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ヴィクトール
Last Update:08/04(水) 03:26

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年齢20代前半
種族半人半魔
性別男性
身分その他
職業賞金稼ぎ兼傭兵
容姿黒の短髪に金の瞳、黒色の戦装束に身の丈ほどあるクレイモア。背丈185cm、そこそこガッシリした体付き。
所属組織/店舗などチェーンブレイカー・Stray dog(遊撃)の隊長
嗜好同性以外であれば大体なんでも
3人以上でのロール応相談
戦闘ロールについて
出没時刻20〜21時以降
一言説明気まぐれな黒剣士
私書箱IDIrvine
待ち合わせ
ささやき機能での相談について
好みなシチュエーション同性以外、流れ次第で色々と
忌避するシチュエーション同性との性行為(雑談などであれば可)
OK/NG記入欄(主要14項目必須)男✕、女◯、ふたなり△、大人◯、子供◯、和姦◯、強姦◯、恋愛◯、グロ△、スカトロ◯、輪姦✕、獣姦✕、触手✕、寝取られ✕
受け攻め完全攻め
エロールについて流れ次第


 ▼Comment
【近況】
・時折暴走する。
・タピオカと深い仲になる。
・マリナを攫ってきた。
・大体は遊撃の仕事して方方動き回っている。


【背景】
アーヴァイン(No.190)の腹違いの弟。

風来坊で自分勝手なところがあり、我の強いマイペース。
昔魔族の女を殺した際、その血肉を取り込んだことで闇属性の魔法が自在に扱えるようになっている。

戦場に現れれば喧嘩をうってきた輩を根絶やしにし、規律を押し付ける女騎士がいれば、力づくで黙らせたりすることもあれば、相手が気に入れば従うこともあったりと、気難しい方だと思われる。

遠く離れた地で賞金稼ぎをしていたため、あまり名を知られていない。
時折闘技場などに顔を出すが、その時にリングネームや二つ名として「堕天鳥の剣士」と名乗っている。

魔剣にまつわる出来事をキッカケに、取り込んだ魔族の血肉が身体に定着。
半分魔族化しており、人外の身体能力と魔力を有している。
普段はさして変わらないが、戦いに血が疼きすぎると、暴走することもある。


【繋がり】
・シャロン(No167) 妻
・ヴィヴィ(No309) 大切な女性
・ハナビ(No195) 気にかけている
・タピオカ(No.865) 雄と牝の関係であり、信頼し合う深い仲
・マリナ(No.1448) 庇護欲唆る少女

【装備】
[魔剣アンドラス]
背中に背負った大剣。クレイモアに属する作りだが、少々細身で振り回しやすい。両手で使うことが多いが、片手でも軽々と振り回す。
エウレリアとの戦いを経て、魔法の力で一度進化させたが、幻覚のため元に戻される。
その後、自ら死にかかってまで力を追い求め、変貌を遂げさせた。
名の由来は死に瀕した際に見た幻覚が、悪魔のアンドラスにそっくりだったことと、血を吸ってふたつ目の形状を手に入れたことから魔剣と冠した。


一層魔法の力を乗せやすくなり、堅牢で軽量、重心のバランスを用いて鋭い切れ味を持つ。
感情を抑え、明確なイメージを持って振りぬくことで神速と思わせる速度と破壊力を持つ斬撃を放つことが可能だが、隙も大きいため連発はできない。

また、本人が欲する剣の形に変化させる事が可能。
現状は

・双剣:刀身が短くなり、片刃。速度と取り回しに秀でる。四肢に魔法を合わせることで、獣のように素早く襲いかかる。

・悪魔化:剣自体へ悪魔アンドラスを宿す。魔法を組みわせることで発生するため、発動時は意志の魔法の使用範囲が半減する。

・戦旗槍:ロングスピアと戦旗を合わせたようなデザイン。戦旗は通常時は三角形だが、状況に応じて伸縮可能。旗に触れた魔法や、特殊な力で発生した現象を絡めとって投げ返したり、明後日の方向に逃したりすることが出来る。

・黒曜石粒子:魔力を纏った無数の黒曜石の粒子に変化させ、自在に形を変化させて攻防一体の立ち回りを見せる。ロザリア氏の魔法を見たことがあれば、酷似していると感じるかもしれない。高出力の攻撃も防御もできるが、集中力を必要とするため本人がほとんど動けなくなる。

・戦斧:大きくも取り回しの良いバトルアックス。刃になった部分と打突部分の二つがあり、斬撃、打撃、刺突のどちらでも強力な破壊力を発揮する。魔法と合わせることで、炎のようなオーラを纏いつつ、豪腕を振るう。

となる、戦うに連れ条件がそろうと変化を増やせる。
条件は。
・意志の魔法が維持できる状態。
・自分が使いたい変化を明確にイメージが出来ること。
となる。

[ショートソード]
予備武器、至近距離用の武器。片刃だが切っ先が両刃になっている。刀身は黒塗りだが、刃は銀色、これはただの加工の結果で性能としては少々切れ味が良くて持ちのいい剣といったところ。

【魔法;意志の魔法】
ざっくりと説明すると、イメージや意識したことを魔法によって自他に暗示たり、強い念で具現化する力。

闇の魔力で精神力を反映させる魔法、本来は催眠や精神操作の魔法だったが、元の持ち主だった女魔族の血肉を食らって取り込んだ際、彼に適した存在へ変化した。

自己暗示、他者には威圧などで竦ませたり、弱気にさせることで進入を成功させた場合、強い暗示の力を持つ。
また、意志力が高まれば高まるほど、魔法自体が彼の意志に従う動きを行い、具現化し、実際に害をなしたり、多大な変化を齎すことがある。
暗示による現実の影響が肥大化した結果として発生する事が多い。

その他に、相手の意志をオーラとして視認することが出来る。
ざっくりと相手が何を感じているか、思っているかが見れるため、あからさまな嘘には引っかかりづらい。


● 心喰らい
物体に対しては、魔法の結果を強くイメージすることでそれに匹敵する破壊力を見せる。

生命体に対しても同様となるが、この力に恐れや畏怖といったマイナスの感情を抱くと、彼が想像したイメージに近づけるような作用が働く。(例えば相手を打ち負かすというイメージなら、全体的に弱体化させられてしまう等)

言葉で魔力を吹き飛ばすことで、相手が竦むと叫んだ内容を相手に従わせたり、込めた意志の結果をもたらすことも出来る。


●心縛り
相手の身体に魔術印を魔力で刻むことで発現する魔法。
彼の命令に抗う事が出来なくなるものだが、相手の精神をへし折り、一番屈服を意味する場所に刻む必要がある。


以後決まり次第、色々追加予定

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Pass:
Miniりすと v4.01