2018/12/20 のログ
■エリーゼ > 「ん、こういう分野に手を出すなら、そうなりますよねぇ――ふふ、責めに回ったら、その時たっぷりしてあげましょう。
――そりゃぁ、いつでも女の子を虐める用意はできてますとも。それじゃ、お互いに秘密ってことでよろしく、ですよ」
どうやら思考回路も同じで、毒への耐性やら何やらも一緒らしい。そうなれば話は早い。相手は男性になった自分だとでも思えばいい。
どうやら彼は風呂上り――せっけんの良い香りの中に、彼のフェロモンの様なものを感じる。それが、少女にとっては心地よい。
一方の少女は先程迄遊んでいたことに加えて、媚薬による血行促進で急激に発汗しつつある。甘酸っぱい少女の匂いがふわりと散った。
「あ、ふっ……割と、しっかり、意識を保ってないと、持ってかれそう、かもっ――ん、ふぅっ、どうしても、なら、今度、ですね?
――私の作った薬の、効果を超えられたら、ハーフエルフの赤ちゃん、産んであげますっ――ひ、ぁ、ぁあっ、肌、擦れる、だけでもっ――♡」
媚薬の中でも、感度の向上と言うよりは雄を求める情欲を向上させる代物らしい。そんな分析が、彼の胸板に埋めた頭の中ではじき出される。
囁かれる言葉。股座の小さな穴を目一杯に広げられ、子宮口を切っ先で殴打される。今の少女には何よりも強烈な誘惑だ。
肉棒が露になると同時に、少女の下腹部の熱も高まる。雄の臭いに唾液が溢れ、全身が雄に屈しろと命令してくるのが分かる。
ならば今夜は、欲望のままに振舞おう。彼の指先が浴衣の中に入り込むなら、そこに合わせる様に熱く蕩けた秘所を押し付けて。
「ん、ふふっ、もう、どろどろ、ですよぉっ――♡どうせエッチなことするからって、下着なんか付けてない、ですけどっ……あはぁっ♡
んひゅっ、んっ、ぁっ、くり、とりひゅっ、自分で弄るより、気持ちいのっ、んひっ、ぃ、ぁ、ぁあっ、も、いっちゃ、う、からっ、だ、めっ♡
あしゅ、とんっ、初めては、ちがう、の――指じゃ、なくて……おちん、ちんでっ、イかせてっ♡おまんこ、じゅぼじゅぼ、穿っていい、からっ♡」
淫語を吐き出しながら、それだけで興奮による絶頂を迎えそうになる。だが、まだ駄目だ。もう少し我慢した方が、きっとずっと気持ちいい。
押し当てられる肉棒。秘所の口は既に彼の鈴口とキスをしており、先端が入り込むだけで膣粘膜がきゅぅん、と喜びの痺れを生みだして。
肉穴全体が雄の到来に喜ぶ中、ゆっくりと押し広げられていけば、切羽詰まった喘ぎ声が室内に響いて、掠れ声のミレーの娘等いなかったかのように満ちていく。
「くひゅっ、ぁ、あ、ぁあっ、い、くっ、おにゃか、しきゅっ、おちんちんと、きしゅして――いっちゃ、ぁ、ああぁああっ――はひゅっ、ふ、ああぁっ♡♡♡」
ごちゅん、と奥までしっかり飲み込むと、子宮口をこね回されながら、ひくひくと痙攣を繰り返す。
やがて少女は両足を折り畳み、両手で抱える様にして。彼への抵抗が出来ないように自分を追い込むと、結合部を蕩け切った眼差しで見つめながら。
「は、ひゅっ――♡♡♡あしゅ、とんっ……その、もすこし、虐めて、欲しい、かなってっ――意地悪、してよぉっ……♡♡♡」
マゾヒスティックな懇願も、状況を楽しんでいる証拠。最早淫蕩の権化とも言える様な、貪欲な少女は肉棒をねっとりと締め付けながら、嬉しそうに微笑んだ。
■アシュトン > (石鹸と、それに汗と性の混ざった匂いと。心地よく脳髄を刺激する香が、鼻先をかすめてゆく)
「薬の効果で胎内が収縮するだけでも、粘膜が擦れて快感が膨れていくからな。まだ喋れるだけでも、大したもんだぜ。
いいのかな、そんな約束しちまってさ。それじゃ、絶対妊娠させるために、とびきり強烈なヤツを用意しておかないといけないな。ハーフエルフの赤ちゃん、産む準備しときなよ」
(唇が大きくと弧を描く。さて、それは、どうなるかといった感じではあるのだが。
