2018/12/19 のログ
ご案内:「九頭竜の水浴び場 娯楽室(過激描写注意)」にエリーゼさんが現れました。
エリーゼ > 老舗温泉宿の一室――客向けに開放された遊戯室は、甘い喘ぎに満ちていた。
声の主は、柔らかな黒の猫耳と尻尾を生やしたミレーの娘。服を見るに、恐らくこの宿の従業員なのだろう。
彼女は部屋の片隅、柔らかなソファーを据え付けられた区画で、その中でも特別大きな革張りの椅子に拘束されていた。
肘置きに乗せられた腕は金属の枷で固定され、両足は折りたたまれた状態で左右に開かれた、いわゆるM字開脚の様な姿勢で。
覆いかぶさる何者かが動かす手指の感触に喘ぎを零しながら、椅子の根元に水溜りが出来る程の蜜を零す。

『くひっ、ひゅっ、も、もう、やめっ、とめて、くだひゃいぃいっ、いぎだぐ、にゃ、ひぃいいっ♡』
「――えぇ……折角ここの女の子を好きにしていいっていうから、連続絶頂どこまでいけるかなーって遊んでたのにぃ……」

一方、攻め手としてミレーの娘を鳴かせていたのは、齢十二ほどの身なりをした少女だった。
この宿の浴衣を纏っている辺り、宿泊客なのだろう。少女は制止を懇願する彼女を尻目に、手指に軟膏の様なものを塗りたくると、再び彼女の股座へと伸ばして。

「とは言え、飽きてきちゃいましたし、貴女はデータが取れる迄、一人で絶頂し続けていてください。性感帯に微弱な電流を流し続けといてあげますので。
 塗った媚薬が効いてくれば、恐らくは前後不覚な位乱れると思いますけれど……ほら、手指を動かしてほしくないみたいですし、責めるのはやめますねー?」

ではでは、と少女はにこやかな笑みを浮かべて、絶頂するだけの存在となった彼女を放り出し、遊戯室の入り口近くへ暢気に歩いていく。
折角こうして爛れた遊びが出来る宿にいるのだから、別の相手を待ってみよう。それはまるで、野菜スティックに塗るドレッシングを変える様な気軽さだった。

ご案内:「九頭竜の水浴び場 娯楽室(過激描写注意)」にアシュトンさんが現れました。
アシュトン > 「さぁてと、どうしたモンかね。
適当に良さそうな子でも見つけ――ぶふぉ!」

(仕事終わりにひと風呂浴びて、ラフな格好になったのなら、適当にブラブラとぶらつく男が一人。
目的の方は、まぁ、口に出している言葉そのままなのだけど。
何やら人の気配がある遊戯室を覗き込んだ直後だった。
むせ返るような性臭と喘ぎ声に一瞬のけ反って、何事かと思えば音の出どころを見やる。
なんとも凄い状況になっている、運悪く捕まった従業員か何かだろうか)

「ふむ、普通の乱れっぷりじゃないな。
媚薬か何かでも使ったのかい?割かし強力なやつ」

(そこから視線がスイーッと移動して、ちんまりととした人物の方へと移る。
状況的に、犯人は別には考えられない訳ではあるが。自身も薬・毒使いの部類ではあるし、興味本位に気になった、という感じだろうか)

エリーゼ > 可愛い子だったらつまみ食いしてしまおう。カッコいい人だったら――ノープランだ。
研究以外だとおおざっぱで適当でずぼらな少女は、決して叶う事のない懇願と拒絶を尻目に、ふわぁ、と欠伸を零す。
あの娘は可愛かったが、案外折れるのが早かった。後は同じ様な反応しかしない。であれば、結果以外に興味はない。
一応壊れる様な処方はしていないし、万が一壊れてしまってもどうにかなる。魔術と魔法薬を合わせれば、精神の再建だって何とかなるのだ。

