2020/02/11 のログ
■リサ・エルバ > 多数の娼館が軒を連ねる娼館街。
その大通りの中ほどにある円形の広場。
その一角に作られた簡易な舞台の上で踊るのはエキゾチックな衣装に身を包んだ娼婦たち。
その中央で踊る娘は踊り子たちのリーダなのか。
腰回りや女性らしい曲線美を強調するような動きで男性の見物客を沸かせていて。
数日前に開店した娼館の宣伝なのか、部隊の前には店の料金表や場所が書かれた看板が掲げられていて。
踊り子たちも娼婦であり今ならサービス価格で対応中との記載も併記されていた。
ご案内:「王都 平民地区 娼婦街の広場」にゴッツさんが現れました。
■ゴッツ > たまたま仕事の帰りに訪れた平民地区の広場。
そこで開催されていた踊り子…兼、娼婦なのだろうか。
そんなグループの踊りを眼にし。
「おぉ………ああ、いや、だめだな…どうせ」
その踊りに巨体の上に乗った目を瞬かせるも。
どうせ自分のような巨躯は断られたり嫌な顔をされるのがオチだ。
仕事の給与日だったため多少懐は温かいが、相手に拒否されてはどうしようもない。
そんな後ろ向きな考えで。
ただ、それとわかっていても、妖艶で優美な動きはしばらく足を止めるには十分なもので。
観衆の後ろ側ではあるが、良く目立つ体躯で、じ、と見つめている。
人がハケ始めても尚、どうせこのまま襤褸屋に帰ってもすることもないからと、踊り子たちの様子を観察していて。
■リサ・エルバ > そこから数十分ほどの講演を終え。
恭しく客に頭を垂れた後、一部の踊り子たちは早速というべきか。
狙っていたのだろう客たちに声を掛けられて娼館のある方へ歩いていき。
またある者は店の案内をかねて呼びかけを開始していく。
自分も額に流れれる汗も気にせず、娼館への案内を進めていたが。
ふとこちらを見る視線を感じてそちらに顔を向け。
そこに立っていた体の大きな男性を目にすれば優しく微笑み返し。
「こんばんはお兄さんも踊りを見てくださったの?」
男に近づけば小さく膝を曲げて挨拶しつつ声を掛けて。
「もしよかったらお店にも遊びに来てくださいね。
私たちはどんなお客様も受け入れますので」
■ゴッツ > 講演が終われば、ついぱちぱちと大きな手を叩く。
これ自体には金も取られないのだろうし、良いものを見たなあ、と余韻に浸っていると。
美しく、光を反射するような肌の踊り子に声をかけられ。
ついつい、俺に話しかけたのか?と狼狽えてしまうが。
「あ、ああ。こんばんは。良い踊りだった」
一先ず、それを伝えなければならない。
相手よりかなり高い巨躯を少し屈ませて、ぺこりと頭を下げる。
「どんな…って、は、はは。いや、実はまあこれくらいしか持ち合わせが無くてな。
踊り子さんみたいな綺麗な子を買うには不足かと思ってしまうな…」
受け入れてくれるという言葉に照れながらも、また逃げてしまう自分に心の中で悪態をつき。
提示した金額は、平民地区の娼婦なら最低限のサービスだけは受けられる程度の金額。
こんな綺麗な娼婦兼踊り子が居る店なら、それなりに高いのだろうと決めつけてしまっており。
いくらサービス価格と言っても、難しいだろうと。
■リサ・エルバ > 「ふふ、ありがとうございます」
踊りを褒められれば純粋に嬉しそうな笑みを湛えつつ礼を述べ。
提示された金額を見ればわずかに首を傾げる。
確かにその金額では娼館を抱える店であれば軽く遊ぶ程度が限界だろう。
しかし今日に限って言えば、上から利益は度外視で良いと言われている、
何よりうちはほかの娼館と違いそっちだけで商売をする必要はないのが強みでもある。
「そうですね……いえ、今は開店セール中ですし。
お兄さん、あまりそういったお店になれてないのでしたらせっかくの出会いですし払える分だけで結構ですから。
ぜひ私にサービスさせてください。」
