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ハナビ
Last Update:08/16(火) 21:21

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年齢16
種族妖狐
性別女性
身分その他
職業邪仙
容姿白髪ロングヘアに黒のメッシュ/白毛に黒がまざったの狐耳/青目と黄色のオッドアイに黒いアイシャドウ/童顔/顔立ちに対して巨乳/鍛えられてるけどまだ柔らかさの残る体/白毛と黒毛のまざった狐尾
所属組織/店舗など冒険者ギルド/魔王軍
嗜好イチャラブからハードまでALLOK どっちかというと受けより
3人以上でのロールOK
戦闘ロールについてOK
出没時刻平日夜 休日全日
一言説明痴呆症妖狐娘
私書箱IDhanabi
待ち合わせOK
ささやき機能での相談についてOK
好みなシチュエーション戦いを通じて芽生える感情・敗北による陵辱・魔法によ・驫ラ落・調教などの主従関係
忌避するシチュエーション特になし
OK/NG記入欄(主要14項目必須)OK:和姦・強姦・魔法・催眠・洗脳・触手・改造・両性・脳くちゅ・寄生・後孔・媚薬・重スカ・嘔吐・産卵・出産etc… NG:主体性の無さ過ぎる描写
受け攻め受けより


 ▼Comment
【種族】
獣人だが人間よりで、人間に耳と尻尾が生えた外見をしている。発情期になったり満月の夜は性的欲求や闘争本能が強くなる模様。体は丈夫で多少の無茶なプレイでも平気。

『淫魔化』
度重・ネる調教により、今は半魔半獣の後天的獣魔へと変化している。外見に変化があるほか、体内に寄生させている触手を飼い慣らし、爪を伸ばし、暗黒の魔力宿した闘気を操る。以前に比べて快楽に従順であり、攻撃的な性格になっている。しかし、素である天真爛漫無邪気なところは変わらず興味があることには首を突っ込む癖も治ってない。

『魔獣人化』
エアーティから魔力を注がれ、魔の力と獣の力が結合した戦闘形態。四肢が白い獣毛に覆われ、全身が一回り大きくなり弾力があるしなやかな筋肉が強調される。四つん這いに近い極端な前傾姿勢から繰り出されるラッシュと、鋭い爪に魔力を乗せた一撃で大概の相手を屠ることができる。
しかし、元来持っている力ではなく、与えられた魔力を振り回してるに過ぎないので、破壊力は抜群だが、純粋に自身より強い力を持つ相手には魔力の扱い方の差で敵わない。要は筋力と闘気と魔力のバランスが魔力に圧倒的に傾いていて、本来のちからの30%しか出せていない。

『覇王闘気』
他者から与えられた魔力を完全に消し去り、自分が持つ闘気のみを増幅させた無我の境地の1つ。意識的に繰り出せるものではないが、魔力も筋力も使わないため物理的・魔法的な防御を無視することができる、魔王級に対抗する唯一の手段。
しかし、まだまだ発展途上で意識的に出せない上に、力に体がついていかず攻撃は大振り。油断した相手じゃなければ当たらないという完全に振り回されている状態である。

『意思具現化-オーラマスタリー-』
ヴィクトールから授かった意思を力に変えて具現化する魔力。
極端に言えば、折れない剣をイメージすれば折れない剣に、切れない剣をイメージすれば全く切れない剣を作ることが出来る。
もちろん、自分の意志力が相手の力より低ければその力は十二分には発揮できないし、具現化したものを体から離したまま維持するには相当な負担がかかる。
この魔法はイメージとして相手に伝えることも可能であり、イメージを具現化させて命令することもできる。
また、特性として魔力を用いているものの使用するのは意思力のため、術式や詠唱は不要であり、相手の魔法防御を無視することができる。

『妖狐変化』
アリュースの持つ深淵の魔力が注がれた結果、さらなる魔獣化が進みそのため元来持つ妖狐の力が覚醒した。今はまだ二尾だがそれでもこの世界では比較的珍しい妖気を用い、さらに元からあっ・ス魔力と闘気も併せ持つため魔王に匹敵するレベルにまで総合的な戦闘力が向上している。しかし邪悪な面が強く表に出るようになり、危険度は増している。

『妖術』
魔法とは異なる力を持って超常現象を起こす能力。
魔法とは対策も抵抗も異なるため初見で防ぐのはほぼ不可能に近い。ハナビが得意とするのはもっぱら幻術・催眠術・狐火の三種類である。

