2020/05/10 のログ
番号215642 > 抱きかかえられるように檻の外へと引きずり出されて。あっという間に奴隷商の手が服に伸びる。強引な力にシャツのボタンは弾け飛んで。緩めていたズボンは下着ごと引きずり下ろされる。あられもない格好にされた奴隷は、何の抵抗もしない。すっかりと萎えてしまった性器に奴隷商の手が伸びるのは屈辱的だったが、これ以上不興を買いたくない一心で耐える。

「んッ…」
強制的に与えられる快感に、性器はまたむくむくと頭を上げ。

『淫乱だな』
奴隷商が忌々しげに吐く言葉の意味はわからないが、ひどいことを言われていることは奴隷にもわかった。

番号215642 > 『舐めろ』
ただ、与えられる刺激に耐えるだけだった奴隷は、そのまま地面に膝をついて。奴隷商のズボンに手をかける。
『狼も手を使うんだな』
ズボンを脱がせるために手を使ったことを揶揄されるも気にとめないようにしてそのまま、奴隷商の下着から肉棒を取り出して。

おずおずと口を開いて。獣のザラザラの舌で敏感な部分を舐め。早くイカせるために喉奥までくわえこむ。「ン…」生理的な涙が頬を伝って。吐き気は懸命に堪える。吐いたら本当に大変なことになりそうで。頭を掴んで揺さぶられる。苦しさに耐えているとしばらくして、いつものように苦いモノが口の中に広がって。

一度イケば満足するかと思ったが、奴隷商は奴隷の耳元で何事かを呟いて。

奴隷は言われた言葉をそのまま繰り返す。屈辱的なことを言われているのは雰囲気でわかるが、言わないときっともっとひどい目にあわされる。
「いんらんな奴隷のあなできもちよくなってください」

手首を捕まれて、店の奥に連れて行かれる奴隷の悲鳴と嬌声が市場の方まで聞こる濃い夜になった。

ご案内:「平民地区の奴隷市場(過激描写注意)」から番号215642さんが去りました。
ご案内:「◆王都マグメール 王城(過激描写注意)」にリシェさんが現れました。
リシェ > (数名の兵士達に連れられて、地下への階段を、下りていく。
良く有る事、と言えば、良く有る事。
寝室などでは、道具が足りないような。閉ざされきった、部屋でなければ、人を選んで、許されないような。
普通とは言い難い「おしごと」をさせられる時、などは、大概こうして。
地下の部屋へと、連れて行かれるのだから。
ただ、貴族や王族達、張本人ではなくて。部下として、命令を受けているのだろう、兵士達に。連れて行かれるのは。珍しくて。


「いつもと、違い…ますね?何方が、お待ちなのですか……?」

(傍らの兵士に、問い掛けてみるものの。
良いから黙って歩け、と言わんばかりに、無言で背中を押されるだけ。
少し、つんのめりながら、階段を下りきって。廊下を歩き、そして。
辿り着いた一室の。扉が、開かれれば…)

「っ…っ…!」

(慣れきった少女すら。息を、飲んでしまう。
幾人も。幾人も。犬や猫の特徴を模す、ミレー族や。お城で見掛けた事の有る、魔法使いや。
…何処で捕まってきたのか、自身に近い、魔族すら。
更に大勢の、兵士達に、ありとあらゆる形で、犯されていた。)

リシェ > (それはもう、この王城の、乱れた風情ばかりを見慣れている、少女ですら。驚く程の、光景だった。
獣のように、という表現を、犯す者と犯される者、どちらにも当て嵌めてしまえるように。
狂おしいまでの、快楽を訴えながら、前から後ろから、兵士達に挟まれて悶える、本来高貴な女性の姿もあれば。
膨れ上がった男根で、腹の形が変わる程に、深々と挿し貫かれて、壊れたように喘ぐ、幼い少女も居り。
何本も、何本も、口で手で、次々、男達を射精させて…溺れる程浴びる精に、うっとりとした表情の者。
肌が弾け血の滲む程、鞭を打たれて…それすら快感になり、身をくねらせて、悶える者。

良く良く、見ると。本格的に、壊れてしまったような…溺れて、蕩けて、もう絶頂に狂い続ける所までいった者達が。
更に、奥まった次の間へ、運び込まれていくようなのだけど。そちらは、様子を窺いしれず。
どうしても、目の前の。この部屋の、異様な程の昂ぶり方、盛り方に、気を取られてしまう。
強すぎる、精の臭いに。甘い、甘い、毒の香りが入り混じって。
皆から、正気を奪っている、その元凶も。明らかなのだけど。)

