの服に手をかければ、するすると彼女の思うがままに一人だけのストリップショーを開幕しよう。
ロングコートに手をかければ、はらり、と肩を抜き、腕を抜き、ぱさりと地面に落ちて そのままスカートの留め具に手をかければ、ぱちり、という音を響かせ、するするとその白い肌を見せつけていくだろう。
汗か、それとも別のなにかか。水が流れた痕を残す太腿。そして、うっすらと黒く湿った白いレースが縁取られたショーツ。 薄っすらと赤く染まった白く肉付きの良い肌、足。 それらを夜空に晒す。)

エレミア > こういうのは、迷っている相手の方が楽しくはある。
従順な奴隷もそれはそれで楽しみ方はあるのだが…この相手のように、抵抗しながらも欲に溺れる姿はとてもそそる。

「ふふ……♡、お似合いよ、ア・ウ・ロ・ラ♡
ゆーっくり嵌めてあげたのに、逃げようとしない可愛い奴隷ちゃんには、これはもう要らないわね♪」

硬い、無骨な首輪。
ここでの身分を如実に示す装飾具。
それがきちんと、細い首に嵌まるのを見れば。
周辺に、道具と一緒に置いてあった鍵を手に取り…目の前で、魔法によってぐずぐずに溶かしてあげる。

どこかに持っていくどころか、首輪を外すための鍵は消失してしまい…
外せるのは、相当な怪力か、魔女のように…重い首輪をどうにかできる存在だけになってしまった。
魔女には…解放するつもりはあるがそれはまだ、当分先の話。

「ん、♡、ふぅ…♡、あら、もうとろとろじゃない…♡……せっかくだから、それらしく剥いてあげるわ…♡」

深いキスをしながら、今はまだ静かな広場で美麗な彫刻のような相手の身体を晒していく。
伸ばした手で軽く触れれば既にショーツまで湿っているのがわかって、くすくす笑いながら囁きかける。
剥いだセーターとスカートはこんなもの要らないでしょう、と乱雑に放り投げて。

そこから魔力を編み、緻密にコントロールされた風の魔法を行使。
残ったセーターとショーツを…丁度、胸とアソコが放り出されるように切ってあげる。
切り口が綺麗になってしまうのが残念だけれど…恥ずかしい場所以外を逆に隠すことで、『処理』のための奴隷であることを明白にしよう。

「次は、私…ほぉら。これが今日、一番最初にアウロラを虐めてあげるモノ♡
久しぶりにアウロラを犯せるから、もう涎垂らしちゃってる♡……、ああ、何してるの、アウロラ。
せっかく見せてあげたんだから…そのぷるぷるの唇で、しゃぶって挨拶しないといけないでしょ?」

するりと、魔女も軽鎧を外し、インナーを脱ぎ…
ショーツから零れ出ている逸物を晒す。
雄々しく天を突き、既に先走りを垂らすそれは…以前に犯した時より怒張していて。
絶対に相手の中をほじくり返し、虐める、という意思を感じさせて。

陰部を曝け出した後は、囁く様な命令と共に相手の肩を押し…その場に膝を付かせよう。
そうなれば、相手の目の前に肉凶器が来ることになり。
ぐいぐいと腰を押し付けながら相手の頭を引き寄せ。
それが当然であるかのように言葉をかける。
先程の甘いキスが嘘のような、高圧的で…相手を奴隷として見ている言葉だ。

アウロラ > あっ・・・!? う、そ・・・!?

(女にはこの首輪をどうにかする手段なんてない。力は並の一般人かそれ以下。魔力は多少はあるけれど、この首輪をどうにかするのはちょっとむずかしい。そも、特別な道具がなければ魔術を行使できない女にとって今その道具の持ち合わせがない以上それは絶望的である。
女は特別敏い訳でも、魔女の事を深く知っている訳ではない。だからこそ、鍵を壊されてしまえばその目に映るのは恐怖と絶望か。
女は被虐趣味こそあれど、それはちゃんとそれはプレイであり、この後自由になることを保証されているからこそ、没頭できるというもの。だというのに目の前にその保証を破り捨てられてしまえばその心に映るのは恐怖であろう。

――だというのに。心に微かに宿るものがある。悦び、である。本当に逃げられなくなってしまった。奴隷にされてしまった。何故か心に宿るのが、高揚であるのだ。背徳感、というかなんというか。その感情の正式名称はよくわからないけれど・・・怖い。だからこそゾクゾクする。どきどきする。)

ひゃっ・・・!

(そして、魔女が女のコートとスカートを放り投げればぱさりと部屋で外着を乱暴に脱ぎ捨てたようにくしゃくしゃに重なり地面に転がる。そうして顕になって濡れたショーツを笑われれば恥ずかしくてかぁっ、と耳まで赤くして少し涙目になりつつも、くねくねと足をすり合わせる。

その後、魔女の手によって風の刃が展開されれば、女はその身体を守るように、腕を交差させるけれど、そんなものに意味はなく。風はそれを通り抜け、魔女の繊細なコントロールによってすっぱりと見事なエロ衣装へてアウロラの着ていた服を改造する。ぱっくりと円く抉られた胸の部分。大きく豊かに実ったその桃のような双丘につん、と尖った乳首を空に晒し、秘所も薄っすらと茂った陰毛ごと外に晒す。アウロラのお気に入りはどこかのアダルトショップに売っていそうなエロ衣装へと変貌を遂げた。)

やだっ・・・!なに、これっ・・・!

