2020/06/07 のログ
ご案内:「設定自由部屋4」にネメシスさんが現れました。
ネメシス > (リスケ)
ご案内:「設定自由部屋4」からネメシスさんが去りました。
ご案内:「黒の映画館」にネメシスさんが現れました。
ご案内:「黒の映画館」にツァナさんが現れました。
ツァナ > 「 うぅ、ん…?ぅぅん? そ、それはどう…だろな、わか…解らない、な… 
お前、は…そ、そういうので。…嬉しいとか、感じる、のか…? 」

(何と言うべきか、判断に困ってしまった。
吊したり、縛ったり。そういうのは、相手が抵抗する時に行う事…という認識で。
拘束だの、緊縛だのをシチュとして。興奮に繋げるというのは。なかなか想像出来ず。
なので取り敢えず。「お前がやりたいなら…」といった感じで、頷くだろうか。
とはいえそれは。知らない、という事なのだから。実際やってみたのなら。そこからどう転ぶのかは…未知数で。)

「 は、っ…はぁ゛……それは、い…一番、心配い……要らない、話だ…
ちゃんと…っん、んぉ゛…もっと、い…っぱい、う、産む……からぁ… ♥ 」

(最初はかなり否定的だった筈…が。ここ暫くで、すっかり、妊娠出産の虜。
彼女の為にも、自分の為にも。肯定するように頷いてみせながら。
口付けを重ねる間、乳を搾られる間。どんどん、快感は高まり続ける。
やがて映像上では鬨の声、勝利を喜ぶ者達をバックに、次々と関係者達の名前が列挙されていく。
その頃にはもう。すっかり、意識は画面から離れてしまい…
勇壮なBGMも、暗転と共に消えてしまえば。残るのは、粘っこく濡れた音ばかり。
重なる唇が、擦れ合う下肢が、糸を引き、音を立てて。

やがて、それだけでは足りないと。求めるままに、一つに繋がっていけば…)

「 っくふ、ん゛……っぅ゛ぁ、ぁ゛ぁ゛っ ♥♥
…ぁぐ…!っ、んふ、ぅ゛…!! ぃ、いきなっ… し、きゅ、入っ…っぎぃ゛ぃいい゛ぃ゛っ!? ♥♥ 」

(もう最初から。一気に追い落とされていく。
膣どころか子宮内まで、あっさりと貫いてしまう剛直が。少女の身体その物を、浮き上がらせるような勢いで。突き上げる。
腹腔の形が変わる、腹が内側から盛り上げられて歪む程の、剛直の質量は。そのサイズに比例する、溜まらない快感の源。
膨れ上がる快楽の強さに、これもまた、比例するかのように。
ぎゅぅと強く潰され、搾られた乳房の尖端から。勢い良く乳が噴き出した。
それはもう、夥しく。肌の前面を流れ落ち、結合部をすら、真っ白く濡らす程。
点々と飛び散る、飛沫が。暗転した画面すらも、白く濡らして穢す程。)

ネメシス > 「私の趣味で語るなら、嬉しいわよ?
取り調べで縛ってると貴女は思ってるでしょうけど、
アレ私の趣味だからね。」

こんなふうにとばかりに、鎖を持つ手を天井に向けて高く掲げる。
自然、首輪が持ち上がり、一瞬だが気道が塞がってしまう。
すぐに手を下すためにほんの僅かの出来事だが。

「助かるわ。
これからも騎士団はどんどん大きくなるでしょ?
その景色を貴女は特等席で見せてあげる。
とびっきりの奴隷として可愛がってあげる。」

既に騎士団の拡張は決まっているとばかりに得意げな表情。
ネメシスのも既に一度見た映像から視線を逸らし。
高らかに勝鬨の声を上げる勇者たちの声すら聞こえない程に
二人の間に響く音で耳を支配される。

「あ~、やっぱり貴女の子宮に入ってないと落ち着かないわね。
このところ不在がちだったじゃない?
疼いて疼いて仕方がなかったわ♥」

ツァナの身体は複数回の出産を経験したことで多少肉がついてきたが、
それでも痩せていて細い。
ネメシスのオークよりも巨大な剛直が突き刺されば、子宮内迄膨張し、
背後から抱きしめ、オナホのように乱雑に突き上げる度に
ミルクが吹き出し、甘い香りが部屋を包み込む。

