2019/06/06 のログ
ご案内:「王都マグメール 王城 寝室」にリシェさんが現れました。
リシェ > -お約束待ちです-
ご案内:「王都マグメール 王城 寝室」にガフバンさんが現れました。
ガフバン > 「そうだ、リシェ。きちんと言うことが聞けて、えらいなぁ♪」
自分で両足と、そして秘所まで広げてみせる少女を見下ろして、大柄な男がベッドに膝をつく。
熱い唇から舌が覗き、べろ、と自分の唇を舐めて……
「ぐふ、一度もらったモノをもっと欲しいとは、いやらしい娘だ。褒美をやらんとな……♪」
勃起が萎えることなく、むしろますますいきり立つモノを押しつける。
見た目には、とても入りそうにないように思えるそれが、ぐにぃ……と、強引に膣口を押し広げて。
分厚い亀頭が、ぐ、ぷ、ぐぷぷぷ……っ♥ 奥へ奥へと押し込まれていく……

「お、おお……っ♥ 一度使った後でも、キツキツだなぁ♥」
ぬぢゅ、ぐちゅ、じゅぶぶぶぶ……っ♪ 音を立てて、中を擦りながら侵入していく。
二人の体液が混ざり合い、今もこぼれようとしていうのを、逆に中に向かって逆流させるようにみっちりと栓をして、少女の細いお腹に圧をかけ、おへその裏側をぐりぐり……十分に奥まで届く剛直が、強くつらい抜いていく。

リシェ > 「ぅ…っふ、ぁ…あり……ありがとう、ごじます…ぅ……」

(寧ろ、その言葉は。えらい、ではなくて。いやらしい、と言われた方に対しての、喜びめいて。
勿論…それ以上に。求めてみせた、男根が、白濁が、もう一度。与えて貰えるから、でもあった筈。
拡げてみせる、花弁は、とろとろ、新たな蜜を垂れ流すだけでなく。
熱い、熱い、亀頭を押し付けられれば。それだけで、充分、気持ち胃かのように。
ひく、ひくん、蠢きながら。鈴口に吸い付いて。
其処に、更に力が籠められれば。ぐちり…ぐにり。更に拡がり、歪んで、圧し潰しながら拡がって…)

「っっんんっ、っんんんっ…!!♥くふ、ぁ、ふぁぁぁ、ぁっ…♥」

(濡れた肉襞が、一気に、貫かれていく。きゅんっと狭まる肉孔を、強引に、埋め尽くされる。
もう、繋がった、という一瞬だけで、今にも、イってしまいそうになり。
蕩けきった、惚けきった声ばかりが、喉をついて、零れ落ちる。
スポットを擦り潰しながら、ごつん!と子宮口すら、抉るように突き上げてくる、男根に。
感じさせるのは、膣襞の狭まりと、腰の、身体のひくつきと…全身が、快感に打ち震える動き達。)

ガフバン > 「くっふ……♥ 夢中で締めつけてきてるな。そんなに、わしのモノが気に入ったか?」
(突き入れ、ずっぽりと咥えさせて……深い場所をごちゅごちゅとえぐりながら、にやついた口元から囁く。
細い腰を掴んで、ぐい、と引きつければ、反り返ったモノは腹の裏側をぐう、っと押し上げてしまうように。
精液まみれの膣内を、ぐぽ、ぐぽ、ぐぽっ♥ 音を立ててかき回すと、厚い雁首に掻き出されて、泡だった白濁がこぼれだしていく。
いまにも絶頂に達してしまいそうな体を気遣う様子もなく、男の厚手の腰が、ずく、ずくっ、とえぐり込むように前後していく)

「ぐ、ふ。わしの種は、普通はつきにくいのだがな。お前なら、ほんとうに孕んでしまうかもしれんなぁ……♥」
(腕力と、そして上向きの肉棒の硬さが、少女の下半身を抱え上げ、斜め上に向けて突き上げていく。
胎奥を意識させるように、少女の腰を浮かせて、彼女にとっては不安になるような、体が半端に浮いた格好。
彼女自身の体重で押し込まれて、背筋を反り返らせ……ぼっこりと下腹を浮き上がらる突き上げが、ますます強調されるように)