(目を開いてみればぱっくりと秘部だけくり抜かれた服になっているのだから女の悲鳴も当然か。けれど、それを脱ぐ権利は女にはなく。動揺から覚めやらぬままに、魔女によって肩を押され、その場に座らせられて、目の前に ずいっ、 と魔女のご立派な肉棒を突き出される。 ・・・女も舞台を整えられて少しばかり興奮してきた頃。事実その秘所はわずかに濡れていて、時折そこからつー・・・と垂れる愛液も見受けられる。そんな状態でぴくぴくと揺れながら雄臭い匂いを周囲に撒き散らし、先端から先走りを垂らす肉棒を見せつけられれば)

あ・・・❤あ・・・❤あ・・・❤

(それはもう雌の顔をしてしまって、目はそれに吸い寄せられる。視線は興奮の色を宿し、魔女が腰を押し付けてくればまるで頬ずりでもするような形となって、その雄臭い匂いを胸一杯に吸い込んでしまって)

はー・・・❤はー・・・❤すー・・・❤はー・・・❤

(――画家の女は匂いフェチの気があった。だからこそか、その頬ずりでもさせられているような密着した態勢ですー・・・❤すー・・・❤と堪能するように目を瞑りながら息を吸ってその匂いに脳をくらくらとさせる。)

はー・・・❤くっさい❤くしゃい・・・❤男の、雄の匂いすっご・・・❤でも、これすき、しゅきぃ・・・❤匂いで頭くらくらするのすきぃ・・・❤

(言語回路が明らかに頭悪いような言葉を繰り返し、その色欲がいよいよと燃え上がってきたのを感じさせるだろう。普段、であればその手を添えて手コキでもしながら舐めるところであるのだけれど・・・今の私は、奴隷だ。なら、奴隷らしく、床に手をついて、口だけで奉仕するのがそれらしいかもしれない。すー・・・っと息を吸いながら、舌を差し出して竿に舌を這わし、つー・・・、と自分の唾液を魔女の竿にマーキングしながら、亀頭へと頭を持っていき、ちゅっ、ちゅっ、と挨拶するように亀頭に2度3度キスを落とし)

ご奉仕・・・させていただきますね・・・?

(と、宣言を。 そうすれば亀頭に4度目のキスを。今度はそのまま唇の中に飲み込んで、ちゅるるるる、と先走りを吸い上げて、ちゅぽんっ、と音を立てて一度離す。たらりと唇から垂れた先走りを指で掬ってちゅう、と指を吸って吸い上げる。

そうしたならば・・・今度はちゃんと、その肉棒にご奉仕を始めよう。すぅ、と息を吸って、大きく口を開けて、その奥を見せつけながら ちゅ ぽ んっ と、その口の中に魔女の大きなちんぽを飲み込んでいく。唾液を混ぜ合わせ、舌を這わし、んっ、んっ・・・❤ と小さなくぐもった声を漏らしながら頭を揺らしピストンを初めて。目を瞑りながら頭を揺らし、時折 すー・・・っ❤ と、息を鼻から吸い込む音を鳴らし、雄の匂いを堪能することも忘れずに。)

エレミア > 一時の判断で、エルフは衣服をエロティックに変えられ。
枷のカギは消失し、いつ解放されるかは魔女次第となった。
場合によっては、衣服などの弁償をこの後するだろう。
しかし、今は…何も言わないことによって、不安と…鍵がない事によって更に奴隷感を演出していく。

言葉で詰ることによって相手の興奮を煽り。
膝を付かせれば、まずは見せ槍だ。
血管が浮き上がった裏筋と、えげつない、と評されるであろうカリ首。
太さも硬さも申し分なく、雌の孔をほじり倒すための凶器。

「どうぞ♡、奴隷のアウロラがだーぁいすきなものよね♡
雄の匂い、なんて言わずに…、おちんぽの匂い、でしょ?ん、ふ…ぅ♡、は…♡
…♡、喉にもいっぱい、ちんぽを擦り付けてあげるわ…♡」

もっと下品になっていいのだと、伝えながら。
しばらくは、奴隷の好きにさせる。
柔らかな口内に音と共に飲み込まれていく。
何も言っていないのに、ピストンフェラを始める奴隷に、喜悦の吐息を漏らして。
目を閉じて堪能する奴隷の頭を軽くつかみ。

ぐ、ぐぐぐ…♡、とじっくりその喉を擦り上げていく。
呼吸を阻害し、僅かな空気すらちんぽの匂いがたっぷり詰まったものにしていく。
苦しがってえづいたとしても、構わずに喉粘膜を堪能し

「あー…♡すっごい♡
ここに来るまで我慢してたから、出ちゃう出ちゃう♡ほら、喉で吸い付いて…受け取り、なさいっ♡」

常時発情している魔女の身体。
挿入するまでは堪えようとしていたが、美麗なエルフが自分の命令のままちんぽをしゃぶる姿に我慢が崩壊する。
アウロラの頭をがっしり掴み、腰部とその顔をくっつけたまま――

どぷっ♡♡びゅぐっ♡ぼびゅっ♡、びゅくんっびゅくん、びゅっっくんっ!!♡♡

容易に噛めるほどの、濃くて臭く、雄の匂いがたっぷり詰まった一番搾りのザーメンを直接喉にプレゼントだ。
げっぷなんてしてしまえば、鼻につん、と突き刺さることが間違いない精液。
脈動自体は長くは続かないものの開かれた鈴口から溢れていき。
射精の最後には、軽くそれを引き抜き…敢えて、その口の中へ残り汁を吐き出し。
味覚と嗅覚を刺激していこう。

「ぁー……♡、さいっこ…ぉ♡♡、アウロラ、お口上手になった?」

そんなことを言っているところに…
掃除も終わった後の空白時間が終わり、タダで使える公衆奴隷目的の男たちがぞろぞろとやってくる。

『お、誰かいる…って、魔女かよ』

『待て待て、でもなんかすっげぇ綺麗な奴いるぞ』

『首輪付いてるってことは便所だよな…』

『へへ、いいねぇ』

そんな、下卑た声が聞こえるも。
魔女が見れば少し男たちは怯む。

「ごめんなさいねぇ♡、この奴隷、ここは初めてみたいだから緊張しちゃってるみたいで…
ちょっと待ってね?♡」

ただ、魔女が上機嫌だとわかればほ、っと一息。
魔女は、相手の舌下にぐりぐりとちんぽを押し付けてから引き抜き。

「アウロラ。せっかくみんな来てくれたんだから、奴隷として挨拶、しないとね?
座りながら足を開いて、…これを入れてあげるから、そのまま自己紹介しなさい
…ほら、よく見て?みんなおちんぽおっきくしてる。
アウロラのお便所まんこもお尻もずぽずぽしてザーメンを出したい、ってびくびくしてるわよ。
もっと興奮させて、使ってもらいたいわよね…?」

