2020/02/16 のログ
ご案内:「とある邸宅(過激描写注意)」にリサ・エルバさんが現れました。
リサ・エルバ > 娼館のオープンイベントがひと段落した後。
オープンに際して関係が深かった組織や人に連絡を取って開かれた歓迎パーティ。
といっても初めに簡単な挨拶と食事が出た以外はパーティーとは名ばかりの乱交パーティーであり。
年齢も本職も様々な男たちがあちこちでキャストの女を犯しており。

「ん……っ……久しぶりにやると、堪えるね」

ゲストとして呼ばれた太った男による行為が終わり。
全身精液まみれの姿でどさっと壁際にもたれるように捨てられ。
少しの休憩の間に小さくつぶやきながらあたりを見渡す。

本日集キャストとして用意された女達は特にNGなしの子を集めており。
騎士団に頼んで用意した交代要員も入れて十数名の女たちは開始からずっと激しい凌辱を受け続けていた。
そのせいかすでに意識を飛ばして生きているのか死んでいるのか、わからないほどグッタリとしている娘も見える。

とはいえそんな子でも身体が余ったいる男に見つかれば消費されるだけなのだが。

リサ・エルバ > 力の入らない四肢を床に投げだした状態で会場を見ていれば。
まだ年若い子が大きな一物を持つ二人の男に喉と膣の両方を犯されているのが見え。
ゾクリと興奮に背中が震えるとともに、あぁあれはちょっと危ないかも、とぼんやりと考えて。

「まぁ、いつもの医療班も待機しているし……どうとでもなるでしょう」

他の娼館ではありえないくらい優秀な医療班の技術であれば、よほどな死にかたでもない限りすぐに蘇生もさせてくれるだろう。
と、楽観的に考えながら膣からあふれる精液を指で絡めとって舌で舐め。

もし体の持て余している男と目が合えば誘うように淫靡な目を向けるだろう。

ご案内:「とある邸宅(過激描写注意)」にネメシスさんが現れました。
ネメシス > リサの頭の横に突然座り込むネメシス。

「よく働いているようね、リサ。」

リサの頭に手を伸ばし、前髪をかき分けると腰から上を曲げて。

そのまま、唐突に口づけ。

「どう? 元気なら今度は私と遊ばない?」

よくよく見れば、ネメシスの身体は汗ばんでおり、首筋に無数のキスマークの跡。

リサ・エルバ > 「ぁ、ネメシスさん。
 お疲れ様で…ん…っふ」

横に座った相手を見れば親組織のNo2であり。
軽く挨拶したところで口づけを受ければ甘く吐息を零し。

「ふふふ、ネメシスさんなら喜んで」

そもそもこの場で、キャストに拒否権などないのだが。
それでも相手の提案を受ければ快く承諾し。
細い手を伸ばしてすでに結構遊んできたのだろう証が残る相手の首筋を軽く撫で。

ネメシス > 「今日はよく働いているようだし、
ご褒美をあげようかしら。」

膝枕を作り、リサの頭をその上に載せる。
指の先で輪郭をなぞるように指を滑らせ。

「なにか希望とかある?
結構派手にやられてるようだし、
激しいのは難しいんじゃない?」

首筋に白い手が触れると、擽ったそうに眼を閉じる。

リサ・エルバ > 「お気遣い、ありがとうございます」

此方を心配するような言葉にくすっと柔らかく笑みを浮かべ。

「でもご心配は無用ですよ?
 今日集まった子は全員そうですが。
 
 私たちは壊すのも壊されるのも好きですから」

奴隷として集まった娘以外は全員何らかの戦闘技術を身に着けており。
それを自由に壊せるというのもゲストの興奮をより高める要因になっているのだろう。

ネメシス > 「そう、それなら…。」

リサの頭を撫でまわし乍、にっこりと笑みを浮かべるネメシス。

「せっかくだし、あの夜みたいにもう一度激しく抱いてあげようかしら。
でも、その前に一度汗を流さない?