そうして、別の女中――どちらかと言うと責めっぽい雰囲気の、食指をそそられないタイプの美人さんにお茶を頼んで待ちぼうけ。
ちびりちびりと暖かな苦味を楽しんでいると、ふらりと部屋に入ってくる男性の姿。どうやら女性を漁りに来た様子だが――。

「ん、あぁ……ちょっと、東の方で使われる芋類のすりおろしに、淫魔の蜜と強精剤を混ぜて、練り合せた感じの奴を塗ってあげたんです。
 こうすると、淫魔の蜜の強力な媚薬成分がすりおろしの粘性で塗った場所にとどまって、強精剤のせいで絶頂しても発情が途切れない感じになるんです。
 強力な上に、痒みを引き起こすんで塗られた側は地獄ですが……まぁ、依存性はないので、セーフです、セーフ」

ちんまりとした犯人は、しれっと塗りたくった軟膏の説明をする。勿論、少女の手指は既に耐性付き。自分の体で治験済み、と言う奴で。
くすくすと悪戯っぽく笑う少女は、咎めるでもなく、襲い掛かるでもなく問いかけてきた彼に興味を示したようで、じぃ、と視線を向けてみる。

アシュトン > 「……依存性は別として、余りセーフには見えんがな」

(まさに見た目通りという意味で。
いっそ気絶してしまった方が楽なのだろうが、そうは問屋が卸さないといった感じか。
どちらかと言えば、研究や観察対象に向けるような眼で、相変わらず息も絶え絶えになったミレーの姿を、暫しと眺める。
とりあえず、助ける心算は無さそうである)

「自分のアッチにかゆみの出るモンを塗りたくるってのは、あんまり考えたくないなぁ。
薬草学系かい?錬金術?或いは魔法薬か……専攻はどっちのほうだい?俺も、少々とこっち方面には知識があってね。
他に面白そうなモン持ってたら、見せて貰いたい所なんだがな」

(何処から出したのだろうか。いつの間にか片手にもった小瓶を己の眼前でゆらせば、多少粘度のついた透明な液体が波を立てる。
さてどういうつもりか、というのは別として。
口の端を上げるような笑みを浮かべれば、緩い足取り少女の方へと近づいて。適当な場所にでも腰を下ろすとしようか)


エリーゼ > 「まぁ、壊れちゃっても直せますし、お宿に迷惑はかけませんよー。まぁ、トラウマな悪夢、くらいには残っちゃうでしょうけど」

気絶すれば楽なのだろうが、痒みと電流の刺激が彼女を許してはくれない。
意識レベルの低下を確認すると、電流が自動に強くなって彼女を覚醒させるのだ。
この少女の実験道具として目を付けられたのが運の尽き。翌朝までの残り十時間程を耐えるより他はないのだ。
そんなことより、と彼女の事などすでに見てすらいない少女は、彼の言葉に素直に答える。

「薬効は確認済みですが、いやぁ、辛かったですよー。自分の場合は意識飛ばせた分、イージーモードでしたけどね。
 ゴーレムに責めを任せて、意識失ってもデータだけは取ってもらってたので、翌日立てないくらいで済みました。
 私は魔法学と魔法薬学を専攻してますね。薬草学や錬金術は必要な分野だけ。ですので、金属系や食べられる野草とかは苦手かもです」

そして少女の視線は、彼が手に持った小瓶に映る。近づいてくる彼の気配。それを拒む様子はない。
最早背景音とかした喘ぎ声を意識から外しつつ、彼の側でちびちびお茶を飲みながら。

「面白そうなもの……んー、エルフの霊薬、とかですかね?魔力を一瞬で賦活する、レア中のレア物ですよー」

取り出すのは、若草色の液体が入った小瓶。彼と同じように薬を揺らし、笑みを浮かべる。
そしてはふ、と一つと息を零した後、彼をじぃと見上げながら。

「で、貴方は、それを私に使おうとしてます?――耐性あるんで一晩経ったら抜けちゃいますけど、薬自体は効きますよ?」

したいなら、乗ってみるのも一興。そんな気分である。普段は攻め気質だが、たまには責められてみるのも悪くない。
甘いケーキの後で食べる、塩気の強いフレンチフライの様なものだ。