言いながら相手の大きな手に両手を添えつつ上目遣いに相手に身を寄せ。
軽く汗の香りが相手の鼻孔をくすぐるだろう。
■ゴッツ > 表情を柔らかくする踊り子にすっかり男の眼は釘付けになり。
背後にどんな事情があるかわからないが、この金額で良いと言われれば…
もしかすると騙されるかも、などと余計な思考が頭を巡るけれど。
サービスさせてください、と言われながら上目遣いを受け、ごつい手に添えられる相手の両手。
全く嫌な香りではない汗の匂いが男に生唾を飲ませて。
「そう、だな。せっかくだしな。じゃあ、サービスを受けさせてもらうよ。
俺はゴッツ。ええと…よろしく」
あまりこういった展開には慣れていないのか、顔を少し紅くしながら。
一先ずは払える分を先に相手に払おう。
その後誘導されるならば、踊り子の言うままに、男はついていく
■リサ・エルバ > 「私はリサ・エルバ。
よろしくお願いしますねゴッツさん」
相手からお金を受け取ればそれを部下の娼婦に渡して言伝。
「それでは行きましょうか」
妖艶な笑みを浮かべて名前を名乗れば相手の手を引いて歩き出し。
やがて路地の奥に立つ真新しい娼館へと案内すればそのまま建物の中へ。
受け付けと二・三こと話した後に階段を上って3階奥の部屋に入り。
「ようこそ血月の館へ。
店にはオールで伝えてますので、今日はたっぷり気持ちよくなっていってくださいね」
娼館の中は変わった香りの香が焚かれていて。
女性らしい香りを強調させながら男の欲望を刺激し興奮を煽るような作用を放ち。
そんな香りに包まれながら相手の力強い胸板に細い手を当てながら言い。
■ゴッツ > 「あ、ああ」
少しどもりながらも、自己紹介を終えれば。
娼館へと案内され…真新しいその内装をきょろきょろと見ており。
導かれるまま、3階の部屋へと大きな歩幅で歩いていく。
「オール…って一晩中、その、いいのか?いくらなんでも…、っ」
血月の館と言う少し物騒な店名も気にならない。
むしろ、安すぎる値段に驚いていたが…その驚きも、細い手が胸板に触れたところで消えてしまう。
香が焚かれていることなど、彼は知る由もなく、その影響をしっかりと受けてしまって。
「いや、何か、緊張してしまっているな…、よろしく頼む。えーと、あれだ。NGとかは無いのか」
胸板に手を当てれば、体躯に見合った心臓がどくどくと激しく鼓動を繰り返しているのがわかるだろう。
少し震える太い腕で、相手の身体を抱きしめれば。
既に硬く、雄々しく…並の娼婦なら恐怖しそうなほど大きく反り返った陰茎が彼のズボンを押し上げていて。
香の影響か、服同士の上からではあるものの、それを相手の腹に押し付けてしまい。
抱きしめることで、興奮した汗の匂いを相手に伝えていこう。
ただ、このままでは、物を使うように性交しかねない、と少し会話も行おうとしていて。
■リサ・エルバ > 「もうお店の承諾は出ていますから一切気になさらないでください。
その代わり、私を気に入っていただければぜひ当店をごひいきに。
そしてほかの子も可愛がってあげてくださいね?」
着ている服装や娼婦街に遊びに来た割には少ない所持金から相手がそれほどの稼ぎがあるわけでないことはわかっている。
しかし同時に、相手が溺れれば深みにはまりやすそうなタイプであろうことは何となく経験上察していて。
そんなことをおくびにも出さず、相手を受け入れる優し気な笑みを浮かべたまま抱きしめられ。
腕の中に納まればすでに力強くそり立つ肉棒が腹にあたるのを感じ。
子宮どころか胃にまで届きそうなほど大きなそれの質量を感じつつも。
恐れを見せるどころか軽く身体を動かして服の上から刺激して見せ。
「そうですね……私は結構、なんでも大丈夫ですよ。
ゴッツさんがしたいように、私の身体を使ってください。
人形になれというのならそういたします、奴隷になる事もできます。
