※当部屋利用時の際は、部屋名の末尾に(過激描写注意)と必ず入れるようにしてください。
部屋一覧から、フリールームで設定した部屋名が見えるように設定したためです。
過激描写を行っている最中であるということを示すことをお願いします。
ここは設定自由部屋(過激描写注意)です。
基本的な使い方は設定自由部屋とほとんど同じです。
ここではグロテスク表現、スカトロ、リョナなど、苦手とする人が多いと思われるような、
過激な表現を含むロールを行うための部屋になります。
使用については任意ですが、他者への配慮のため、そのようなロールを行う際にはこの場所を使っていただければと思います。
なお、この部屋においてもサイトルールは適用されています。
不必要な殺人行為や虐殺行為などはご遠慮ください。NPCなどに対しても同様です。
●この部屋には固定パスワードが設定されています。
参加者(0):ROM(1)
Time:07:16:30 更新
ご案内:「◆地下サロン(過激描写注意)」からビーンさんが去りました。
■ビーン > 氷が僅かに残ったグラス、テーブルに戻すが媚薬のせいで火照った身体、震える指先が置いたグラスに触れカランと音を立て倒してしまう。
指先に感じた表面の結露により濡れた指先、空気が撫でれば其れだけで背中が甘く震える。
■ビーン > 少し退屈になり、カウンターにより飲み物を注文。
出されたのはオレンジジュースをベースに強いお酒と媚薬の入ったカクテル。
よもや媚薬が入っている等、露とも思わず、無警戒にちびり。
お酒慣れしていない舌にはオレンジの強さの後に感じる僅かな酒精が美味しく感じ、ちびちびとグラスを両手で包みながら小さく煽っていく。
クラッシュされた氷によってトコトコと歩いていた体は程よく冷えていく。
グラスの半分を開けたところで媚薬により火照り始めた体、はてと小首をかしげながらも、飲めば口の中と体を冷やして溶けていく氷が美味しく感じ、さらに飲み進めてしまう。
■ビーン > 気付いたらキャストの常連になっていた少年。
今日は少し攻めている露出の多くカッコいい女の子の服に身を包み、給仕をしている。
普段の少年の面影はあるが、対極的な雰囲気に気づかぬものも多いだろう。
スタッフから渡されている飴はポケットの中に。
綺麗なお姉さんかカッコいいお姉さんか素敵なお姉さんとあえたら一緒に楽しみたいなぁ等と思っているが、
やはり男性客の方が多い気もする。
ただ、そんな男性客を弄ぶように詰ってみたり、囁いてみたり、いじめたりするのもゾクゾクする楽しさ。
お尻の処女を渡すならフタナリお姉さん達の一択かなぁなどと、やや爛れた思考をしながら、時折向けられる視線はあえて虫をしたり一瞬目を合わせて意味ありげに笑みを浮かべて手を振ったりと遊んでいく。
ご案内:「◆地下サロン(過激描写注意)」にビーンさんが現れました。
ご案内:「富裕地区-路地-(過激描写注意)」からミリヤさんが去りました。
■ミリヤ > 「ふふふ……♥
お薬の代金は、貴方達の体で頂きますわ♥」
少女の手が女の肩に触れた瞬間、
地面に浮かび上がる転移の魔導陣。
眩い光が少女達を包み込み、次の瞬間──……
そこには人の影など一つも残ってはいなかった。
翌日、富裕区では数名の女性が行方不明になっていると、
そんなウワサが流れ出すのだが、当の本人達がそれを知る術はなく────
■ミリヤ > 夜闇の賑やかさとは程遠い、
しん、と静まり返った富裕区の路地。
大通りから大きく外れたその路地を薄桃色の瘴気が覆う。
その中には幾つかの影。
ニ、三は地べたへと這いつくばり、
その者達を見下ろすように立つのは白いワンピースを纏った少女。
「あらあら、どうしてくれるのでしょう。
貴方達のせいで、大事な薬が大変なことになってしまったわ」
その少女は怒るでも、喚くでもなく、
大して気にもしていない様子で、眼下に散らばる瓶の破片と桃色の液体を凝視する。
「貴方達がぶつかってきたのですよ?
