2016/08/15 のログ
ご案内:「九頭龍山脈 山中」にタマモさんが現れました。
■タマモ > 月夜に照らされる、山中にある道なき道。
少女はその道をふらりふらりと歩いていた。
その先に何かある訳でもないが、何と無く…である。
途中、絡んできた人間が居たみたいだが、力も感じられない人間に用事は無かった。
その人間がどうなったのか…まぁ、指元や、その身を僅かに染める赤色が示しているかもしれない。
たまたまこの場に居合わせられたならば、まだ見える少し離れた場所に点々と転がる肉塊と化した元人間が見えるだろう。
「ふむ…今日は、はずれのようじゃのぅ?」
ふぅ、と軽く溜息をつき、夜空を見上げる。
自ら言った言葉に、今日は…ではなくて、今日も、かもしれぬか?等と心の中で呟いていた。
■タマモ > ぴくり、と耳が揺れる。
こんな山中だ、足音を隠すなんて事はそうそう出来はしまい。
顔はまだ向けず、視線だけをそちらへと向けていた。
「はてさて…あの虫けら共の仲間か、はたまた、迷い込んだ哀れな子羊か…」
そういえば、転がった人間のどれかが何かを呼ぶような言葉を発していた気がする。
数匹増えたところで、どうという事はないと放置をしていたのだが…
どちらにせよ、力無くば同じ道を歩ませるのみ、だ。
「何にせよ…少し遊んでやるとしようか…」
音に耳を傾けながら、足を止め、静かに佇む。
その姿と、力を確認してからどう料理するかを考えながら。
ご案内:「九頭龍山脈 山中」にディン・タウロスさんが現れました。
■ディン・タウロス > (今日も触手達に餌を与える為、山賊を探し求めて
山へと入ってきて。
入山して暫く歩けば触手達が血の匂いを探知し、丁度いいとこ
ろに餌があったもんだとそちらへと向かい、元人間、な肉塊を
見つけて)
「こりゃ酷いな…死体をここまで損壊させるとなると、真っ当な
獣じゃないな…。
魔獣の類か魔物の類か…早々ひけをとるとは思えないがさて…
取りあえず、この先を見てみるか…」
(取りあえず肉塊を触手達に食べさせながら、斥候として触手達
を放ち、共有した視覚の中で見覚えのある少女が佇んでいるの
が見えて)
「あれはタマモか?それにしては様子が普段と違うが…触手
達もどこか怯えてるし。まぁ、取りあえず声くらいはかけよう
か…」
普段とは違うその様子に違和感を覚えつつも、知った相手へと
声をかけようと、特に足音を殺すこともなく、寧ろ接近を報せ
るように足音を立ててそちらへと向かっていく)
■タマモ > 離れているとはいえ、その呟きは耳へと届いていた。
その声と、言葉に、手繰り寄せる記憶の中に妥当する相手をすでに見付けている。
姿はそのままのはずであるのに、こうも見ただけで違いの分かる者の多い事…どこがそんなに違いがあるというのか?
ふっと浮かぶ考えと共に、自らを赤に染める色を見る。
…これか?そう思い至れば、すっと手を払うように動かす。
まるで溶けていくかのように色は消え、元の姿を取り戻した。
「さて…居るのも、あの子でない事に気付いておるのも分かっておる。
出て来るか、逃げ去るか、今ならば選ばせてやろう」
ぐるり、と不意に顔が居る方向へと向けられた。
揺れる耳と尻尾を含む姿は、見ただけならば見覚えのあるもの。
ただ、その雰囲気は感じた通りに異質のものだが。
■ディン・タウロス > (触手達の怯え、それが近づくにつれて強まるのを感じて
脚を一度止めて。触手達からすれば恩人ともいえる相手に抱く
感情としてはおかしいことに改めて首を傾げて)
「こいつらがここまで怯えてるっていうのもおかしいな…
でも、それならそれでどうしてそうなってるのかっていうのを
調べておかないといけないな…まぁ、雰囲気は随分と違うがタマ
モはタマモだし、話して分からないってこともないだろう」
(見知った相手であるということ、それを根拠にしながら相手
の方へと近づいていき、姿が見えるところまでくればなるほど
触手が怯える訳だと相手の纏っている雰囲気にたじろぎつつも
声をかけて)
「よぉ、タマモ。いたのばれてたか。久しぶりだな?久しぶり
なせいか、随分と雰囲気が違うけど、イメチェンでもしたの
か?やけに剣呑な空気を纏ってるな?触手達が怯えてるぞ?」
(異質な雰囲気、纏う気配、それらが見知った少女とは違うもの
であることは気付けるものの、原因がつかめず。まずは普通に
声を返して)
■タマモ > 気配は複数、まぁ、それは良く分かっている事だ。
どうも、これをまとめている者というのは恐れを知らぬ者であると、少々呆れてもいた。
素直にその者達の勘を信ずるべきだ、そうしないから…後悔をする。
甘く見られ過ぎなのだ。だから、こうして変な勘繰りをして寄って来る。
もっとも…そのお陰で、餌にあり付ける事もあるのだが。
「さて、この場所はなかなかに面白いもの。
一体、何人の虫けら共が無念を抱き倒れているのか…」
姿が見える程の距離、さすがにそこまで近付かれれば、無数である相手の数もはっきりと理解出来る。
意識だけを足元へと向け、呟きに続き呪いの言葉を小さく紡ぐ。
「………知らせるように近付いて、それはないじゃろう?