甲斐甲斐しく奉仕させていただくことも可能ですよ」
この店のシステム、嬢がNGと言わなければ何をしてもよいというルールはあらかじめ伝えており。
それを踏まえ、今にも理性が消し飛びそうなことも分かったうえで相手の興奮を煽るように告げ。
■ゴッツ > 「そりゃ、これだけサービスされるなら贔屓にするが…」
ここまで受け入れられたことは無い。
彼の巨躯を見れば、娼婦が壊されるのではないか、と言う不安から、拒否されることが多い。
その彼に、受け入れるような優しい笑みは、とても良く響く。
今夜の結果によっては本当に、ここの常連となる可能性は高い。
自分の肉棒を押し付けても、怖がらずに笑みを浮かべたまま…
あまつさえ刺激してくれる相手にすっかり目を奪われて。
「なん、でも……、っ…」
香の効果と、溜まった性欲。
そして相手の…妖艶な態度と、本気であると声音からわかる、何でも大丈夫という言葉。
例として人形化や奴隷化なども挙げられれば、背徳的なその提案に生唾を飲むけれど。
性根が優しい彼としては…
「じゃあ、最後の…、甲斐甲斐しく。……召使いみたいに、扱ってもいいか」
何をしてもいいと告げられている以上、確認も必要ないのかもしれないが。
一応、声をかけてから…一度体を離し。
自分のズボンとブラウス、下着を脱いでいく。
興奮のためか乱雑にそれらを部屋に放り捨て。
既に軽い刺激でも先走りを垂らしている肉棒を露にする。
「…、跪いて、…しゃ、…しゃぶ、れ」
それをずい、と相手に突き出し。
普段なら絶対に言わないようなことを、雰囲気にのまれて口走る。
比較的緩やかではあるものの、彼からすればあり得ない言葉と共に理性が崩れ始め
誘導するように軽く、相手の頭を片手で引き下ろすような動きさえしてしまう。
■リサ・エルバ > 「ふふ、かしこまりました。ご主人様」
相手の注文を聞けば柔く笑みを浮かべ。
服を脱いで露わになる相手の大きな怒張を見れば思わず雌の本能が刺激され。
強い雄の香りに子宮が疼くのを感じつつも笑みを崩さないまま。
「ん、はい。
失礼します」
相手の命令を聞けば相手の前に跪き。
両手では覆いきれないそれに手を添えながら。
亀頭に優しくキスをしたあと、隅々まで丹念に舌を這わせて綺麗にしながら艶めかしく唾液で濡らしていき。
「ん……は、本当に、大きい。
私も色んな殿方のを見てきましたけどご主人様のようなものは初めてです」
奉仕しながら語り掛ける声には熱が籠り。
その目はどこか蕩けるようで。
「さぞ、ご苦労なさったでしょうね。
でもご安心ください、私共はバックアップ体勢も万全ですので。
たとえ女の子を壊してしまってもお客様へのお咎めはありませんから」
裏家業のこともあり、十全な医療体制は整えられていて。
それもまた店のNGなしを支える一因となっていることを裏家業の事は伏せて告げて相手に安心感を与えようとして。
■ゴッツ > ご主人様、と躊躇いなく告げられる言葉に男の頭は沸騰する。
音を立てたかのように、更に血管が浮いた剛直が硬くなり。
触れば、熱気を湛えたそれは熱くすら感じるかもしれない。
「っ、あ……」
久々に感じる、他人の感触。
綺麗にされながらも、的確に性感を煽ってくるその奉仕に見惚れてしまい。
今までコンプレックスに近かったその巨根を褒められれば、それが真実であろうとなかろうとぞくぞくと喜悦が男の身体を巡る。
「そう、か、じゃあ、もっと味わいたい…よ、な」
段々と…彼も男だ。
女を支配したい、自分の物にしたい。
そんな欲望は人並みにはあり。
口調も少し乱暴になってくる。
「…っ、わか、った。それなら…、リサ。口を大きく開け、ろ」
再三繰り返される、男が何をしても大丈夫だという証明の言葉の羅列。
それに乗せられ、男の中でぷちん、と何かが切れる音がした。
乱暴に命令すれば、太い両手で相手の頭を掴み。
