2020/11/24 のログ
アリエッタ > 「分かった、けど逃げようなんて思っちゃだめだよ、私これでも貴族だし、怒らせたら怖いって分かるよね?」

逃げたらどうなるか遠回しに脅しつつ公園に馬車を呼び寄せる。
使用人に足の拘束を外させて体を抱え上げて馬車の中へと放り込んだ。

「これでオッケーご苦労様」

手の拘束はそのまま、使用人は馬車の御者をしてもらい中には2人きりに。
シルフィエッタの秘所に指を入れて激しくかき回しつつ馬車は自宅へと進む。

「今日はシルフィエッタちゃんとたっぷり遊んであげるね♡シルフィエッタちゃんマゾだし、一杯虐めてあげる♡」

秘所をたっぷりと弄りながら家に到着、裏口から入り、シルフィエッタを連れて地下室へ。
地下室はメイドのお仕置き用の部屋、様々な淫具や拘束具で埋め尽くされた石造りの部屋だった。

「じゃ、まずは出す物出そうか♡」

そのままシルフィエッタを仰向けに倒して膨らんだお腹を全力で踏みつけた。

シルフィエッタ > 「わ、分かってるよ。ボクだって馬鹿じゃないし、約束は守るってば……」

く、ぎゅぅ。効き始めた浣腸液。腹が鳴動するのを感じながら、ふらついた足取りで馬車に乗る。
長時間折り曲げた形で固定されていた足は、じんじんと痺れてなんとも歩きにくい。
階段をよたよた上り、馬車の中。御者たる従者が鞭を執る中、少女は彼女の前に立ち、股座を捧げる。
ぐし、ぐしゅ。とろりと蜜の滴る秘部を彼女の手がかき回す。その刺激に身震いしながら。

「んひっ、ぅ、ふぁ――は、くっ、ぅううっ♡――ん、ひぅっ、く、ふっ♡」

喘ぐ中、馬車は彼女の家へと辿り着く。連れ込まれるのはその地下室だ。
石造りのそこは、しかし空調などはしっかりと施された快適な空間だった。
淫具や拘束具で埋め尽くされているのは、そういう部屋だということだろう。

「わ、分かった、から、乱暴なのは――ひぎゅぅぅうっ♡」

石畳の上に押し倒される。次いで、彼女の足が迷うことなく少女の腹を踏み抜いた。
瞬間、尻穴からは、ぶぽん、と勢いよくプラグが跳ねて、奥からは茶褐色の汚液が溢れ出る。
それは次第に粥状のどろどろに変わり、石畳の上に泥のように広がっていく。
足の裏で腹を抉れば、残滓を放屁とともに吐き出して、ぐったりと天を仰ぐことになる。

アリエッタ > 「あは、うんち気持ちいいね♡」

情けない音を立てながら排泄するシルフィエッタを見てくすくすと笑いつつも出したばかりの尻穴を汚れた付近でふき取って。
忘れてた、とつぶやいてシルフィエッタの目隠しを取る。

「うん、目隠しもいいけどやっぱりかわいい顔を見ながら犯すのがいいよね♡」

そういうと股間を光らせ20センチほどのペニスを生やす。
そして今度は仰向けにして排泄したばかりのシルフィエッタの尻穴に先端を当てて。

「頑張ったご褒美にシルフィエッタちゃんの大好きなお尻の穴を一杯犯してあげるね♡」

言うと同時にペニスを尻穴に根元まで挿入し。
パンパンと音がなるほど激しく犯しつつ。

「おまんこもさみしいよね♡最近お気に入りの子の子に頑張ってもらおうかな♡」

部屋の隅からイボの付いた巨大な触手がシルフィエッタの近づいてくる。
触手はシルフィエッタの秘所に張り付くとゆっくりと秘所に入っていき、子宮口まで入ればドリルのように横回転を始める。

「最近買ったお気に入り♡シルフィエッタちゃんも気に入ってくれるといいんだけど♡」

シルフィエッタ > 「ふぎっ、ぅ、ぎぅぅうっ♡――お、にゃかっ、ひ、ぐぅぅっ♡」

強烈な圧迫感に悶える最中、少女は下の掃除をされて、仰向けのまま抱き上げられる。
取られる目隠し。眼前の彼女には笑みを浮かべるのが良いのか、困惑した雰囲気で。
そそり勃つふたなりの肉槍。その長さに目を丸くしながら、尻穴を緩めて。

「わ、分かった。ボクのお尻、犯して、くださいっ――んぃ、ぃぃぃいいっ♡」

排泄で解れた肉穴に彼女の竿が入り込む。奥まで突きこまれるのも一瞬だった。
それからは、ただ激しいグラインド。その間もひたひたと、何かが近づいてくる気配がした。
彼女の言葉に合わせて鎌首をもたげるのは、おぞましい形状の極太触手だった。
腹の奥を削りそうな、イボイボの形状。それが少女の股ぐらに近づき、子宮へと向かう。
どちゅん。肉を打つ音がして、強烈な回転が少女の中をこじって、けずって。