アシュトン > 「自分で試したんかい、よくやる。そしてそれを他人に平気で使えるってのは、中々良い根性してるな。
ま、俺も人にとやかくと言えた筋合いじゃぁないんだが」

(言葉尻に合わせて、肩が小さく揺れた。作った以上効果の程は良く知っているし、『実験』も行う訳だ。
己の口で漏らしたのと同じく、お互い様な話である。
腰を降ろせば少女の様子を眺めつつ、僅かに双眸を細めた)

「俺は逆に薬草学と錬金術系がメインだな。魔法薬は齧る位って感じ。冒険者もやってるんでね、特に薬草関係は詳しいと色々便利なのさ。
……超痒い媚薬と、エルフの霊薬が同列に語られるなんとも言えない感。もっと神秘的なモンだと思ってたんだけどな」

(コテンと頭が横倒しになる。森の奥で、ひっそりと古めかしい壺の中で作られている、なんてのが一般的なイメージだろうが。
こう小瓶に入った状態でこの状況で出されると、ありがたみの欠片も感じられはしない)

「おや、どんな効果の薬か、聞かなくてもいいのかい?
物凄い薬だったり、するかもしれないぜ?」

(片目を閉じると、その間にも瓶の蓋が開かれて。特に漂ってくる匂いは、無い。無臭で作ってる訳だが。
身を乗り出すようにして少女の方へと近づいてゆけば、瓶を持った手を差し出して。ゆっくりと口元へと、近づけてゆく。
中身は、まぁ有体に媚薬という奴である。全身への感度上昇や、性感帯の敏感化などは基本として、特に下腹部。子宮の辺りに強い疼きを感じる、そんな薬である)

エリーゼ > 「まず自分で使って、マジでヤバいのは廃棄するんですよー。サディストでマゾヒストなので、こう、媚薬を自分で飲むのも趣があるのです」

どうやら目の前の彼は『同輩』なご様子。ならばあけすけな話で構わないだろう。
こういう会話は普段の教師生活では到底できない内容である為、相手が出来るのは喜ばしい事だ。

「おや、冒険者さんなのですかー。でしたら、えぇ、傷薬とか、相場より安くしておきますよー?
 お仕事は学院の教師ですが、お小遣いはいくらあってもいい物ですし、無駄遣いがたくさんできますから」

彼とは丁度分野が違う。ならば合作してみたらえげつないものが生まれる様な気がする。きっとヤバい。
なお、エルフの霊薬は、きっと森の奥の里とかならイメージ通りなのだろう。しかし、今は『古き良き』だけでは生き残れないのである。
どうせなら取り回しが良い様に瓶詰にして、瓶自体に劣化を妨げる魔術を付与する――そうして売り捌けば、十本ほどで一月は遊べる計算だ。
そして目の前、ゆっくり開かれる瓶を見ながらも態度は余裕綽々だ。瓶をつきつけられたら、口を開けて小さな舌を出して。

「っと、一応先に名乗っておいた方が安全ですかね?私はエリーゼ、よろしくですよ。
 ――まぁ、女の子に飲ませる薬は大方、媚薬か利尿剤か下剤か睡眠薬か排卵誘発剤のどれかですし。
 それ以外を、今この場で私に盛る意味はないですから――ふふ、さぁ、飲ませてくださいな……♡」

その後、そっと目を閉じて彼を待つ。どうせやるなら楽しく遊ぶべき。媚薬もその為のスパイスの様なものだ。
一応毎朝、蘇生魔法の遅延はかけているし、今日は一度も死にそうになってはいない。ならばこれが、もし仮に致死毒でもどうにかなる寸法だ。
だから恐れる事はない――なんだかんだしっかりと、予防線を張っているのだから。

