2020/12/03 のログ
ご案内:「◆調教部屋(過激描写注意)」にシルフィエッタさんが現れました。
シルフィエッタ > 【お約束待ちとなります】
ご案内:「◆調教部屋(過激描写注意)」にアラストル・ヴォルモーデンさんが現れました。
アラストル・ヴォルモーデン > 「ほぉ、確かにきれいにしているようだ。
 とすればこの奥に何か盗んだ物など隠してるかもしれないな」

柔らかく開いた後穴から相手の中を覗き込めば不敵に笑みを浮かべつつ呟き。
そのまま指を中に入れ奥まで入ればそのまま手、肘までを相手の中に埋め。

「ん~どれどれ、何かあるかな?」

ワザとらしく言いながら。
中に入れた手で相手の体内をかき回しつつ弄り。

シルフィエッタ > 「くひっ、ん、ぃ、ぃぃいいいっ――♡な、何も、取ってなんか――ぁひっ♡ん、ぉぉおおっ♡
 お、ぐっ、やめっ、お尻、裂けちゃ――あぎ、ぁ、ぁあぁあっ――♡んぎ、ぃ、ぃいいいっ♡」

ポッカリと開いた尻穴。魔族の玩具として調整された穴は、引っ張れば柔軟に拡がる。
まずは指が。次いで、節くれだった男の手が。最後はみりみりと肘までもが飲み込まれていく。
尻穴から結腸へ。結腸から大腸へ。見えた部分などとうに越えて、更にその奥に指がかかる。

「ひゃめっ、お、ぉぉおおっ♡おにゃ、がっ、ぁ、ぁああっ――♡」

下腹部に浮かぶ拳の影。それは、ぐねぐねと中をかき回しながら少しずつ進んでいく。
その内に、少女の腹の中をこじ開けながら、少女の腹に秘した物まで辿り着いてしまうだろう。
盗んだものなど存在しない。そこに在るのは、少女の溜め込んだ、恥ずべき汚穢のみだ。

アラストル・ヴォルモーデン > 「は、腕まで突っ込まれてるというのに裂けもせず。
 寧ろよさそうな声を上げるなんて子供の癖にとんだ好きものじゃないか?」

腕まで押し込み、腹をいびつにゆがめながらも、寧ろよがる相手に煽るような言葉を口にしつつ。
手を握ったり閉じたりしながら中をかき混ぜていれば指先に異物が当たり。

「おやぁ?これは何かな?」

分かっていながらも楽し気に訪ねつつ。
ずるずると腕を引いてそれを外に引っ張り出していき。

シルフィエッタ > 「ひ、ぐっ、ぅぅうううっ――ぁひっ、ぁ♡おひ、りっ、ひゃめ、ろ、ぉ、ぉぉおおぅっ♡」

例えそれが、オークだろうとオーガだろうと。少女の尻穴は、異形すら飲み込んでしまえる魔性の穴だ。
瘤やら何やらで覆われた長大な肉棒に比べれば、男の腕の方がまだ容易い。そう、理解できる。
裂ける、壊れる。そう訴える少女の様子を見るに、拡張感や圧迫感は紛れもなく本物なのだろう。
しかし、実際は柔軟に最適化された肉穴が、伸縮してどうにか咥え込んでしまう。飲み込んでしまう。
男の指の先。そこに在るのは、腹に溜め込んだ飯の成れの果て。それを掴まれ、引きずり出される。
ずる、ずるぅうっ。腸の奥から手繰るのは、未だ見えない蛇の頭。それが少しずつ、外に近づく。

「ふ、ぎっ、んひっ、ぃ、ぃぃいっ――ひゃめっ、やめ、ろ、ぉおおおっ♡
 おにゃかっ、引きずり、出すのっ、やめ、や、あ、あぁっ――ぉぉぉおおおおっ♡」

ずりゅぅうう。尻穴が捲れ上がる。男の腕を排泄する感覚に身悶える。
椅子をガタガタと揺らし、ぎしぎしと軋ませながら、少女はただ、声を上げるのみ。
男が腕を引き抜いたなら、一本の連なりになった茶褐色の尻尾が顕になることだろう。