「へひっ、ぃ、ぉ、ぉぉおぉおおっ――おひゅっ、お、ぅ、んぅぅうっ♡」

そのまま、少女はただひたすら、彼女の欲望のままに犯されることになる。
その後の末路がどうなったかは、彼女次第。肉便器に戻るか、それとも――。

アリエッタ > 「ちんぽと触手でゴリゴリされるの気持ちいいね♡シルフィエッタちゃん可愛い♡」

尻穴をペニスで犯し、秘所は触手が子宮まで犯す。
シルフィエッタの淫靡な喘ぎ声を聴きながら絶頂を迎えようと。

「ふふ、じゃあ一回目出すよ♡こんなもんじゃ終わんないんだから♡」

尻穴に射精して触手も疑似精液をシルフィエッタの子宮に出す。
繋がったままシルフィエッタの乳首を摘まんで。

「今日はまだまだ長いよ♡たっぷり遊んであげる♡」

その後、何度も尻穴や子宮やありとあらゆる穴に射精し、途中から屋敷のふたなりメイドも加わってシルフィエッタを肉便器として扱った様子はこっそりとしかけてあった記憶水晶によってアリエッタの知り合いの貴族にばらまかれることになるが、朝には解放されたシルフィエッタには知らされていないことで。

ご案内:「◆貧民地区 公園(過激描写注意)」からアリエッタさんが去りました。
ご案内:「◆貧民地区 公園(過激描写注意)」からシルフィエッタさんが去りました。
ご案内:「拷問部屋(過激描写注意)」にミユさんが現れました。
ミユ > 【拷問系練習部屋です。興味のある方はお気軽にどうぞ】
ミユ > 尋問官「そろそろ何処でコレを手に入れたのか吐いたらどうだ?」

「きゃぁっ!…はあっ…はあっ…い…言えない…ですねぇ…」
短鞭がミユの背中に新たな赤い筋を作る――――。

尋問官「ち、埓あかねーな…あのお方に頼むしかないか…」
と、王国のマークの入った強力媚薬瓶をぎゅっと握り締めた…

ここは、王都刑務所の地下、牢屋が並ぶ奥にある様々な拷問器具が置かれた部屋。
ミユは、とあるタレコミで、ご禁制の強力媚薬を持ってる所を確保され、
こんな場所で、拷問を受けているわけだが…

尋問官「おい、あの方をお呼びしろ!」
監視兵「はい!」

命令に従って、走り去る監視兵…
そして、しばし時が過ぎ…廊下を歩く監視兵の足音と、そして…知らぬ足音…が近づいてくる。

「ゴクッ…」

ミユは涙で溢れかえった目をギュッと閉じ生唾を呑む…
ただ、先ほどの拷問よりも厳しくなる事は簡単に想像できた…
再び訪れる恐怖の時間にミユは耐えられるだろうか…

カッ…入口の前で止まる足音…
尋問兵が経緯を説明している…声だけが聞こえる…

ご案内:「拷問部屋(過激描写注意)」にエイガー・クロードさんが現れました。
エイガー・クロード > ガシャリ、と部屋の前で金属が擦れる音とともに足音が止まる。

「(こういう仕事が私に回ってくるなんて意外ねぇ。まぁでも……ある意味適任か)」

自嘲するように息を吐き、自身を見上げてくる尋問官に軽く手を振る。
尋問官は真面目な顔のまま敬礼を行い、少しその男は苦笑した。

「ご苦労様、後は私がやるわ。休んでて頂戴」

そう、引く男の声と共に監視兵をそのままに、尋問官が立ち去っていく足音が聞こえる。
そして入口の扉が開かれ、ランプが灯った。
そこにいたのは、薄い化粧をした一瞬女性と見紛った、しかしすぐに男とわかる。
長身で少し薄ら寒い笑みを浮かべる長身の男がいた。

「さて……それで、あなたのお名前は?」

逆さ吊りで見下ろし、その辺に置いてある椅子に座る。
その手には、薄いナイフがあった。

ミユ > 「…!?」
ミユは、薄く目を開ける…目の前に腰掛ける女性…いや、男性か…
この暗がりでは、なかなか判別がつかなかったが、すぐに声色で男性と解った…

「んっ…正直に…名乗る…とでも…?」
男の持つ薄いナイフ…レターナイフにも見えるそれを見つめながらも、強気にそう答えた…

しかし、尋問官とはちがい、妙に落ち着きのある男…
これから何かを楽しもうとしているかのようにも見える…
ミユは、細く目を開いたまま眉間に皺を寄せ、その男を睨みつける…

「ふん…死んだって…話さない…ですからね…」

ぷいっと顔を背ける。
ミユの額からは大粒の汗が滴り落ちていた…

エイガー・クロード > 「ふぅん、じゃあ暫定的にそうねぇ」
ナイフの切っ先を目の前の少女の頬に当てる。
ゆっくりと肌を切らないようにナイフをなぞる。

「そうね、じゃあエムちゃんとでも呼びましょうか」
そう言って、ナイフを肌から離す。
気丈ににらみつける彼女を見て、しかし笑みを少し深くした。

椅子から立ち、その顔の鼻先にナイフを突きつけ
「死ぬのが怖いの?痛いのが怖いの?それとも……誰かをかばってるの?」

そこで顔を背けられ、滴り落ちる汗を見て
「そう言えばこの部屋は熱いわねぇ……」
そう言って、懐から水筒を取り出して飲み始める。
目の前の逆さ吊りの少女は、ここに囚われてからはずっと飲まず食わずの責め苦を受けている。
しかもやけにこの部屋は湿気がたまって熱い。当然……喉も非常に乾いていることだろう