「い…つにも、増して…けれど、その、どうして。此方で…っきゃ、ぁ、っ!?」

(そして少女も。快楽と、狂気との、坩堝へと。たちまち、放り込まれる事になった。
背後から、突き飛ばされて。部屋の中へと、まろび出た途端、次々兵達の…それ以外の者も居るらしい、大勢の男達の、手が伸びて。
少女自身の悲鳴と、それを上回る、ドレスの断末魔が。無数の嬌声に飲み込まれていく。)

ご案内:「◆王都マグメール 王城(過激描写注意)」に番号215642さんが現れました。
番号215642 > (何度絶頂させられたか、何人に後孔を使われたのか。ここがどこなのか。何をさせられているのか。もう何もわからなくて。地下室の端。目立たぬところで耳をふさぎ、目も閉じて丸まっている少年奴隷。ぼーっとする頭。なぜだかわからないけれど。ふわふわして気持ちがいい。できるだけ誰にも見つからないようにして、部屋の端で息を潜めていたはずなのに)

『こいつにも犯させてみようぜ』
兵士の下卑た声と共に、奴隷の少年は腕を引っ張って部屋の端から引きずられるようにして部屋の中央へ。

「や、やめて…」
体格差から部屋の中央まで簡単に引きずらレ手しまった奴隷。

『ほら、なに逃げてるんだ。こいつを犯してみせろよ』
同じくらいの年齢にみえる玩具同士がお互い嫌がっているのに、性行為をしているところをみて楽しもうとしている下品な兵士が指さしたのは、さっき部屋に連れてこられたばかりの少女。

「やだ…」
その場で必死の抵抗を試みるが、兵士達に押され、蹴られ、新しく入ってきた少女の近くに倒れ込む格好になって。

リシェ > 『本当に使えるのか?』『半分とはいえ、魔族の血が、入っているんだ。少しは、魔力も搾り取れる筈…だろう?』
『ま、いい加減、使い古しの肉便器、だ。偶には、違う形で、役立てないとな?』

(何処か、遠くで。恐らく、自身の事を言っているのだろう、男達の声が。するのだけども。
酷い言葉に、反論どころか、感想一つをすら、ろくに抱けない。
それだけの余裕すら、抱く事が、出来そうになく…)

「っひゃぁ、っ、ぁ、ゃめ…ひぅ゛っ…!?」

(同じように、突き飛ばされて、床に転げた、ミレー族の少年と。折り重なるように。
触れた肌は、ねっとり、白濁のぬめりを纏っており。出したのと、出されたのと、きっと両方…なのだろう。
動転しきった少女も、痛々しい少年も、お互いに。縮こまり、強張ってしまうのだろう、けど。)

『やらないなら、もう一度、やられる側…そっちが好きなら、何度でも、してやるがな?』

(急かすように、脅すように、兵士の一人が、ひたひた、その男根で、少年の後孔を、くすぐる。
少女の方にも、別の兵士が、その男根を、喉にねじ込んで。動かし始め。
じた、じた。藻掻く両脚や、その中央、剥き出しの性器が。少年へと見せ付けられる…)

「んぐ…!?っはぷ、ふ、ぅ゛っ、んん!?」

番号215642 > 「や…やだ…」
(拒否する声さえ、既に枯れきって。幸か不幸か、漂う香りの影響を受けきらず。まだ多少の理性が残ってしまっているから。犯すのも犯されるのももちろん嫌だ)

「もう、やめて!」
(後孔に兵士の性器が触れると、悲鳴のような拒絶を。これ以上入れられては壊れてしまいそうだ。心身が既に限界を迎えていて。はらはらと零す涙。)

「ごめん…」
(既に喉に性器を差し込まれてもがく少女にこの言葉が聞こえているかもわからないけれど、呟いて。目の前の少女の性器に舌を伸ばす。ザラザラの獣の舌が少女の敏感な部分を捉えるだろうか。少女の性器に顔を埋めながら、すっかり縮こまっているそれの準備をするために自身の性器にも手をのばして。惨めさに涙が止まらない)

