★★★注 記★★★ ・淫魔化に伴い、属性を完全受け→両立に変更。 職業を騎士→貴族の玩具に変更。 種族を人間→淫魔に変更。 (一時的or永続的は今後の気分次第となります) ・攻めたい時は淫魔モード、受けたい時は人間モードとなります。
★★★覚 書★★★
★★★近 況★★★ とある淫魔の手で、完全に淫魔化。人間としてのクロエは、淫魔化の副作用で深層心理の奥に引きこもる。 同時に、淫魔としてのクロエが表層化。貴族の玩具であることを受け入れる。(二重人格化) →淫魔の人格によって強制的に人間の人格が引きずり出され、嬲られる為の雌の人格として固定化。
貴族の玩具ではあるが、同時に少しずつ精力を搾り取って、亡き者にする計画中。 数々の経験を経た後、恨みを買っていたとある貴族(NPC)に捕まり、身分はそのまま奴隷の刻印を刻まれる。 →クロエの生家について・クロエの飼い主については、お相手様が貴族に詳しければ、既知可能。
★★★設 定★★★ 本名:クロエ・フォン・シュトロハイム
シュトロハイム家の第二令嬢として生まれるが、男子が欲しかった父親の意向に従い、家督を継ぐ者として、幼い頃より貴族の剣術や礼法を教え込まれる。しかし、十歳の春に母親が待望の男子を出産。性別を偽る必要が無くなり、急に花嫁修業や女性としての作法を学ぶ羽目になる。 しかし、剣の道に楽しみを覚えた少女は両親に反発し、自宅を出奔。王立騎士団に転がり込み、腕を磨くことになる。騎士団では双剣使いとして、魔獣や魔族を相手に剣を振るい、それなりの戦果を挙げる。 最終的に両親とは和解するが、家督は弟に、その補佐は姉に任せ、自身は騎士として立身出世することを選ぶ。過保護な両親によって多額の仕送りを得ているが、その全てはいざという時のための貯蓄になっている。 現状は、特定の騎士団に所属、というよりは忙しいところの手伝いをする遊撃的ポジション。
★★★装 備★★★ <人間時> ・ヴォーパルソード(属性:氷/水 片刃) しなやかな蒼銀の刀身を持つ片刃の長剣。氷と水の魔力を内包しており、刀身は常にわずかな湿り気を帯びている。冷気を放出したり、水を生み出して放つことも可能。
・レーヴァテイン(属性:炎/光 両刃) 剛毅な赤金の刀身を持つ両刃の長剣。炎と光の魔力を内包しており、刀身は常に暖かい。火炎を放出したり、刀身を輝かせて闇を照らし出すことも可能。
・軽銀の胸当て 退魔の銀を薄く伸ばして作られた胸当て。対毒、対魔、対腐食の加護が込められている。防御力はそれなり。
・白銀糸のバトルドレス 退魔の銀を糸状に加工し、編み上げたバトルドレス。防刃の他に、対魔の効果を持つ。また、復元の加護がかかっており、損傷しても時間が経つと元に戻る。
・軽銀のグリーブ 足元を守る軽銀製のグリーブ。重量が軽い分、防御力は低め。
<淫魔時> ・魔氷剣フェンリルロア(属性:闇/氷/水 片刃 呪い) 艶っぽく輝く黒銀の刀身を持つ片刃の長剣。闇・氷・水の三属性を内包しており、解放する事で周囲に極寒を生み出す。 装備中は淫魔化の影響により、"下級の魔物(特に犬や豚、馬等の哺乳類が原型のもの)を魅了する"ペナルティを追う。
・魔炎剣フランベルジュ(属性:闇/炎 両刃 呪い) 妖しく輝く暗赤金の刀身を持つ両刃の長剣。闇と炎の二属性を内包しており、解放する事で周囲を焦土と化す。 装備中は淫魔化の影響により、"振るう毎に発情する"ペナルティを追う。
・黒革のピスチェ+ミニ丈スカートの鎧 魔界に存在するとある触手生物の表皮を使った鎧。ぴったりと肌に密着し、刃物を通さない弾力と攻撃魔法への耐性を得る。 また、強力な復元の魔力を秘めており、装備者の治癒力を向上させる。 触手生物の表皮は生きている為、代償として定期的に体液か老廃物(鎧の場合は汗と乳液が主体)を捧げる必要がある。
・スリット付きの黒革下着(金具付き) 煽情的なスリットの入った黒革下着。鎧と同じ素材で作られているが、込められた魔力は身体強化と魔力増幅となっている。 鎧と同様、生きている為、代償として定期的に体液か老廃物(下着の場合は愛液・潮・各種排泄物が主体)を捧げる必要がある。
<共通> ・黒革の首輪 奴隷の証として巻き付けられた首輪。呪われているため外せない。 それ以外の効果は持っていないが、隷属の原因はこの首輪だと思い込まされている。 (下腹部の刻印が原因だが、認識できない)
★★★祝福・呪い・改造★★★ ・子宮改造:孕み袋→淫魔の子宮→淫魔の子宮・改 魔物の精液と刻印薬の効果で、魔物や魔族の精液に対する抵抗ができなくなった状態。 魔物や魔族の精液を注がれると強制的に排卵し、高確率で受精・着床してしまう苗床に最適な体に変質済み。 また、副次効果として、魔物や魔族を興奮されるフェロモンを発してしまう体に。
・母乳体質:魔力乳液 魔力を母乳として排出してしまう体質。魔剣の加護を減衰し、戦闘能力を低下させるためのもの。 母乳を出さなければ魔力を温存できるが、副作用として発情してしまう。