取り出したるは、ここで大人気の玩具だ。
イボイボがたくさんついた、極太のディルド。たっぷり備え付けのローションで濡らせば。
奴隷にガニ股を命令してから、魔女もしゃがみこみ…エロティックな下着によって晒されている秘所にディルドをくっつけてぐりぐりと押し込み始め。
潤んでいれば、そのまま勢いよくそれが挿入されるだろう。

そして…美しいエルフの痴態を見れば男たちもまた興奮を煽られ。
その姿を見た魔女は…奴隷に、一時的とはいえこの場所の公衆便所になることを宣言するよう促す。

アウロラ > (そうして魔女の逸物を女の目の前にさらせば、すー、はー・・・❤と息を吸い、待てをされた犬のように舌を出し、興奮した雌の顔を魔女に晒す。はしたなく、だらしなく、下品に。ビキビキとした血管が浮き上がった凶悪なモノに興奮し、期待し、涎を垂らす様は見た目こそはまさしく肉奴隷。欲に塗れた下品でビッチな雌であることを知らしめるだろう。)

すき❤すき❤しゅきぃ❤アウロラ、おちんぽの匂いだいすき・・・❤ください、ください❤アウロラに、くっさいおちんぽの匂いいっぱい擦り付けてぇ・・・❤

(未来への恐怖を忘れるように、今という快楽に縋り付き、虜となっていく。目の前に出された凶悪ちんぽというごちそうを前に、うっとりとした恍惚した顔で匂いを嗅ぎ、堪能し、そうして口に含みその味を堪能していく。美味しそうに目を瞑り、んっ❤んっ❤んぅ❤と小さな声を漏らすそれは本当に美味しいと思っているようで、真正の変態であることを見せつける。

されど、頭を捕まえられれば流石に驚いたように目を見開く。美味しそうに、恍惚とした顔と声をしていた先ほどまでとはうって変わり喉まで使うイラマチオを強制されればお゛っ、お゛え゛っ、あ゛っ、お゛っ・・・、というくぐもった苦悶の声を漏らす。
そのまま頭を抑えられ、魔女の腰と女の顔が密着する程に抱え込まれ、そのままびゅーっ❤びゅーっ❤ と、精を放たれれば女に逃げ道はなく、そのまま喉に精を流し込まれ、流石に女も苦しそうにお゛っ・・・・お゛っ・・・・!と苦悶の声をあげるだろう。

そして、ちゅぽんっ、と頭を開放されれば、)

――けふっ、げほっ、 ぅ、げっ・・・っふぅ・・・・❤

(咳き込みつつ、吐き出すことも許されなかった精はその匂いをガスとして少女の口から放たれて見目麗しい女の顔には似合わぬくっさい雄のちんぽの、精の匂い芳しき息を吐き出していく。
けれども、その匂いはアウロラにとっては好きな匂いのもの。素面ならともかく、色欲に蕩けてる最中であれば、こぞってその匂いを嗅ぎたい程に。そのためか、ゲップという汚らしい行為をした後も恍惚とした目を浮かべていて。 ・・・その数秒後、恥ずかしい行為をしたと思い立って、思わず口を覆ったけれど後の祭りである。

その後、魔女が残り汁を吐き出そうとしてる事に気づけばにっこりと笑って口を開け、舌をだらりと垂らし、両手で器を作りその精を受け止める準備をしよう。それはまさしく便器の姿であり、すっかりと様になって見えるかもしれない。)

えへ・・・❤そうですか・・・?なら、もっと、もっと使ってくださいまし❤お口だけじゃなくて、おまんこも、お尻も、私の身体も・・・もっと、もっと色々確かめてくださいませ❤❤

(フェラが上手になった、なんて言われれば女は嬉しそうに笑う。それは光栄な事のように、それこそご主人さまに褒められて嬉しくて喜ぶ犬のように。そんな風に褒められれば嬉しくてもっと、もっと色々確かめて、と強請るのだ。お口だけじゃない。他の場所も、もっと使って、汚して、味わって・・・❤)

ん、ぅ・・・❤

(ぐりぐりと舌に魔女の残り汁を押し付けられれば、ぺろり、と舌舐めずりでもするように唇を舐めてそれをこくん、と美味しそうに飲み干していく。
その後に魔女から挨拶を命じられればその命令に従う。おずおずと足を開いてみせ、はー・・・❤はー・・・❤と、興奮と緊張の入り混じった呼吸をしたまま、くぱぁ・・・❤と、まんこを糸を引かせながら開き、そのディルドを押し込みやすいように割り開く。)

み・・・皆様・・・❤本日よりお便所奴隷に就任いたしました、アウロラ、と申します・・・。私の胸も、お口も、このおまんこも、アナルも・・・全てこの街の皆様のものですので・・・どうぞ、ご自由にずぼずぼおちんぽぶっ刺して、精液吐き捨てて、使っていてくださいませぇ・・・❤お口も、おまんこも、お尻も、全て無料でございますから、ご自由に、使っていってくださいませ・・・。アウロラはこの広場に設置された皆様のおちんぽ奴隷、お便所でございますから、どうぞ、遠慮なく、ひぃんっ❤❤

(そして、そんな口上を伝え終えれば魔女の手によってイボイボのついた凶悪なディルドがずっっっぷ❤❤と、女の膣内に捩じ込まれ、その衝撃からか、女はガニ股のまま、身体を逸し、エビ反りの姿勢となって、舌を垂らしてガクガクと足を激しく痙攣させる。あからさまに、絶頂を迎えた、と感じさせる動きを見せ、それと同時にちょろ、ちょろろろ・・・、と尿道から黄色い液体を漏らし、はしたなくおもらしまで見せてしまって)