…貴女も結構凄い匂いしてるわよ。」

耳元に口を近づけてひそひそと。

ネメシスの頭の中では身ぎれいになった所で公開種付けを行う絵が描かれていて。

リサ・エルバ > 「ふふふ、ぜひ」

あの夜と言われて思い出せばぞくっと興奮で子宮が疼き。

「やっぱり、匂いますか?」

すでに精液の匂いに鼻が慣れ切っておりわからなくなっているが。
全身どころか胃の中まで精液だらけなのだからそれはそうだろうと思う。

「ではお言葉に甘えてシャワーだけでも浴びていいでしょうか」

ネメシス > 「ひょっとして、濡れてきた?」

表情の変化に気づき、口の端をにんまりと伸ばす。
自らもドレスの下では巨大な一物が頭を持ち上げつつあったが。

「折角ですし、一度綺麗にしましょう。
その後はゲストの皆さんの目の前で孕ませてあげるから。

…ついでに出産もしちゃう?」

二人で連れ添ってシャワールームへ。
その際、邪魔になるドレスは足元に脱ぎ捨てて。

「さ、いよいよお目見えよ。」

厚手のバスローブに身を包むと、リサが戻ってくるのを待つ。
戻ってくれば、彼女の手を取り人目に付くステージへ。

今宵集められたゲストは何らかの形でバルバロとかかわりのある人が多く。
顔の知られたネメシスが美女を連れてステージに上がった時点で少しずつだが視線が集まってくる。

「どんな体位が良い?」

リサ・エルバ > 「そりゃネメシスさんに抱かれるって言われれば知ってる人はみんな濡れますよ」

ドレスの下で大きくなってきているそれの質量を頭の下で感じつつ。

「それは素敵な提案ですね。集客にもつながりそうですし」

中出しで孕めさせる可能性が本気であると分かればより客も集まるだろう。
そういった打算を抱えながら相手とともにシャワー室へ向かい。

「踊ることには慣れてますけど、みんなの前で抱かれるなんて緊張しますね」

身体を洗い、相手とともにステージへと戻ってくれば少し恥ずかしそうに頬を染め。

「そうですね、皆さんに私が犯され、壊されるところを見ていただくのだとすると。
 背面座位か逆駅弁などがいいのではないでしょうか」

ネメシス > 「そうかしら?
本当にそう思う?」

スカート部分を持ち上げる程に肥大化した巨大な肉棒を曝け出しつつ、嬉しそうに自らの頬に手を添える。
振る舞いは小娘そのものだが、下腹部のソレは異様に大きく、醜悪な形であった。

「でしょ?
私も早くリサとの子供が欲しいし。」

湯上りで身ぎれいになった身体。
石鹸の香りを漂わせては、乱交中のゲストたちの前を通り。

「私もよ。
こんなショーみたいな所で抱くなんて緊張するわ。」

深紅のカーテンが引かれたステージの上へ上がると、マジックアイテムで作られた明りが集められる。

「は~い♪ 今宵はようこそ~~♪」

笑顔を浮かべたネメシスが観客の前でバスローブを脱ぎ捨てる。
白い素肌と、極太ちんぽを曝け出してから皆に手を振って挨拶をし。

「今から、ここの娼館の娘を皆の前で孕ませるわね。
さあ、たっぷりと見て行って頂戴ね。」

ネメシスはステージの中央に設置された大きな椅子へと腰かける。

「さ、リサ。 皆が見えるように私の上に跨って頂戴。」

あの日、リサの骨盤が拉げる程に犯しぬいた巨大な肉剣が天を向いて。

リサ・エルバ > 「はい。
 それでは皆さん。
 私リサがバルバロ騎士団副団長のネメシスに犯され、蹂躙され孕まされるところを見ながらキャストの子達で気持ちよくなってくださいね」

あかりが灯ればもうそこは本番舞台。
明るい笑みを振りまきながら宣言すれば椅子に座るネメシスの元へと向かい。

いつもの如く破壊的な存在感を示すそれを見ればごくりと喉を鳴らし。
以前それに使われた時は医療班に戻してもらったが、またあの苦痛と快感が味わえるのかと思えば下腹部が疼いて止まらず。

客が接合部も見えるように相手に背を向ける形でその腰の上にまたがり。

「ん……っぐ!あ、ふ……っくあ!」

腰を下ろしていけば太すぎるそれは膣内を押し広げ。
骨がミシミシと軋み、筋が切れそうな激痛が走って汗を浮かべつつ。
一度入れてしまえば抜くことはできず。
そのまま体重も使って子宮の奥まで入ってしまえば下腹部に亀頭の形をぽっかりと浮かび上がらせ。

ネメシス > 「みなさ~ん♥
これがうちの娼館の娘たちです。
こんな風に…。」

ネメシスは自らの巨大な一物が僅かに見える根元部分を見せるべく、リサの両足を開かせる。
切れた筋から流れ出た鮮血が破瓜のようにネメシスの肉棒の根元を伝い、床へと雫のように落ちていく。

「どんなに乱暴に扱っても問題ありませ~~~ん♥
ほら、皆さんに孕むところを見て頂きましょうね。」

リサの両足を膝の裏から持ち上げ、結合部を見せびらかしたままピストンを開始する。

ズボズボとリサの内臓内を巨大な肉の杭が行ったり来たり。
ネメシスが気まぐれで抜こうとすれば、子宮や膣までが張り付き、一部が露出する。
その状態からまた突き上げ、子宮の奥まで亀頭がノックする。

「ほら、笑顔よ笑顔♥」

リサの耳元で囁いた後、勢いよく首筋に被りつく。
純白の歯が首筋の肉を食いちぎり、くちゃくちゃをそれを嚥下して。

リサが苦痛を訴えれば、ネメシスの分身は更に肥大化してしまうだろう。

リサ・エルバ > 「っ!は……が!ふ、ぅ……は、い」

膣内を文字通り蹂躙され。
太すぎるゆえに密着し、動くたびに雁首が引っかかって内臓を引きずり出すような衝撃に涙を浮かべつつ。

それでも笑顔を浮かべながらステージを見上げるゲストに視線を投げ。
此方の姿に興奮したのかさらに激しくキャストを壊しにかかる姿が見えて。

「ぇ? ひ、がぁぁ!」

首筋に感覚が走ったかと思った瞬間。
激痛とともに血が溢れ、悲鳴なのか嬌声なのかわからない声を上げ。

それに反応するかのように太くなった相手の一物によりブチブチっと中が切れるような音が響き。
がくがくと身体を痙攣させながらも相手に身を任せるように手を握りしめながら耐えていて。