晒された肉竿は、少女の子宮まで届いても、まだ余裕がある程だろうか。体格差も考えれば、串刺しにでもしてしまいそうな、その様相。
指で触れた少女の花弁は、既に待ちきれぬと程に、熱を帯びているらしい)
「弱点って言うだけあって、随分敏感だな。薬で感じやすくも、なってるだろうけどさ。
はは、やっぱりこっちのほうが、欲しいよな。
それじゃ、……ちびマンコの奥まで、貫いて。赤ちゃん作る部屋、揺らしてやる、から、なっ」
(敢えて陰核を弄ぶ指の動きを止めれば、膣穴へと集中させるようにして。
とろけきった雌孔を己の形にこじ開け、ずるずると、奥へと、奥へと。
狭く心地よい粘膜を掻き分けながら、そして、終点。
全てが収まりきる前に鈴口が子宮口に到達すれば、深い部分で、ぐちゅりと、濃密な口づけが交わされ
少女の手足が絡み付いてくると、此方からも体重をかけ、両腕で抱きかかえ。逃げ場をきっちりと奪い去る)
「奥まで、届いたぜ……ん?もう少し? いやいや、もう少しで済む訳、ない、だろう!!」
(そこから腰を全身を使って前後に揺らせば、こつんこつんと続くノック。薬で焦がれた子宮や卵巣に、力強いノックの振動が染みわたってゆく。
リズムをつけて、時に強く、時に弱く。
体重をかけてグリグリとねじ込んでやれは子宮口を歪ませて、胎内全体を押し上げる
少女が呼吸を整える間も、快楽から降りてくる間も与えぬように。
それこそ、アチラで縛りつけられているミレーの様に…否、むしろそれより強烈な刺激を絶え間なく与え突けるように
加減も無くも無く、小さな身体全体さえ揺らしてしまうほどの勢いで、蜜壺を掻き回す)
■エリーゼ > 「ん、はぁっ――赤ちゃん、欲しくはないですが、出産はしてみたかった、ですしっ――あはぁ、凄く、人でなしなこと、言ってますね、私っ♡
構いません、よ?お腹、膨れる迄、たっくさん、注がれてっ、アシュトンのっ、性処理エルフオナホにされちゃうとかっ――ふふ、ふふふっ♡♡♡」
元より性欲は強い方で、プレイの好みもねじ曲がっている。ただの恋人同士の甘い睦言で満足などできない。
どうせ犯されるなら、ただ交わるよりも苛烈に、奴隷のように扱われたい。激しく、被虐欲を満たしてほしい。
あるいは自分が責めるのであれば、実験――と称して、ハードなプレイをたくさんしたい。泣いて謝っても許さない様な。
どこかねじの外れた、箍が飛んだ少女は、己の奥をこじ開けようとする肉棒を、愛しそうにきゅぅきゅぅと咥えこむ。
「あ、はぁっ、おっきっ――おな、かっ、やぶけちゃい、そっ――♡ん、ふふっ、媚薬と、魔力式の吸引ポンプで一晩調教されたりしてたら、随分、敏感になっちゃってっ♡
っ――は、ふっ、エッチなの、思い出すだけでも、かなり、やばっ――いひぃいいっ♡♡♡こつ、こつってっ、にげられな――ひぎゅっ♡♡♡」
奥を優しく、リズミカルに幾度も打たれる。刺激の強弱はあれど、無理やり子宮口を突破する程の衝撃ではない。
あくまで少女を蕩けさせて、理性をぐずぐずにしようと企む様な、機械的な刺激よりも明らかに悪辣な責めが、少女の子宮を揺さぶり続ける。
その度に興奮しきった荒い呼吸を繰り返しながら、抑え込まれる快楽にただ、爪先を丸く縮めることで絶頂していることを訴える。
やがて徐々にピストンが激しくなっていけば、少女は彼の腰を足でがっちりとホールドしてしまいながら。
「んひゅっ、おくっ、ちゅぶれ、りゅっ、いぐっ、にょ、お、ぉおっ♡♡♡いってるの、にっ、とまらにゃ、あ――はひゅぅうっ♡♡♡」
目の前で幾度も火花が散って、ぱ、ぱ、と明滅する。英知を蓄えた脳味噌が焼き切れる錯覚すら味わいながら、全身が雄の精液を欲して、連動する様に蠢いた。
■アシュトン > 「産ませた子をどうするかは、別に準備があるんでな。その点は心配しなくていいぜ。あぁ、別に非道な事する訳じゃないからな。お互い困らないように育てる用意があるってことさ。ま、人でなしはお互い様さ。
それじゃ、奴隷の首輪で繋ぎとめて、手足縛って動けないようにしようか?
