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エイガー・クロード
Last Update:10/04(日) 12:19

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年齢26
種族人間(半魔)
性別男性
身分貴族
職業騎士
容姿黒髪の耳にかからない程度の短髪だが目には髪が軽くかかっている。毛先が青みを帯びている。身長は高い。筋肉質で女性のような化粧。右腕を丸々鋼鉄の籠手で覆っている
嗜好NL 戦闘 雑談 ストーリー 軽度のBL
3人以上でのロール
戦闘ロールについて歓迎
出没時刻主に夜
一言説明オネェ半魔騎士
私書箱IDeigar
待ち合わせ歓迎
ささやき機能での相談について歓迎
好みなシチュエーションイチャラブ/逆レイプ/日常/戦闘/継続的な関係/救出/陵辱/一部(片腕や片目などの)欠損/媚薬
忌避するシチュエーション重スカ/ガチホモ/NTR/逆アナル
OK/NG記入欄(主要14項目必須)男△(ガチエロはNG)女◎ふたなり○(自身が受けはNG)大人○子供○和姦○強姦○恋愛○グロ○スカトロ△(小程度なら)輪姦○獣姦△(人間形態があるならOK)触手△寝取られ×
受け攻め攻めより
エロールについて流れ次第


 ▼Comment
【PCについて】
マグメールの古くから続く名門にして代々騎士となることを宿命づけられた没落の危機にある貴族
数代前から女しか生まれず、やむを得ず女を当主にしてきたが、ついに産まれた男児が彼である

実際には先代が魔族と契約を交わして魔族と交わり、産まれたのがエイガーである
その証拠に彼は片腕が無数の触手となっており、それを籠手で無理矢理隠して生きている
この事を知っているのは先代当主と彼のみである

性格は穏やかで面倒見がよく、また勇敢でもある
だがそれ以上に彼を語る上で隠せないのは口調が女であることだろう
理由は不明だが物心ついた時には既に女言葉でしゃべるようになっていた
だが彼は自身を男だとしっかり認識しているし性的嗜好も普通の男である
ただ女のような化粧をしたり、女が好むようなものを好むだけである

マグメールを代々外敵から守るために設立された家であり
その外敵は人間や魔族のみならずダンジョンや腐敗し、外法に手を染めた貴族や王族すら屠る
しかし数代前からそれも半ば風化し、現在は男児を産むことすらできない、没落の危機にあるただ古いだけの家と嘲られることも多々ある
それでも最後の一人として彼はこの身が人でなかろうと任を放棄せずに戦うだろう。それが産まれてきた理由だから
私怨からではない、誰かから命令されたからではない
母は、その身を呪われても、魔族へ捧げてまでこの家を守ろうとした
そこに、一切の私情を捨てた女の、そして先代のクロード家の立派な姿があった
誰にも笑わせない、誰にも手を出させない
この家を消させはしない

戦闘は槍を基本とした騎馬戦が得意である
馬に乗らずともその腕は王国でも随一とされているが、実際にその腕を振るっているのを見たものはあまりいない
騎士で男でありながら女言葉を喋る彼は、いまいち避けられているのだ

【外見】
身長184cm 体重95kg
青みを帯びた黒髪で瞳も黒い。前髪は目にかかっているが後ろ髪は短く切り揃えている
普段は軽装の鎧姿だが、プライベートは白と青を基本とした貴族らしい服を着ることもある
どんな時も籠手は外さない

【装備】
《魔壊槍》
代々クロード家が受け継いできた魔を祓う為の槍
この槍には様々な今まで屠ってきた種族の細胞が練り込まれており、何かを屠る度にそれらを吸収していく
マグメール創設期からあり、最早芸術品や博物館に展示されるレベルの代物
最早その槍が届く対象は人間にも、幽霊にも、実体がない『無』にも届かせるほどになっている
他にも槍の穂先を別の形に所有者の思い通りに念じることで変形させることができる
しかし良くも悪くも武器としての機能と様々な存在への特攻でしか使えない為、ポテンシャルは所有者の熟練度によって左右される
また、クロード家の血を持つ者以外は所有者が認めない限り持ち上げることすらできない

《魔壊火》
クロード家の代々継承される技『魂の火』
火となっているが、属性としては『無』に部類される
つまり物理的に燃えている訳ではない。故に相殺することや消すことは不可能
この火を扱うには熟練者が10年単位の稽古をつける必要がある
生命の誰もが持っている魂が感情や心によって燃やされる火を表へと放出させる
この火はあらゆる存在にとっての天敵。使用者の心が燃え続ける限り火は消えない
歴代当主はこれを放出させたり武器にまとわせて使ってきた
エイガーもそのように使うが、まだ未熟な為か、それとも彼が持つ才能や業故か
その火はとても強く、使うたびに負荷が襲い掛かり、自分自身すら燃やしてしまう
その為、火を保存する為の特殊な魔導器具を介することで使用回数は限定されるが安全に使うことができる
代わりに、その器具を奪われれば他者に数回程度とはいえ、この技を奪われる危険性もある

【衝動】
契約を交わした【親】である魔族の特性故か
時折強い性的衝動に苛まれることがある
その時は無理矢理自室で自身を衝動が収まるまで閉じ込めるなどして対処してきた
だがもし衝動の時に女性が近づいて来たら耐えられるかは彼は自信がない
衝動が走るのは本当に不定期であり、常々襲うことがないように自身を戒めている


【ロール傾向】
ソロルは短文から中文、お相手の文章量によって変わります
可能な限り早くレスすることを心掛けていますが、長文になる場合お待たせすると思います

【NG】
豆文や死亡などといった取り返しのつかないものなど
欠損は右腕のみなら可ですがそれ以外は後々治させていただきます

こういった場所は不馴れですが楽しくエロくRPできたらいいなと思います
既知設定などは歓迎します
よろしくお願いします

【邂逅歴】
《ティアフェル様/ティアちゃん》
富裕地区で出会った冒険者の娘
野犬に追われてるところを助けてあげたわ。香水とか化粧品とかで盛り上がっちゃった
とってもいい子ね♪

《タピオカ様/タピオカちゃん》
国道を警備してる時に出会った褐色の少女
少し話して仲良くなったわ。無事に過ごしてくれてるといいけども……

《タマモ様/タマモ》
路地裏で休もうとした時に悪戯してきた、狐の獣人
あぁいう悪戯はあんまりやりすぎると痛い目にあうから気を付けなさいね

《フルーア様/フルーア》
ダイラスの船置き場で出会った少女
その身には、国を守る者として屠らなければならない者が多数眠っている
しかし……私は、この子を信じたかった。少なくとも……この子自身に、そんな意思はないって

《アリエル・ウォールウェン様/将軍》
ひょんなことから知り合った騎士団の長
その節はごめんなさい。騎士団に誘われたけど悩み中

《はばり様/はばり》
魔物の調査中に出会った、中性的なミレーの奴隷
今を必死に生きているミレーで……私たち貴族が本来守らなければならない存在
少し変わった喋り方をするが自分もだからお互い様だろう
どうかあなたに幸あらんことを。いつでも家に来てね

《紅月様/まだ名前聞いていない》
家に帰ったら突き刺さったガーゴイルを見て、落とした下手人
さて、しばらくその体で支払ってもらおうかしら(純粋な意味で)

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Miniりすと v4.01