2018/12/14 のログ
■リン > 「ん、あ……」
じわじわと侵食する肉の熱。解れ切った肉の径が、キルシュナの徴を包み込んでいく。
欲望のまま乱暴にされるかと構えれば、思いの外に緩やかに入り込んできて調子を崩される。
だが性急さのない挿入は、余計にその存在をリンに感じさせることになる。
「だからってあんたに声を聴かせたくはな……、う、うふぅ、ふぅぅ❤ あっ! おぐぅぅ❤」
差し込まれ、そして引き抜かれる擬似的な排泄感に、言ったそばから声を上げてしまう。
肺から空気が押し出されるような感覚。窒息しそうになる。
「くそっ勝手なこと言いやがって。ぎっ。ひぃっ❤ ひぃ~~~~っ❤
おなかぁっ❤ おなかこわれるっ❤ やだぁっ❤」
嬌声の合間に息継ぎし、無責任な観衆の声に毒づいて、またあえぐ。
跳ねる陰茎、先走りの雫が跳んで床を汚す。
上体がおもちゃのようにがくがくと揺れ、括約筋がきゅうきゅうとキルシュナを締め付ける。
■キルシュナ > 「んふふぅ❤ どないしたんー?❤ ウチにエロ声、聞かせたないんやろぉ?❤ 声我慢せえへんとぉ、みんなにもリンちゃんがケツ孔で感じまくっとるのバレてまうよぉ?❤❤」
生意気な言葉を紡ぎつつ、それでも巨大な肉蛇が巣穴の如く出入りを繰り返す肉悦には叶わぬのだろう。耐えきれずに漏らす声音が余計にいやらしく、それに興奮を後押しされる猫娘の腰の動きを早めていく。
「はっ❤ はふっ❤ んっ❤ んふぅっ!❤」
眉尻を垂れさせ潤んだ金瞳を中空のディスプレイに向け、徐々に速度を上げて中性的な少年を尻穴をレイプする変態猫。
長槍をリズミカルに出し入れする腰の動きが、水着めいた軽鎧に包まれた豊乳をたぽたぽ揺らし、捲りあげられたコートの下腹に打ち付けられる可愛らしいペニスがぺちぺちと音を奏でる。
『うぉっ、ふぉおッ❤』『あっ❤ あっ❤ あぁっ❤』
乱暴に排泄孔を犯される少年の傍ら、ふらふらと夢遊病者の如き足取りで歩み出てきた中年男が、くぐもった声音と共に黄ばんだザーメンを壁に向かってぶち撒ける。斜め後ろから聞こえてくる女の甘声は、ぐちゅぐちゅと粘つく水音も淫らがましく自慰に耽り、興奮した隣の男に無理矢理唇を塞がれて嬌声を途切れさせる。会場全体を巻き込む大乱交の様相は、大画面に映し出され、会場全体にメス声を響かせる少年の痴態が引き起こしたもの。
そんな異様な状況に興奮する変態猫が、キツく入り口を締め付ける彼の肛門にブルブルと背筋を震わせながら、滑らせた手指を彼の逸物に添えて激しく扱き立てながら
「はぅ❤ ほぉううっ❤ あかん、そろそろイきそ…っ❤ あっ、あぁ…っ、イく、よぉ❤ リンちゃんのケツまんこにぃっ❤ んひっ、おお゛ッ❤ お゛っ❤ んぉぉおおおおぉお゛―――っっ❤❤」
パンパンパンパンッ❤ 腰打ちの肉音も生々しい抽送が少年の華奢な肢体を揺らす中、一際強い突き込みを最奥の叩きつけた直後に放つ白濁の砲撃。
どぷっ、どぷぷっ❤ ぶびゅるっ、ぶびゅぅぅううッ、びゅくっ、びゅくるぅぅうッ❤ アナルの奥で一度跳ねるたびに、並の男の射精を数倍する量のザーメンが腸奥に浴びせかけられ、繰り返しの抽送に爛れた粘膜を焼き炙る。
直腸どころか大腸の半ばまで埋める肉浣腸の圧迫に、大量射精のザーメン浣腸までもが加わって、アナルセックスの強制的な排泄快楽を教え込まれた彼の肛門を満たしていく。