エレミア > 奉仕に興奮…言ってしまえば凶悪なごちそうちんぽが更にイライラを募らせていく。
美しいと手放しに言える女が、淫らな音を立てながら奉仕しているのだ。
これで興奮しなければ、それこそ不能である。

一度出したものの、その興奮は収まるはずもなく。
解放されおちんぽはぶるんっ、と跳ねあがり相手の鼻先を掠めていって。

「ふ、ぅ…♡恥ずかしがることなんてないわ…♡
いまの、とってもいやらしくて興奮しちゃう…♡こんな綺麗な喉からあんな汚い音が出るのなんて…♡」

汚らしい行為を晒し、恍惚とした後恥ずかしがる相手を、肯定する。
今、彼女はいやらしい奴隷で、便器なのだから…恥ずかしい行為をする方がそれらしいのだと。
指で首輪付きの首を撫でて、優しく笑い。
残り汁まで飲ませ、便所宣言をさせれば…びきびきっ♡と音が聞こえてきそうなほど…男たちのズボンの布地が盛り上がり…先走りを滲ませる者すらいる。
それほどまでに、美麗なエルフがディルドを咥えこみながら便所宣言と失禁をする姿は淫らすぎる。
命令した魔女ですら、息を荒げるのを全く隠せていない。

「はー…っ♡、ほんっとにいやらしい…♡、どんな男でも堕とせそうな顔と身体なのに、こんな場所で便所になりたいなんて…どうしようもないド変態♡
ごめんなさい。とりあえず、このおまんこ、味わってからそっちに回すわね♡」

周りの男を見ながら、魔女はそう宣言し。
広場にある、とある場所を指し示す。

「アウロラ。あそこに入りなさい。
おまんこもお尻も…胸も口も、使ってもらえる場所よ」

広場にはいくつか…最初に奴隷が見つけていた、壁にはりつけるように拘束する場所もあれば。
魔女が示す…程よい姿勢で宙づりにされる場所もある。

見た目を言うなら、大きな窓枠に見えるだろうか。
手足を拘束するための鎖が備え付けられており、用途に応じて吊り下げる位置や手足の広げ方を変えることができる。
両手両足を開かせて、玩具で遊び続けるもよし。
挟み込むように両孔を凌辱することも、鎖の位置を下げて無理矢理に奉仕させることもできる造りだ。

そこに自分から入れ、と命令して。
それに従うなら…首輪に加えて両手両足も…鈍い光を放つ鉄の輪に戒められていく。
そしてまずは…空中でM時開脚のポーズで固定し始めて。

「じゃ、行くわよ♡、…んっ♡、は、ぁあ…♡よ、ぃ、しょっ♡♡、あは、きもち、ぃ…っ!♡♡」

ぐ、と相手の腰を抑え。
焦らすことなく一気にその奥底へ肉槍を突き込む。
そして、そこで止まることはない。
欲望に従うまま、風船が連続で弾けるような、ぱんぱんぱんぱんぱんっ♡と一気にピストンを始めて。
便所としての一回目の『使用』を始めていこう。
長大なちんぽが、その長大さからは考えられない速度で往復し、膣内を奥から入り口まで擦り上げていく。

広場に入ってきていた男たちも、周りを取り囲み…ズボンとパンツを脱いでそれぞれ個性があるちんぽを露出して扱き始める
太く短いもの、細長いもの、カリ高のもの…そのすべてがエルフを求めている。
濃密な雄の匂いがエルフに纏わりつき鼻腔を刺激していく。

アウロラ > やっ・・・ちょ、っとこれは、恥ずかしい、です・・・。
忘れてっ、忘れてくださいっ!

(わぁっ、と手を上下に振ってどうか忘れてください、と強請る奴隷。奉仕も、匂いを嗅ぐ事も、肌を晒す事も言う慣れば色欲に繋がることであり、それだからこそ晒せた。けれどゲップの音、なんてものは奴隷の思考に汚らしいもの、という認識がされていて、それを聞かれるのはとても恥ずかしいという認識があった。かぁっ、と顔を真っ赤に染めて本気で恥ずかしがっている姿はこの厭らしい姿とのギャップを感じさせるだろう。奴隷で、便器。けれども変なところで乙女でもあるのだ。)

はー・・・❤はー・・・❤はー・・・、ん、すっご・・・❤ここからでもわかる・・・みんな、すっごいおっきぃ・・・❤

(びきびきっ❤と音を立てて一気に反り上がる男達のおちんぽ。それを目の当たりにすれば奴隷は期待に胸を高鳴らせ、頬に両手をあてて、はぁ・・・❤ と、熱っぽい吐息を吐き、熱を帯びた視線を男達の股間に向ける。あぁ、あれが皆・・・わたしを犯したいって、想って興奮してくれてるのね・・・。そう思えばもうどきどきとした高鳴る心は止まらない。)

えっへ・・・❤ごめんなさい。でもすき、すきなのぉ・・・セックス、好きなのぉ❤奴隷とか肉便器みたいに乱暴に、無茶苦茶されるの好きなのぉ❤

(ド変態、と罵られればごめんなさい、ごめんなさいと言いながらも好きという気持ちが止められない事を口にしよう。好き。好き。好き。やめられないの。性癖なんてものは変えられないし、時折ふわりと湧き上がるこの無茶苦茶に乱暴にされたいという欲は抑えられない。だからこそ、この首を、この身体を差し出した。シたい、ヤリたい。その欲望に抗いきれなかったから。)

は、い・・・❤

(そして、魔女の指示に従って奴隷はその場所に入る。ちゃり・・・ちゃり・・・という鎖の音を鳴らし、ぽたぽたと愛液を垂らしながらそこへ向かう姿は非常にはしたなく、淫猥でゆっくりと歩く度に揺れる尻は、胸は、男達の視線を誘うだろう。
そして・・・奴隷の手と足に新たな枷が嵌められる。悲観すべき状況であるのに、奴隷は あっは❤ と、楽しそうに笑いその拘束を受け入れていく。ひんやりとした冷たい感覚が気持ちいい。
そして、その鎖に引っ張り上げられて足がM字の形に吊り上げられる)

