2019/09/13 のログ
■エレミア > 魔力を流し込むのは…今はまだ、ただの仕込みだ。
あとでより愉しむために、シルニア、というらしいこのミレーに、自分の魔力を染み込ませる。
怖いのは怖いらしいが、快感が勝っているらしいシルニアはとても私好み。
もちろんその魔力は…使おうと思えば使えるけれど、その反抗心が残っているかどうか。
「んっ、んっ♡、ふぅん…♡、シルニアっていうんだ…、じゃあ、ほら…またシルニアのおっぱいに出すよ…っ♡
―――っ、あ……っ♡♡!!」
名前も晒してしまった少女の…寂しそうにしていたもう片方の胸に、たくさんずぽずぽした後…
また、魔力をたっぷり注いであげる。
もっと私の魔力でシルニアを内面から二重の意味で汚していく。
ふぅ、と息を吐いて…またずるんっ、と引き抜く。
「おっぱい、たぷたぷになっちゃったね♡……毎日してほしいなら、私…
エレミア、に誓って欲しいな。…シルニアの全身全部、私の玩具だって。」
言いながら、空気の手を今度は完全に消して。
また笑う。この子は…とても素直でいやらしくて、持ち帰って更に玩具にしないともったいない。
けれど今は、もっと楔を打っておく方が大事だ。
「そのまま、足をあげて。シルニアの、女として、もう1つの大事なところ…私に捧げなさい。
じゃないと…ずーっとさっきの気持ちいいミルク、出させても、私から出してもあげないわよ。」
2回も出したのに…魔力の塊であるが故、硬いその巨根。
それを…シルニアの女の子の部分に突き立てさせろ、と言って。
引き合いに出すのは、魔力ミルクと、どろどろした私の魔力のこと。
またもや胸に干渉して…今度は、私が許可しない限りそれを噴出できないように。
一度、胸からの魔力噴出の快感を知ってしまったシルニアが、その条件にどう反応するか。
■シルニア > 「こっちにも、くだ、しゃい…♡んっ♡ん、ぎゅ、あぁぁぁ♡
ま、また…♡これ、しゅき…♡んぅっ♡」
再びの魔力注入。もう、おっぱいがたぷたぷで、また少し大きくなった気がする。
慣れ始めてしまった、浸食の感覚もやはり快感のほうが上回り、塗りつぶされて。
「えれみあ、さま…♡はい…♡私の体は全部、エレミア様のおも…ちゃ…?」
流されるまま口にしてしまう。けれど、何かがおかしい。私、なんで魔力を注いでもらってたんだっけ…
「は、ふ…♡だ、め…。ちがう、よ…♡エレミア…。私はここから、出る、の…♡
っ!!♡や、やだ…出せないの、やだ…♡魔力みるく、いっぱい、だしたい…♡?ち、ちがう、こんなの、ださなくて、いいの…♡」
絶え間なく与えられていた快感が無くなり、思考がマトモになってきた。
我に返った私は、しかし射乳が封じられることに揺らいでしまう。あんなに気持ちいい射乳が出来ないなんて…胸も、まだぱんぱんなのに…。
…でも、射乳できない、ってことは、私の魔力も無くならない、ってこと…。今度こそ…。
地に転がっていた杖をふわり、と浮かせ、両手で握り、きり、とエレミアを睨む。
今度こそ、負けたら、どうなっちゃんだろう…♡
■エレミア > 「わあ…すごい…。私の魔力を注いだのは注いだけど…
まだ立ち上がれるのね、シルニア。」
光を目に戻したシルニアが、私をにらんでくる。
その根性…というべきか精神に免じて、一度シルニアの上から退く。
一歩、二歩ほど離れて様子を見て。
「でも、ミルク、出さなくていいんだ…
その魔法…私の許可がないと、本当に外れないよ?ふふ…」
軽く揺さぶりをかけてから。
「もしかして…また負けたいの?負けて、仕方がないからって言って…気持ちいいことされたいんだ」
敢えて決めつけるように言葉を紡ぐ。
その間に…今度はシルニアも対抗ができるかもしれないけれど、術式を編んで。
たくさん注ぎ込んだ魔力を暴れさせ…今度は、シルニアの股へと集中させる。
女性なら備わっている…神経が集まった小豆に干渉して。
ただ、今はまだ準備以外はしない。
「ここから出るなら、私に勝たないとね。
ほら、どうぞ?火でも雷でもなんでも攻撃してみれば?…今度は、対等と認めてあげる。
私を戦闘不能にできたら、そのまま放って出ていけばいいわ。でも…繰り返すけど、その胸は呪いみたいなものだから…
私が死んでも、外れないわよ?」
両手を広げて、さあ、どうぞ、と呟く。
私を殺したり害したりしても…ずっとその射乳の快感に対する我慢は続くのだと
「シルニア…?負けたいなら、杖を置きなさい。もーっと…すごいことしてあげるから…♡」
この時だけは優しく諭すように笑いながら。
けれどしっかり、対抗の魔術は作っている。
火でも雷が飛んできても対抗できるように。
そうしながら、シルニアの欲望と理性を戦わせようとしてしまいましょう。
■シルニア > 「だ、出さなくて、いいのっ!好んで魔力を出したい人なんて、いない、ですっ!」
エレミアの誘惑に、ほんの少し傾きかける。たぷたぷの胸から射乳できたら、気持ちいいだろうなぁ…♡
「そんなんじゃない、今度こそ、ちゃんと勝つんだから…!