お主も、どうせ気付いてはおらぬのじゃろうから教えておこう。
お主の知るタマモと同じと、今の妾に接するのは止めておく事じゃ。
違いが分かっていながら、近付けば…こうして喰われるんじゃぞ?」
くるりと体もそちらへと向けていけば、途端に足元から無数の魂が一斉に襲い掛かる。
その数は実に…触手の数とぴったりと同じだ。
襲い掛かってはいるのだが、今すぐに何かをする、という訳ではない。
一匹一匹がそれに触れてしまえば、触手に憑依してその身の自由を奪おうとするだけで。
■ディン・タウロス > 「こいつらがタマモに怯えを抱いてる、って時点で俺の知って
るタマモとは違うっていうのはなんとなく分かってるよ。
まぁ、タマモに散々な目に遭わされてるからな…そっちの一面が
強く出てるって感じだけど。そういうレベルと違うレベルで違
うってことか。あいつなら確かにいきなり仕掛けてきたりはし
ないからな。喰われる、か…普段は捕食者側の俺が食われるっ
ていうのも、なかなか出来ない体験だからしてみたくはある
けどな。さて、触手の食べる力とタマモ…便宜上タマモって
呼ぶけど…の力と、どっちが強いかな?魔王から授かった悪食
の力、どこまで通じるか楽しみだ」
(相手の言葉、気配、そして仕掛けてきたことになるほど知って
るタマモとは違うらしいと楽しそうに笑って。足元から沸いて
出てきた何か、それに向かって触手が口と思われる部分を宛が
えばずるずるずるっと魂を音を立てて啜り、食していこうとする。
以前も感染型のアンデッドを食べたときにも出来たこと
だけに、触手達は慣れた様子で魂を食べていて)
■タマモ > 「………力を付け、より強き力を求める元人間か。
お主の言う食と、妾の言う喰の違いはまだまだ遠い…
その意味を理解せねば、妾を上回る事は出来やせぬぞ?」
魂はあくまでも己の呪詛を移す為の媒体でしかない。
単に憑依をして侵食するか、直接食われて浸食するかの違いなだけだ。
…しかも、己の作り出した力を持つ不死者を取り込み、その力を持っているならば、よりそれはやり易い。
浸食していく呪詛が、その力に絡み合い、同調を起こして一気に支配力を増していく。
それは力としての支配ではなく、負の感情を介しての支配。
怯えという負の感情を抱いている時点で、勝てるのか負けるのかは…
まぁ、そもそも本気を出して与えている力ではない。
結局のところはお遊びなのだ、結果がどうであれ、それが見れれば満足ではある。
■ディン・タウロス > 「まぁ、力を求めてるっていうのは否定しないけどな。
元人間は辞めてくれよ。一応、まだ人間のつもりなんだから。
確かに、人間を餌にして食べさせてるって時点で人としてどう
かっていうのは自分でも思ってるんだし。
へぇ、タマモのいう喰っていうのはどういう喰なんだろうな?」
(触手達が魂を啜り終えればびくんびくんっと震え始め、徐々
に自分とのリンクが離れていく久々の感覚に襲われればどこか
楽しそうに笑い、その触手達の様子を眺めていて。ただ、食べ
ただけでは力を吸収できないため、不死者の力は持っておらず。
単純に負の感情から支配されていって)
「久しぶりだな、こいつらとリンクが切れるのも。
前にタマモにされたときとは感じが違うが…なるほど、こいつら
が怯える訳だ。こうもあっさり、支配権を持ってかれるとはな。
うわ…っと、身体の触手も持ってかれたか…困ったな。
手も足も出ないどころか、頭意外残ってないぞ?」
(リンクの途切れた触手達、その矛先が自分の方を向いているの
を感じれば楽しげに笑って。そして身体を構成している触手達
も相手の影響下に入れば生首だけがごとり、と地面に転がって。
それでもどこか楽しげに笑いながら、相手を地面から見上げるよ
うに見つめる)
■タマモ > 「ほほぅ…こうなってしまっても尚、人間と主張するんじゃな?