大事な商品ですのに、どう責任を取ってくれるのでしょう。
ねえ……答えてくださる?」
少女は声色一つ変えずに、地べたを這う一人の女性の顔を掴み、
妖しい笑みを浮かべながら問い掛ける。
見た目は齢十と少し。
色事の「い」の字すら知らなそうな少女から溢れる淫気な空気に、
眼前の女達は逃げることも、抵抗することもできないでいた。
「憲兵が来たら面倒ですわね。
とりあえず、もう少し人目のないところへ行きましょうか?」
妖しき少女の手が女達へと徐々に、徐々に、迫ろうとしていた。
ご案内:「富裕地区-路地-(過激描写注意)」にミリヤさんが現れました。
ご案内:「無名遺跡(過激描写注意)」からクレイドルさんが去りました。
■クレイドル > 「っっあっあっあっ♡~~~っ♡」
なまめかしい嬌声には苦しさを遥かに勝る歓喜が籠められていた。
管理している子供を産むための人体構造に走る生理的な陣痛に当てられ、ゆっくりと体育座り崩れのように座り込んでいる白い脚線を左右にへと開く。
胎内の保育器官で大事大事に育て上げた子供が、その生物自身の本能によって開大した子宮内から外にへと出始めた。
膣経路が出て行こうとする未熟児の軟体構造に押し上げられ、骨盤が骨折寸前にまで拡がって子供の出入口を用意する。
スリットの入ったスカート部分が、産まれ出る子供の質量によって自然と内側から捲り上げられた。
下腹にへと圧を加え、ぎゅううっと左右に延ばされた手が手すりを掴むかのように黄金を鷲掴みにする。
邪魔な下着など穿いている筈も無く、間も無くして排便をするかのようなイキみによって出産された赤ん坊が産み落とされた。
びしゃ、と、産湯の代わりに湛えられた父親の精液の中に揺蕩う。
「…んふ♡ふふふふ♡産まれましたわぁ…♡ああ、新しい命の生誕の瞬間…♡何度見ても心躍りますわね…♡♡」
それを取り上げるのは母体自身となる。
薄く新生児を覆う保護膜を取り払い、母子の関係があった証を示す臍の緒を、動物のように噛んで千切った。
とろりとアイスブルーの目を僅かに開かせて蕩けながら見つめる向こうには。
その両手によって抱え上げている子供の姿がある。
産声一つもっても異様な軋み、それは既に産まれながらに真面な人の形をしてはいない。
人間の四肢頭部のような形をもしつつも、今も隣で枯死しかけている獣の影響を齎され彼処に毛皮が揃い。
鼻面はせりだし犬のようなマズルに並ぶ牙を揃えていた。
■クレイドル > 無名遺跡。深部。
広間には濃厚な臭気が立ち込めている。
辺りには貴金属類を主立った値打ち物が無造作に転がっていた。
だが、その大半は、今や白い粘液によってコーティングされている。
その出所たるこの宝の部屋の番人だったと思われる犬のような巨獣は力無く横たわっていた。
横倒れになってもまだその毛皮に埋もれ尚反り返り勃っている赤黒い巨根は断続的に痙攣を続けており。
その度にびゅっ、びゅっ、と、精管からヒリだされる音を立てて放出される子種は撒き散らされる白濁ペンキに新たに費やされる。
その直ぐ横では積み上げた金貨を贅沢な縁石代わりにして円形の堤防を築き上げ、中に浸されている精液風呂に漬かり切っている一人のシスターが居た。
「…フッ♡フウゥ♡フ…ッ♡」
その腹部は、まるで西瓜を丸呑みにしたかのようにボッテリと張りつめて膨らんでいる。
何が起きているかを雄弁に物語るのは、臍が裏返って張り出す程の内圧そのものが蠢く様を示して腹面が揺らぐ様。
怪物の子種を貪欲に呑み込んだ子宮の揺り籠に蓄えた卵細胞を繋ぎ、その結果誕生した我が子をなだめるかのように手袋を嵌めた白い掌が撫で付けていた。
無理矢理に異種の垣根を越えて結んだ異常な生命に重たく居座られ、内臓を押し上げられ肺が圧迫されているのか、呼吸が自然と小刻みになる。
「元気な子供達に恵まれましたわね…♪何よりも喜ばしい事ですわ…♡」
普通の女ならば気が狂うような状態であったとしても、その母体は蕩けたように微笑んでいた。
身に纏っているシスター服もびちびちに突っ張っていながらも、ゴムのような伸縮自在に破れる気配も無い。
衣類の一片すらも、化け物の一部に過ぎないのだから。
尻の上まで浸かっている膨大量の精液風呂は常に適切な温度に保温され。
シスター自身からにじみでる分泌液によって周囲の塵芥や細菌などからの破壊を防ぎつつ、少しずつ吸収されている。
ご案内:「無名遺跡(過激描写注意)」にクレイドルさんが現れました。
ご案内:「◆設定自由部屋(過激描写注意)」からジーゴさんが去りました。
■ジーゴ > まぁ、こんな日もあるか。とばかりに去っていく"少女"
ワンピースのポケットで男から受け取った硬貨が数枚チャリチャリと音を立てる。
家に帰ってから、なぜ女の子になっているのかを説明する言い訳は思いつかないけれど。