アラストル・ヴォルモーデン > 「そうはいってもしっかりと確認せんといかんからな」

そう言って容赦なく相手の物を引きずり出せば部屋の中に悪臭が漂い。
ワザとらしく苦笑を浮かべつつ、従者に手を拭かせ。

「くっくっく、ただの糞だったか。
 しかし何という匂いか、見た目の良い娘とはいえ排泄物の匂いは変わらんなぁ」

相手の顔の前にしゃがみ込み。
笑みを浮かべながらぺしっと煽るように頬を軽くたたいてやり。

「とらえられて糞を漏らす気分はどうだ?
私だったら舌を噛み切りたくなるがねぇ」

シルフィエッタ > 「んぃっ、ひ、いぅううっ――あひっ、お、ぉおおおぉおっ――♡」

引けば引くほどに吐き出される蛇は、少女の腸と同じ長さだけ続く。
やがて、形を保てないほどに柔くなった物が途切れる。全長は少女の背丈の半分程か。
しかし、少女の無様はそれだけではない。引きずり出されたら、残りも勝手に溢れてしまう。
汚らしい破裂音を響かせ、どろどろと溢れる粥状の泥濘。それが、男の前で床に垂れ流された。
最後に残るのは、所々に汚穢の名残を付着させ、奥の赤を見せつける肉穴だけだった。

「へひっ、ぃ、ぅぁ、は――うぁ……こんなのの、何が良いのさ。
 君が変態だってことが、わかっただけ、じゃないかっ……!」

強がってみせるが、最たる弱点の尻穴は、なおも男の目の前にある。
そして、汚穢を吐き出す快楽で蕩けきった股座も、同じく鎮座していた。

アラストル・ヴォルモーデン > 「そうではないさ。
 お前の胎の中に何も入ってないことが分かっただけでも仕事を一つこなしたことになる」

相手の言葉にクツクツと押し殺したような笑いを零し。
臭くて堪らんから片付けろと、相手の羞恥を最後まで煽りながら従者に命じ。
命じられた従者は慣れた手つきで片付けていきつつ。
相手の尻に残る汚れも洗うもののかけた水は限界まで冷えた冷水をかけるという徹底ぶりを見せ。

「さて、依頼主もいわず。
 特に隠すものもないのであればお前の扱いは神にゆだねるとしよう」

そう言って再び相手の後ろに回り込みつつ。
従者が自分の服を脱がせて行けば臍にまで届きそうなほどいきり立つ一物を晒し。

「まずは神への供物をささげるため、我が子を孕んでもらうとしようか」

そう言って相手の割れ目に手を伸ばせば具合を確かめるように中に指を埋めてみて。

シルフィエッタ > 「……そう。それなら、良かった。ボクはそこいらのこそ泥じゃないからね」

羞恥を煽る言葉に耳まで赤くしながらも、あえて言葉は返さない。
彼の隣りにいる従者は、彼の言葉に淡々と作業を始め、床を清めた。
その後、少女に向けて無造作にかけられる水は、キンキンに冷え切ったもの。
体感として、最も冷たいのは凍る少し前だと聞いたことが在る。それが、容赦なくぶちまけられた。

「わぶっ――ぁあぁああああっ!?つ、つめたっ、ああぁあっ……」

皮膚を越えて骨に染み入る冷気は、じんじんと熱を持った痛覚を刺激する。
背中から尻までにかけられた水。汚れは流れ落ちたが、代わりに寒気が襲い来る。
室温はまともでも、冷え切った水が体表の熱を奪い、少女を苛むのだ。
全身に立つ鳥肌。椅子の上でカタカタと震えるのは、必死に熱を作るため。
そんな少女の後ろでは、男が長大な一物を熱り立たせている。

「くひっ、はっ、ひっ――んふっ、い、いきなり、何、してっ――♡」

股座に指を差し込むならば、ねっとりと蕩けた熱い粘膜が指に絡みつくことだろう。
魔族の玩具として調整された、少女に妊娠という悪夢を呼び込むための名器がそこにはあった。

アラストル・ヴォルモーデン > 「心配するな、妊娠とはいえ何か月もかけるつもりもない。
 わが魔法にて数日で生贄に使えるくらいには育つであろう」

相手の問いかけに答えにならない答えを返しつつ。
十分に蕩け、暖かい膣内の感触にそのまま入れても行けるだろうと判断し。

相手の腰をしっかりとつかめば亀頭を割れ目に宛がい。
そのままぐっと腰を押し付ければ膨らんだ亀頭で相手の中を広げつつ。

「少々狭いが、尻穴と同じく十分に解れている様子。
 これはちょっとした好きものでたどり着けれるものではないぞ?」

相手の年齢を考えれば入れるだけで苦痛を伴う物。
それでも気にせず根元まで押し込めば亀頭が子宮を持ちあげ。
更に内蔵全体を押し上げるほど満たしていけば薄い下腹部に逸物の形を浮かび上がらせて。

シルフィエッタ > 「に、妊娠っ!?う、嘘だ。そんな魔法、聞いたこともないよ。
 子を作りやすくするのならともかく、数日で生まれるほどに育てるなんて……」

などと嘯きながらも、少女の内心は動揺に包まれていた。
これまで魔物の子を孕んで生んだことはあるが、人の子を育んだことはない。
女として、生物学的に真っ当な孕み方をして、その上で産んだ子を無駄に使われる。
今まで味わったことのない、異質の世界。その片鱗に触れてしまった恐怖のせいだ。
股座に押し当てられる肉棒。その質量は、凶悪な魔物にも劣らぬ剛直だった。

