■近況など■ ・活動再開の期に髪色・髪型・あれこれ修正
■お約束■
■基本データ■ ・名前 :オルティニア ・年齢 :115歳 ・身長 :145cm ・体重 :34kg ・3サイズ:92(H)-56-78
■外見■ 小柄でスラリとした体躯、ミルク色の白肌、先の尖った長い耳、つややかな金髪に澄んだ翠瞳など実にエルフエルフしている。 その顔立ちは稚気を色濃く残しつつも切れ長で睫毛も長い双眸、ツンと尖った小鼻、可憐な桜色の唇、それらの織りなす容姿の整いも正しくエルフ――――なのだけれども、子供めいた小躯と、それに比してデカいと言わざるを得ないたわわな双丘が全てを台無しにしてしまっている。
お風呂でも外すこと無く二の腕で輝く金腕輪は、呪いによって生やされたふたなりペニスとそれに伴う強烈な性衝動を抑えるための物。 一度それを外されれば、小粒なクリトリスが膨れ上がり、己の腕程もある凶悪な形状の剛直が生え伸びて、種付け欲に支配されたおちんぽエルフに成り下がる。
そんなどろっどろの性欲を象徴するかの如き黒色の陰毛はオルティニアのコンプレックスの一つで、処理には非常に気を使い、つるっつるのパイパンを維持しようとする。 とは言え、長期の冒険中やら冬場やらは油断して処理を怠っている事もあるのだとか。
■装備■ 若草色を基調とした半袖チュニックに、ポーチとレイピアの下げた革ベルト。 二の腕には魔術的な文様の刻まれた呪い封じの金腕輪。
旅の伴である白馬は大抵画面の端で見切れていて、主に似ず自己主張控えめな性格。名前はエンデルク。 ちなみに短丈でがばっと両足を広げて馬に跨るので、騎乗中は結構な頻度でパンツが見えてしまうが、これについてオルティニア曰く『は? ニンゲンに見られても別にどーって事無いシ』。
戦闘時には高ぶる魔素が固まって、ミスリル銀にも似た薄鋼が豊乳の下半分から胴周りを覆う胸当て、両腕の肘先を覆うガントレットとなってエルフを守る。
■性格■ エルフこそ世界の支配者と考える選民思想の持ち主。 そんなアブナイ思想を隠しもしない物言いは傲慢・尊大・小生意気。 幸い小柄な体躯と稚気も色濃い顔立ちのおかげで、こまっしゃくれたチビガキが何やらきゃんきゃん吠えているといった風情で微笑ましく受け止めてもらえる事がほとんどだが、他者を見下した言動が無用なトラブルを引き込む事もまた多い。
知力は高いのに星の巡りが悪く、ドジっ子の宿命を背負っているため、色々とやらかす。冒険者としての経験も浅いくせに、自信過剰なので、いつ死んでもおかしくない危なっかしさがある。総じて小生意気な言動のアホエロフ。
一人称は「あたし」。相手の事は呼び捨てか失礼なあだ名、もしくは「あんた」といった雑な呼び方で、基本タメ口。 貴族然とした上品な喋りも出来るが、「エルフ様は人間より偉いし」みたいな理由で貴人相手にも失礼な言動が目立つ。
また、肉料理が大好きという生臭エルフでもある。
■性癖■ 以前、無謀にも挑んだ悪魔によって付与された「ふたなり化の呪い」のせいか、それとも生来の物なのか、性欲過多のきらいがあり、冒険中でも1日1回は自慰をしないとムラムラしてしまう。
口腔は舌腹がGスポット、舌先がクリトリス、喉奥は子宮と同等の肉悦を生み出す様になっていて、ディープキスやフェラチオの際はそれだけで潮を噴いたり絶頂したりの痴態を晒す。 そんな口腔をはじめとして、刺激されると母乳を溢れさせる巨乳、生来の弱点であるエルフ耳など弱点だらけ。 前後の孔も順調に開発が進んでおり、今ではかなりの巨根も受け入れ可能。 おしっこの孔すら開発されていて、色々ともう取り返しのつかない感じ。