ぅ、あっっはぁ❤❤きたぁ❤極太おちんぽ、きちゃぁ❤しゅきっ、これしゅきっっ❤おくっ、おくぅっ❤奥もっと、もっといっぱいついてぇ❤❤

(そして、魔女が奴隷を、便器を使い始めればその便器は媚びた声で高々に気持ちいい、気持ちいい。もっと、もっとしてぇ・・・❤と甘えるように囁くだろう。すでににゅるにゅるに蕩けた便器の膣内は女のピストンをなめらかに滑らせ、ごりっ、ごりっ、にゅるっ、と便器の膣内を掘り進めていく。柔らかさの中に締め付けも忘れた訳ではなく、膣壁は魔女の肉棒にキスをするように吸い付いて、ごりごりと擦りつけ刺激を与え、便器も膣に力を入れてちゅうちゅうと魔女の肉棒を圧迫する。
そして、魔女の長大な肉棒をもってすれば便器の最奥、子宮口を叩くのもきっと容易であろう。ぱん、ぱん、ぱん、と肉を打ち、とん、とん、とんとそこを叩いたならばやがてその穴を少しずつ開かせていくのも叶わぬ未来ではないだろう。
じゅっぽ、じゅっぽ、にゅっぽ、と淫らな水音と共にぼたぼたと便器からは愛液が漏れ落ちて地面に無数の水滴の痕を作っていくだろう。)

ね、ね、ね、おねがい、おねがいがあるのっ❤❤せーえき❤せーえき奥にぴゅーっってぴゅーって吐き出していって❤奥、奥でね?ぴゅーって中出しされるとおなかあったかくて、どくんどくんするのすごいきもちよくて、さいこぉ、なのっ❤❤

(囁くように。魔女におねだりをするそれはまるで淫魔のように。もし自由であったのならば、魔女の首に手を回し、胸を押し付け、足を絡ませ逃げられないようにしながら中出しを強請ったことだろう。けれど、それは出来ないから。せめて言葉でもって魔女の情欲を煽る。奥、奥に出そ?奥気持ちいいよ?そうやって魔女を誘惑する淫魔ののように。

そして、男達がいよいよ便器を取り囲み発情した顔でこちらを見つめれば)

<<――かわいい❤>>

(声には出さずともそんな想いを懐き見回す目は妖艶に細められ、ぺろりと舌舐めずりをして期待を胸に。無数の雄に取り囲まれて漂う香りはとても濃い雄の匂い。 すぅーーっ、と息を吸い、堪能しながらはぁ――っ❤❤と息を吐き。幸せそうに顔を歪める。

さぁ、おいで?胸でも、口でも、尻でも、顔でも。好きな所を使っていって?好きな所に精をだしていって?私を精で、雄で、穢していって・・・❤)

エレミア > その痴態を、忘れるわけはない。
それを見た、既に奴隷の運命は決まった。
魔女が飽きるまで、その体を差し出し…精力剤も多量にあるこの広場で無料でその体を使われ続ける。

『おいおい、本物の変態だなァ、今日ばっかりは魔女に感謝だ』

『こいつ、何か見たことあると思ったら前に売りやってたやつだぜ。
名前も全部晒して喘いでたやつだ♡』

『なら遠慮はいらねーな』

奴隷のおねだりに、そんなそんな下卑た声が響く。
以前の…顔も名前も晒した店での出来事が知られているようだ。
そんなことは気にせず魔女はその肉体を味わい始める。

「ああもう、おねだりなんて…、強欲な奴隷なんだから…っ♡♡
ほら、ほらっ♡、ここがいいんでしょ?、壊れろっ♡おまんこ壊れちゃえっ♡」

がっしりと腰を掴み、ごちゅんっ、ごちゅんっ!!と殴りつけるように腰を叩きつけ。
子宮口を乱暴に叩き、膨れた亀頭で押し広げ…腰を叩きつけてもまだ余る長大なちんぽを飲み込ませていく。
愛液と先走りが混じり、かき混ぜられることによって濁った水音を響かせて。
緩みようによっては、しっかりと子宮口を捉えた亀頭で小突き続ければ、その奥にすら到達していく。
奴隷の痴態に興奮し切った肉棒は脈動を強め…健気に絡みついてくる膣を邪魔だと言わんばかりに強引に押し退けていく。
擦れるのはとても気持ちいい。だから、お礼に全力で奥をブっ叩いてあげる。
普通のオンナノコなら、使い物にならなくなるほど、何度も何度も。

そして…ぶくぅっ♡っと、奴隷の中をみっちり埋めたまま、肉棒が震えて大きくなり。
ぎゅるぎゅるぎゅる…っ♡とザーメンがおちんぽを遡り…
鈴口から、直接子宮に向けて

びゅくくくくくぅぅぅぅぅぅぅっっ♡♡♡、びゅるんっ、♡びゅぅぅぅぅぅぅ♡♡
どびゅっ、びゅぐっ、びゅるるるるるるるるるるるるる…っっ♡♡

絶対に逃げられない状態の奴隷に、濃厚中出しを決めていく。
ポンプのように大きく脈動するちんぽから、喉に流し込んだものよりさらに濃厚なザーメンを子宮に直射して。
小便のように子宮の中を精が暴れまわっていく。
溢れかえるほど注いでも尚、その射精は止まらず奴隷が望む暖かさと刺激を与えていき。

「は、は…♡、ぉ、は、…♡♡、さいっこぉ…♡、おまんこも、前より締まって♡
私のザーメン欲しいって、おねだりしてきてる…♡、あ、あ、っ♡また出るっ♡ああもう、こっちも使わせなさいっ!♡」

おねだりを受けて興奮したおちんぽは…すぐに二度目の絶頂。
脈動が収まりかけて射精の終わりを感じているであろう奴隷に、不意打ち中出し。
ただ、それでも我慢できなかったのか、にゅぽん、と子宮口を擦りながら急に引き抜き。
勃起したままのちんぽを抱えて奴隷の後ろに回り…遠慮なく尻肉を割り開き、次に挿入するのは尻穴だ。
行き止まりが遠いそこに、長大なペニスをじゅぷぷぷぷぷ♡っと飲み込ませていき。
すぐにまた、激しいピストンが始まりを告げ・・