リシェ > 「は、っはあぐ、ん…っ、ん!?」

(びくん。少女の肢体が、露骨に、跳ねる。
息の出来ない程、喉奥まで、兵士に犯される中。
見えない所で、れろりと、濡れてざらつく、熱い感触が。秘裂を這いずり始めたから。
堪らず、少年の顔を、押さえ付けるように、両腿が強張るものの。
ざらり、ざらり、舐られ続ける内。硬さは次第に、失せていく。
変わって、押し付けられる舌へと、ねっとり…濃く滲み出す、女の蜜を、感じさせるのは。
ただでさえ、普段から、快楽漬けだからだろうか。少女の方は、呆気なく、香りに侵食されていくからで…)

「はぅ、っ…んぁぐ、んっん゛、ふ…!」

『おいおい、もう感じてるじゃないか、流石の淫乱ぶりだよな?』
『お前も良かったじゃないか、今なら情けないモノでも、メスをひぃひぃ言わせられるぞ?』

(囃し立てる、兵士達。当然、彼等も、香りに狂わされているのだろうから。いつも以上に、サディスティックなのだろうか。
どく。どぐ…!直に、少女の喉へ、顔へ、白濁を吐き出して。兵士が離れれば。
顔や、胸、どろどろに汚れた、少女の。濡れた瞳が、はじめて。性器に埋もれる、少年へと向けられて…)

番号215642 > 「はッ…はッ…」
(徐々に少年の息も上がり始める。目の前の少女の痴態と甘い香りに徐々に溶けていく思考。強張った少女の足から力が抜け、とろりとした蜜がこぼれ落ちるのを感じると、舌を秘裂の奥まで侵入させようとして)

『早くしろ。こんな肉便器に慣らすとか必要ないぞ。もういい具合だろう。早く入れろ』
(待ちかねた兵士が少年の肩を引っ張り、舌を離させて。体格と同じように小ぶりな少年の性器ももう充分に勃ちあがっていて)

『それとも、お前が入れられたかったか?』
(脅しのような言葉に震えて、少年は少女にのし掛かる。既に白濁に汚れた少女の視線と、涙に濡れながらも香りに狂い始めている少年の視線が噛み合ったちょうどその時)

「んッ…」
(少年の性器が少女の性器に挿し入れられて。香りの影響で高ぶっている体は普段よりも快感を受けとる。相手の少女の反応を確かめる余裕もなく。自分の快楽を得るために、腰を前後に激しく振り始める)

『犬みたいにお盛んだな』
(兵士の下卑た声も少年に届いているかどうか)

リシェ > 「っぁ、ぁ…、っひぅ……っ!?ふ、ゃ…っぁぬる…ぬる……」

(ぬめり、ざらつく、独特な感触が。ぷつりと、膣口をこじ開けて。
粘膜同士の、接触に。少女の腰が、幾度も跳ねる。
とろけた蜜が、舌先に押し出されて、垂れ落ちては。甘く爛れた、毒のような香りの中に。牝の臭いが、混じり込み。

やがて、舌の代わりに、少年の男根が。熱い感触が、押し付けられれば。
もう、それだけで。背を浮かせた少女は、涙すら浮かべながら。…覆い被さる、少年へ。両腕を伸ばして。)

「ん……だ…大丈夫、です…よ…?お願い…お願い、します、入れ…るなら、このまま…、………っ、っ!?
っはっぅ゛、っぁ、…ぅ…ん、っんふ……ぅぅ…!?♡♡」

(ぷちゅんっと、濡れた音。呆気ない程スムーズに。膣は、男根を受け容れて。
そのまま始まる、若く激しい抽挿に。くんと喉を浮かせる少女は、甘く甘く、鳴かされて。)

『ははっ、犬と牝犬、お似合いじゃないか!』『盛れ盛れ、そら…餌もたっぷり有る、からよ!』

(どろどろ。と。交わる二人へ、降り掛かる、兵士達の白濁。少女にとっては、毒と同質、狂おしい快楽の呼び水。
堪らず、舌すら突き出して。きゅぅ、と。膣孔が痙攣してしまう。
少年にとっては。どうなのか、分からないけど。)

番号215642 > 「んあッ…きもちい…」
(熱く熱く高ぶる躯。伸ばされた両手は少年の両手がそれぞれ握りしめて。少女に体重をかけすぎないように注意する理性も飛びがちで。ザラザラの舌で少女の肌に落ちる白濁をなめとりながらも、腰は激しく動き続けて)

『餌はちゃんとなめとれよ』
(従順に少女の肌を舐める少年奴隷にも兵士の肉棒が少年の体や頭にもこすりつけられ、精液をなすりつけられる。兵士の肉棒が狼の立ち耳の中にこすりつけられた瞬間)

