【プロフィール】 名前:シャルフェイル・エリエスマ 身長:140cm 体重:35kg 体格:大き目/細い/大きい 装備:両手剣・冒険者服
【外見】 さらりとしたピンク髪のポニーテール。 猫を思わせる吊り目としなやかな体を持つ。 小柄だがグラマーで、スタイルや白くきめ細やかな肌は自慢の様子。 その時々で違うが、主に冒険者風の服を着ており、高級そうな剣を持ち歩いている。 【性格など】 自信家で、なおかつ努力家。 自分がそれなりに強いと分かっている為基本的には優しい。 武術家っぽい礼儀正しさもあるが、なれない外の世界の住人への興味も強い。 分け隔ては余りないが、性別・種族間の差別は必要と思われる最低限のみ行う。
【出自】 とある軍人家系の貴族の娘。 強くあれ、と言う家訓に基づき、幼少の頃から人里はなれた山奥の道場にて武術の修業を積んでいた。 男ばかりの道場の中でその戦闘能力は磨かれ、ついに卒業。 帰郷後、まずは貴族の娘としての振る舞いや体の手入れを教わる。 領地を守る為、その後は怪物や盗賊相手の武者修行の旅に出た。
【性的な事】 鍛えられた体に脂肪の乗った体は柔らかくしなやか。 ふわりとした乳房とむっちりとした尻や足を持つ。 遺伝的なものなのか腋や陰部の毛はまだ生えてきていない。
処女、尚且つ男と一緒にストイックな修行を続けていたため無知。 育ちのせいで男女で風呂が違うなど、そう言う常識な所が理解できない。 自分の体にも自信がある為、裸体を晒す事などにも余り抵抗は無いが、じっと見つめられると恥ずかしい。
ただし、前述の道場で夜な夜な他の弟子達に悪戯されていた為、体が性的な刺激を覚えてしまっている。 主に修行で疲れ果てて眠った後や深い睡眠を促す痛み止めを与えられた後に行われた為、本人は性感を開発された事に気付いていない。 師範もそれに気づいており、弟子達が性的に成熟して起きている時に彼女を襲わないように早めに卒業させた、と言うのが真相。 愛撫を受けたり精液や尿を味わわされれば肉体の記憶が蘇り、その快感に戸惑う事になるだろう。
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