【現状】 身の振り方に大きく悩む。…色々な。知らない世界に触れ始めた。 妊娠。出産。これ等もきっと。未知の事で。
【外観】 身長156cm。体重46kg。3Sは86/58/84。少し成長した。 銀猫のミレー族。銀灰色の髪や獣毛、碧玉色の瞳。所謂ロシアンブルー。
外套やケープなどを羽織り、姿や種族を隠しつつ。 その下の服装は、布を巻き付けた、という程度にしか見えない襤褸。 最近は流行のシェンヤンドレス姿でいる事が多い。貰い物。
とある人物にフード付のマントを貰ったが。大事なので、荒事の場では使わない。
得物は様々。選り好みはせず、使える物は何でも使う。
丹田に当たる位置に、少し歪んだ炎の紋章が加わった。
【性格】 影。自己主張が薄く、決して目立とうとしない。 淡々。口下手且つ、吃音が混じりがち。人よりも獣との接触に長ける。 不器用。他人との距離感を把握出来ず、どっちつかずになりがち。 人見知り。相当に慣れた相手でなければ、積極的な態度は取れそうにない。
色事は嫌いじゃない。寧ろ生き物として当然の事とすら。 拾われた一団の中で、伽にも使われていた為、経験は少なくない。 とはいえ、本来なら種族繁栄の為だと思うので。同族以外との行為は否定的。
“星猫”への思いは、信仰や盲信というより、それ以外をしらない無知。
【設定】 “星の聖猫派”の一派に拾われ、育てられていた一員。 後に潜入任務で王都に送られたが、その間に、所属していた一団が壊滅。 行き場を失い、それでも、独りで生きる場を探す。 例え独りでも最期まで。聖猫派としての役割を果たす、と。
【技能】 非常に柔軟、且つ身軽。立体的な動きとその速さが武器。 手先が小器用。簡単な鍵開け程度なら容易。 魔力に聡い。自分で術は使えないが、力の存在等を知覚し易い。
【ロール】 中文から長文となります。亀速度かと…。 心理や動作等各種の描写や、三点リーダ等の記号有り。
色事ロールはどちらかと言えば裏でお願いいたします。 その分、色々とこなせればと思いますので。
後々迄影響が残る事柄は、展開次第もしくは相談の上で。 奴隷堕ち等のバッドエンドや、重度の外傷等につきましては。 各当事者様毎の扱いとさせて頂ければと願います。
【遭遇。敬称略です】 ヴィンセント・ミラー ルシアン ブレイド アーヴァイン ネメシス |
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