【外見】

髪型:腰まで伸びる長い白毛
→腰まで伸びる長い白毛に黒のメッシュが入る
獣耳:ピンと立つ白毛の狐耳
→白から白と黒のツートンカラーへ
顔立:大きな可愛らしい青い瞳に幼さを感じさせる小顔
→ややつり目の黒目。瞳は黄色で妖艶さと幼さを混同させる表情
→右目が黄色、左目が青のオッドアイ。淫魔と獣人両方の特性を得たため、瞳の色も分かれた。魔獣人化するときは縦に長くなり猛獣のように変化する。
→アイシャドウのように黒く縁が生まれ、妖気を纏うように。
体型:格闘家らしく鍛えられてるが、まだまだ女性らしさを感じさせる発展途上。おっぱいは顔に似合わずなかなか。
→前と体型は変わらないが肌色が白肌から薄褐色に変わり、紋様のようなものが描かれている。
→肌色は白肌に戻り、筋肉量も全体的に増えている。淫紋は据え置き。
→体を覆う体毛が白と黒のツートンカラーになり、尻尾が二本に増えている。普段は隠してるが戦闘態勢になると生えそろう。

尻尾:ふんわりした白毛の狐尻尾。毛は自分の意思で硬質化でき、飛び道具にしたり、鍼として使用することもできる。

服装:格闘家らしくボディラインのでる軽装な格好。チャイナ服なども好む
→以前よりも露出が多い服装を好み、サンバドレスのようなものからレオタードタイプまでなんでも着るように。正体を隠すためにゆったり系の私腹を着ることも。
→獣毛で体を覆う程度の露出の激しい格好。自身の体術に大半の防具が耐え切れず、仕方なくこうなっている。現在、自分の力に耐えれる武具を探し中。

【性格】
正常時:好奇心が強くいろんなことに首を突っ込むタイプ。そのせいで危険な目に会うことも珍しくはない

発情時:知識は本能的に知ってるものの経験は疎い。本人はまだ自覚してないが、胸や陰核などは性感が強く、一番の弱点はお尻である

戦闘時:一度闘争本能に火がつくと非常に攻撃的な性格となる。爪と拳法の動きを織り交ぜて猛獣のごとく追撃を・sうだろう

淫魔時代:常時発情しておりイキっぱなしの呪いがかけられている。男女の責め受けも気にせずひたすら快楽を求めるだろう。戦闘時は戦うことで快楽のストレスを解消するのか、非常に攻撃的。常時ルナティックハイである。

魔獣時代:連戦連敗を脱却すべく、日夜訓練に励む。とにかく自分の力に振り回されていて、全く制御できてないことに自己嫌悪の様子がうかがえる。基本的な性格は変わらず、また魔力を使うと代償として激しい発情を迎えることになる。スイッチが入ると淫魔さながらに発情してしまうし、相手次第ではSのスイッチが入ることもある。

現在:修行と経験を積み、さらに妖狐の力に覚醒した。単純な戦闘力では魔王に匹敵する。反面、邪悪な面も強く表に出ており、まだまだ完全制御には程遠い。
また、度重なる改造と急速な変化に精神がついていかず、また4種類もの魔力を制御し切る力もないため記憶、とくに自己認識と他者認識の部分に損傷が見られている。使命や最近のことは覚えているが、いつ別れた、とかいつであった、とか、自分のことについて、などが曖昧になってきている。

【エッチポイント】
・弱点はお尻。アブノマールな行為に激しい快楽を覚える。
・全身に触手が寄生されており、魔力を持つものならその触手を通して操ることも可能。
・常に絶頂する呪いがかけられており発情しっぱなし。イキっぱなしでも平静を装えるくらいには快楽漬けにされている。
・下腹部に蔓に絡まったハート模様の淫紋あり。誰でも感度操作が可能。魔族の証でもある。
・肛門から口まで、臍から内臓まで、全ての血管と神経が快楽神経に結びついており、穴という穴でエッチが可能。普通のエッチもするよ。
・攻めに回るときはアブノーマルなプレイや逆レイプが多い。獣毛を鍼にしてツボをついて操作したり、淫気をあてたり媚薬成分である体液を飲ませたりすることも多い。洗脳系の魔法も使えるようだ。



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Pass:
Miniりすと v4.01