「全く、後で清掃代金を請求されちゃうわね。
ほら、今日は自分で動いて見なさい。
愛しいご主人様に良い所を見せてごらん。」

ツァナの胸元に手を回し、鷲掴みにしながら下腹部を静止させる。
子宮まで深く突き刺したまま、こちらからは動かないと伝えて。

ツァナ > 「 ぇ、ぇー…そう、なのか…?
あんまり、わから……っ、ん゛ん!? っ、っか、ふ…!? 」

(思わず傾げてしまう首を。ぐぃと強く引き上げられてしまう。
極短時間。とはいえ、詰まる息に、目を白黒。
反射的に生じる、緊張の強張りと。苦しさによる痙攣が。自然と…剛直と、鬩ぎ合ってしまう。
肉の擦れる快感と。真逆の苦しさとの両立に。ますます動転してしまい。
緩んだ途端、けほ、と咳き込みつつも。何が起きたか、酷く不思議そうに。表情は固まって。)

「 はふ、は、っぁ゛…っげほ、け…ほ…!
……それ、ぉ…お前の言うこ…とじゃ、なかったら……
お前じゃなかった…ら、許してない、な… 」

(例えどんな栄華が、勝利が、約束されているのだとしても。
奴隷の立場としてでしかないのなら…正しく。富めるこの国で奴隷にされている、ミレー族その物。
到底受け容れられないだろう約束も。けれど、相手が彼女であるなら。また別になってしまう。
……本当に。彼女の存在だけが、色々な意味で、例外的なのだろう。
だから、交わり始めたその身体も。早々に受け容れて。
引き延ばされきった内部が、苦痛を訴える事もなく、剛直に絡み付く。
子宮が伸びきる程の突き上げにも。舌を突き出し、口付けと共に交えながら。快感ばかりが、声を甘く上擦らせて。)

「 ぅ…っぅ゛、ご…く…? くは…っ…
む、難しい事、急に言う…っん゛ふ、ん゛ぁ、ぁ゛っ! ♥
これ、た、大変…っぎ、…ふぎ…っい゛、っぃ゛ぃ゛っ…… ♥♥ 」

(何せ、太い杭で、真っ直ぐに貫かれているような物。
芯の通った身体を動かすのは。どうあっても難しい。
それでも。彼女が喜ぶのなら…と。背中を預けたまま、斜めに、突き出して貫かれている腰を。
びく、びくと跳ねさせるように。短いスパンで前後に揺らす。
身体を浮かす程、激しい動きには出来ない分。小刻みに速いピッチで、肉槍を扱くような動き。
勿論それが、手ではなく、膣襞による物だから。感じる度、濃厚な蜜が、乳が、零れ続けて。
掃除どころではもう済まないのではなかろうか。)

ネメシス > 「うふふふ…♥」

暗い映画館内でネメシスの笑みが深まる。
眼を白黒させ、僅かに見せる恐怖の顔がネメシスの剛直を刺激する。
そんな状況で膣が締め付ければ、子宮内に僅かにだが生暖かいザーメンが吹き出してしまう。
ネメシスは右手に感じた鎖の感触に、拳を開閉させては噛み締めていた。

「わかってるわよ。
だからこそ、貴女の事は大好きよ。
でもね、私みたいなのには極上の奴隷が似合うと思うのよね。
その為になら幾らでも着飾ってあげるわよ。」

ツァナの最初の頃の受け答えを聞けば、今のような言葉を許しているのが信じられない程だ。
力関係などではなく、本当に心酔してくれているからこそ、許される関係。
だからネメシスは彼女を常に傍に置き、大切にしているのだ。
只の奴隷などでは決してない、無二の存在。
未だ苦しそうに呼吸する様も、愛おしく。
舌を出して求めてくれば、ネメシスも赤い舌で応え、口づけを楽しむ。

「え~、私に対する忠誠ってそんなものだったの?」

物理的に動きにくいことは見る迄もなく分かっていた。
ツァナの身体はネメシスの肉杭が突き刺さり、椅子から浮いているのだ。
隙間なく子宮や襞肉が絡みつき、動ける要素などなく。

が、ネメシスはツァナの白い背中にぴったりと頬を摺り寄せておねだりする。

やがて、小柄身体が身じろぐレベルで動き出すと、ネメシスは心地よさそうに
また母乳を絞り出す。時折、空のグラスにミルクを注いではゴクゴクとおいしそうに飲んでいき。

「ほら、貴女も喉が渇くでしょ?
優しいから飲ませてあげる。」

そういうと、ツァナのテーブルから白く濁ったグラスを手にし、
ツァナの口元に近づける。
濃厚な雄の臭いが漂う、決してネメシスは飲まない液体。

ツァナ > (実際に呼吸が出来なかった時間は。決して、長い物ではなかったものの。
明らかな苦しみと…それ以上に。少女の苦悶を、彼女が楽しんで、喜んでみせる事に。
何とも言えない、形になりきらない感情が。大きく表情を歪ませるものの。)