半々の身でありながら、人間を主張する女子もそういえば居ったのぅ…かくも、己が異質となれば人と望む心を持つものなのじゃろうか?
体を、心を、つまりは…存在そのものを得るべくして行う行為じゃ。
………まぁ、それでも見分ける者も居るというのは不思議な事じゃがのぅ」
以前、喰らったある者の姿となり、その身内と出会った事があった。
ほんの僅かな間に看破され、喰らうつもりもない相手を喰らってしまった事がある。
それを思い出し、一寸どこか遠くを眺めるような仕草を取る。
あれだけは、本当に理解出来ぬ事ではあったが…だからどうする事も出来る訳ではない。
さて、意識を切り替え、目の前の相手へと再び視線を向ける。
どうやら感情による支配を受け入れ、己が自由となったらしい。
それは、首を残して体がこちらの意思に従い離れた事で、判断出来た。
生首の状態でも変わらず生きている、普通の者が見ればどう思うか…しかし、気にする様子もなく手に取った。
「ふむ…これは、どういった作りになっておるのじゃ?
妖怪にも首だけの者は居ったが…体を不要としておったしのぅ…
………よい機会じゃ、少々調べてみるのも良いやもしれんな?」
首を手元に持ったまま、言葉をかける。
自由の利くようになった相手の体は、己の後に付き従うように指示を与えた。
その妖怪とは違う成り行きでこうなった者だ、それに、その力にも興味が湧いた。
そうなれば、相手の意思も関係なく、そのまま場所を移していく。
調べる事の邪魔にならない場所、それを探して。
ご案内:「九頭龍山脈 山中」からタマモさんが去りました。
ご案内:「九頭龍山脈 山中」からディン・タウロスさんが去りました。
ご案内:「◆設定自由部屋(過激描写注意)」にヴィクトールさんが現れました。
ご案内:「◆設定自由部屋(過激描写注意)」にハナビさんが現れました。
■ハナビ > 「くひっ、んんっ!!あっっい、ふっ、ああっ!!」
尿道越しにえぐられ、肉芽が内側からかきむしられる。ぎゅっと手を握り締めて頭の横で全身を晒しながら喘ぐ。
はしたなく両足の太ももを開き、牝穴を露出した格好はまさに服従そのもので。
弱点であるお腹も、秘所も、晒した無様な格好。
指が引き抜かれれば、荒い吐息が漏れていき。恥ずかしいおねだりをしたせいか乳首もクリトリスもビンビンで興奮が止まらず心臓がバクバクしていた。
さらにヴィクトールの肉棒がいつも以上にそそり立っているのを見れば期待はもう最高潮になっていて。
「あっ、んっ・・・ぐぃぅぅうっ!!子宮、のなかっ、までっ、きたぁ・・・♡」
激しいストロークのたびにお腹が亀頭の形に膨れ上がる。ミチミチと膣内が締めつけを強めていき、子宮口は第二のオマンコとなってカリ首を締め上げていく。
二重の穴で肉棒へ奉仕しつつ、襞は精液を絞るように吸いつきながら蠢いていた。
■ヴィクトール > 穴という穴を全て晒したようなポーズを引き寄せ、巨大な杭となった肉棒を強引に捻じり込んでいく。
窮屈なほど締め付ける膣内を更に押し広げて進み、子宮口を亀頭がこじ開けていく。
肉を引き裂くような感触を覚えながら、とうとう子宮内まで肉棒を差しこみきると、その狭い管でしごくようにピストンを繰り返す。
「もう一つおまけだ…!」
魔力を結晶化させ、出来上がったのは彼のイチモツと同一の形状とサイズをしたディルド。
それを開きっぱなしの菊座へあてがうと、ぐんっ!と一気に押しこむ。
しかし、それだけでは終わらず、前の穴をほじくり返す動きに合わせて、同じようにピストンを繰り返す。
二穴同時に攻め立てながらも、両方の孔に溢れる濃厚な雄の汁が粘膜にこびりつけば、小さな身体を強引に犯す獣のイメージがフラッシュバックするように流れこむだろう。
