2016/08/04 のログ
ハナビ > 「おごっごほぽっ、おぉ・・・」

口の中に入れたまま、お尻に力が込められるのを感じる。
出せるという思いと一緒に、恥ずかしさがこみ上げてきた。
もじもじと下半身をゆするが、それも一瞬のこと。
瓦解した肛門がその雪崩のような衝撃に耐えきれるはずもなく、桶など意味をなさないほどにコントロールはできないでいた。

「んぶっんんんっぐぐっ!おごぉおっっほごぉぉぉおおぉぉおっっ!!!」

ブチャッっと破裂するような音を立てて、ゼリー状の残骸が肛門から爆発するようにはじけ飛ぶ。ビチャビチャと音を立てながら周囲に残骸は撒き散らされていき、その後で一本の長く硬い腸の形をかたどった張り型のようなゼリーが、ムリムリムリとひり出されていき、桶では到底収まりきらずに次々とあふれさせて、牝のフェロモンを分泌させながら最後までひり出していく。

ヴィクトール > 獣の様な叫び声とともに、ぐちゃぐちゃになった残滓が桶の中に撒き散らされ、奥側で残っていた固く長いゼリー状の排泄物がズルズルと吐き出されていくのが見える。
普通のと違い、牝の匂いと透明な物体なのは救いようがあるが、それでも狂った戯れなのは変わりない。
ぞくりと淡く興奮を覚えつつ肉棒を引き抜いていくと、桶から溢れた物体は崩れ落ちて塵となって消えてしまう。

「桶から溢れちまったな?」

砂状の名残を指さしつつ身体を抱き起こすと、小さな体を抱き寄せつつ乳房を後ろから手を回して揉んでいく。
口の中で暴れていたイチモツは健在で、ガチガチのそれが蜜の残る割れ目へ食い込むように擦りつける。
反対の手は腰を抱き寄せるようにしながらも、肉棒と割れ目の間に僅かに指先を滑りこませ、人差し指が強引に広げられた尿道口をくちくちと穿り、そこの感度を確かめるように弄ぶ。

ハナビ > 「えごっっ、ぉっ、ぁ、かっ、ぁ・・・」
口から肉棒が引き抜かれれば、唾液が糸を引いて肉棒の後を追いかけていく。
やや戻しかけた胃液を吐き出すと同時に、牡の香りが充満して興奮を煽っていく。
息も絶え絶えだがようやく自由になった口で荒く呼吸を繰り返しながら、胸を揉みしだかれ割れ目に肉棒をこすりつけられて陰唇どころか淫核まで淫らに反応して牡を待ち焦がれている。

「ご、ごめんなさっ、いっ・・・」
溢したと言われれば、ビクッと体を竦めて悲しそうな表情を浮かべる。
お仕置き=気持ちいいことをしてもらえない、と思ったのだろうか。
広げられる尿道はもう放尿しきったのか、ザラつく砂のようなカスがあるだけでこぼれては来ないものの、指を簡単に飲み込むほど緩んでいて、、浅く前後するだけであっあっあっ、と甘ったるく、断続的な嬌声があがっていく。

ヴィクトール > 「っと…わりぃな、喉刳り過ぎちまったな?」

胃液を吐き出し、牝の匂いに消されかかって吐いたが、酸の匂いが僅かに部屋に広がる。
白い髪を優しくひと撫ですると、湯でそれを流してしまい、綺麗にしていく。
淡いじゃれあい程度に触っていたが、あっという間に陰核が膨れ上がるのがみえ、少女の卑猥さに煽られるように肉棒はびくん、びくんと大きく跳ね上がる。

「駄目だ…お仕置きはお仕置きだ」

怯えるように身体を丸めるように意地悪な言葉で返せば、尿道口をもっと指先でほじくり返す。
ざらざらとした砂の残りを掻き出すようにずるりと指を押し込み、そこも新たな膣にでもするかのように抜き差しを繰り返す。

「ハナビには…俺がいいっていうまで、牝として服従してもらわねぇとな?」

少女にとっては、罰とも言えない内容だろう。
ニヤついた笑みのまま囁きかけると、小さな身体を横抱きにして浴室からベッドのある部屋へと抜けていく。
誰にも邪魔されないように、少し大きな高い部屋をとったのもあり、ベッドも広くてやわらかな白いシーツがはられていた。
ぽふっとそこへ転がすと、その隣へとあがり、身体を寄せるように重ねながら親指で尿道口を、人差し指で膣内をかき回すように動かし、首筋へ吸い付くようなキスを重ねて赤い跡を刻もうとする。

