―台詞― 「んふふー、そうですよー!このスライムちゃんは、私の発明品!どんな汚れももぐもぐですよー!」 「とりあえずお薬出しておきましょー!どっちから入れます?上から?下から?」 「えっち、ですか?このちんちくりんな体に欲情するとはなかなか良いご趣味ですね!」
―設定― 【概要】 鬱蒼と生い茂る木々の中――ではなく、王都の喧騒の中に住まう変わり者のちっこいエルフ。 普段は王立コクマー・ラジエル学院の魔法学・魔法薬学教師として教鞭を振るいつつ、研究に没頭する日々を送っている。 研究の目標は『未知を既知にする』『長命種族と言う利点を生かした知識の収集』『集積した知識の昇華』であり、知る事そのものが重要と考えている。 その結果、様々な副産物(具体的な例は後述)を生み出しており、お陰で知名度と財力はそれなり(既知かどうかはお相手様の任意)。
【来歴】 現状は王都に居を構えているが、森を追い出された、住処を失った、と言う様な暗い理由がある訳ではない。 両親も生まれた里も現存しており、生家だって確かにある。故に、王都に居るのは完全に趣味と実益の為である。 故郷の里には定期的にある程度まとまった額を宝石や黄金などの形で送っている為、周囲の認知も出稼ぎエルフと言った程度である。
【睦事】 性的な色々に関しても、持ち前の知識欲からそれなりに経験済み。 とは言え、これまでの人生で凌辱や調教を受けてきた訳ではない為、行為内容は人並み程度。 未知のプレイなどを仄めかせば割と簡単に乗り気になる上、性的快楽=ストレス解消と言う程度の認識である為、貞操観念は緩めである。 また、自身が開発した薬品を摂取する事で肉体の成長を止めている為、現状のままでは妊娠できない。
【成果】 研究の結果として完成した物品・術式の例を以下に上げておく。 ただし、原則としてエリーゼが気に入った相手にしか販売・譲渡は行わない(※)
(※)暴力などで屈服させ、強制的に譲渡させる・奪い取るなどは可。 他のPC様への使用等は、PL様同士の合意があった上でお願い致します。
[主な開発品] ・ハラマナイン :経口避妊薬。飲めば必ず孕まない。事後でも効果あり。 ・カナラズハラーム:経口排卵誘発剤。1錠で1つの卵子を放出させる。2錠以上飲んだ場合の効果は未知数。 ・ノンダラナオール:治癒力増幅剤。市販で売られているポーションを超強力にしたようなもの。塗っても効果がある。
その他、ご都合主義的に色々出てくるかもしれない。
―技術― ・魔法薬知識[A+] 現存する薬草を研究し、新薬を作り出せる可能性を秘める程度の魔法薬知識。
・魔法知識[B+] 複雑な術式でなければ理解できる。複雑な術式は時間をかければ理解できる程度の魔法知識。
・魔術[B+] 単独で調合材料の採集・魔物の討伐が出来る程度の魔術スキル。 戦闘力は中級冒険者程度だが、省エネ主義の為普段はへっぽこである。
・目利き[A+] 調合材料を見極めるスキル。ついでに魔法具や食材などにも転用可能。
・家事[B+] 料理、裁縫、洗濯、掃除等の生活に必要なスキルをまとめたもの。 料理と裁縫のスキルが比較的高レベルである代わりに、掃除はほとんどできない。、
―性癖― 性欲は旺盛で忌避感も少なめ。男女両刀で加虐被虐もどっちもいける。 特に好みなのは、可愛らしい女の子や男の子。その場合は少しばかり意地悪に責めたいとかなんとか。 逆に組み伏せられるなら、逞しい男性や凛々しい女性が相手だとときめいてしまうのだとかなんとか。
ただし、凌辱や苛烈な責めにはなれていない為、嫌がったり抵抗したりする場合あり。
追記:責める時は割とハードに色々出来ちゃった様子。
―PL関連― 1レス/5〜10分程度(100〜300文字程度) 「! ? ♪ ― …」の記号を用います。 出没は夜中心。休日の方が多い。 |
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