「あ、♡、私が、んっ♡出した後の孔なら、いいわよぉ♡、ほら、みんなで楽しみましょっ♡」

そう言って、後ろから男たちに指示を出せば。
獣とかした男…太いペニスを持ったその男が、力強くどろどろであろう奴隷の膣内にそれを叩きつけていく。
注がれた白濁をかき回し、魔女のペニスと合わせて奴隷の体内…尻穴の肉と膣肉の間をごりごり♡と潰していく二孔特有の刺激を与えていき。

周りの男たちから、二孔に迎え入れた祝福のように、その端正な体に白濁がべっとりと降りかかっていく。

アウロラ > あっ・・・・あはっ・・・・❤

(顔も隠せた。名前も隠せた。だけどあえて全てを晒しだしなんならその日の思い出を絵にして売りにすら出した。そのリスクを楽しんだあの日。若さ故の過ち、というにはあまりに最近の出来事だけれどもその過ちは今奴隷に襲いかかってきていた。
以前にもその身体を差し出し、輪姦・・・乱交に興じたビッチ、好きものとして。遠慮はいらない・・・その言葉通りに男達は奴隷の身体を貪り始めるだろう。)

えぇ、えぇ!そこ、そこがいいのっっ❤ずんずん❤ずんずんしてぇ❤

(快楽に顔を歪め、強欲にそれを強請る。腰をがっしりと掴まれればにへらと笑い。えへぇ❤なんて嬉しそうな声を漏らす。ごちゅん、ごちゅんと激しく腰を叩きつければぷるん、ぷるんとその柔らかな肉がその柔らかさを見せつけるように打ち震え)

お゛ッ、お゛ひっ・・・❤あ゛ひっ・・・❤❤

(その声は妖艶な嬌声、というよりかは快楽によがる雌の声のモノへと変じていく。普通のオンナノコなれば、快楽というよりかは痛みと恐怖で顔を歪めそうな程に激しく責め立てられ、それでもなお画家の女は気持ちよさそうに、恍惚としたアへ顔を崩すことなく、最奥を乱暴に叩く魔女のピストンに快楽を見出し、気持ちよさそうに、よがり、狂う。
最奥の子宮口は少しずつ、少しずつその穴を広げていって、やがて魔女が精を放つ頃にはその内部に僅かながら魔女のちんぽの鈴口の侵入を許す程に。そうなれば、お腹にもぽっこりと魔女の極太ちんぽが浮かび上がって見える程に。そのまま子宮の中に魔女のちんぽを差し込んだままぷるぷると打ち震えば

どぴゅっ、どぴゅっ❤❤びゅるるるるるるるッッ❤❤どくっ、どくっ❤
どびゅっ❤ぴゅるっ❤どぷ、どぷ、どぷっっ❤❤

と、その音が盛大に外に響きそうな程に激しく精が奴隷の、便器の中に注がれていく。どくっ、どくっ❤と震えながら精を放つちんぽの感覚。膣の中を焼ける程に熱いそれに埋められている感覚。奥へ奥へ熱いものが注がれている、射精されている感覚。それがもう、たまらなく気持ちよくて。)

お゛ッ、あ゛、ぃっ・・・❤❤ふ、ぅ゛ッ、んっ、あ゛ッ、あ、あぁぁぁ゛ッッ・・・❤❤

(彼女の射精と時を同じくして、びくん、びくんと身体を揺らしじゃらじゃらと鎖を激しく揺らす奴隷の姿。ぴんっ、と足先を伸ばした後にゆっくりと脱力していく姿と思い切り腕に力を入れて手錠を下に引っ張り、ピンと鎖が伸び切った様子。そしてトドメとばかりに舌を垂らし、目を見開いて、ぴくぴくと身体を大きく反らしながら痙攣を見せるその様はもう一度、絶頂したのだ、という事を観衆に見せつけるだろう。
魔女が便器にそのザーメンを吐き捨て終えれば、そのお腹を少々ぽっこりと膨らんで見えるだろう。妊娠、とまではいかずともちょっと水を飲みすぎたような・・・そんなぽっこりとした膨らみ模様。)

はっ・・・あっ・・・❤ ――ッ!!?お゛ッ、ほっ・・・❤❤

(魔女の射精が終わり、奴隷も絶頂の脱力から力を取り戻し始めた頃、不意打ち気味にもう一度魔女が精を放てば、その不意打ちに驚きを見せ、もう一度びくんっ!と、身体を跳ねさせる。すー・・・・はー・・・と深呼吸。)

しゅ・・・ごっ・・・❤

(ぜー・・・はー・・・と肩で息をする奴隷。それ程までに魔女のピストンは激しく、体力を使ってそれ以上に・・・きもち、よかった。けれど、この陵辱劇はそれだけではまだ終わらない。にゅぽんっ、と膣から一気にちんぽが引き抜かれればまるで栓が抜かれたようにどぷぷ♥と膣から収まりきらなかった精液が溢れ出てきて、ぽたり、ぽたり、と床へと垂れるだろう。
んっ、❤ と、ちょっと力めばぷくー❤と、溢れ出た精液が風船のようにちょっとだけ膨らんだりもして。)

あ゛゛ッッ❤おひり、おひりきちゃっ・・・❤

(ぬぷぷ、と尻穴に肉棒を押し込めばやはりおまんこよりかは狭くきついだろう。やはり力を入れて掘削してやらねばならぬ程に。けれど、さんざんにおまんこを犯しまとわりついた便器の愛液と肉棒全体にこびりついた精液が潤滑油となって、互いに痛い、と思う程ではなく、何度もピストンを繰り返していけばその穴もほぐれ、滑りがよくなってくることか。)

あ゛ッッ❤おちんぽ、2ひょん、めぇっっ❤❤

(そして、溢れ出た精液を再び蓋をするようにたくましい男の肉棒が便器のまんこに再び突き刺さる。既に解され、開発されたそこは男のたくましく、太いそれであっても容易く受け入れて、にゅっぷ、ぬっぷ、と既に注がれた精液と便器が分泌した愛液と、そして男自身の先走りが入り混じって景気よくぬっぷ、にゅっぷ❤とピストンをすることが出来るだろう。

前と、後ろと。その両穴から薄い肉壁一つを堺にして、交互にごりっ❤ごりっ❤と抜き差しを繰り返されればそれを受け入れる便器の方はといえば、顔は快楽によってぐちゃぐちゃに歪み、上からも舌からもどろどろに唾液を零し、止むことのない嬌声を響かせていく。)

――やんっ、あ゛ッ、ぃ、ひっ・・・!あひっ、ひ、あっふ、お゛ッ・・・!