ミユ > 「なんとでも…呼べば…ですよ…んっ…」
スーッと頬を撫でるナイフ…ミユは再び生唾を飲み込む…・

「え…エムちゃんですか…いいお名前ですね…」
与えられた変態的な名前にも、動じなかったが、
笑みを深くする男に、ミユはなんだか仕事で尋問している尋問官とは違い、楽しんでいる事を確信し、
背筋に寒いものを感じる…

そして、鼻先につきつけられるナイフ…短鞭で打たれるよりも精神的にくるものがある…
「…っ…そんな…こと…言えるとおもう…?」

男を挑発するように、精神的な挑発に抗う様に…鼻先でフッと笑ってみせる…
今まで責め苦を味わっていたから気付かなかったが、確かに喉はカラカラで…
声が霞んでしまってるのもそのせいだろうか…

しかし、喉が乾いてる程度ではどうってことはない…
空腹感もない…
おいつめられた状況でそれらを感じる余裕などなかった…

エイガー・クロード > 「なんとでも呼んでいいんだ?」
くすり、と笑って。

少しずつ、確かに不安を募らせていく少女を見て、水筒から口を離す。
いけないいけない、お仕事お仕事、と自分を一度落ち着かせる。

「そうね、言えないわよね。じゃあそうねぇ……」
少し悩む素振りを見せた後、タオルを取り出してその辺に置いてあったバケツの温い水に浸す。
「じゃあ何もしゃべらないなら、何も聞かないわ」
にっこりと笑うと、鼻と口をその濡れタオルで覆い、縛る。
皮膚に濡れタオルが引きつき、呼吸が難しくなる。

そのまま髪を掴んで頭をグイッ、と持ち上げる。
しかし何もせず、呼吸がしづらくなる状況をそのままに……しばらく時間が経てば、呼吸を多くしようと口を大きく開くだろう。
その瞬間

「しばらくなにも飲んでないから喉乾いたでしょ?はい」
そう言うと同時に、口を開いた瞬間に水をドボドボと落とす。
呼吸しようとした瞬間に水をいきなり与えれば当然……喉にたまり、余計に呼吸ができなくなるだろう。

ミユ > 「…?」
何か悩む素振りを見せる男。
勿論、尋問官に呼ばれた男なのだから…雑談にきたわけではないわけで…
タオルを取り出す男を見て、何が行わなれるのか分からずに恐怖心が沸く…

「あっ…そお?」
濡れタオルをみながらも、何も聞かないという言葉にを不思議に思うが…
そんな事を考えている間もなく、塞がれる鼻と口…タオルが濡れているせいで、
凄く呼吸が苦しい…

「んはっ…んはあっ…!」
苦しさから逃れようと、激しく体を揺さぶって藻掻く…足枷から先のロープがギシギシと軋む。
「んっーーー んっーーー」
暫く藻掻くも、硬く縛られたタオルが外れることはなく…
「んはっーんはあっーーーー」

思惑通りか…ミユは大きく口を開けてしまった…
その瞬間に響く声…ミユはしまったっ…と心で強く後悔するも遅く…

「がはっんぐっ…げぼっ…」
気道に入る水…激しく咳き込みながら、さらに呼吸は苦しさを増す…
逆さに宙吊りにされている状況…こぼされた水は口からだけでなく鼻からも吹き出す有様であったが…

(ただの尋問官じゃない…)

ミユはその時、全身に寒気を感じた…

エイガー・クロード > 「あらあら、こんなに零しちゃうなんて悪い子ねぇ」
咳き込みながら吐き出されていく水を見て薄く笑い
「せっかくの人の厚意を無駄にしちゃうの?ほらほらちゃんと飲みなさい」

器用に膝で頭を支えながら鼻先をつまむ
ゴボゴボと水を無理矢理流し込み、しかし息をしようとしている為に飲み込むことができない

「ほらほら、ちゃんと飲まないと次いつ飲めるかわからないわよ?」
そんな風に言って顔が真っ青になるまで続ける。

水がなくなった後、ようやく手を離して濡れタオルがその際に外れる。
「どう?水分ちゃんと取れた?エムちゃん♪」
そう聞くと同時に、吊る縄を掴み、思い切り回す。

そう思い切り少女が回る……シュールな光景に見えるだろう、しかし
思い切り息を求めて、まともに呼吸もできなかった中、ようやく息を出来るようになった瞬間に頭を振り回される。
その気分の不快さは……推して知るべしだろう。

「ほら、吐きなさい。言葉じゃないわよ?全部無様に吐いてしまいなさい」
ニコニコと楽しそうに言いながら、今度は反対に回す。