どこまで這入ろうと知ったことか、と言う風情で、その剛直を無理矢理に相手の口内深くへと侵入させようと。
本当にNGが無いとわかれば、そのまま相手の口内粘膜を削ぎ落とすようにずん、ずん、ずん、と猛然と腰を前後に動かし、長大なストロークを始めて。
■リサ・エルバ > 「っ……はい」
相手の口調が変わったのを感じて背中が恐怖とそれを上回る興奮でゾクリと震え。
迷いなく頷けば相手の指示通り口を開いて相手を受け入れる準備をし。
「ん!っぐ!ぶ、っぅ!」
半ば無理矢理、力ずくで太い男根を押し込まれるとうめき声じみた声を零し。
相手が力を入れればつぶれそうな小さな頭に比例する口内は、やはり相手を受け入れるには狭く。
亀頭を受け入れた段階でゴキっと顎が外れるような音が響き。
そのまま奥まで押し込まれれば喉奥、気道まで相手の物が入り込んで喉がいびつに歪み。
相手の物が動くたびにゴリゴリと喉奥がえぐられる感覚とともに頸椎が悲鳴をあげるたびに脳がちかちかと光り。
そんな中でも相手の腰に弱弱しい力で手を添えて体を支え。
少しでも相手の物を受け入れられるようにと気道から胃まで真っすぐになるよう震える脚で身体を支え。
■ゴッツ > 何か嫌な音が聞こえれば、普段の彼ならば止まっただろう。
しかし、香と妖艶な仕草によって彼の理性は溶かされ。
先に奉仕しろ、と命令したにも関わらず。
結局好き勝手に腰を叩きつけ、下腹部に相手の鼻が付くほど強く頭を押さえ。
引き抜くときはカリ首が口蓋を擦り上げるようにしながら。
「お、お…、でる、っ、く、ぅ…出すぞ、リサっ…!」
女日照りの彼は、背徳感と健気に添えられた手と…整えられた一直線の喉内にあっという間に絶頂に追いやられる。
ぶくりと亀頭が膨らんだ後、胃の中に直接、どろどろの粘ついた精液を大きな脈動と共に吐き出し。
「っ、飲め、リサ…っ、こ、の…っ」
ぐ、と頭を押さえ、濃い雄の匂いを直接相手に届けながら。
精を大量に注ぎ込み…窒息寸前でようやく気付いたのか、ずるりと剛直を引き抜いて。
「は、は……、ベッド、いく、ぞ…、脱げ、リサ…」
並の男の量ではない精液を注いだが、唾液と先走りが溢れたその剛直は未だ萎えず。
相手を抱え上げ、ベッドに仰向けに寝かせ。
ぎし、とベッドを軋ませながら、至近距離で覆いかぶさり、欲望に塗れた視線で…暴虐を働いた後ということなど頭から吹き飛び。
自分から裸を晒すように命令しながら女を見つめる。
■リサ・エルバ > 「ぅっぐ……ふ……」
相手の一物の動きがさらに激しくなれば自らできる範囲で舌を動かして相手の裏筋を動くたびに刺激し。
「んぐぅぅぅ!」
勢いよくまるで胃に直接たたきつけるかのような射精を受ければ背中をびくびくと震えさせながら軽く絶頂し。
失神寸前のところで相手の物が抜かれればガクッと床に崩れ落ち。
「ッっぐあ、は……ふ」
荒く呼吸をしながら入りきらなかった分の精液をむせかえりながら吐き出して床を汚し。
相手に持ちあげられながらも顎をもとに戻してベッドに寝かされ。
「は、い……」
相手の命令にどこか照れるように頷けば、自ら衣服の結び目をほどき。
すぐに脱げる布の服をすべて取れば透明感のある肌に、小ぶりながらツンとはった乳房。
それに無毛ですでに愛液が溢れる割れ目を相手に晒す。
「ご主人様……今まで溜まったものをすべてリサにぶつけてください。
そのためにこの身、お捧げします」
すでに欲望のタガは外れているだろう相手に対し。
健気な召使を演じるかのように、胸に手を当てて相手を潤んだ目で見上げ。
■ゴッツ > おどおどしていた巨躯の姿はそこにはなく。
女によって、過去のトラウマは払しょくされ。
解かれる雌の服を血走った目で見つめていく。
小ぶりな胸や、愛液が溢れる秘所。
色味が薄い肌をじっくりと視姦してから。
ぐい、と相手の両足を掴み、開脚させて。