(それはもはや獣の鳴き声か。端正なその顔立ちも下品に歪み、その上で他の男達によって精液をシャワーのように浴びせらればそこにいるのは端正な顔立ちの銀髪エルフではなく、男達の性欲のはけ口に使われる街の公共便所、公共奴隷でしかなく。その上で精液を浴びせられ、全身を白く染めながらそれでもなお、嬉しそうに、楽しそうに顔を歪め・・・ぺろり、と舌で精を掬って舐め取り・・・こくん、と喉を鳴らして飲み干す始末。

女の快楽は上限知らず。どこまでも、どこまでも貪欲に欲し、求め続ける。あぁ、もっと、もっとぉ・・・❤)

ご案内:「奴隷市場都市バフ―ト 公共奴隷広場(過激描写注意)」からアウロラさんが去りました。
エレミア > 使われ続けた奴隷とは違うだらしのない高い嬌声を聞いて、なんだなんだと周囲からこの広場へ男が集まってくる。
その追加の男たちも、美麗な奴隷があられもなく体を揺らし、その奥底にたっぷりとナカダシされているのを見れば。
一瞬で欲望の灯は燃え上がり、奴隷を囲む輪に加わる。

男の数は徐々にではあるが増え続け…集まった誰しもがその奴隷を使いたいと欲望を前面に曝け出す。

『おい見たか?あんなぶっといの叩きつけられてよがってやがる』

『エルフって丈夫だって聞くぜ。思いっきりヤっちまおう』

『壊れる心配いらない奴隷とか、最高だな♡』

端正な顔がだらしのない絶頂顔に歪む様は最高のスパイスだ。
いつもより大量に出た精液が、ぼたぼたと零れ落ちていき。
それでもまだ収まらず、締まりのキツイ尻穴へと魔女はちんぽを埋めていき。

代わりに…魔女とは違う太い男の腕とちんぽが蕩けた膣孔へ収まっていく。
その感触に、男は最初から強引に腰を振りたくり、がむしゃらに快感を求めていって。
今迄の奴隷とは違う瑞々しい反応に、あっという間に限界を迎え。
大量に注ぎ込まれた膣の中に…量は劣るものの、それでも男としてはいつもより多量の追いザーメンを放っていく。
膣の容量など気にしない、まさに便器扱いの射精。

『ふ、ぅーーー♡、最高だぜこの便器。っと、アレ飲んでもう一回並ぶかあ』

たっぷりと出した男は、近くに箱詰めにされていた精力剤を手に取り…
いつのまにか長蛇となっている列の後ろへ並ぶ。

「まだへばるんじゃないわよ?お尻の次は、♡、あ、は、ぉ♡、またおまんこと口にザーメン染みつけてあげるんだから
あ、あ♡、お"っ♡、出る出る出るっ♡」

尻穴を犯す魔女は、まだまだ元気だ。
元々絶倫である上に、変態奴隷の痴態によって無制限に興奮が高められ。
ぶびゅ、ぶりゅりゅりゅりゅりゅりゅっっ!、とまた固体のような精液が尻穴の奥底で噴水の様に弾け。

そこからは、広場はいつもより更に酷く性の無法地帯と化した。
もし奴隷が気絶しようものなら、叩き起こすために鎖が下げられ、その呼吸器…鼻に直接射精が浴びせかけられ。
後半など、それでも起きなければ…魔女や他の男が交互に…奴隷を広場の地面にうつ伏せに押し付けて。
その上からのし掛かる圧迫寝バックで無理矢理に意識を覚醒させていく。

箱詰めにされた精力剤がどんどんその数を減らし…
奴隷の衣服であるコートやスカートも持ち帰られ、変態的な住人たちによって自慰のオカズにされる。

銀髪ではなく白濁が目立つほどにザーメンをぶっかけ、意識がはっきりとしている時は卑猥なおねだりを強要され。
更に、長時間ともなれば排泄欲を催す者も出てくるため、その両孔に、あるいは…モノを食べるための上の口ですら文字通り便器として使われていく。

結局、精力剤が全て無くなるまでその狂宴は続く。
朝日が昇り、男たちが満足げに…疲労した身体を引きずりながら去っていけば。
後に残されるのは、全身と体内を余すところなく白濁に沈めたエルフだろう。

「あ~気持ちよかったー…♡呪いの発情も、出しすぎてちょっと収まってるかも♡
またね、アウロラ♡、見かけたらいつでもどこでも使ってあげるわ♡」

同じく、すっきりとした顔で伸びをする魔女が、エルフにそう話しかける。
ぷに、とその頬を突いた後、疲労など感じさせない足取りでその場を去っていく。
こうしてまた、エルフの名はバフートで密かにささやかれることになるのだろう。
極上の身体と端正な顔を持ちながら、凌辱されることを望む淫乱便器だ、と――

ご案内:「奴隷市場都市バフ―ト 公共奴隷広場(過激描写注意)」からエレミアさんが去りました。
ご案内:「某所闘技場・勝者の間(過激描写注意)」にシャルフェイルさんが現れました。
シャルフェイル > 【お約束待機中】
ご案内:「某所闘技場・勝者の間(過激描写注意)」にアルテミアさんが現れました。
アルテミア > 「外見から考えると普通は生えていないモノだからね。」