リシェ > 「っは、ぁ、あぅ、あ、ぁ…♥す…好きです、っ、気持ち良…ぃ…♥
っ、ぅぁ、あは…!使って……っ、孕ませて、いただ…けるの、ぉ…嬉しい、で…」

(もうすっかり。男に…今夜の主に。その男根に、魅入られて。
ぐぢゅぐぢゅ、酷く粘付いた音は。それだけ多量に、溢れ返る程、分泌されている蜜と。
それを根刮ぎ、掻き出すように、容赦のない摩擦を与える、カリの高さとの。相乗効果が生み出す音色。
ごちゅん、っと強く、奥まで突き込まれるのも。やはり、酷く気持ち良くて。
引き付けられた腰が、両手の中で、殊更強く、痙攣してしまう。
絶頂寸前の、制御不能のひくつきと、締め付けを。外でも内でも、主へと感じさせながら。
淫らな、それでも、夢見るような。悦ばしげな、憧れじみた眼差しで。見上げて見せた、その途端。)

「っひっ、っん、んんんんっっ……!?んぉ、っ、ぉ、くふ…っぅぅぅ、ぅぅうっ!!」

(体格差。腕力。其処に、更に加わる、少女自身の重さ。
斜めに、上に。串刺しにされて、胴体が浮き上がらされていく。
当然のように、更に強く、腹側を。角度を付けたカリで、幹で、刮がれて。
反り返らされた腹に、ぽこんと男根の影が、その動きが、浮かび上がってしまう程。
浮かびあがる、ストロークの激しさが。あっという間に、限界を超えさせて。
殆ど、悲鳴じみた、絶頂を告げる声と。奥の奥まで抉られて、襞という襞を擦り潰されて。蜜が、潮が、結合部に飛沫を散らす。)

ガフバン > 「いいぞぉ♪ また、思い切り出してやるからな。もし種がついたら、もっと褒めて、褒美をやるぞっ!」
(動物のような、機械のような、強引で容赦のない突き上げ。少女の足を自分の太い腰にまとわりつかせるようにして抱え、肉棒の力で浮き上がらせて突き続ける。
少女の膣を強引に押し上げ、出っ張りが形を浮かべるのを見下ろしながら、ニイ、と笑みを作り。
嬉しそうに濡れた瞳を赤く染まった愛で見下ろす。生殖行為であることを強く意識させながら、ぐじゅうっ♥ と、自分の精液に浸った膣奥を、ますます押し上げ……)

「く、お、おおおっ♥ ほれ、わしの種をありがたく受け取れよっ♪ お、お、おおおっ♥」
(派手に潮を噴き上げ、絶頂する少女の膣内。肉棒が逆流を塞ぐようにみっちりと押し広げながら、さらに何度も突き込み。
絶頂で痙攣する締めつけを味わいながら……ぐう、っと奥深くに押し込む。膣奥を自分の肉棒の形に強引に変えさせてしまうような状態で……びゅぐ、びゅるるるる、びゅうううううっ! どろどろの、粘ついた精液が膣奥に流れこんでいく。
先に注いだ精液と混ぜあい、対流し、無数の精子を少女の若い子宮の中で競わせるように……どぶ、どぶっ♥ 止めどなく流し込んでいく)

リシェ > 「っぁ、ぁ、ぁあ、ぁっ♥ そ…したらもっと…もっと、っお使い…ぃ、いただけ、ますか…何度も、何度も、孕ませ…てぇ、っ…」

(実際、どうなるか。孕むのか。孕んだら…それは、何が産まれるのか。
もう、結果など、考えられない。孕まされる途中の、性交に、抽挿に、射精に、溺れっぱなし。
促されるままに、自分から、両脚を絡めていく。ますます、深まる突き上げで。最奥を押し上げられて。
一度目の射精で、もう、たっぷりと膨らんでしまった、子宮の。重みや弾力が、鈴口とぶつかり合う。
ぎちぎち、拡がり過ぎた膣肉が、必死に、元に戻ろうと。それ以上に…男根を、求め続けて、絡み付いて。
ありったけの締め付けを、全てねじ伏せる、力強さで。深く、深く。一気に叩き込まれたのなら…)

「っっぁ、ぁ、は、来…っ、ます、精子、来……っひぁ、ぁ、あは、ぁ……っぁぁ、あっ!!
ぁりっ、ありが、とぅ、ござ…っぃ、ひぁ、はんんっ♥ んっぁ、あ、あっ、あは ぁぁぁ、あっ…!!♥」

(どぐん、どぐん、更に注ぎ込まれる白濁で。ますます、腹が膨らんで。
膨張した子宮で、白濁が暴れ回る。それすらも、気持ち良くて、またイって。
子宮の中から、膣から、繰り返す絶頂が、止まらずに。びくん、びくん、悶える姿は、まるで、断末魔のようですら…)