■リン > 「こんなっ、こんなふうにがつがつやられて……無理だっ、うぅっ」
憎々しげに言い返す。
背中に当たる女体の柔らかさと、それに反する腸を専有する剛直。
その挟み撃ちにあって、リンは喘ぎ声を引き絞る。
やがて周囲も官能に耽り始めると、うんざりするような恥ずかしさと不快感にひととき全身が覆われたが、
自分の狂態が彼らを狂わせているのだと思うと、どこか妙に痛快な気分が芽生えるのを感じた。
繰り返される短い嬌声が、徐々に快楽に素直なものへと変じていく。
「……あ……指もいい……っ。ん、ぐぅ、あんたの精が……精子が、のぼって……❤
あ、ああ、あああああ、孕っ、んぁあああああ――……っ❤」
鐘突きを思わせる衝撃がリンの中心を貫く。
規格外な腸内射精に、折れそうに細い全身をビリビリと震わせて、彼自身もおびただしく吐精し、水たまりを作っていく。
■キルシュナ > 二人同時の絶頂に妙な満足感を覚えつつ、少年の後孔をプラグめいて塞ぐ巨根はそのままに、くってりと彼の背に倒れ込んだ褐色肌が乱れた熱息を彼の首筋に吹きかけながら
「はふぅ…❤ はふぅう❤ ほなら後は、普通にいちゃ甘セックスしよかぁ❤」
パチンっと指を鳴らした。途端、大画面に映し出されていた少年の痴態が消えて、未だに次の選手が登場しない空っぽの闘場の様子を映し出す。
同時に拡声魔法のコントロールを取り戻した会場スタッフが、慌てて次の選手の登場を伝えて状況を変えようとするものの、淫欲渦巻く会場の雰囲気はもはや簡単には戻せない所まで来てしまっている。
そんな中、彼の尻穴に長蛇を埋めたままの変態猫はよちよちと後ずさってベンチの上に腰を降ろし、己の太腿上に座る形となった彼の身体を反転させて、改めて真正面からご対面。
興奮の朱に染まる悪戯っぽい顔をニッと笑わせ、彼の唇を奪えば、対面座位の密着のままに腰を揺らし始める。
血と暴力への熱狂よりも爛れた喘ぎ声に占領された闘技場。
無理矢理場内に引きずり出されて戦う闘士も流石に普段の調子が出せないのか、その後の戦いは死者の一人も出ないおかしな戦いとなったとか。
そうして延々排泄孔をほじくられ、幾度も精液浣腸を施された少年は、様々な体液を魔法でさらっと綺麗にされた後
「んふふっ、ほなな♪ ウチはこれで帰るけど、リンちゃんも帰る時は気ぃつけた方がええで? もしも大画面で犯されとった子やってバレたら、男の子やろうと関係なく犯されてまうしな?❤」
なんて、まるで役にも立たないアドバイスを向けられて憤慨する事となるだろうか。
■リン > 「調子に乗りやがって……」
呆れたような表情で言うが、はじめあった嫌悪や恐怖はだいぶ薄れていた。
こうなってしまったらもはや状況を楽しむしかないと吹っ切れたのかもしれない。
恋人がするように向かい合って、何度も睦み合うこととなるだろう。
この大騒ぎで自分の痴態生中継はうやむやに人々の記憶から薄れてほしい、などと内心願いつつ……
「誰のせいだと思ってんの!?」
どっとはらい。
ご案内:「アケローン闘技場 観客席(過激描写注意)」からキルシュナさんが去りました。
ご案内:「アケローン闘技場 観客席(過激描写注意)」からリンさんが去りました。
ご案内:「九頭龍温泉 白濁風呂(過激描写注意)」にオルティニアさんが現れました。
■オルティニア > 「―――――……ごくり」
稚気を色濃く残した傲慢そうな美貌が呑み込む生唾で白喉を鳴らし、エメラルドの輝きを宿す切れ長の双眸で湯滴の付着する窓の向こう側を凝視していた。