「 っひぁ、ぁ゛、っは…! っぅ、ふ…んぉ…っぅ゛!? ♥ 」

(それと同時に噴き上がる、少しとはいえ強烈に熱い白濁と。
噴出に合わせて大きく跳ねる剛直に、しこたま胎内を圧し上げられて。
嫌でも快楽に繋がってしまう事実が…好き、嫌い、を。判別させてくれそうになく。)

「 ふ、っぉ゛、んっぁ、っぁ゛、ぁ っ…♥ 
は…お前も……ん…言うように、なって…ぁ゛っ…人の、こ…こと、言えなぃ゛… 」

(そもそも、当初。お互いに敵対していた筈なのに。
其処から何処がどう転んで、こんな関係になったのやら…改めて考えると。不思議。
その彼女の、傲慢と言えば傲慢で。情に満ちているといえば満ちている言葉。
…悪くないと思えてしまうし、それと同時に。求められていると思うと、自然、身体は熱くなる。
唇を重ねる度に、びくびくと小刻みに腰が躍る。
身体からだけでなく。思われているという心の方からも。悦びが増すばかり。)

「 ひ…ぐ、っんぅ゛……んぁ゛、っぁ…あぐ…ぅ゛ぅ゛っ…!?
きょ…ぉ゛、凄く…っ゛、ぉ…おきく、感じ…っひっん゛んっ、んん゛っぅ!? ♥ 」

(ぐち、ぐち、と擦れ合うような音色が響く中。揺れる少女の肢体が、不定期に、強く跳ねる。
締め付けの力が、どれだけ強く加わっているのかを見せ付けるように。
確かな、腹筋の収縮を。圧し上げられた腹に浮かばせながら。
一定した動きになれないのは。都度都度、邪魔するように。刺激するように。
乳房に食い込む彼女の手で。何度でも射乳を強いられ、そちらの快楽にも、身悶えてしまう為。
吐き出す、噴き出す、その快感ばかりに。どんどんと追い詰められていけば。)

「 っはぁ゛ふ、ぁ、っぁ゛……んっ、ん゛、ん ♥♥ んふ…っっぅ、ぅ、っ…♥♥ 」

(目の前へと差し出されるのは。雄の臭い、精の臭い。
餓えたように舌を突き出し、流し込まれる白濁を、喉を鳴らし飲み込んで。
幾らか、噎せて零してしまうなら。それはそれで、指で掬い取り。
一方では自分で口に運び、ぴちゃりと音を立てて、指先をしゃぶる。
もう一方では下肢へと伝い。痛い程膨れた肉芽を、白濁まみれの指先で捏ねて、摘んで…
その度。ひくつくような、膣圧を。何度も、剛直へと感じさせる。)

ネメシス > 「う~ん、どうかしら。
最初から私は貴方を敵視してなかったわよ?
だから初めて出会った時も孕ませてあげたじゃない。」

唇がふやける程に唇を重ね、舌を絡ませて。
舌に絡みつく唾液を啜る。
体温が高くなると、膣の温もりも温かく。
ぬるぬると締め付ける感触で剛直は心地よくなる。
先ほどに吐き出した白濁と同程度の我慢汁とも言うべき汁が溢れ出し。

「そんなに大きいかしら?」

映画館の椅子の上で上下に揺れる少女の身体。
乳からミルクを噴き出しつつも、ネメシスの剛直を気持ちよくさせるために律動して。
ネメシスは言い知れぬ征服感と、多幸感を実感しつつ。
いよいよ種付けんとばかりにツァナの臀部を掴む。

「ご褒美にたくさん孕ませてあげる♥」

支配者は奴隷の都合など聞かんとばかりに、
陰核を弄っている最中のツァナの身体を掴んでは、
椅子が揺れる程にガツンガツンと突き上げる。
いつもより狭く感じる膣内と、子宮内を貫き続けて。

「……ん♥」

満足そうに双眸を閉じると、ツァナの子宮内で爆ぜてしまう。
この日の為にたっぷりとため込んでいた精液が注がれ、
妊婦張りに大きく腹が膨らむ。
いつも屋敷で良く見るツァナの姿に戻っていき。

「いいわね、私の横に居るのはやっぱり孕んだ女の子じゃないとね♪」

ツァナ > 「 …それ、普通、は…た、多分、違うからな…?
まぁそ、の…ふ、普通じゃな…いのは…… 」

(きっと。彼女だけではなく。少女自身も、もう、普通ではなくなってしまった。
その事を自覚しているので。あまりツッコめる訳でもなく。少し溜息をついただけだろうか。
もっともそんな溜息など。直ぐに押し流されてしまう。
口付けの度に、突き上げられる度に、溢れ出す喘ぎの甘さが。もうそれだけで、声も息も満たしてしまい。
感じれば感じる程。身体中が熱くなる。高まる一方の快感に追い詰められる。
だらしなく垂らしっぱなしの舌は、終始、彼女のそれと絡められて。性器と同じ程、快感を求め続ける。
口付けの快感が、更に膣圧を、搾り返す動きを強めさせれば。
何度でも、どれだけでも沸き上がってくる、濃すぎる先走りの気持ち良さが。
更に少女を快感に押し流して。)