ガフバン > 「っふぅ、ぐ……っふ、おお……っ!」
(どくん、どく、どくどく……っ! ほとばしりが強引に膣奥を白く染め上げ、どろどろに汚していって。胎の奥を膨らませる噴出が、少女の中を満たしていく。
シーツをぐしょぐしょに染めながら体をびくつかせる少女の姿、じいっと見下ろして。
汗や愛液にまみれた白い肌を見下ろしながら、べろ、と自分の唇を舐める)

「お前の中は、イっている時が一番具合がいいな♪ しかし、わしの体を汚したのは行かんなぁ……♪」
(噴き出した潮を浴びせられ、でっぷりとした腹が濡れているのを眺めつつ。
ぬ、る、ぬる……っ♥ 栓を抜いてしまえば盛大に噴き出すだろう少女の膣から引き出していって)
「そら、舐めてきれいにしろ」
(ぶびゅうっ、とおまけのように噴き出す精液を少女の腹から胸に浴びせて。ぐい、と体を引き起こせば、性的な奉仕のみならず、腹を舐めるように要求して抱え寄せる)

リシェ > 「っは、ぁ、ぁ…あ…んっぅ゛っ!?
ゃ、ぉ…お待ち、下……さ…ひ、はひっ♥抜いちゃ、ぅ、の、待っ…ぁぁぁ、っ!?♥」

(びくびく、痙攣し続ける、未だに、イき続けている膣内から。ずるずる、男根が引き抜かれていく。
その摩擦感にも、更に、絶頂を長引かされてしまうまま。じゅぼん!音を立てて、亀頭が抜ける。
丸く拡がった膣口から、どろどろと、白濁が溢れ返るのと。更に抜き出す残りを浴びて、身体の外も、白く染まって。
むわり。強すぎる程、強い精臭が。何もかもを埋め尽くしていく。
どろどろに濡れた、白に塗れた身体が。力無く、シーツの中に落ちるものの。)

「ふ……、っふ、っふぅ…っ♥んっく、ん、ふ、ぁふ……ぅっ……」

(抱き寄せられたその先にも。噴き出した物、注ぎ込まれて溢れた物、それ等で濡れた、主の腹。
白濁塗れの肌を、擦り付けて、更に汚してしまわないように。四つん這いで、舌を突き出し、それだけで。
ひたひた、犬のように。舐めて、主の身体を清めていく。舐り取った白濁を、飲み込む仕草も。きちんと、見せるようにして。)

ガフバン > 「くふ……っ♪ わしのいうことを聞くようにしてやった女は何人もいるが、こんなに従順なのは初めてだな」
(四つん這いになって、膝を震わせながら舐め取ってくる様子に、よしよしと髪を撫でてやって。ぴた、ぴた、と舌の上に擦りつけながら、その顔を見下ろして。太い指で、額や頬をくすぐり)
「褒美を考えんといかんな。くく……もっといい服を着せてやろうか。もちろん、そのまま犯してやるがな」
(少女の体も、体力を奪われておかしくないのだが。精液に込められた魔力のせいか、それとも錯覚させているだけか。まるで仙薬でも口にしているかのように、ますます胎内を燃え上がらせていく。
彼女が放っていたメスのにおいを押しのけるほど濃いオスのにおいに染められた部屋の中は、いっそう熱を増していって……)

リシェ > 「はふ、っぷ、ふ、っぁ…う、ふは…子宮も……っ、喉……も、ぉ…主さ…まで、いっぱい、で…す……」

(溢れた物だけ出も、かなりの量。全てを舐って、飲み込めば。それだけで、腹の中が、熱くなる。
胃の方でも、そうなのだから。子宮に到っては、当然、それ以上。
ずぐん、ずぐんと、もう、新たな生命が、其処で脈打っているかのように。奥の奥が疼き続ける。
…それが。同族めいた、力のせいなのか。単純に、圧倒的な、雄故なのか。少女には、まるで解らないまま。
ただ、それでも。求めざるを得ない、従わざるを得ない、それらばかりに。衝き動かされて。)

「…んっぁ、ふぁ…♥あなたさ…まに、…ぃ…いただける、のでしたら……なんでも…」

(例えば。卑猥な装いを着せられたまま、更に犯される事などを。容易に、想像出来てしまう。
そのせいで、雌の臭いも、雄のそれを、追い掛けて。溢れ続ける。
尽きる事のない、欲を溢れさせて、部屋を満たし続けるまま…その熱は、夜が明けても、尚続いたに違い無く。)

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