ぎゅうっと小さな体を抱き抱え、バンッ、バンッと激しい衝突音を響かせて胎内を挽肉にでもするかのような力強さと激しさで繰り返す。
時折、胸元の尖りを強めに噛んで虐めたりと、快楽と痛みを混ぜあわせるように貫き続けた。
■ハナビ > 「はっはっはっ・・・ひぐっううっ!ああっ!!」
獣のように吐息を荒げつつ、手足を彼の体に絡めて固定する。
腰を押さえ込まれて激しく突かれる体。まるで牡のけものに犯されてるような気分。愛液が止まらず卑猥な水音が響いていく。
ぽっかり開いたアナルはディルドを簡単に飲み込み、膣内で動く肉棒と交互に体内を擦り上げていけば、火傷しそうなくらい粘膜がこすられていく。
そのたびに粘膜は傷つき、そして男の肉棒に合わせて再生していく。
獣人の超再生と淫魔の魔力が併せ持つ力。肉便器の牝としての才能は溢れんばかりに持っていて。
「あぎっ!いいっああっ!きもちっ、いいっ!痛いのにぃ・・・! きもちいの、とまらないっ!♡」
乳首を噛まれれば母乳がピュルッと溢れて痛みとともに絶頂する。拡張された乳腺は母乳を吹きこぼすだけでなくにちゃっと粘液を立てて開閉し、足元には愛液と腸液の水たまりを作って激しく喘いでいた。
■ヴィクトール > 「腹の中、形変わっちまいそうだな?」
にやりと笑いながら意地悪な言葉をかけると、更にそのままピストンを繰り返す。
手足を身体に回して、逃げるどころかもっとと甘受する姿に、ゾクリと興奮すれば、肉棒の膨らみは一層大きく固くなる。
「このドマゾの淫乱め…っ、孕むぐらい中に出してやるよ…!」
普通の女なら卒倒するだろう交わり。
気持ちいいと悲鳴を上げる少女へ、欲望まみれの囁きとともに、まずは一度目の射精がぶちまけられる。
どくどくっと粘度の高い精液が駆け上っていくと、それだけでも快楽は強く、ぞくぞくっと快楽の一瞬が過ぎ去る。
三度、脈を打つ間に大量の精液を注ぎこむも、未だに衰えることはない。
手足の絡みつきを強引に解いて、横向きに身体を倒せば片足を大きく開かせてしまう。
亀頭の反りが膣の両脇を抉る側位へと変えれば、変わらぬ勢いでピストンを繰り返す。
「母乳垂らすだけでじゃなくて、こんなところまで開くとはな…」
乳頭の先端が口を開けば、そこへ舌先をねじり込むようにしてくすぐり、しゃぶり続ける。
じゅっ、じゅっ と吸い付ける力も強め、舌の愛撫はもっと出せと急かすかのように暴れまわる。
少女のミルクを堪能しながらも、まだまだその体を手放す様子はない。
■ハナビ > 「んっああっ!! くるっ、熱いのっ・・・っ!きゅううぅううう♡」
子宮に注がれる熱い粘液。粘り気のある精液が子宮の中にへばりついて、牝イキさせてくる。首を逸らし、子宮を押し付けるようにして唾液をこぼしながら体を痙攣させて絶頂を迎えた。
その絶頂がまだ収まりきる前に、体が横に倒されて片足を持ち上げられる。そして始まるピストン。
「ひゃひっ!あっあああっ!まだイッ、たばかりっ、くううううっ!!! さっきと違うところ、オチンチンあたってるぅ! ボクのオマンコ、変えられちゃうよぉ♡」
舌をだらしなくだして、発情した獣の瞳を浮かべながら精液で濡れて滑りが良くなった子宮を掻き回されていく。精液が粘膜に染み込み、弾力が増してオナホールのように作り変わっていき、肉棒に合わせて変化していく。
「まっれ、そこいっしょにはっ・・・ひぐっうう!♡おっぱいのっ、オマンコっ、舌でっ、くりくりしちゃだめぇ♡」
母乳が溢れる乳首に舌をねじ込まれ、吸い出されるように甘い体液が飲まれていく。一度出てしまえばとめどなく、ドプドプと溢れ出る淫魔の魔力がこもった乳液。舌で広げれらた乳腺はトロトロに広がっていき、徹底的に嬲られていく。