「俺は、種無し、じゃないぞ。孕んでも責任とらねーから、な…っ」
今ここで拒否されたり、錬金術製の避妊道具などを勧められても、彼には届かないだろう。
あるいはこういった店の娼婦なら対策をしているのかもしれないが。
そこまで考える余裕も既に無く。
焦りか、経験の少なさか。何度か剛直が割れ目の入り口から淫芯に向けて擦り上げられた後。
長大な肉棒の先端、亀頭から強引に、無毛の秘所を割り広げていこう。
竿の半分程度まで這入れば、一気にずん、と腰を押し込み。
両足を開かせていた手を離し、相手の腰を掴んで。
「そ、らっ!嬉しいか、リサ!全部、入ってる、ぞ…っ」
喉を犯した時よりさらに激しく、剛直で膣内を余すところなく拡張し、擦り上げていく。
感想を乱暴に求めながら、女の腰を捉え、逃がさないまま剛直を叩きつけていく。
■リサ・エルバ > 「はい……覚悟は、出来ています」
脚を開かれ、ピンク色の膣内を晒せば頬を朱に染めながら頷き。
来るであろう衝撃に備えようと細い脚を掴む相手の手に自らのそれを重ね。
この店はバックの組織の意向もあり、避妊するかしないかは娼婦の自由意思にゆだねられていて。
そして自分は避妊なしの娼婦であるため、相手の言葉による結果はしっかりと承知していて。
寧ろそれを望むように、避妊の紹介などは行わないだろう。
相手の亀頭が割れ目に宛がわられた瞬間にゆっくりと息を吐き出し。
「ふぅ!ぐ、、ぁっは!く……お!っく……壊れ、っっは」
一気に相手の物が押し込まれれば薄い腹の臍あたりで相手の亀頭がボコっと浮かび。
規格外すぎるそれを受け入れた膣はいくつか裂けたのか接合部からは血が混じり。
子宮口の防御など何の意味もなく砕け散って奥まで押し込まれればゴキっと骨盤が外れて相手を受け入れる。
それでも脚の筋が切れないのは踊りで鍛えてあるゆえんだろうか。
膣内の締め付けというよりは狭すぎることによるきつい締め付けを相手の男根に与えながら。
動くたびに膣肉が相手の雁首に絡みついて快感を促すだろう。
■ゴッツ > 「は、…っは、…っ」
欲望が更に水増しされる。
何もかも…女性として大事な、懐妊すらも許されるこの状況に、男の理性は完全に崩れ去り。
力強く、剛直を子宮口に、それより奥に押し込み。
相手の身体の内側をただ快感を得るための道具にしていく。
「壊しても、いいんだろう…っ、イく、ぞ…!、孕め、孕め、リサ…っ!」
最奥に剛直を埋めたまま、身体を前に倒し。
手を使わずに、剛直の硬さとカリ首で膣内を引っ掛け女の身体を折り曲げる。
上からつき下ろすような体勢になれば、押しつぶすように激しく腰を叩きつけ始め。
欲望たっぷりの命令をうわごとのように続けていき。
狭すぎるキツイ締め付けを感じれば、それを押しのけ、自分の形に拡張するように腰を左右に揺らしてから。
容赦なく、先ほど喉に注がれたモノよりも濃厚な精が、音を立てて流し込まれ。
だがしかし、男の動きは止まらない。
「ん、…っ、唇、出せ、リサ…!、ふ、ぶ…っ」
未だ射精の脈動が続いているにも関わらず、乱雑に、がむしゃらに腰を動かし続けており。
本気の種付けだということを示すため、強引に相手の唇を奪おうと顔を近づける。
本能からか、精を塗り付けるように腰を揺らし、女の最奥に容赦なく多量に注いでいく。
脈動は長く続き、ぴったりと腰を押しつけ。
できるだけ精を漏らさせないよう、剛直自体で栓をしたまま最後の一滴まで大量の膣内射精を続けていく。
■リサ・エルバ > 「あ!っくふ!ん、っあ!は!、ぃぐ!」
相手の一物が中で動くたび。
まるで内蔵全体が揺り動かされるような感覚に呼吸もままならず。
しかしその苦しさの中にしっかりと快感を感じていて。
まるで脳を焼き焦がすような快感に思考は蕩けて溺れていき。
絶え間なく悲鳴じみた嬌声を上げるために口はうっすらと開いた状態で。