私はそんな、えっちな子なんかじゃあない…!?です…!」
魔力の流れに違和感。お股に魔力が流れてる…?また、変な妨害される前に仕掛けないと!
エレミアの足元に赤色の『展』の字の陣を展開。
私の目前に水色の『弾』の陣。
私の足元に小さな緑色の『展』の陣。
杖に赤色の『加』の陣。
足元の火炎。前方からの氷の弾丸。そして風の勢いで跳躍した私の、燃え盛る杖の攻撃。
猛攻。防御も、私への攻撃も、妨害も仕掛けられないほどの攻撃になっているはず…!
「…っ♡」
跳躍した途端にたぷん、と胸が揺れる。同時に湧き上がる射乳欲求。
嫌らしい欲求を振り払うように目を瞑り、そのまま杖を振るう
■エレミア > 自分で言ったことは守る。
シルニアが屈服しない限り…射乳は行わない。
ここで私を倒してしまえば本当に…もしかすると生涯、シルニアは懊悩を抱えていきていくかもしれない。
そんな誘惑を振り切って、私を取り囲む4つの陣
相変わらずすごく構築が早く。下手をすれば術の内容も分からず、全て食らってしまうだろう。
「――…♪」
ただ、戦場で生きてきた私には…到達するまでにどういう魔法か観ることはできる。
下がっても、前に出ても氷の弾丸に撃ち抜かれ、もたもたしていると凄まじい速度の炎の杖で殴られる。
よけられないとなれば、食らう覚悟を決め…防御力はとても弱い魔力の膜を張る、最低限の防御だけは間に合う。
食らう直前に、ぱちん、と指が鳴ったのは聞こえただろうか。
氷の弾丸に押され、炎の杖に包まれ、私は吹き飛ぶ。
とても痛いし、食らうのは久しぶりだけれど。
戦場であれば慣れた痛みだ。
けれど…仕込みは動かせた。
唐突に…勝利した、と油断するかもしれないシルニアの股から、ずるん、と…エレミアと同じような大きさの
…淫芯が成長した巨根が生えてくる。
「――――――……」
痛みで少しの間体は動けないけれど。
射乳欲求の何割かを…魔力をどろどろの精に変えた、射精欲求に変える仕込みを発動させる。
抵抗できなければ、男の子の悦びも知ってしまうことになり…。
それに抵抗できるかどうか、なんとか利く耳で反応を聞いてみよう。
■シルニア > 「…っ♡やった…っ!」
相変わらず揺れてしまう胸の快感に応えつつ。
今までエレミアに一撃も入れられなかった私は思わず歓喜の声を漏らす。
エレミアは吹き飛び、動かない。が、その体勢、目つきを見るに意識が薄れて居たり、骨折したりしている訳ではなく、単純に痛みに耐えているだけだろうか。
とにかく、この隙に追撃を。出来るだけ、殺傷能力の高い形の魔法を…。
動かないエレミアの足元に水色の陣。真ん中には『貫』の字。
陣からツララを生み出し、エレミアをつらぬい、て…?
「な、う、そ…?ひあっ♡」
股間に違和感。いつの間にか、私の股間にはエレミアのモノと同じくらいの大きさのおちんちんがあり…。なにもされていないのに、その先端からぴゅっ、と"魔力"が噴き出す。
ちょっとだけじゃなくて、さいごまで、出したい…♡って、これじゃあミルクの時と同じっ!流されちゃ、だめ…!