白く湯気立つそこは様々な種類の浴槽が掘られた大浴場の端、サウナルームの様に独立した簡素なログハウス。
壁の一面を大きく切り取られたガラス窓の向こうには、5,6人用と思しきこじんまりとした大きさの檜風呂がある。
正方形に床を抉る形で作られた浴槽を満たすのは、乳白色の濁り湯―――なんて代物ではない。どろりと黄ばんだ白濁の粘液なのだ。
「――――い、いや、いくらなんでも……ね……?」
ほんのりとピンクを宿す白い頬に冷や汗を浮かべた笑みが、脳裏に巣食う卑猥な想像を追い出そうと頭部を振る。
それに合わせて小さなタオルと共に押さえつけられた純白の魔乳が、そこから露出した純白の丘陵をふにゅふにゅと柔らかく揺らす。
よもや本物のアレという事はあるまい。
それっぽい色と粘性を帯びた、身体にいい特殊なお湯とかそういう……などと考えながら開く木扉。
そこからぶわっと吹き付けてきた温風が孕むのは、むせ返る程の雄の精臭。栗の花を思わせる、それでいて妙に生臭い臭い。
本能を刺激して止まない強烈な臭気は、眼前のそれが淫猥極まる精液風呂である可能性を更に高める。
■オルティニア > ドアノブを握る小さな手が、何故か後ろ手に扉を閉めてしまった。
安全上の理由もあってか鍵などは付いていないとは言え、作り出された密室が真白な裸身を取り巻く精臭をますます強めた気がする。
「―――…た、確かにそれっぽく見えるわ。見える、けど……ジョーシキ的に考えてありえないでしょ。だ、だってこんな……いくらなんでもこんなにいっぱい……」
頬の紅潮を強めるエルフの美貌が困惑と妖しい興奮に細眉を歪ませる。
気付けば、吐き出す吐息も乱れている。
――――――落ち着いて考えてみよう。
「え、と……今日は、うん、一応大丈夫な日だわ……じゃなくってっ! 違うからっ! わたしはこれがそーいうアレなお風呂じゃなくて、如何にも肌に良さそうな濁り湯だからキョーミあるだけだしっ!」
鼻息荒く言い放つと、双眸を閉ざして覚悟を決めて、裸の前身を覆っていたタオルを足元に落とす。
細腕で押さえつけられ拉げていた魔乳が、ピンと尖った桃色の先端も含めて露わになる。
小柄で華奢な肢体にまるで見合わぬ大ボリュームは、重力に引かれて胸郭に押し付けた下部を歪ませるも、その稜線が描くのは綺麗な曲線。
更に進んだ細脚が、ついに伸ばしたつま先を――――つぷ……白濁粘液に沈めていく。
指の間に入り込み、脹脛、太腿と舐め上げる卑猥な粘感が、ゾゾゾッと得体の知れぬ愉悦で背筋を舐め上げる。
「――――ん、ぁ…❤ や、だ……これ、ホント、にぃ……っ❤」
人肌の温度を有する白濁の湯船にたわわな双乳を浮かせて肩まで浸かる頃には、エルフの美貌はすっかり『出来上がって』しまっていた。
ご案内:「九頭龍温泉 白濁風呂(過激描写注意)」にレイン・レジネスさんが現れました。
■レイン・レジネス > きぃ……と扉が開いて、また新たな来客がある。
が、この客は入室した途端、自分が予想していたのとは異なるものを見て、露骨に顔をしかめた。
「うへぇ……濁り湯じゃなかったんだ……」
鼻腔を突き刺すこの独特の香りは、一体何であるかなど大体の想像が付く。
良くもまぁこれだけの量を用意したものだと感心こそすれ、自分が浸かって楽しいかと言えば――
そういう訳で、一度きびすを返そうとしたその時だった。