「 んっは、っぁう、っ♥ お…っんぉ゛ぉ゛、ぉ゛ぉぉ゛っ、っ…!! ♥♥♥
ぁ゛…ぁ、来る……っ赤…っちゃ、…孕む…ぅ゛ぅ゛ぅっ…… ♥♥ 」

(一度動き始めてしまうと。摩擦が生じ、快感が湧き、もう…止まらない。
不自由ながら繰り返される動きは、時に右へ左へ揺れて。時に上へと跳ね上がる。
子宮の底まで明け渡しても、それでも全ては飲み込みきれない程の、圧倒的な剛直が。
ぬらついた根元を見せ付ける度。咥え込んで拡がった膣側も。存分にひくついて。
がしりと尻を掴まれた途端。次にやってくる衝撃を、思い浮かべてしまったのだろう。
強張る程の収縮で、膣が彼女を締め付けて…)

「 ……っっぉっぅ゛、ぅぁ゛、ぁ゛…!? ♥♥ っは、ぁ、ぉ…んぉ゛ぉ゛ぉ、っ……っ……!! ♥♥♥ 」

(身体が浮き上がる程、突き上げられた。
ごり…!と腹の軋む音すら、聞こえた気がするものの。それもまた快楽にしかならず。
振り回され、肉槍を扱かされる、玩具のような動かされ方に。あっという間に絶頂へと導かれてしまうまま。
どくどくと注ぎ込まれてくる白濁が。見る間に、少女の胎を膨れ上がらせていく。
あっという間に、臨月に近しい所まで。限界まで膨れてしまうものの…
それは。直ぐにでも現実の、本当の赤子による臨月へと、置き換えられていくのだろう。
重く満たされる胎すら、気持ち良くて。何度も何度も。跳ねて、締め付けて、最後の一滴を受け取るまでイキ続け。)

「はう…っぅ゛…は……っっぁ゛…ぁ゛……だし…すぎ、だ……すぐ…う…産まれ、ちゃぅ゛…♥」

ネメシス > 「まあ、普通だったら氏も素性も分からない私が
一年もしないうちに侯爵になんて慣れないし。
貴女もそんな私の傍に居ないわよ?」

などど、のんびり話している暇はなかった。
予想外に放ったザーメンの影響で、時計の針が想定以上に進んでしまう。

テーブルの隅の置かれた呼び鈴を押して、慌てて団員達を呼び出す。
馬車の中で積んでおいた産湯などを持って来させて。

「だしたばかりよ? まったく…凄いわね。」

どちらが? どちらともである。
ネメシスは苦笑を浮かべながら、団員が訪れるのを待っていた。
暫くして額に汗を浮かべた団員達がツァナの身体を持ち上げ、床に寝かせる。

今回も複数の赤子を産み落とす様を、隣に座り込んで見守るネメシス。
ツァナが応じるなら、手を握りしめて。

ツァナ > 「 だ、だって、っ…せ…ぇ゛し…ざーめ、んっ、多すぎ…っひぁ゛っ、っぁ゛、ぁぎぃ゛ぃ゛っ!!? ♥♥ 」

(受精卵が生じたのなら、残りの精が、皆その栄養となってしまうのだから。
いつも以上に、一度に大量に射精されたなら。当然の結果。
膨らみきった胎を、見る間に育った赤子が、内側から押しているのだろうか。
大きく仰け反り、剛直を咥え込んだそのまま、がくがくと身悶えて…
幸い。外の施設であろうと、こういう事になるのは、当然想定されていたのだろう。
団員達がやって来て、何時も通りにてきぱきと、子を産む準備がされていく。

栓となっている剛直が抜かれれば。途端に破水。
猶予の無さに団員達が、ますます大慌てする中で、横たえられたなら。)

「 っ…は、ぁ゛っ…っぁ、ぁ゛…♥ けど…
それで…ふ、普通じゃな…なくても、ぉ、おかしく、ても…ぉ゛…♥♥ 」

(差し出される手を。しっかりと、握り締める。傍に居る、そんな彼女の言葉通りに。

…程無く。上映が終わり、性交も終わり。一旦静けさを取り戻すかに思えた館内には。
二つ、三つ…幾つもの。産声が響き渡る事になり。)

ご案内:「黒の映画館」からネメシスさんが去りました。
ご案内:「黒の映画館」からツァナさんが去りました。