■ヴィクトール > 自ら腰を押し付けてくれば、子袋の最奥に鈴口がぶつかりそうなほど入り込み、中いっぱいに精液を溢れさせていく。
大きく暴れる肉棒がそのまま狭い子宮口の管へと収まれば、遠慮無くピストンを繰り返す。
膣口を押し広げ、力いっぱい擦られることの少ないだろう側面をザリザリと亀頭が抉り、そのまま狭い唇を押し広げて子袋の仲間で入り込む。
引き抜けば雁首が掻きむしって蜜を溢れかえらせて、肉棒の形に変わろうとしても、それすら阻害するほどの激しさで貫き続ける。
「……っは、ずっと出っぱなしだな…そんなのにはこうしてやるよ」
淫魔の魔力が篭った母乳を啜り、それを力に変えて魔力を圧縮していく。
以前見たことがある道具、乳牛からミルクを絞りだす機械だ。
カップ状の部分から連なる透明な管。
そしてその先端に瓶が繋がっていく。
「変態なハナビは、乳搾りされながらパンパンされても興奮するんだろ?」
少女をベッドから下ろし、サイドボードに手をつかせて身体を倒し、立ちバックのポーズへ。
瓶をサイドボードへと置くと、カップを乳房へと吸い付かせてしまう。
じゅるじゅると強烈な吸引力で絞り出し、緩急がついた動きで房自体を揉みほぐすようにしながら、溜まったミルクを絞り出そうとしていく。
眼前には、卑猥な少女から絞られた白い液体が溜まっていくのが見えるだろう。
人らしかぬ犯し方を施しながら、もっと尻を触れと、バチンッ、バチンと平手を尻に叩き込む。
■ハナビ > 「ひぐぅう、ぁっ、はっ、ぁああ・・・♡」
子宮口か削られるようなピストンに、息が荒くなる。
甘い吐息を零しつつも肩で息をし、精液が子宮の中でこね回されるたびに淫らな水音がこぼれて白濁液が結合部から下にたれていく。
「あっ、んっ・・・なに、これっ・・・」
乳首に取り付けられる器具。放蕩とした意識ではそれが何かわからなかったが、キュッと乳首に吸いつく感じを覚えると、それが一瞬で理解できた。
「やっあっ、こんな、牛さんみたいなのっ・・・♡」
無理やり立たされて、ベッドのポールに手をついて体を支えながらお尻を向ける格好。ムチムチとした肉厚の尻とくびれた腰が頭上から見れば艶かしく左右に振られていることだろう。
「ふぐっああっ!んっひゃっあああっ!!んひィィぅうううっ!♡興奮、しちゃうよぉ♡ ボク変態なのっ♡ エッチなこと好きなの♡」
お尻を叩かれるたびにフリフリと左右に淫らにお尻を振り立てて、淫らな言葉を口にしていく。母乳まで吸い出されながらお尻を叩かれて激しく股を濡らすその姿はまさに淫らな淫魔そのもので。
■ヴィクトール > 上擦った蕩けた声にニヤリと笑いながらも、肉棒に感じる快楽に肌が粟立つ。
母乳を絞られながら喘ぎ散らす様を眺め、敢えてピストンを止めてしまう。
もっともっと快楽がほしいのであれば、この卑猥な格好のまま、盛った牝のように尻を振らないとならず、その狂った交わりに興奮させるが為に仕掛けていく。
「そうかそうか…じゃあ、もっと興奮させてやるよ」
淫紋越しに、少しだけ脳みそを弄り、一種の幻覚を見せていく。
目の前にある窓が開かれ、眼下に広がる夜の集落が映り込む。
普通に夜を過ごす人々、商人が仕事に勤しむ姿も見えるだろう。
そんな世界と繋がってしまったまま、彼が尻をパチンッ!と叩き上げる。
「その変態丸出しの喘ぎ声を外の奴らに聞かせてやれ、そのだらしない顔も見せてやれ。止めたら全部お預けだ」
治安がいい場所とはいえ、そんなことをすれば痴女のレッテルを貼り付けられるのは間違いない。
堕落していく想像の世界に沈め落とそうとしつつ、ミルクの溜まった瓶を取り替える。
白い液体の詰まった瓶は先ほどのディルドを引きぬかれ、広がった腸内へと管越しに繋がっていく。
一緒に連なった瓶から、腸内に淡い痒みと排泄を促す液体がまじり、直腸を満たしていく。