相手が腰を動かしながら射精していることが腹の暖かさと振動から感じ取りつつ。
相手の顔が近づいてくれば本能的に舌を出して相手を向かえ入れ。
舌を絡めながら腹の中に精液がたまりさらに圧迫感を感じるも、多幸感に包まれるようでびくびくと腰を痙攣させて絶頂を繰り返し。
■ゴッツ > 「っ、は……」
ようやく注ぎ終われば、また体勢を変える。
今度は相手の身体を抱え上げ、対面座位の形で深々と女の最奥を抉り。
「―――――っ!」
子どもを揺するように腰を突き上げ始め。
外に出すなどもってのほか、というように。
何度も何度も、女の内に己の精を注ぎ込んでいく。
唾液を交換し、きつく相手を抱きしめながら。
「……、また来る。リサ」
そうしてようやく彼の陰茎が萎えた頃には
既に朝日が昇っているだろう。
女がどうなっていようと、香の影響はまだ続いており。
ただ、女の思惑は間違いなく成功しており…
彼はまた、生活費を切り詰め、この館に来るだろう――
■リサ・エルバ > 「っ!っぐ、んは!も……あ!む……り、っあ!」
ようやく最後の一滴を出したかと思ったのもつかの間。
体制を変えられれば体重も利用してさらに奥へと突き刺さり。
その状態で揺さぶられればなすがまま、相手の性欲を満たすための道具となるしかないだろう。
やがて相手が行為を終え帰るころ。
ベッドに残されたのは気を飛ばした状態の女が一人。
腹はたっぷり注がれた精液でふくらみ、接合部からは精液と血が混じるものを流しながら四肢を開いてベッドに倒れる姿。
相手が部屋から出るのと入れ替わりに入ってきた世話役の娘たちに回収されていく。
それでも店側は何も言わず。
客である相手を丁寧に見送って次回の来店を待つことだろう。
ご案内:「王都 平民地区 娼婦街の広場」からゴッツさんが去りました。
ご案内:「王都 平民地区 娼婦街の広場」からリサ・エルバさんが去りました。
ご案内:「娼館:血月の館 地下」にリサ・エルバさんが現れました。
■リサ・エルバ > 【待ち合わせ待機中】
ご案内:「娼館:血月の館 地下」からリサ・エルバさんが去りました。
ご案内:「娼館:血月の館 地下(過激描写注意)」にリサ・エルバさんが現れました。
ご案内:「娼館:血月の館 地下(過激描写注意)」に鳳今宵さんが現れました。
■鳳今宵 > (娼館 血月の館では騎士団の裏の部分というか裏しかないような騎士団だが
深淵と思われる暗黒血みどろ気持ちがよいと思われる拷問が時々行われている。
今日も今日とて様々な拷問器具が並び頑丈な椅子の脚や背もたれに四肢を縛られ、
太っただろう胴体には汗が滲み血の滲む縛り付けられた縄が身に刻まれた男二人が
それぞれ有無を言われず全裸でそうされており、幾度となく椅子が軋み ぐちょぐちょぐぼぐぼと卑猥な音が木霊する)
「もうちょっとそそる事言えへんの?ほれほれ」
(男一人の前にしゃがみこみ一心不乱に男の一物に対しておくちご奉仕をする小悪魔少女
時々男の睾丸をもねもねしたかと思うと竿を握りしめ直ぐに達せさせないなどという拷問じみたことをしていて)
■リサ・エルバ > 「向こうも楽しんでるわね。
ね、どうかな?依頼主が誰か教えてくれたら私ももっと気持ちよくさせてあげるけど?」
隣で一心不乱に尋問という名の快楽拷問を行う友人を横目で見ては優し気な笑みを湛え。
男を誘うように目を細めながら娼館の周囲を嗅ぎまわっていた男の頬から腰に掛けてを細い指で撫で。
細い紐で一物の根元を縛り付けて射精に至らない状態にしたまま。
艶めかしく亀頭に舌を絡め、時折尿道に軽く先っぽを入れながら上目づかいに相手に問いかけ。
部屋の中には男の性感を高める香が焚かれていていることもあり。
尋問を受ける男たちには普段の何倍もの快感が襲うことだろう。
■鳳今宵 > 「うちはあまり我慢するヒト嫌いなんよ?