「ヤっ…」
(激しい快感が少年を襲う。少年の肉棒が膣の中で存在感を増す。ちょうど締め付けられた膣との相乗効果で。甲高いあえぎ声を出してしまって)

「だめ…イキそ…」
(性経験の浅い少年の性器はもう限界まではりつめていて。毒が思考を奪うから本能のまま、肉と肉がぶつかる音が響く)

リシェ > 「っひう…!?♡っあ…っぁ、ぉ…っき、っ…大きく、なって、っ…ひぁぁ、んっ、ん…!!♡♡♡」

(強烈な精臭で、身も心も、蕩かされる中。ぐりりっ。抉り込まれる、少年の男根が。膣奥で、膨らんでいく。
みっしりと満たされながら。強く、強く、肉襞へと与えられる、摩擦感。
ごつん、ごつん、子宮口を抉られて。とろとろと滲む先走りが、蜜と絡み、溢れ返って。
藻掻くような、少年の腰使いの、激しさに。あっという間に、少女は追い詰められていく。
しっかりと。指を絡める両手に。男根を求める膣肉に。強請るような力が、入りながら。
頭を上げ、舌を差し出して。少年と交わし合う、白濁にまみれてのキス。二人の間で、苦い味と、甘い快楽とを、分かち合いながら…)

「っきゃ、ぅ、っはひ、ひ…んんん……!♡
く…くだ、さ…ぃ、イって…っ♡ 一緒…にイって、っ、気持ち良い…の、下さい……♡♡♡♡」

(ぐちゅ。にちゅ。上も下も、穢れて、ぬめって、それでも…気持ち良い、どこまでも気持ち良い、求め合い。
少年の性器を、射精を求めるまま。快楽を昇り詰めていく、その瞬間だけは。周りの声も、届かなくて。)

番号215642 > 「もうイ、イッちゃいそ。」
(快感が脳の中ではじける。敏感な先っぽが子宮口を何度もノックして。温かく柔らかなものに肉棒を抱きしめられるような感覚さえ。獣の舌は求められるままに少女の口に差し込まれる。白濁と唾液が混じり合う水音。少年の獣の舌が少女の咥内をも犯すように、歯列を舐め)

「んふッ…」
(キスの合間の荒い呼吸にも甘い声が漏れて。上り詰めそうな性器。本能のままに打ち付ける腰。溶けきった思考。つないだ両手を握りしめて、腰を再奥までねじ込むと)

「ああッ!イっちゃう!!」
(腰を中心に一度大きく全身を痙攣させて。子宮口を抉らんばかりの肉棒から白濁が勢いよく、膣内に流れ込んで。)

「はッ…はッ…」
(快感の後の荒い呼吸。幾度もキスを繰り返して。果てても尚、腰はゆらゆらと動かされている)

リシェ > 「んっぁ、ぁあっぃ…ぃ♡ いぃの…ぉ♡♡ ちょ…うだい、この侭、精子ちょうだ……ぃ……!♡♡♡♡」

舌だけ。指だけ。…まだ足りない。すっかり、快楽を受け容れきって。少女の方から、少年の腰へと、両脚を絡め。
深く抉る動きばかり、求めに求めて、退くのも離れるのも、許さない。
そのまま。ぱちゅ、ぱちゅ、とろけた粘液が、幾度も爆ぜて。痛い程腰が、結合部が、ぶつかり続け…ど、ぐ…!!)

「~~~、っ、っ……♡♡♡ んっん、ぁふ、ん…くうぅ…ぅんんっ、んっ…!!♡♡}

(子宮口へ。その先へ。勢いよく雪崩れ込んで来る、少年の白濁。
子宮がいっぱいになるような。熱く焼けてしまうような、どうしようもない快楽に。
くぐもった、少女の声は、間違い無く、絶頂感に喘ぐもの。
どく、どく、射精の続くその間も。きゅるると狭まる膣肉が、最後まで、少年の精を求め続けて…その後も。
快感の余韻を、分かち合うように。ねとねとと唾液と白濁が糸を引く、口付けと。
小刻みに震わすような、事後の余韻と射精の残滓を、最後まで引き出すような腰使いとが。続いていたのだけれど。)