「ふ、ぎっ――んぃ、ぁ、ぁ、ぁあっ、む、り、だから――ぁああぁあああっ――♡」

みりみりみり、ごちゅん。肉を限界まで割り開きながら、膣肉の中を遡上する。
強烈すぎる圧迫感。無意識に舌を突き出して、拡張される感覚に耐える。
椅子に押し当てられる下腹部には、男の肉棒の影が浮かんで、ぼこ、ぼこ、と移動する。
やがて、最奥の子宮口すら持ち上げて、ようやく男の挿入は一段落。それでも、根本までは飲み込めない。
膣粘膜は、尻穴とは異なる絡みつき方で、雄の肉棒に愉悦を与える。熱く蕩けた襞が絡む。
潤滑液として滲む愛液を滴らせながら、少女はただ、押しつぶされる快楽に身を委ねるしかなかった。

アラストル・ヴォルモーデン > 「ふふふ、子供の膣は奥まで壊すほどに犯せて大人とは違った楽しみがあってよいな」

大きなストロークでごちゅごちゅっと危ない音を響かせつつ。
入りきらない根元まで押し込もうと圧力をかけていき。

「お前が望むなら普通に産ませてやっても良いぞ?
 ただしここに数か月、信託によっては数年子供を産む道具として暮らすことになるがな」

寧ろ成長を速めてやるのは残った慈悲なのだと言いたげに。
相手の奥を突きこむたびに子宮口を強くたたき内臓を揺らし。
引き抜けばまるでカリが膣襞に絡みつき、まるで膣を引きずりだすかのようにかき回し。
自身も当然快感を感じれば更に相手の中で太さを増していき。

シルフィエッタ > 「くひっ、ぅ、ぁ――かはっ、ぅ……おっき、すぎ……んぎぅっ♡」

子宮を小突かれ、押し潰される。みりみりと広がり始める子宮口。
ポルチオすら開発済みの少女は、本来ならば泣き叫ぶ筈の責めにも感じてしまう。
背筋が震える。愛液が興奮と愉悦で白濁する。どろりと溢れる蜜の匂いが増す。
征服され、蹂躙される。その予感に、少女はただ浅ましく、赤い舌を出すのみで。

「ん、ぎっ、そ、んなのっ、ボクが望む訳、ないに、決まってる、じゃないかっ!
 あ、あ、あぁああっ――んぎっ♡ひ、ぎぅっ♡あ、ひっ、あぁああっ――♡」

肉棒の雁首が中を引っ掛けながら抜けて、抜け切る手前で思い切り突き込まれる。
二度、三度と繰り返せば、その分だけ子宮口が撓み、歪み、決壊に近づいていく。
拘束されている椅子が壊れそうなほどの衝撃。それが、少女の子宮を打擲する。
どちゅ、ごちゅ。湿った肉を打ち、掻き回す音。より太くなる存在感に、苦悶の喘ぎが増えていく。

アラストル・ヴォルモーデン > 「では諦めて私の魔法をうけいれるのだな」

突きこむたびに響き渡る相手の嬌声。
それを聞けばさらに興奮は増して、ごつごつと突きこむ動きも早くなり。
それに合わせて己の絶頂感も高まってきて。

「さて、我が子種の準備もできた。
 たっぷりと出してやるゆえに、心置きなく孕むが良い」

そう言って最後にぐっと腰を押し付け。
亀頭を子宮内に埋めればドクンと爆ぜ。
濃厚で粘り気の強い精液を相手の子宮内に注いでいき。
排卵を誘発する成分を含んだそれは相手の子宮を刺激して無慈悲に卵子を呼び出して結合していくだろう。

シルフィエッタ > 「くひっ、ぎ、ぅっ――悪趣味すぎないかな、君は――ぁ、あ、あぁあっ♡」

ごりごり。ぐりぐり。子宮口を抉られる間隔が徐々に密になっていく。
その分だけ子宮口が広がり、ついに男の肉棒の切っ先が広がった穴に嵌る。
後は、奥に肉棒を押し込むだけで、子宮内を穿つことが出来てしまう。
そこまで追い詰められても、少女は腰を幾度も跳ねさせながら、逃げられない。

「へひっ、ぐ、ぅぁ――ひ、ぎっ♡待って♡し、きゅっ、こわれ――あぁああぁぁあああっ♡」

ずちゅん。一気に子宮口を貫かれる。瞬間、目の前が真っ白に染まった。
全てが白に染まる法悦。その最中に、強壮な雄の白濁を注ぎ込まれる。
繁殖力を強化された、排卵を誘う魔性の精子。それに少女の卵巣が呼応する。
たった一つなどとは言わない。幾つかの卵子を放り、無数の精子の前に晒す。
一気に受精させ、順繰りに着床させて、育てる多胎。少女は、生贄を効率的に産める雌だった。