我慢せえへんよーにもっとイってしまわえったらよろしいのに」
快楽拷問怒涛の進撃っぷり。口でのご奉仕が一番得意でもあってか
小悪魔そのものの雰囲気のまま上目遣いをしながらここぞの時に根元を握りしめていた手を緩め
亀頭から鈴口へと至る僅かな場所を重点的に舌先で攻め上げしこしこと扱き
あわれな男は涎と声なき声を震わせてびくんびくんと体を悦びに震えながら
鈴口から白くて苦くて大量の白濁とした液体を無駄うちするように迸り、
それを恍惚に酔いしれる様に身に浴びたり喉奥へと飲む様に喉を動かして飲み込んでいく)
「あっちとはちごぉて休まへんよ?ほれほれ 旦那はんもっと搾り取て連れていってあげるえ?」
(口でご奉仕をしたかと思うと男のだらしのない太ももの上に腰かけにゅるにゅると
体液やら汗やらで汚れ切った一物を撫で乍ら、少女は徐にパンツをずらし
容赦なく男の一物そのものに対して拷問を開始した―)
■リサ・エルバ > 「今宵ちゃん盛り上がってるねー」
流石、娼婦たちの中で最も尋問が上手いと評判なだけあって相手をしている男はすでに骨抜きな状態のようだ。
此方の男もぴくぴくと先ほどからカラ逝きを繰り返してはいるが歯を食いしばって居るように見え。
「んぁ~、私もお兄さんの精液浴びたいな。
ちょっとでも話してくれたら逝かせてあげるのになぁ……ん?」
誘うように言っていれば相手が何やら口を動かしているのが見え。
耳を寄せて声を拾えば白い歯を見せるように笑みを浮かべ。
「よくできました、じゃあまずは一発イっちゃおうか」
そういって扱く手の動きをはじめたところで紐を切りとって解放し。
勢いよく飛び出す精液を顔に浴びた状態で吸い付くようにして残りを搾り取り。
「ふふ、よくできました。
それじゃあご褒美上げるから、もっとしてる情報あったら教えてほしいなぁ」
まるでプレゼントをねだる娘のように、ハスキーな声で甘えつつ。
相手の腰の上にまたがれば服をずらして愛液に塗れた割れ目を晒し。
胸を相手の前に見せつけながらゆっくり腰を下ろし亀頭だけを膣に咥えた状態で焦らすように腰を動かし。
■鳳今宵 > 上手いかどうかは分からないが気持ちがいい拷問のレベルはちょっといい線がいっている筈。
男は骨抜きの状態になっており盛れる言葉は悲鳴なき悦びの声、
カラ逝きを時々起こしているがやめたりはしないというかなりの意味で拷問の域を外れつつある。
それは達しても直ぐにする悶絶攻めというやつだった。
「もっとええ情報ないん?骨抜き 骨抜き きもちよーく逝きたいんやろぉ?
おにーぃさん、もう逃れやれ…へんのやぁ♡」
騎士団へのスパイ活動をした男どもを気持ちよくコロス為に楽にコロサズ栄養という栄養と食事もかねて
少女たちに拷問教育も兼ねたとして男たちへの行為をしている。
腰を緩やかに動かし、絶望しきった男の顔を嬉しそうに見つめつつ上下左右に腰をまろやかに動かす少女。
男が時折何か単語みたいなことを呟けば ええこええこと撫でながらより一層腰を動かしていく。
どっくんどっくんとまた男の魂の様な白いご飯が少女の膣ツボへと注ぎこまれ気持ちよく身を震わせ。
■リサ・エルバ > 「ふふ、ほらお兄さん……私にも白い種を一杯注いでほしいなぁ」
焦らすように亀頭だけ刺激していれば堪らなくなったのか。
男もすでに視線を彷徨わせながらポツリポツリと言葉を紡いでいき。
「うんうん、ちゃんと話せて偉いお兄さんにはサービスしてあげようかな」
耳元で優しくつぶやけば腰を下ろして一気に激しく動かし。
溜まらず男は性を放って子宮を満たしていくのを感じ。
「ほらもっともっと、我慢して多分一杯出せるでしょ?」
相手が逝ったことも関係なしに腰を動かし。
逝ったばかりで敏感になった相手に苦痛にも感じような快感を感じさせ。
がくがくと身体を痙攣させながら残った精液を吐き出させて。
■鳳今宵 > リサとは違い精液が御飯変わりとなっている少女、いくらお注がれても妊娠することなく、
男は絶望と涎をたらし骨抜き状態で本能のままに甘美に欲望のまま達している。
「うん?量が少なくなってきたわぁ…そろそろ骨と皮になりそうやなぁ…?」
心なしか痩せてきたような気がする太った男の体、豊かな茶色の頭髪も白くなってきており