『矢張り…いけそうだな。こいつも、こいつも、確かに魔力を放出している』

(浮ついた兵士達と、また別の、どこか冷静で、機械的な声が、微かに聞こえた…かと思えば。
浴びせて、罵って、それだけでは足りないのだろう、兵士達が動きだす。
少年を、休ませないよう。その後孔に、誰かの指が、入り込み。擦り上げて。
同時に、少女の後孔には。ずんっ!一気に、別の男根が、打ち込まれる。
拡張と、圧迫。腸側から、擦り潰される圧力を。膣内に残る、少年の肉棒にも、感じさせて。)

番号215642 > (同時の絶頂とその余韻が温かくて気持ちよくて、溶けてしまいそうで。溺れるように咥内に舌を這わせて、意識までどこかに溶けてしまいそうになっていたのに。突然、後孔に感じる無骨で太い兵士の指。)

「ン!……んッ…や…」
(まりょく?兵士の言葉を気にする余裕もなく、急な指の挿入に慌てて、怯えるもその兵士の指は確実に少年の弱いところを捉えて。強制的に与えられる快感に、腰に甘い電流が走るような。少年が腰を中心に小さく痙攣する同時に膣内が急にしまって。見ると少女の躯に2本目の肉棒が差し込まれていて。圧迫感と自身の後孔から与えられる強い快楽に、再度膣内に残したままの性器は頭をもたげる。決して望んでいないのに、ゆらゆらと腰を動かし始め。膣内の圧力から先ほどまでよりも抽挿は抵抗感を持っていて、一回一回の腰つきが重く、イったばかりの子宮口を確実に捉える)

リシェ > 「んん゛っ、ん、ふぁぅ゛…!?
ぁ゛っ、あ、ぁ゛…♡ 駄目、っお…く、一番、お…くぅ゛っ…♡♡」

(ごつん、ごつん!後ろから指を入れられ、動いてしまうのだろう、少年の腰が。
イったばかりの、敏感な膣内を、子宮口を、強かに突き上げて。
絶頂の感覚から、戻りきる事が出来ないままで。耐えようのない、快感の揺り戻しに、悲鳴すら甘く。
下へと潜り込んだ兵士にも、づんっと後孔を抉られ、圧し上げられて。
上と下から、兵士と少年との、サンドイッチで、二つの肉孔を、抉られる。
あっという間に、二度目、そして三度目、とイって。イき続けて。
その度、暴走するかのように、きつくきつく。引き攣る、竦み上がる、膣肉は。少年の男根を、搾り上げる。
何度も、何度でも、射精を。子宮へと注ぎ込まれる、熱く、快い物を、浅ましく、貪って。)

「………!♡♡ …、っ……♡ ……!!!♡♡♡」

(後はもう、ただ、溺れるばかり。
少女の後孔に注いで、少年の顔に浴びせて、次々、兵士達は入れ替わる。
少年が、悲鳴をあげても。少女が、泣き喚いても。絶頂から魔力を吸い上げる為の、乱交は、終わらない。
…結局、二人共。自分達が、何故、こんな目に遭うのか。知る事すら、出来ないだろう。
やがて二人も、延々イき狂いながら、何かの機械に繋がれる事になり……解放されるのは。きっと、ずっと、先の事。)

番号215642 > 「やめ…ああぁッ…ああああ」
(やめてと何度も言っているつもりなのに、最早悲鳴にしかならない。快楽は留まることを知らず、激しく腰を振り、何度も何度も。自分の性器を握りしめるような膣に耐えられなくて。何度も何度も。望まないのに性器から白濁を搾り取られる。相手の少女ももう正気を保ってはいないだろう)

「ン…」
(気絶できればまだ幸せだっただろうか。意識を飛ばしても尚、無理矢理覚醒させられて、何度も何度も絶頂させられる。腰は砕け、躯はただ細かく痙攣し続けるばかりだが、香りと本能がただひたすらに腰を少女に叩きつけさせて。悲鳴と獣のような喘ぎ声、絶え絶えな呼吸が地下室に響き続ける)

(いつしか本格的に気絶してからも、白濁にまみれた少年は後孔に兵士の肉棒を挿入されて。何度も何度も不随意に痙攣し、魔力を奪われ続ける。意識がないままでも躯は反応し続けて。狂気と快楽と、恐怖と絶頂が入り交じる永遠にも近いような時間が続いていくだろうか)

ご案内:「◆王都マグメール 王城(過激描写注意)」からリシェさんが去りました。
ご案内:「◆王都マグメール 王城(過激描写注意)」から番号215642さんが去りました。