「……ん?」
何やら、先客の姿がある。
この湯船に肩まで浸かっているというのは、よほどの剛の者と言おうか上級者と言おうか。
とかく自分より数段ランクの高い倒錯者であろうと、興味が沸いた。
ペタペタと床を歩いて近付いてきたその女は、先客の顔を横合いから覗き込んで――
「えっ」
と言って、少しの間、身を強ばらせるだろう。
その少し後、気まずそうに口を開いて、こう言うのだ。
「えっと、その――元気にしてた?」
■オルティニア > 両腕を広げて浴槽縁に背を預け、肢体を伸ばした皇帝ポーズ―――なんて余裕は流石になかった。濁りなどという言葉では到底足りぬヘドロめいた白濁の中、己が肢体を抱くように細腕を回して閉ざした内腿を擦り合わせる。
切なげに寄せた眉根は浅く皺を刻む物の眉尻は力なく垂れ、震える長睫毛に細められた翠瞳の潤んだ風情を強めていた。
新雪の如き白頬はすっかり熱を帯びてピンクに染まり、どうしようもなく乱れる呼気に半開きとなる唇がなんともいやらしい表情を形作る。
全身を包む卑猥な粘感と鼻孔を満たす噎せ返りそうな程の精臭が、片手を豊乳に、もう一方を股の間にくぐらせようとした所で
「―――――きゃぁうぅッ!?」
気付かなかった事が信じられないくらいの距離から、なんとも微妙な表情の娘に声を掛けられ、粘池が波立つ程にビクウッと肢体を跳ねさせてしまった。
彼女の言葉は知人に対するかの問いかけなのに、切り揃えられた黒の前髪から覗く碧眼の美貌に見覚えはない。
――――否、記憶の隅に何か引っかかりを覚えるのだが、かつてと今の姿の相違が己の知人と同一人物だという理解を阻害しているのだ。
故に、ボフッと頬の熱を更に強めた黒茶髪のエルフは湯船に浮いた魔乳の先を細腕で抑えて隠し、困惑と羞恥に彩られたエメラルドの双眸を忙しなく瞬かせ
「にゃにゃにゃにゃにゃ、だ、誰よあんたっ!?」
おかしな吃りと共に甲高い声音の問いを投げつけた。
そうしながらもさり気なく動かした双眸にて彼女のぺたんこな胸やら、隠しもしていない細脚の付け根をチェックする辺りは流石のエロフ。
■レイン・レジネス > 端的に言えば気まずいのである。
〝ちょっとやり過ぎた〟後、まともに謝るタイミングも無く別れた上に、暫く再開の機会も無かった。
幸いにも此処で再開出来たは良いのだが、そもこの施設、〝夜の相手〟を探すにも良く用いられる場所。
せめて街の中で遭遇するならば、もう少し風情とかムードとか有る再開になったのかも知れない。
が――それはそれ。これはこれ。
波立つ液面の粘性と臭いに少しひるみながらも、エルフ娘の顔を覗き込んだ結果。
帰ってきたリアクションに、女はしばしぽかんとした顔を晒し――
「あっ」
ぽん、と手を打ち合わせてから、その片手で目を隠した。
あたかも娼館が新人紹介に用いる似姿の如く、手の甲で目元を隠した顔を見せて。
「覚えてないかー……ひとの身体を好き勝手貪ってくれたくせにー……」
冗談めかし、非難がましく、視線を感じる脚の付け根を、脚の前後を組み替えてちらりと見せつけ。
だがそこは直ぐ、背中からしゅるりと伸びて来た触手に覆い隠される。
隠されるまでの間に見えていた〝そこ〟は、かつてより整えられた、髪より褪せた色合いの体毛に薄らと覆われている。
或いはこちらの方が、前髪にずっと隠れていた目より見覚えのある箇所やも知れない――などと思いながら。