アシュトン > 「自分で試す趣味は無いかな。マジヤバ系はとりあえずその辺の魔物にでも。というか、俺が使って誰得だよって話だな」

(いやまぁ、もし万が一やるとしても、誰の目にもつかない地下室でやるが。いや、やらないけど。
もっとも、使えるモノはそののちに対人でも普通に使う訳であるが。特に、死なない様に全身を麻痺させる薬は難儀した。だいたい強烈なのは心臓も止めちゃうからね)

「モノによるな。俺が作ってるのより効果が良くて安く済むなら大目に、そうでないなら効果次第でって所だが……また後で実物を見せてもらうとしよう。
学院か……ならソッチでもあうかもしれんな。研究室一つ借りてるんでね」

(主に金を出して、であるが。やはり自分では容易しきれない機材もあるので、確保していると何かに便利なのである。
さて、合作は吉と出るか凶と出るか……世間一般には何が出来上がっても大凶な気は、しなくもない。
喉元で小さくと笑いながら、少しと粘度のある液体を舌の上、そして口腔へと垂らしていく。
味も殆どしない、微かに、ほんの微かに甘みがある程度が。ほぼ無味無臭の媚薬とくれば、どういう使い道なのかも想像はつくところだろう)

「アシュトンだ、よろしく頼む。
はは、良く分かってるじゃないか。おや、排卵誘発剤の方がよかったか?そういう薬も今あったりするぜ?
ま、こいつはその精製前でね、そっちの効果は無いんだが。媚薬としちゃ、並大抵じゃぁない。
今日一晩中、子宮が焼けそうな位、疼きまくると思うぜ」

(有るにはあるが、それはまた別の時の愉しみにでもしておくか。
瓶から液体を流し込みながら、更に身を近づければ胸板を押し当てる程に。
どれほどのモノか敢えて口で告げ囁きかけながら、体重を掛ければ少女の身体を床へと押し倒してゆく)

エリーゼ > 「ん、私は見てみたいですけどねぇ、貴方が媚薬でひぃひぃ言うの。足や手や口で、出なくなるまで搾り取ってあげますよ?」

この少女は、相手が男性であろうが女性であろうが構わず、責めも受けもする。目の前の彼も、無論例外ではない。
勿論、彼が媚薬を飲まなければいいだけだから、恐らくする機会はないだろうが――してみたいとは思っていたりする。

「ん、それなら色々作りましょうか。回復する代わりに発情する薬とかもあるので、女の子を罠にはめる時にはありかもですよ。
 おや、そうなんです?学院で、となると……うぅん、ここで出会ったのは一応、内密でよろしくですよ。学院ではただのちびっ子先生ですので」

生徒の前では猫を被っており、ちびっ子先生としてぷにぷにとほっぺを突かれる役回りだ。
それがこのようあ場所で淫蕩に耽っていたとしたら――罰にばれても支障はないが、女生徒達と気安く触れ合えなくなる。
それは嫌だから、こっそり内密でよろしく、などと言いながら、媚薬を舌の上で転がして。ほんのりと甘みのある液体を飲み下す。
薬効が出始める頃合いまでは身を摺り寄せる程度の接触を味わって、やがて彼の胸元でほんのりと火照り始めた頃合いになると、すんすんと、男性の匂いを求めながら。

「ん、ふぅ――アシュトン、ですね。よろしくです。……子供はまだいらないかなぁ、なんて。エルフは長命ですから、あと二千年ほどは遊びたいのです。
 ふう、あそこのミレーの子ほどではなさそうですが、酷い目にあいそうですね――っと、それなら、折角ですし……♡」