・腸壁改造:超鋭敏化 媚薬を纏ったブラシで長時間徹底的に磨き上げられ、媚薬で高まった感度が完全に定着してしまった状態。 クスコや拡張器具などで開いたまま粘膜をこね回してやれば、際限のない絶頂を繰り返してしまう。 排泄時も絶頂を避けられないほどに敏感で、一度穿たれれば屈してしまいそうになるほどの弱点。
・秘所改造:鋭敏化 媚薬を纏ったブラシで長時間徹底的に磨き上げられ、媚薬で高まった感度が完全に定着してしまった状態。 元々の感度が腸壁ほどではないため、鋭敏化で済んでいる。Gスポットのあたりとポルチオは超鋭敏化と同程度。
・口内改造:味覚変化+感度強化 淫魔が精製した高濃度の媚薬と淫魔殺しの精液で徹底的に作り替えられた舌は、精液の匂いと味を覚えてしまっている。 精神的な嫌悪により吐瀉などをすることもあるが、徹底的に攻め抜かれた後の蕩け切った状態では、例え器に注がれた多量の精液であっても飲み干してしまうほど。 感度も向上しており、フェラチオによる絶頂を迎えることができるようになっている。プリンなどの滑らかな食べ物でも快楽を得られる副作用あり。 ・集約された淫紋 淫紋を集約し、一つの成長する紋章へと整理された形。高位の淫魔による術式で、解呪は基本不可能。 身に受けた全ての刻印を記憶し、相手の魔力に反応して任意の効果を引き出せる。今後も随時成長する。 形状は流れるような曲線を組み合わせたハートとそこから左右に伸びるツタのようなもの。子宮と卵巣の暗喩。 色は若干濃いめの紫じみた桃色で、白磁のような肌に艶めかしく映えている。
・隷属の刻印 淫紋よりも下、陰核よりも上の皮膚に焼き付けられた刻印。 飼い主である貴族の家紋と古代文字で『性処理便器』を示す文言が刻まれている。 また、主が他者に権利を貸し出した場合、期日の間だけ刻印が書き換わり、一時的な主の名を古代文字で示す。 古代文字が読めれば意味を確実に理解できるし、読めなくても位置や造りから推測できる。 なお、特殊な魔術がかけられているため、クロエ本人はこの刻印を認識できない。 刻印はに秘められている効果は以下の通り。 ・強制隷属:主(主人の貴族or貴族から所有権を譲られた者)の命令を拒めない。ただし、自分を傷つける命令は不可。 ・暗示催眠:先にかけておくことで、クロエ本人の認識を任意にずらすことが出来る。 ・死亡回避:死亡した場合に、賦活する。精神的な死も同様。また、加齢も死の原因となるので、老いない。 ・能力低下:主が認めた場合、主を守る場合以外で、騎士としての力を振るう事が出来ない。 また、精神や肉体に作用する魔術に対する抵抗力を皆無にする。 ・体調変質:魔力を込める事で、体調を変質させる。 強制排卵・発情付与・体調不良付与(風邪等)・尿や便の強制増加等が主な使い道。 ・刻印深化:刻印の機能を使い続ける事で、より定着し、深化する。 具体的なトリガーは分かっていないが、完全に定着すると魂に同化してしまう為、あらゆる手段で解呪できなくなる。 ・肉体改変:クロエ自身の体を、調教を受ける前の肢体に戻す。 新たに調教しなおしたい場合、調教前の体を嬲りたい場合、不可逆な調教のリセットなどに使われる。 淫魔の子宮、隷属の刻印だけは、魂と混ざりあっているため、戻る事が出来ない。
・不戦の呪:主が許した時以外、剣を振るう事が出来ない(自分の身を守ることも不可能)。 ただし、淫魔化している時は、無効化される。
・淫魔の力 男女や種族を問わず、あらゆる生物の精気を奪い取り、自分の力に変換する能力。 騎士としての才能を全て淫魔としての才能に転換した為、生まれたばかりだが並の淫魔を凌ぐ。 淫魔化の際に天啓染みた理解をしている為、魔族が扱う術式や権能も過不足なく行使できる。
★★★性経験★★★ ・秘所:媚薬とブラシによる徹底的な摩擦調教で、敏感な粘膜に。 ・後孔:ディルドとクスコで拡張を経験。腸粘膜は媚薬とブラシで徹底的に磨かれ、ずるむけの性感帯に。 ・尿道:拡張経験済み。精液注入からの射精、強制排尿まで経験。 ・口:フェラチオまで経験済み。 ・胸:愛撫まで経験済み ・陰核:剥き出しの性感帯として、常時露出+リングで勃起状態 ・子宮:ポルチオ開発+魔物・魔族を孕める様に改造される。 ・陰毛:現在は剃毛済みで無毛
・知識:娼婦の友人が居る為、一通り吹き込まれ済み。経験の伴わない耳年増。 暗示と催眠により、自分の性癖と吹き込まれた内容とが混ざってしまい、発情しやすくなる。
上記以外の経験済み行為 緊縛、浣腸、撮影、疑似排泄、快楽責め、体内貫通、吐瀉、洗脳、連続絶頂
★★★PL情報★★★ 1レス/5〜10分程度(100〜300文字程度) 「! ? ♪ ― …」の記号を用います。
★★★備忘録★★★
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