「ハナビの盛りついた…卑猥なお強請りが見てぇなぁ? 人に見られたら恥ずかしくておかしくなりそうなぐらい卑猥なおねだりがな」

わざと甘くするのも、そんなしぐさをすることに羞恥を強めさせるため。
見せろよとキスの合間に何度か囁きかけながら、甘くも意地悪に責めが再開されていく。

ハナビ > 「はぁ、はぁ・・・んっ、ぁ・・・」
軽く拭いてもらい、お湯でうがいして酸っぱい味を洗い流していく。
お尻は馬鹿になったみたいに力が入らず、尿道もひくついているのが実感できる。
秘所に至っては熱くて疼いてそれこを気がおかしくなりそうだった。
そんな時に尿道をピストンされれば、足がだらしなく開いていって、体重をヴィクトールにあずけながら尿道をまるで秘所のようにほじられるたびに、喘ぎ声をあげていく。

「あっあっあっあっあっあっ、ああああっ!!」

クチュクチュクチュと音がたつたびに尿道が締めつけ、秘所から愛液が触れる、淫核の根にあたる尿道のGスポットはガチガチに固まっていて、そこを指が触れると淫核が裏から響くように刺激されて思い切り絶頂しかけてしまいそうになっていく。

そして結局お預けをされたままベッドに運ばれていけば、心地よい感触が背中へ伝わるが、それよりも今は熱く高ぶるこの体を沈めて欲しい気持ちで一心で。
尿道と膣内を掻き回され抱き寄せられながら見上げるような格好。首筋に印を刻まっるように噛み付かれて、キスマークが残ればもう理性のリミッターは完全に外れていく。

踵同時を合わせるようにして、足を大きく開き、掻き回されている二穴とぽっかり開いたアナルを見せつけながら、舌を出して手を頭の横へ持っていく。遮るものは何もない、すべてを晒す格好で。

「あっ、はぁあ・・・ボクの牝オマンコ、おしっこのあなもっ、牝アナルもっご主人様の牡オチンポが欲しくてドロドロのぐちゃぐちゃなのっ、ご主人様のおっきくてガチガチの牡オチンポで、ボクの牝穴がご主人様のためのえっちな穴に変わるまで、めちゃくちゃに犯してくださいっ♡」

ヴィクトール > 「ちょっと触ってるだけなのに、たまらなく気持ちよさそうだな?」

手遊びに触れていた程度だが、それでも蜜と声はとどまることを知らずに溢れていく。
尿道を膣の様に可愛がれば、奥側に硬い部分があるのに気づくと、そこを容赦なくグッ、グッと押し上げるようにこすって肉芽の弱点を攻め立てる。
ドロドロぬ濡れた少女をベッドへ運び込むと、盛りきった牝そのものであり、おねだりの言葉に肉棒は痛いほど膨れて興奮にいつもの以上に瞳が嗜虐的な笑みを見せた。

「言ったな? 覚悟しろよ…?」

開いた股座へ身体を移すと、肉棒が割れ目にあてがわれていく。
完全な服従ポーズのまま腰を捕まえると、ずんっ!と一気に膣を貫いた。
子宮口を殴りつけるような強い衝撃で突き上げると、腰を押さえつけたままピストンが始まる。
ぐちゃ、ぐちゅっと肉襞を引っ掻き回す雁首が遠慮無く暴れ、子宮口をこじ開けようとするように亀頭がめり込むだろう。
速度はそれほど速くないが、異様に力強く、振動がびりびりと子宮を揺さぶるストロークであり、強くもじっくりと使い込まれた膣内で肉棒をしごいていく。

「いいぜ…あと、その手…顔の横のまま、だらしない顔晒ししてろよ…?服従セックスして喜ぶビッチなハナビの面をよく見せろ」

獣のような少女がこれほど逆らえないポーズで犯されるのは、本能ごと自分のものにねじ伏せた感触を覚えて一層興奮を深める。
白濁混じりの先走りが胎内へあふれながら、熱い鉄杭の様な男根が力強くえぐり続けていた。

ご案内:「無名遺跡のワンルーム」からヴィクトールさんが去りました。
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ご案内:「【秘話確認中】」にハナビさんが現れました。
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