自分の下腹部に手を伸ばすと、指先が小さく文様を描く――ディスペルの術式。魔術を解除する紋章が、子宮にかけられた保護を解く。
ぱりん、とガラスが割れるような音が聞こえると同時、ずくん、と子宮に火をつけられたような錯覚。じくじくとしたそれは、狂おしい程に雄を欲する熱だ。
どくん、と鼓動が急激に加速し、表情も徐々に熱を帯び、やがて発情しきった雌の如くに、蕩け始めた股座へと右手を伸ばし、布越しに擦り上げながら。

「あ、はぁっ――♡♡♡これ、きっつっ……ん、ふふっ……あしゅ、とんっ、私の弱点は、お尻と、クリ、ですけど、今なら子宮も――ふふっ、ぜぇんぶ、溶けちゃいそう、ですっ♡
 どう、します?口にねじ込んで犯します?それとも、はしたなく蕩けた雌穴でしょうか?――お尻は、少しだけ時間いただければ、中身全部、ローションにしちゃいますよぅ♡♡♡」

組み伏せられる。鋭敏化した感覚は、彼の匂いを鋭敏にかぎ分けて、少女により深い酩酊を与える。犯して、犯して、犯して――期待で眩暈すらしそうな程だ。
陳腐な表現かもしれないが、目元にハートを浮かべた様な魅了状態――敢えて媚薬の効果をすべて受け入れた少女は、頭の中で鳴り響く警鐘を意図的に無視しながら、今宵一晩、彼だけの便器になると誓う。

アシュトン > 「普通のは殆ど効かないんだよなぁ、まぁ君と同じさ。もっとも、系統が違えば効果は出たりするけどな。
はは、普段は責める側が多くてね……そういうのも、興味は無くもない、ってところか」

(小さな笑い声が、喉で鳴る。そう趣味という訳でもないが、経験としては存外と悪くないかもしれないな。
なんて、そんな風に考えているよう、ではある)

「魔法薬系は先の通りにあんま手が出んのでな、その類の方がいいかな。
って、新しく作るんじゃなくてもうあるのか。おぬしも好き者よのぅ。
俺も同じく内密でよろしく。一応表面上は、外部からの研究者位の扱いなんで」

(ここにおいて、互いに秘密を共有する形となる。まぁバレても場所は使えるし問題ないと言えば問題ないのだが。
女の子に手を出しにくくなる可能性が、と考慮している内容もまるっと同じだったりする訳である。
風呂上りであるため、汗臭い、という事はない。が、歳相応の男なりに、感じ取れる匂いのようなモノはあるかもしれない。
柔らかな肌の感触を楽しみながら、瓶の中身が空になればその辺に転がして置く)

「二千……人間基準で言うと桁がとりあえず二つは違うかなー?俺としちゃ可愛らしい子は孕ませたくなるが……ま、隙を見てと考えておくか。
防御術までかけてるとは、念入りだねぇ?どうだい、随分とクるだろう?」

(少女を押し倒し、片手を己の下腹部へと近づければ、金具の外れる音と。そこから取り出されるのは、天を衝くように固くそそり立つ肉の杭。カリ首が張りつめ雄の匂いを強く放つそれは、獲物を目の前に涎を垂らす獣のように、先走りを滲ませて)

「そうだな、何処も魅力的だが。折角薬を使ったんだ、お腹の中をかき回されたらどうなっちまうか、知りたくないかい?
俺としても、まずはちっちゃな雌孔を最初に、使わせてもらいたい、ところだな」

(するりと、指先が浴衣の中へと入ってゆく。
既にその部分をまさぐっていた小さな手に重ねつけると、己から白状した弱点である陰核をゆびの腹でこね回し、ながら。
秘所を覆う布地を、ズルリと横へとズラしてやって。露わになった花弁へと宛がわれてゆくのは、熱を帯びた怒張。
慣らすように先端を擦りつけ、蜜と先走りを混ぜ合わせ。
やがてその入り口に切っ先が触れれば、徐々にと、体重を。小さな膣穴を押し広げながら、奥を目指してゆく)