精力という精力を根こそぎ骨抜きしゃぶりつくすまで絞り取ってきた少女は
ようやく下半身が体液と精液とその他もろもろで汚れているが、男の首に回していた手を放し
下半身をぐちょりと音を立てて男の一物を開放すると カラ逝きだったのか男の痙攣だけで
もう男の価値がなくなったと言わんばかりの無様な成れの果てがそこに。
「この男かぁらはぁ、もう使用価値なかね、どぉするぅ?リサはん?」
にこやかに精液まみれの少女はあでやかにほくそ笑みながら同じような行為をしていた同僚に聞いて
■リサ・エルバ > 「ん~こっちももう種なしかなぁ。
一晩も立たせられないなんて情けない男」
食事という名の搾り取りを終えたらしい友人から声を掛けられれば返事を返しつつ。
硬さをとっくに失いつつあった男を詰め痛い目で見降ろし。
ゆっくり腰を浮かせて柔らかくなった逸物を中から抜いて。
有人の今宵とは違い身体は普通の人間であるため孕む可能性はあったものの気にした様子を見せずに下腹部を撫で。
「そうだねぇ、最近浴びてなかったし、最後に赤い血で悦ばしてらうのはどうかな」
頬に付いた精液をぬぐって舐め、薄さに眉を寄せながら今宵の顔を見て。
赤い刀身のナイフを手の中で回し。
■鳳今宵 > 「ふくだんちょとは違ってもやしがつれたんや そうとしか思えない。
一日でこれじゃあ三日三晩立たせるのも無理やねぇ」
味もいまいちやった、と独り言を零しながら腹を満たすただの食事だったと拷問も食事を兼ねてしまえば
少女の前では塵と同じで普通の人間たる哀れな羊たる男を見下ろし、
同じ人間種とは思えないリサを横目に対して膨らんだとは思えない下腹部を撫でて 顔についた精液を舐めとり
「血を浴びれば一瞬で狩り取れるけど それはそれで一瞬やからつまらへんけど、
しかた なかね」
なかねといったときに 黒くて反射した光もない漆黒のナイフで男の首を一閃、切り落とす。
男の顔が迸る傷口から血とともに吹き飛び 精液まみれから血まみれ少女の変化模様。
遅れて男の頭が床に落ちそれを拾い上げてれろりと蠱惑の笑みを浮かべながら舐める小悪魔。
■リサ・エルバ > 「さすが今宵ちゃんはわかってるね」
一瞬で首を切り落とした相手の腕前を純粋にほめたたえながら。
自らも手で回していたナイフをしっかりと握りなおせばなれた動きで振るい。
相手の喉を掻き切って呼吸を止め。
両肩の鎖骨上部に突き刺せば太い血管を切り裂いて血を吹き出させる。
一撃で息の根を止めた相手と違い、失血で意識を失う男の絶望に満ちた表情を最後まで笑みを浮かべて見届けながら。
全身には吹き出した血をたっぷりと浴びて純白の肌を染め。
「ふふ、この香り、暖かさ……堪らない」
ゾクゾクっと背中を震わせながら軽く逝ったように肌を粟立たせ。
■鳳今宵 > 「うちは苦しまず一瞬で狩り取るのが得意なんよ?」
一撃必殺 躊躇も減ったくれもない、慣れた手つきでナイフを素早く振って血飛ばしをすると鞘に納める。
コロシの仕方も彼女とは違う、やはりコロシの仕方が違うとここまで違いが出てくるのだ。
男の頭を持ち んーっと眺めてからから 彼女へと顔を向け
「盃作ってふくだんちょに献上しよか 哀れなスパイに乾杯って。」
男の首がない胴体はあとで騎士団か下男が掃除していくだろうけど
首の部分は剥いで奇麗にして盃づくりをする女の邪悪な趣味の為に使われて無駄はない。
■リサ・エルバ > 「私の技術じゃそこまで手際よく仕留めれないなぁ」
根本的に殺しに対する考えが違うのかもしれない。
元をたどせば自分はただの殺人鬼なのだ、正面から相手とやりあったたら確実に負けるだろう。
血の付いたナイフを舌で舐めた後、鞘に戻し。
「そうね、喜んでくれるかしら」
娼館長のエルであれば悦ぶだろうが、自分はあまり副団長のネメシスとは面識がない。
小さく首を傾げながら、失血で絶命した男の首を備品の鋸で削り落とし。
髪を掴む形でそれを手に持ちながら相手とともに加工するための部屋へと向かうのだろう。
ご案内:「娼館:血月の館 地下(過激描写注意)」から鳳今宵さんが去りました。
ご案内:「娼館:血月の館 地下(過激描写注意)」からリサ・エルバさんが去りました。