2016/08/16 のログ
ハナビ > バックで突かれるのは本能的に好むのか、先程よりも締りがよく根元まで入る。同時に上がる嬌声も小気味よいものになっていたが、不意に刺激が止めば切なそうな声をあげて。

「んっ、ぁ・・・やだぁ、やめないでぇ・・・」
自ら腰を振り、淫らな腰使いで肉棒をくねらせていくが、好きなように使われる時の快楽とは雲泥の差。かゆいところを触ってる程度の刺激では到底満足できずにいると。

「えっ・・・・・・きゃっ!?」

ふと、見えたのは窓の外の景色。自分が裸のまま窓から身を乗り出している格好。普段から痴女めいた格好してるくせに、いざとなればやはり恥ずかしいもの。一瞬躊躇するが、パシンと叩かれて。

「ひゃいっ!あんっ、あっ・・・ふっあああっ!!んんっああっ!!はひっ、ぅううううんんぐっ、ああっ!!」
必死に腰を振りつつ、腸内へドクドクと流し込まれていく母乳。
人が見てるというのに、恥ずかしい腰使いも声も止まらずに。そして腸内に流し込まれる液体がかゆみを引き起こし排泄誘引まで起こせばお腹は悲鳴をあげるように蠢いて、ディルドーが腸内をかき回すたびに脳天へ抜けるような快楽が走ってだらしない表情を浮かべてしまう。

「あっ、ああっ、もうっ、なにも、かんがえ、られないよぉ・・・んっ、あぁ・・・どうなっても、いいからっ、激しいことしたいっ、もっとエッチなのぉ・・・牝になりたいぃ・・・♡ エッチなことだけ考える変態な牝穴にしてほしいよぉ♡」

ヴィクトール > 犯される牝としてのポーズにした途端、先程よりも強い締め付け。
それを引き剥がすようにごりゅっ、ぐちゅっ、ぶちゅっはしたない水音を無遠慮に奏でる。
腰を降ってもっともっとと強請る様になれば、程よい焦らしが聞いてもっと理性のタガが外れてきたようだ。
ディルドでかき混ぜながら淡い痒みと腹痛を煽りつつ、卑猥なお強請りをするようになれば、それならと少女と道具を一纏めに抱えて風呂場へと連れて行く。
脳内には彼に抱えられ、外に連れだされて、道のど真ん中へ繰り出した映像が流れこむだろう。
風呂場のタイルにマットを広げて横たわると、ガニ股に跨がらせ、肉棒が再度入り込む。

「その変態顔晒しながら、皆の前で腰カクカクさせて貪れ。俺が出すまで止まるなよ? 止まったら今度こそ引き抜いてお預けだ」

周りには人だかりのイメージ、少女を奇異の目で見下ろす男もいれば、蔑んだ瞳で一瞥して通り過ぎる女性もいる。
強制的に両手はピースを取らせて、腰の力だけで貪るように命じていく。
肉棒がビクビクと大きく脈打ちながら、はやくしろと軽く小突きあげて急かす。
その合間もダラダラと腹の中に薬とミルクは滴り続けていた。
卑猥な姿を晒し、ミルクを絞られながら尻を振る姿を晒すように突き付けて。

ハナビ > 抱き抱えられ、外へと連れて行かれる。
ドキドキとした興奮が壊れたかのように繰り返されていく。人の目なんてもう快楽を上乗せするスパイスにしかならない。
道端に投げ捨てられ、公衆のど真ん中で強いられる騎乗位のセックス。
そこへガニ股で跨り、つま先を立てて結合部も胸も顔も見えるようにしていく。

「あはぁ・・・♡ 恥ずかしいっ・・・んっ、くっああっあふっあっ!あっあっあっあっ、ああぁっ!」

そのまま腰を下ろすと肉棒が割れ目の中に潜り込まれていく。最初は手をついて反動をつけていたが、腰だけで振れ、と言われると両手はピースサインを作って道行く人に見てもらうように。
母乳を絞られ、それをアナルへ浣腸されながら自ら腰を振ってピースサインを作りながら犯されるのを見てもらう・・・。
そんな背徳的な行為が激しい痴情を産んで、急かされる動きに合わせて腰を加速させていく。

ヴィクトール > 全て余すことなく見れるように晒されれば、妄想の中に男達が呟く。
こんなところにこんな変態がいたとはと、奴隷が禁止されている場所とはいえ、自ら堕ちたがる変態もいるのだなと。
卑猥に罵る言葉がいくつも響く。
罵りながらも興奮した観客が少女の艶姿で扱くと、熱く濃厚な匂いが広がる精液をその顔や胸元、小さな手や髪だけでなく、開かれた瞳に掛けようとするものすらいる。
そのイメージを強めるために熱を含んだローションを浮かばせ、身体へと滴らせていけば、幻覚とは気づかないだろう。
その合間もこちらも腰を突き上げて動きに合わせて抉り、直腸内は痒みと疼きでいっぱいになるはずだ。
そして、そろそろ込み上がってきたと一言告げれば、腰をギュッと引き寄せて、生きたオナホールの如く吐き出すためだけに腰を叩きつける。

「欲しかったのを…くれてやるっ!」

どくどくっと、先ほど変わらぬ量と濃度の精液が子宮へと押し流される。
小さな袋をそれでいっぱいにしようとするほどに溢れる白濁は、吐き出す彼に多大な快楽をもたらして背筋を震わせていく。
最後にズルリと引き抜くと、身体をこちらへと倒れさせて、尻を掲げさせる。

「しっかりと見てもらえるように強請っておけよ」

命令とともにディルドも引き抜かれれば、たっぷりと注がれたミルクと薬への圧力が消えていく。
腹の中身を全て引きずり出そうとするほどの液体が溢れるさまを晒させ、全てが吐き出される頃には幻覚は説かれるだろう。
しかし、少女を貪るのは終わらない。
卑猥であることを後悔するほど、彼女をえぐり続ける夜は続く…。

ハナビ > 「あはっ、ああっ・・・んっ見てぇ♡」

体をさらすようにして見せつけるように動く腰づかい。白濁のシャワーがかかれば舌を伸ばして目を閉じて受け入れていく。その間も腰は止めずにネチャネチャと8の字を描くようにグラインドさせていって。

「はっ、あっ、きてぇ・・・あっああんんっあああっ!!」

どくん、と躍動してから放たれる精液。子宮が再び満たされて甘い絶頂が繰り返されていく。
同時に、お腹のグル音が激しくなり、おしりの中は痒みと排泄欲で限界まで膨らんでいて。ディルドが引き抜かれればぷぴっ、と水音が響き、合わせるようにお尻を高く掲げていて。

「あはぁ・・・はーぃ♡ みてぇ、ボクのっ、恥ずかしいところっ♡」
お尻を自ら割開き、ひくつくぽっかり開いた菊座を広げていく。
そしてんっ、と力をこめると、お尻から白乳の液体が噴水のように勢いよく流れて行き、そのたびに獣のような咆哮をあげて絶頂した。

ご案内:「◆設定自由部屋(過激描写注意)」からハナビさんが去りました。
ご案内:「◆設定自由部屋(過激描写注意)」からヴィクトールさんが去りました。