その上とある魔族に媚毒注射を受け、排泄管を大小共に淫らに作り変えられた。 小用を足す際は当然として、潮噴きの際にも射精じみた肉悦を感じるように。 当然射精では無いので、射精後の満足感もなく欲求不満に。 後孔は直腸、結腸、大腸を中心に感度を上げられ、排便時にはほぼ毎回絶頂する。そして大抵そのままオナる。
ふたなり中は主に攻めに回って女の子をあんあん言わすが、卓越した技巧があるわけでもなく、巨根の暴力と溢れる性欲の勢い任せのプレイがメイン。
■能力&スキル■ 筋力:E 敏捷:B スタミナ:D 知力:B 生命力:D 魔力:B ・細剣術 :B ・弓術 :C ・格闘術 :E ・回避 :B ・精霊魔法:A(親和性はS、使い手としての能力はB) ・探知 :B(精霊による周辺警戒。不安定。) ・追跡 :D ・探索 :D ・隠形 :D ・罠 :D ・薬草知識:C ・冒険知識:D ・料理 :C
・淫乱 :S ・変態性 :S ・性経験 :A ・性知識 :A ・被虐 :A ・嗜虐 :B ・避妊 :A ・種付け欲:A ※S+A〜Eの6段階評価。 能力値ではSは超人、Aはトップアスリート、Dが一般人、Eは一般人以下。 スキルについては、Sは伝説級、Aは達人、Bは一流、Cはベテラン、Dは駆け出し、Eは素人。
■ロル傾向■ 10分前後、中〜長文。エロル時は長考、長文化することも多いです。 日常、冒険、バトルロルなども好きですが、エロルがメインです。 「―」「…」「!」「?」など使用。時に「☆」「♪」「❤」などを使うことも。
■推奨■ 同性やふたなりキャラとのラブイチャ、異性によるセクハラや強姦、ピロートーク、ふたなりえっち、後孔、多汁、露出、口淫、陵辱、強姦、肉便器、撮影、痴漢、輪姦、獣姦、触手、スライム、異種姦、機械姦、売春、乱交、緊縛、拉致監禁、奴隷、産卵、軽リョナ、飼育、淫語、搾乳、催淫、媚薬、麻薬、拡張、エロトラップ、ショタ、男の娘、体格差、筋肉、汚れ・臭いなどの泥臭いリアリティ。
※奴隷、ペット、恋人、結婚、妊娠、出産、ピアスや入れ墨、麻薬中毒、四肢欠損など、永続的な物の受け入れについてはお相手様との関係性や、流れ次第で。 ただし、そうした関係自体は嫌いではありませんし、短期間限定やパラレルでしたら問題なく。 催淫、麻薬、淫紋、呪いなどについては永続的な物でもありがたく受け入れるつもりです。多少受け入れがたい物でも、自己解釈で落とし所を探るつもりですが、それでも難しい場合には、申し訳ありませんがお断りさせて頂くかと…。
■NG■ エロル時の猟奇や、痛みを与える事のみを目的とした暴力。 バトルの際は多少のグロは問題ありません。 二窓、極端な豆文、文章量に見合わない長考、過度の確定、オウム返しや雑なロルなど。 お約束や継続はNGではありませんが、あまり頻度が高いと辛いです。 連続した後入りも苦手ですので、適度な間を開けてもらえると助かります。
■背景■ エルフらしからぬ小躯と生育過剰な駄肉のせいで、小さな頃からエロフエロフとからかわれ、更には無謀にも挑みかかった悪魔に「ふたなり化」の呪いを掛けられた事によってますますエロフ呼びが加速。 『もうこんなチンケな村にいられるか、わたしは外の世界で名前を轟かせてやるんだからっ!』と涙目でぶち上げ、母が若い頃に使っていた装備一式をギッて家出。 紆余曲折&波乱万丈の旅路の果て、まれびとの国へと辿りついた駆け出し冒険者。 偉そうな事を言っているが、エルフの王族でもなければハイエルフの末裔でもなく、むしろ先祖にハーフエルフでもいたのでは?なんて言われてたりもする下っ端。
一時期犬耳ミレーと婚姻関係にあり、そこでの誰はばかること無い新婚ふたなり生活の結果、性欲がますますやばい感じに。
※イラストは友人からのいただき物です。AI産らしいです。無断転載とかは禁止でお願いします。 |
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