「レイン・レジネス。……なんだか、こう、君とは変な場所で会う運命みたいだねぇ……」
相変わらず日焼けを知らない白肌の手を左右とも、エルフ少女の両肩へと伸ばした。
遮るものが無ければ、その手は肩を押すだろう。
下へ、下へと、少女の顎先が白い水面に届くまで。
■オルティニア > 瞬きを繰り返すキョトキョトとした風情が、目元を隠すアクションに「んんん……っ?」と双眸を眇めて身を乗り出し――――
「………あーーーーッッ!!」
どざばーっ!と湯船から立ち上がった小躯が伸ばした人差し指を彼女に突きつけるポーズで盛大に粘液の滝を垂れ流した。
一瞬サービスめいてチラッと覗いた恥部を隠した触手の異形に、ますます確信が深まった。
「あ、あんたいつぞやの触手娘じゃないっ! はわぁ、そっかそっかぁ。髪の毛切ったんだぁ。へぇ~、ふぅ~ん」
ざばざばと白濁池の重い粘液を雪中行軍の如く掻き分けて彼女の傍らへと寄ったエルフは、掘り風呂の段差でますますの身長差が付いた女貴族の顔を興味深げに見上げ
「いいじゃないっ。うん、似合ってるわ!」
ピンクの先っぽを尖らせた魔乳も重たげな裸身に黄ばんだ白濁をねっとり伝わせた卑猥な有様のエルフが、この時ばかりは屈託のない笑顔で彼女の努力を素直に褒めた。
「運命とかよくわかんないけども、あ、ちょ……あ、あんたも入るの? う、ま、まぁ、いいけど……ちょ、お、押さないでよ…っ」
精臭匂い立つ白濁の液溜まりに躊躇いなく歩を進め、少々強引な所作で肩を押す彼女と共に立ち上がっていた裸身が再び湯船に身を沈める。
「―――や、やだ……ん、ぅ……っ」
それでも止まらぬ押し付けが、持ち上げた顎下まで粘つく人肌に沈めるならば、香る雄臭はますます強くエルフを弄ぶ。意外な再会が一時的に掻き消した興奮が、再び豊乳の奥で渦巻き始める。
■レイン・レジネス > 「流石にねー、あんまり多方面から言われたからねー……。
そしてね、この長さキープするの……正直結構めんどくさい……けど」
エルフ少女の記憶を裏付けるかの如き怠惰な言動――こればかりは本質故、変わってはいない。
が、それでも前髪のヴェールから解放された目は、どことなく自慢げであった。
例えるなら子供が、拾ってきた綺麗な石を自慢するような他愛の無さ。
似合っているなどと褒められようものなら、その自慢げな顔には、薄いながらも笑みさえ浮かぶだろう。
が――そんな顔をしながらも、両手の力は変わらない。
いや寧ろ、より強く、より重く体重を乗せて、少女を沈めようとしているのだ。
「入るのは……んー、どうしよう。ちょっと正直、ひるんでる。
いや……寧ろ君、良く躊躇無く入れるよね……ちょっとそういうとこ尊敬しちゃう……」
顎下までエルフ娘が沈んでも、その手の力は抜けない。
自分自身も手首を粘つく湯の中へと沈めながら――
「……ねぇ。こういうの好きならさ……もっとしっかり暖まった方がいいんじゃない?」
――手の力は緩まない。
寧ろ女は、その手にぐっと力を込めて――エルフ少女を、思い切り湯船の中へ押し込む。
仮に抵抗できなければ、密度の高い液体に浮かぶ双乳ばかりか、幼さの色濃い顔も、艶色眩い黒茶の髪までも、白濁の中へと沈められるだろう。
その時間は数秒程度、窒息しない程の短時間ではある、が。
比喩抜きに〝頭のてっぺんから爪先まで〟精の中に沈められた事は、いかに倒錯経験豊富な少女とて、どれほどあるものだろうか。