2017/06/18 のログ
■アシュトン > ケツに突っ込まれたとたん、随分と反応が良くなったじゃないか。
こんなケツ穴狂いになったのを両親が知ったら、どう思うだろうな。
いっそ、送り届けてやろうか?
(さすがに親元にバレると連れ帰られる可能性が高いため、ただの脅し文句に過ぎないのだが。
わらいごえ一つ鳴らせば、ぱちりと指が鳴った。
腸の奥深くまで犯していた触手が小刻みに震えると、まるで広がるような形状の変化と共に、無数の毛の様な物が現れる。
腸内の皺ひとつ一つまで刺激してゆくよう、動くたびにやや固い目の毛が、腸壁をブラッシングし
変形は更に続く。触手の先端部が吸盤のように変形すれば、肉の膨らみに宛がわれ、そして吸い付く。
動きに合わせて肉のボタンを引っ張っては押して、めちゃくちゃに歪めていく)
つぅ……はぁ、それじゃ、このまま中にたっぷりと出してやるからな。
便所らしく、残さず受け止めろ、よっ
(グリッと、肉槍を一層と強く押し込めば、先端を子宮の入り口、その小さな穴にぴったりと押し付けて。
触手が肉の膨らみを強く押しつぶすと同時に、漏らすのは小さなうめき声。
怒張が膣内でより一層大きくと膨らめば、放たれる、大量の精液。
生暖かくどろりと濃い液体は、またたくまに子宮全体を満たし。卵管や卵巣にまで流れ込んで。
無数の精子は、イケニエを求めて、力強くと泳ぎ回り。
お腹を微かにぷっくりと膨らませる程出し切った後に、腰を軽くとゆすれば、白濁を膣壁に刻み付け。
大きくと息を吐いた後、小さく笑って。間もなく、行われる、排尿。
薄黄色い排泄物が神聖な分部を穢し、精液と尿が、子宮の中で混ざり合う。
口を犯していた一人の男も、同じように精を放てば、周囲の様子を感じたのかゆっくりと後ろへと下がり。
そして幾つもの肉竿から、精液が迸り。まるでシャワーの様に、彼女の顔にへと降り注いでいく)
■クロエ > 「おっ♪おごっ、おっ、ぉおおおっ♪――ひ、が……おぶっ♪」
それだけはやめて、と言いたげな表情は、しかし肉ボタンを潰されて快楽にゆがむ。
少女の実家がこの事態を知ったなら、それこそかつて騎士を率いていた立場の父が、全てをどうにかすることだろう。
こちらも大きな代償を払うが、その上で相手の家を取り潰すくらいはしかねない。
なにより、貴族同士の対立の結果、この国が真っ二つに割れてしまう可能性があり、怒った父はそれすら辞さない予感すらある。
それは少女の本意ではなく、同時に父に知られたくない娘の羞恥心もあって。
様々な感情が胸の中でせめぎあい、しかしそのすべては肉ボタンへの攻めで白く染まった。
ブラッシングされ、吸引され、もともとぷっくりしていた肉ボタンが絞られる。
ぷくっと飛び出た姿はまさしくボタン。押し込めばコリコリした性感帯の塊と柔らかな肉粘膜の感触が味わえる機関だ。
思考がズタズタに寸断され、何もかもが混ざり合う。強すぎる快楽に脳味噌がぷつぷつと沸騰するのを感じながら。
「んぎっ、お、ごっ♪おほ、ぉぉぉおおおっ♪」
吐き出された精液を、子宮が吸い付くように受け止める。
雄の精液を受けて収まった疼きは、唯一の解決法がこれしかないことを何より如実に理性へと刻む。
子宮を満たした精液は、卵管から卵巣へと遡上し、絶頂で排卵された卵子をぷつぷつと受精卵に変えていく。
少女の卵巣は前回の改造で完全に活発化しており、絶頂するたびに排卵しそうなほどだった。
やがて小水すら注がれると、子宮がポッコリ膨らんで下腹部にその形状を映し出す。
普通の子宮とはわずかに違い、表面に刻まれているハート形の刻印が内臓の凹凸としてかすかに浮かび上がる。
それこそ、もう二度と戻せない改造の証――魔族や魔物すら孕める子宮改造の結果だった。
精液をシャワーのように浴びながら、少女はぐったりと疲弊に身をゆだねる。
子宮には小水と精液の混ざった液体を溜め込み、開いた口からは精液を垂れ流して。
もはや少女の穢れてない部分は、少女を少女と認識するための短い銀髪だけだった。
■アシュトン > どうだ、分かるか?