「ぐ、うう…♡こ、のぉ…♡」
おちんちんに意識がいっていたからだろうか、一旦は落ち着いていた射乳欲求だけれど、私の発情に釣られるようにまた、ふつふつと射乳欲求も湧き上がる…。
あと、ほんの少し、魔力を込めればトドメをさせるかもしれないのに…
■エレミア > 「ん………いっ、つ…」
氷の弾丸は鈍く私の体に当たり
炎の杖は私に加速をつけてぶっ飛ばした。
薄い膜は張れたが、ほんの少しダメージを軽減した程度。
発情魔法と、射乳欲求に晒されて、よくこのレベルの魔法を出せるものだと感心する。
「も、う…手加減してあげてたのに…ぃ…」
生存本能からか、元々の私の性質からか。
傷つけてくれた相手に、ふつふつと…嬲る意欲が湧いてくる。
シルニアがしたのと似たことで、地面と自分の間に風の魔力を集中させ、自分自身をシルニアの方に吹っ飛ばす。
多少痛いけれど、致命傷を食らう可能性があるよりはましだ。
「んー…でも、殺しちゃうのはもったいないなあ…♡」
吹っ飛びながら、もう一度、ぱちん。
少し無様によろけながらシルニアの近くに着地して。
同時、シルニアの中の…私が注ぎ込んだ魔力の経路を使って、更におちんちんとおっぱいに魔力を注ぐ。
射乳できないのは相変わらずだが、欲求を強め。
おちんちんの方は、何も制限していないため、シルニアの我慢次第。
「…ふふ…♪」
シルニアの真似をしてみる。
陣を見よう見まねで構築し…シルニアの足元に展開。
また中央に『淫』と書かれたピンク色の陣を作成する。
対抗か、また私の魔法構築が満足にできない速度で襲い掛からなければ…
さっき『乗っ取られた』魔法が、重ねがけされ…効果が水増しされてしまうね。
■シルニア > 「や…、嫌…っ!」
おちんちんから魔力を出したい…でも、私、女の子なのに、こんなこと、したくない…♡
矛盾する私の意識に混乱する。が、私の近くに着地するエレミアが目に入り我に返る。
エレミアが倒れていた場所に展開してあったツララの陣は霧散させ、別の陣を展開しようとし…
「っ!?!?」
湧き上がる射精欲求。おっぱいも出したくて仕方ない…♡
魔力を注がれたの…?胸から、おちんちんから爆発しそうなほどの魔力を出したくて、我慢できない…♡
しゅこっ♡しゅこっ♡もみ♡もみ♡
おちんちんを小さな手で包み、大きな胸を揉みしだき…再び自慰を始めてしまう私。しかし、足元にまた、『淫』の文字の陣…私をこんな状態にした元凶の陣が見えて…。
逃げなくちゃ…でも、自慰が、やめられない…♡
へこへこと、へっぴり腰で、あまりにも遅い速度で歩く…。その間も、自慰は続けていて
ご案内:「無名遺跡(過激描写注意)」からシルニアさんが去りました。
ご案内:「無名遺跡(過激描写注意)」からエレミアさんが去りました。
ご案内:「王都マグメール 王城【イベント開催中】(過激描写注意)」にリシェさんが現れました。
■リシェ > (不意の時間が出来た。
といっても、それで、何かが変わるような。生活はしていないし、出来ない。
命じられるまま、本来予定の無かった、今夜の宴に。呼び出されて、出席した…筈だった、のだけれど。)
「んは…ぁっぁ………は…」
(熱っぽい。ぼんやりする。…気持ち良い。
最初の方は、真っ当に、酒や料理が並んでいた、その広間に。
何時しか、誰かが、シェンヤンの香を焚き始めた。
…其処から。全員、おかしくなり始めた、気がする。
後々、話を聞いた所によると、それは、阿片という、立派な薬だった、らしいのだが。
その日、その場では、事の次第と重さとを、知る事が出来ないまま。
他の出席者達も、皆、ぼんやりと。その効果に、囚われていった。
……その内。誰が最初かは、判らないものの。誰かが、誰かを襲って。誰かが、誰かに、抱かれ始めて。
乱交。そう呼んで良い、筈なのだけど。誰も彼もが、香に当てられて、緩慢で、熱病患者のようで。
何処か夢のような、はっきりしない、裸の男女達の、絡み合うその姿を。
少女自身も、熱と快感の中にたゆたいながら、ぼうっと、眺めていた。)
■リシェ > (何となく、思う。
怖い話。そんな中に出て来る、ゾンビか何か。
肉に集い、肉を貪る、その群が。目の前に居る、かのように。)
「…………ぁ。」
(不意に。手が伸びた。
床を這いずり、女体を貪り犯していた、誰かの手が。
確かに、生きた屍、本能だけで蠢く存在、そんな物を思わす仕草で。
ぐ。強く引かれて、椅子の上から、引き摺り落とされる。
小さな悲鳴は、たちまち、寄って集ってくる、別の肉達に…
男女も貴賤も関係無い、欲望にまみれた者達の中に、飲み込まれて。
彼女もまた、今夜は、肉欲のみの肉袋へと、堕ちていく…)
ご案内:「王都マグメール 王城【イベント開催中】(過激描写注意)」からリシェさんが去りました。