名前 エレミア・フォン・シュラザード 年齢 20 職業 傭兵 スリーサイズ B90 W70 H84 容姿 軽鎧にとんがり帽子。腰には安物の剣 紅い、首元までの長さの髪 薄い金色の瞳
―― 元、とある古い名家の令嬢 幼少のころは争い事には全く興味もなく楚々と育っていたが ある日、領地付近にて大規模な戦闘が起こり、退避 その際、偶然目撃した、魔術士数十人による大魔法の輝きを目にし、心を奪われる
それからは魔術に関する勉強に没頭。 しかし、自分には魔術の才がないことに気づいたところから、彼女の人生は狂い始める
魔術がだめだとわかれば召喚術、それも悪魔との契約にこだわり始める 自分の力不足を、金の力に明かした強力な触媒を使い、悪魔との取引によって、あの幼少のころ目にした、大魔法を得ようとしたのだ
結果、各地から集められた悪魔に由来する触媒によって彼女の願望は果たされる。 ただ、頭ではわかっていたものの、実際に、悪魔の取引の代償がどれだけ重いものか、まだ幼かった彼女にはわからなかった
結論から言えば、彼女はあの日目にした大魔法やそれに類似する魔法。 そしてそれらを扱うための魔力を得た
その代償として、彼女は悪魔に 「性格改変」 「ふたなり化」 「常時発情」 の3つの非常に強固な代償としての呪いを受けた
魔術を目撃しなければ、清楚な令嬢として育ったであろう彼女の性格は 何事にも奔放に、争いや快楽を求める正反対のものに
男でも女でもない、中途半端な存在に、変えられてしまい
いつでも誰かを求める、自分の周りの環境とは、最もそぐわない呪いをかけられ
そうなれば、自他どちらかはわからないが、出奔するのは当然の流れと言える。 そうして、元貴族の令嬢は、戦場に身を置きながら、戦友は作れない、傭兵になった
―― 技能
剣技 一応軽鎧の腰に剣をさしてはいるが、腕前は一般兵士より下のレベル 本人曰く、剣はわかりやすく戦うものであることを示してくれるものである、とのこと
魔術 悪魔との取引によって得た強大な魔術 戦闘において得意とするのは ・氷結 ・火炎 ・雷撃 の三種 それぞれが並の魔導士以上の威力を誇っており、更に、自身で習得したものではなく、存在に刻み込まれたものであるため、ほとんど呪文の詠唱なく発動可能
それとは別に、楽しむために習得し、主に自身に使用する悪戯魔法がある。 風を操り、まるで触られているような感覚を相手に与えたり。 土や床を変質させ相手の体に絡みつかせたり。 発情を促す魔法やアングラな淫魔術も使えるが、余程相手が隙だらけでないと効力を発揮しない
――
呪いについて 性格改変 非常に争いや性に奔放。かつ適当であり、細かいことは気にしない性格になっている
ふたなり化 女性器もあるタイプのふたなり。陰茎は一見すれば肉だが、魔力によって形作られている。よって、成長した今では、場合によって(主に相手に合わせて)色々と可変も行う。 以前は制御できなかったようだが、魔力が充実しているときであれば、一時的に抑え込んで消すことも可能だがほぼしない。
常時発情 彼女は常に可愛い女の子を犯したいと思ってしまうし、いい男に犯されたいとも考え続けてしまう。昂りすぎると、戦闘時であっても、適度に痛めつけた相手を嬲ることも あるいはわざと倒れ、慰め者にされたり、と戦場でも彼女は性に耽ることも多い
―― 以下ロールについて
?、「」、♡、−、()などの記号を使用 もしNGあればご遠慮なく
好みなシチュエーションに一夜限りと書かれていますが、本人が嫌がるだけで恋愛などはPLとしては面白いと思っています
部屋には先入りが基本。突入はもちろんいつでもどうぞ 後入りの場合、あわないな、といった場合は確定無視などで対応してくださって問題ありません
ロールスタイルとしては中長文、描写はお相手様にできるだけ合わせて。パラレルが多くなってきた際には切ることはあります 戦闘に関して可となっております 設定として傭兵として知っている、などで呼び出しも歓迎です
情事になった場合に関しては、お相手様のご希望に沿います ROM禁でも、オープンなお部屋でもどちらでも可です
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