アラストル・ヴォルモーデン > 「はぁ、この瞬間は何度超えてもたまりませんね……。
 さて、一仕事終えたところではあるが、もう少し楽しませてもらうとしようか」

そう言って出したばかりだというのに再び腰を動かし始める。
先ほどよりさらに動きが容易くなれば膣襞の一つ一つをカリで弄るように犯していき。

地下にある調教部屋では時間の流れは掴みにくいものの、数刻にわたって犯し続け。
終わるころには少女の中のみならず体中を精液まみれとなるだろう。

それが終われば世話を従者に任せてその場を後にし。
そこから数日、自信を含め従者や奴隷兵士でかわるがわる犯し続け。
途中からは中腰で首と腕を固定するタイプの枷に相手を移し、数時間の睡眠と食事以外休む暇を与えずに思考力を奪い。

数日たってようやく腹の子が生贄にたるほど成長したと判断すれば眠る相手を冷水で叩き起こし。

「おはよう、気分はどうだ?」

シルフィエッタ > 「へひっ、う、ぁ――は、ぁあっ――♡」

子宮の中を熱い液体で灼かれる感触。雄の脈動が直に伝わってくる。
幾つかの受精卵が腹の中に生み出されると、そこからは少女の心を折る作業が始まる。
一度子宮の中から強引に肉棒を引き抜いて、今度はじっくりと弄るような責め。
ぱちゅ、ぱちゅ、と小気味よい打音を響かせながら、少女はただイかされ続ける。
それから数刻。覆い被さっていた男が離れると、全身を汗と精液で濡らした雌が一匹。
膨れた腹を自重で潰し、開ききった割れ目からドロドロと白濁を床に垂らして。
ぼた、ぼたぼた。それでも、少女の腹が犯される前と同じ大きさに戻るには時間がかかった。

その後、少女は従者によって最低限の食事と清掃を施される。
これから犯す者達が萎えないように、という配慮だろう。
食事の後、少女は奴隷や犯罪者を晒す時に用いられる拘束台に乗せられた。
首と腕を固定され、中腰で尻を突き出した体勢を強いられ、ただひたすらに犯される。
時折催せば、排泄すら玩具にされて、最低限の睡眠と食事以外の時間は全てが陵辱に費やされる。
一日目は反抗する気概もあった。二日目は絶頂の回数が格段に増えた。
――それから、時間の感覚が曖昧になって、どれだけ過ぎたかは覚えていない。
ただ、食事と称して与えられる、精液のかかった何かを食べる回数で、かろうじて日を数えるくらい。
三度。その間がいつの間にか延びていても、少女には正しく理解する余裕がない。
そうして、少女の体感で四日か五日程経った頃。いつの間にか膨れた腹はずしりと重い。
ぼんやりと夢現にある少女。その頭上から、冷水が降り注いだ。

「…………んひぁああっ――!?う、ぁ……えぇ、と……?」

性交以外の刺激に悲鳴を上げて、ようやく思考が浮き上がる。
そうして、濃密な性臭を纏った少女は、疲れた目を男に向けた。

アラストル・ヴォルモーデン > 「今日は待ちに待った神にお前の子を生贄に捧げる日だ。
 その信託によってお前がいつここを出れるのかが決まるだろう」

足元には相手を中心に六芒星が書かれており。
それを円で包むように術式が書かれているのが周りを見れば気付くだろう。

「今日貴様の胎に居るものは神にささげられて死ぬ。
 せいぜい親子最後の時を楽しむが良い」

そう言って不敵に笑みを浮かべながら数歩後ろに下がり。
両手を広げて呪文を唱えていけば床にかかれた紋様は赤く光り始め、部屋の中を黒い煙が満たしていく。
同時に血のような香りが強くなってくれば相手の脚元から蟹の脚のようなものが伸びて来て相手の背中まで延び。
相手の身体を抑え込むように背中に絡みつく。

「我が主にして神よ。
 本日は我が一族に仇をなそうとするものの処遇を求めん。
 この者の胎に宿す命を糧に、我に信託を授けん」

最後に言葉を口にすれば紋様の赤い光は強くなり。
同時に相手の腹の中でぐちゃ、ゴキっと聞こえてはならない肉が潰れる音が響き渡り。
相手の腹の中で何かが暴れるように膨らんだ相手の腹がボコボコと動きつつ激痛を与えることだろう。

やがてそれが落ち着き、相手の腹が少しへっこんだころ。
相手の腹部にナイフで切ったような傷跡で5という数字が残るだろう。