眼前に突き付けるとゴクッと息を飲み目を奪われている様子。
くすっと笑い、からかう様に亀頭で頬を撫でて。

「シャルフェイル変態便器ちゃんは、まずは口を使って欲しいのね。」

これまでされた事のない扱いなのか、少々驚いたように悩む姿。
圧倒されるように零した言葉にもこくこくと頷き、先を待つ。
跪いて肉棒と目線の高さを合わせ、口を開いて差し出される舌先、口の下の受け皿のような両手の意味を理解したうえで告げる。

「良いわよ、私の使いたい所も使わせてもらうから。」

不通に便器としては合格だと出した舌の上に亀頭をおいて告げる。
質問に対しては間違いでしたとちょろちょろと最初の内は零さずに嚥下できる程度の勢いで黄金色の小水を放ち始める。
段々と勢いが強くなり、受け皿の両手にも溜まり始めると竿を掴んでゆっくりと持ち上げ、唇、鼻先、額まで注ぎかけ、顔に浴びせて。

シャルフェイル > 「ん、ぅ……はい……」

頬を撫でる亀頭の感触と臭いに表情を蕩かす。
それが普通生えているかどうかなど、もうどうでも良かった。
思わず目を閉じ、うっとりと頬擦りしてしまう。
汗で濡れたきめ細かい肌ですべすべと亀頭を撫でながら、口を使って欲しいのかと問われて肯定の返事をする。

「ろこれも、つかっえくらはい……んくっ、んっ……」

舌の上の亀頭に歯が当たらないように気を付けながら答え、放たれ始めた尿を飲み下す。
美味しそうに、と言う表情では無い。
尿を放たれる事が、何かとても甘美な愛撫であるかの様な恍惚とした顔だ。
自分の答えが違っていても構いはしない。
今この顔を、髪を、口内を汚す液体が快感で正常な意識を奪っていく。
目を閉じ、口で息をしながら尿を受け止めた。
両手に溜まったものさえ舌を伸ばして味わうようにしている。

アルテミア > 「成程、こんな扱いをされるために強くなったのね。
 変態便器ちゃんだけど何時でも貴方に勝てるのって。」

頬を撫でる亀頭の感触に目を閉じ、うっとりと頬擦り返すのをこくこくと頷く。
しっとりと吸い付くようなきめ細かい肌を亀頭で味わいながら、肯定の返事と共に舌の上に置かれると告げる。
別に見下しているわけではなく、思いついたのをそのまま。でもそんな所はとっても可愛らしいと誉めるように。

「それなら、まずは綺麗にしてね。
 変態便器ちゃんの全てを使って。」

気を配りながらの答えをうんうんと頷き、尿を飲み下している表情を見つめる。
味というよりも便器として使われている、それが甘美だと言うような恍惚とした表情を。
舌の上から口内に流れ込んでいた尿がゆっくりと上がり、顔に浴びせられても目を瞑り嬉しいといった様子が垣間見える。
尿が止まると舌を伸ばし両手に溜まっている分を啜って味わっている所に告げる。
まだ終わりではなく始まった所でしょとばかりに。

シャルフェイル > 「……んんっ」

尿をかけられながら、肯定とも否定とも付かない声を上げる。
実際の所は本当に分からない。
強くなった事には理由があるが、こんな扱いをされる事が心地良いと気気付いたのはそのずっと後だ。
でももしかしたら、使用者に気持ちよく便器にしてもらう為に強くなったのだろうか?
それは否定できなかった。

「ひゃい……あむっ、ちゅ……」

一頻り浴尿を終えた頃には、少女の瞳はとろんと蕩けていた。
手に溜まった尿を啜り終えれば、唾液を溜めて一度口内を清める。
これから排尿を終えたお客様を綺麗にするのだから、そのくらいの気遣いは必要だ。
顔面も手も、体もたっぷりと尿で濡れている。
その感触と臭いへの興奮で白い肌を朱に染めながら、先ずは舌と口内だけで、しかし丁寧に亀頭を掃除し始める。

アルテミア > 「私にはどちらでも関係ないけれども。
 こんなに可愛い変態便器ちゃんに出会えた、それで十分。」

尿を浴びながら帰ってきた返事、肯定なのか否定なのか分からない。
ただ己の尿をを浴び、匂いまでも染まっていくそんな様子を愛おしいと囁いて。
今後の関係は分からないが、また見つけた時も同じように使ってあげると。

「あら、気にしなくても良いのよ、浴びせたのは私なのだから。
 だ・か・ら、変態便器ちゃんの全てを使って綺麗にしてね。」

浴びていた尿が止まると向けられる少々残念そうな蕩けた瞳、まだ始まったばかりでしょと微笑みを返して。
満足したのか両手の尿を啜り終えた後に唾液を溜めている様子に気づかいなのねと何も言わない。
白い肌を艶やかに染めながらの舌と口での亀頭の掃除、丁寧にされると少しづつ脈動が大きくなっていく。
尿まみれだからと舌と口しか使わない遠慮がちな様子、くすっと笑い、頬を撫でて囁くと使いなさいとばかりにつぷりと乳房に軽く指先を沈めて。

シャルフェイル > 「えっ?」

排尿後に綺麗にしろと言われた事は何度もある。
だが、尿に塗れた体まで使えと言われたのは初めてだ。
興奮で敏感になった肌に指を押し付けられる感触が、甘い痺れとなって胸を走る。
舌から伝わる肉棒の怒張具合に、自らも昂ぶっていくのを感じた。

「じゃ、じゃあ……ここも、使って……」

この状況で乳房を使うのは初めてであり、若干の戸惑いも見せながら奉仕を始める。
膝立ちになり、乳房を持ち上げて肉棒を挟み、たっぷりと唾液を垂らした。
尿と汗と唾液を潤滑剤とし、ぬるぬると柔らかく肉棒を磨いていく。
同時に舌や頬の内側の粘膜で亀頭を擦りながら、上目遣いで相手の表情を伺った。
品の無い水音が、ちゅるちゅるぴちゃぴちゃと響く。