薬も沢山使って、性欲処理用の孕ませオナホにしてやるよ……きっと、頭の中飛んで焼き切れる位、気持ちいいぜ?」
(相手が相手なら、此方もコチラといった所か。言い様からして、孕ませたのも一人や二人ではあるまい。
如何にもと凄惨な光景を口にするものの、その言い様はとても楽しげである。
それこそ奴隷のように、奴隷の中でも最下級の様に。そんな風に扱ってやると、語る口元は笑っている)
「エリーゼの体には、大きすぎるかもな。けど、そんなの気にせずに、突きまくって欲しいんだよな。
へぇ、面白い装置があるもんだ、興味はあるな……けど、機械にされるより、こうやって本物でかき回されるほうが気持ちいいよ、な」
(それこそ、自動で動く機会と、人間の差というモノだろうか。
膣肉を蕩けさせ、子宮を痺れさせ、脳を焼き。強烈な快感を作り上げるものの、不意に訪れる緩い動きが快楽に慣れを作らせない。
一瞬と落ち着きが訪れようとしたその次の瞬間に、苛烈なピストンが小さな肉穴を捲り上げ、全体をかき混ぜ。そして子宮を跳ねあげ。両腕に抱かれた少女は、そこから逃げる術はない。
互いの身体が強く結びつきあうたびに、動きは更にと激しくなり。ラストスパートの予兆が、泡だった蜜となって床に零れ落ちてゆく)
「はぁ、っ……いくぞ……このまま中に、出してやるからな。
全部、受け止めるんだ、ぞ!!」
(腰をゆっくりと引き抜くと、カリ首が絡み付く粘膜をゾリゾリと擦り上げ。抜ける寸前、そこで一拍と置く。
これからトドメを差すと、言わんばかりに。
そして、腰を数度揺らした後。勢いをつけ、体重ごとのしかかるように。一息に小さな穴を貫き通せば、切っ先を子宮口に叩きつけ。それでもなおまだ足りぬと、腰を押し込めば残りの尺さえ無理やりに膣内へと納めるように。
子宮の入り口を歪ませ、子宮そのものを持ち上げ。胎内全体へと響き渡る衝撃と共に、訪れるのは熱の奔流。
睾丸で煮えたぎっていた白濁は堰を切れば、勢いよく放たれて。
ドプドプと注がれてゆけば、子宮を内側から白く染め上げて。全体にこびり付き、満たし。それでもまだ足りぬと、卵管や、卵巣まで。無数の精子が、少女の奥深く隅々を穢し。小さな袋を、膨らませていく)
■エリーゼ > 「それならっ、うん、孕まされても、良いかなってっ――ふふっ、出産って、きっとすごく苦しくて、痛いんですよぅっ、あはぁっ♡
ん、いい、ですねっ、何なら、空間転移の魔法、でっ、一時的に、手足、消しちゃいます?本物の、オナホエルフに、なっちゃいますけどっ――♡」
空間転移の魔法を腕輪に付与し、自分の腕を安置できるどこかに飛ばす。そうすれば少女は、腕と足を失った存在と同義になる。
腕輪を外せば手足は戻るが、体を動かせないという事実は変わらず、手が別の場所に存在する以上、腕輪は彼に外してもらわなければいけない。
自分の主導権を全て相手に委ねる行為だが、それはきっと、凄く気持ちいいはず。だから自然と、笑んでしまって。
「くひゅっ、奥、いっぱいッ、ごちゅって、きもちいのっ♡んっ、戻せ、ますけどっ、
小指位に、膨れた、クリトリスっ……ブラシでごしゅごしゅってっ、頭、爆発しそうでっ――♡
気持ちいいので、死にそうな程、拷問されてっ――♡ふふっ、たまには、本当に奴隷になるの、いいかもっ――♡」
破滅願望はないから、安全に奴隷になれるのがいい。それこそ、損得でしっかり契約できる感じの。
そんな都合のいい場所があればいいなぁと頭の片隅で考えながら、彼の言葉にはこくりと頷いて。
結局、肉と肉のぶつかり合いが一番気持ちいいのだと教えられながら、泡立った白濁蜜を垂れ零す。
「んひゅっ、きてっ♡エリーゼの、エルフマンコにっ、ザーメンでっ、とどめっ、さしてくだひゃいっ――♡♡♡」
おねだりをして、抜ける寸前まで引かれる腰に生唾を飲み込んで。
そして反動をしっかり付けて、加速を乗せた一撃が奥を抉った。
ばぁん、と肉を打つ音が響いて、少女の子宮がひしゃげる。
ぐりゅ、と抉られたと同時に吐き出される精液は、少女の中を満たしてなお溢れ出た。
元々小さい子宮を埋め尽くして、卵管や卵巣をも満たして。
薬のお陰で孕まないとはいえ、この濃厚な射精を経験すれば、万が一がありそうな気がしてくる。
そんな、爆ぜ散る快楽に身を委ね、少女はきゅぅ、と痙攣したまま、一瞬意識を手放して。
気が付いた後、更なるおねだりと淫らな行為が再び繰り広げられるが、それは二人だけの秘密。
――実験の道具となったミレーの娘は、結局どうにか持ちこたえたらしい、と言うのもまた別の話である。
ご案内:「九頭竜の水浴び場 娯楽室(過激描写注意)」からアシュトンさんが去りました。
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