ネメシス > 「こ~んなことをしても大丈夫なんですよ♥」

口元を赤く染め上げたネメシスが笑みを浮かべる。
くっしゃくっしゃと音を立てながら肉を飲み込み。
首筋から流れ出た鮮血を猫が水を飲むように舌で掬いとる。

「それじゃ、この子が孕むところを今から見て下さいね。」

反応が薄くなったリサの身体を抱きしめ、ズコズコと桁外れに巨大化したチンポで掘削する。
ネメシスが腰を動かすたびに、ボゴッっと耳を劈く様な音を挙げ、リサの胎が変形していく。

そんな地獄のような光景が暫し続き…。

「んぅぅぅ♥」

最後に、子宮の奥壁に亀頭を擦りつけ、欲望を爆ぜた。
リサの胎がカエルのように膨らむほどの大量のザーメン。
その中にはネメシスが込めた妊娠、出産を促す魔法が含まれている。
魔力を伴った精子の大群は、卵巣へと真っすぐ流れると、卵子へと群がり、そのうちの一つが新たな命を宿す。
周囲の精子はそれに吸い寄せられ、成長を促すための栄養として消えていく。

「はぁぁ~、気持ちよかったわ。」

経験上、この後の流れをしっているネメシスは、咄嗟に精液塗れの巨根を抜き取る。

リサの胎の中では、既に受精卵が細胞分裂を繰り返し、驚異の速度で大きくなっていく。

リサ・エルバ > 「ぐ……お! ほ、ごっ」

下から掘削と言わんばかりに突きあげられるたび。
出血や損傷で力が入らない四肢をふらふらとさせながら人形のように揺れうと動き。
表情には笑みこそあるものの、どこか狂気じみたそれで。

「ふ、あぁぁぁ!」

熱く粘度の濃い精液をぶつけられれば背中を強くそらせ。
びくんびくんと痙攣しながら絶頂し。
潮を吹いてしまえばステージの近くにいた観客にかかり。

「ぁ……ふ、っく……ん」

ヒクヒクと痙攣を繰り返しつつ、相手の血を受け入れた腹は見る間に大きくなり。
やがて臨月まで成長していけば暫くしてから羊水が溢れ出し。

「っっぐ、ぁっふ……うまれ、っる……」

失血でぼんやりとした思考の中で出産が近いことが分かり。
軽く力めばネメシスの一物で拡張された産道はたやすく赤子を産み落として赤子の鳴き声が響き。

ネメシス > 単なる種付けショーの一種だと思っていた観客もいたようだが、
リサが羊水をぶちまけ、それに気づいたスタッフの一人で赤子用の加護ベッドを足元に設置すれば、
本当に孕ませ、おまけに今から産むのだと皆が理解する。

ざわつき会場の中で、嬉しそうに手を振るネメシス。
片方の手ではリサの事を強く抱きしめ、異変があっても対応できるようにさりげなく準備していた。

「「おお、出てきたぞ。」」

観客の一人が言うように、産道から赤子の頭が顔を出す。
やがて、リサが少し力むだけで既に拡張され切った膣を通り新たな命が生れ落ちる。

直ぐにへその緒が切り取られ、産湯に浸けられて。
元気な産声をあげた赤ん坊をスタッフが高らかに掲げる。

二人の血を受け継いだ赤子は生命力にあふれており、場内の空気を更に狂わせていく。

「よくやったわね。」

赤子を手にしたスタッフがリサの前に差し出して。

ネメシスはリサの頭に手を載せ、嬉しそうに撫でていた。

リサ・エルバ > 「はぁ……はぁ……ありがとう、ございます」

出産による体力消耗と、失血により意識がもうろうとするなか。
ネメシスに撫でられれば柔らかい笑みを浮かべて相手に背を預ける形となり。

「ふふ、盛り上がってきましたね」

力なく大広間を見渡せばさらに狂気は増したようで。
すでに何人かの娼婦は首を絞められたり骨を折られたり。

中には息絶えて医療班に連れられて行ったものもいるようだ。
悲鳴や嬌声が激しくなるが、ゲストもキャストもどこか楽しそうだった

ネメシス > 「貴女のおかげよ♥」

身を削って会場を温めた功労者にねぎらいのキスをして。
暫し、人目を忘れては二人の時間を楽しむのであった。

ご案内:「とある邸宅(過激描写注意)」からネメシスさんが去りました。
ご案内:「とある邸宅(過激描写注意)」からリサ・エルバさんが去りました。