今君のお腹の中で、孕んでる真っ最中だ。
そう言う風に改造、されてるからな。魔物が一番相性がいいのが残念だが、イケば否応なくにさ。
まさに孕み袋って訳だ。
(憐れにも絶頂と共に吐き出された卵へと、無数精子は貪り付き。
うちの一匹が壁を破れば、核に繋がり合い、受精を果たし子宮内を漂う。
精液と尿を受け止め、ポッコリと膨らんだお腹を掌で撫でてゆき。
膣内に収まっていた肉竿と、腸内に収まっていた触手。
それを同時にゆっくりと引き抜けば、精液と尿の混合物を垂れ流す膣穴と、ぽっかりと開き粘膜を晒す尻穴が、しっかりと記録され、映像に映し出される
その間に、自身のモノは再びとズボンの中へと仕舞い込んで)
さてさて、お客様はまだまだいる様子、満足されていない方も多いでしょう。
口ばっかりじゃキリがない?ごもっともでございます。
こんなに沢山いられるのです、このまま帰られてはもったいない。
そこで、大サービス、クロエ嬢の穴全て、皆さまご自由にお使いくださいませ。
(彼女を拘束していた触手が動き出せば、彼女の身体をくるりと半回転させ。
爛れて開いた二つの穴を、見ているモノたちの前へと見せつける。勿論、口は開いたままだ。
ややと大仰な手の動きで彼女を示すと、自分はそっと後ろへと下がり。そこに存在するのだが、傍目では認識できない様に、影にへと潜んでいった)
(その後、口も後孔も、前穴も。
或いは鼻も、耳も。ぐったりとした彼女にどれだけの精液が掛けられ、体内にへと流しこまれていった事か。
記録装置はその姿を、無機質に残し続け。
内腿に貼り付けた装置は、絶頂の回数を残し続ける。
『アシュトン』が、助けにやってくるまで――)
■クロエ > 「んぐっ、ん、んぅううっ――んふっ、んぅうっ♪」
本当は驚愕し、否定や罵声を浴びせたかったのだが、肉ボタンへの攻めでそれすらかなわない。
すべてを快楽で上書きされてしまい、少女はただ跳ね踊ることしかできないのだ。
妊娠確定した少女の体内で、ぷつん、と内壁への着床をした感覚。
それは、魔族の苗床として改造された子宮が宿主を苛むための悪趣味な機構。
苗床として最適化された子宮は、それ自体も主を苛む機関に成り下がってしまっていた。
肉棒と触手が抜け落ちると、尻穴はぽっかり開いたままになり、秘所からは汚液を垂れ流す。
それすら新しい映像として記録されると、少女はそのまま集まった男達の肉便器にされる。
その未来を決定づける言葉に抗議しようとしても、口は開かれたままで言葉にならない。
尻穴の奥では充血した肉ボタンが、こここそ弱点だと言わんばかりに色づいており、秘所もまた、充血しきっていた。
少女はそのまま徹底的に嬲られ、犯され、多量の精液を注がれる。
前回を超える二百近い絶頂と、注ぎ込まれた多量の精液。妊娠してしまった卵は二桁に上るが、苗床たる子宮は幾ら卵を量産しても平気なものになっていて。
結局、死んだ目に放心状態でぐったりと、触手に釣り下げられた少女が助け出されるのは、明け方日が昇ってから。
通りがかるだけの貴族達にすら惨めな姿を見られてしまい、そこでようやく救出される。
その後、知人の男性に救出されて避妊薬を飲んだ少女が、薬に殺された卵をいくつも産んだのはまた別の話。
少女はもう、普通の体ではないのだ、ということを嫌ほどに刻まれながら、しかし明日は無情にもやって来るのだった――。
ご案内:「王都マグメール 富裕地区 路地裏(過激描写注意)」からアシュトンさんが去りました。
ご案内:「王都マグメール 富裕地区 路地裏(過激描写注意)」からクロエさんが去りました。