2018/05/15 のログ
ご案内:「貧民地区・教会」にラヴゥチンさんが現れました。
ラヴゥチン > 貧民地区の教会。貧民地区でもそれなりに安全な場所である。
その教会に背の高い、瓶底眼鏡を装備したシスター服の女性がいた。

「はい、どうぞ。あなたに神の祝福があらんことを」

教会の外にいる人にパンとスープを手渡しで配っていく。いわゆる炊き出しのようなものでそれなりの人が身を寄せ合いスープとパンを食べ少しの間だが笑顔になっている。
それをみてシスター服の女はにこやかに微笑んでいる。

ラヴゥチンは久しぶりにフルプレートアーマーを脱ぎ、シスターとして教会にいた。本来は富裕地区の教会に所属しているのだが、彼女たっての希望で貧民地区に異動となっていた。
教会と言えど貧民地区である。襲われないとも限らなかったが、彼女はそれなりに強く3日ほど経った今では教会の周りの治安がほんの少しだが良くなったと聞く。

「教えを説かなくてもこうしてありがたみを知ってもらえれば私は幸いです」

慎まやかになるべく肌や凹凸を隠すシスター服だが、彼女の抜群のスタイルがそんなもので隠れるわけがなく大きな胸に見惚れているおっさんたちが全くいないわけでもない。
もちろんその視線に気が付いているがもう慣れてしまったのでにこやかな笑顔で返すだけにしている。

ご案内:「貧民地区・教会」にローザさんが現れました。
ローザ > 振る舞われた食事を食べている人たちの中から、地味な服をした少女が姿を現す。
少女は見覚えのあるシスターの顔を見つけると、誰が見ても上機嫌なのが分かる顔をぶらさげシスターの元へと近づいていく。

「こんにちは、シスター。 僕にも神の祝福をお願いしてもいいでしょうか。」

恭しく問いかける少女。
両手を後ろに回し、にっこりとした笑顔のまま首を傾げていた。

これまでのやり取りを考えれば少女が碌なことを考えていないであろうことは目に見えているだろう。

周囲の人々は突然現れた少女に興味もないのか、めいめい食事を続けている。

ラヴゥチン > 「……ローザさん。かまいませんよ」

少しだけ困ったような迷ったような表所をした後、パンとスープを手に持ちながら少女に近づいていく。
神の前では等しく平等である。たとえ悪だくみをしていようがそうでなかろうが求められれば与えるのが流儀である。

「改宗するつもりになったんですか?それとも何か他にご用事がありましたか?お祈りならホーリーシンボルの前でどうぞ。何か告解したいのであれば聞かせていただきますし、言いにくい事であればあちらの懺悔室へどうぞ。すでに控えておりますのでご遠慮せず」

一通りの説明をしている間もあくまでにこやかにローザを見ていた。

ご案内:「貧民地区・教会」にリアさんが現れました。
ローザ > 「そんな顔しないでよシスター。」

相手の表情の意味する所は己が一番よく分かっているので、眉を下げた少女。

「シスターが望むなら改宗してもいいよ。 した所で女神様とのリンクが切れるわけでもなさそうだし。
お祈りも告解も必要はないかな。 ところで、改宗したら何か良い事あるの?」

今日は特に何もする気がないのか。
年相応のあどけない表情の少女。

よほどシスター自身に興味があるのか。
大人しく教えを乞うつもりの様で。

リア > 「…う?ここは…?」
(たったかと走って、付いたのは貧民地区にある教会。初めて見る教会を見て、子供らしくおぉ~っと驚き、並ぶ人たちを見る。人々にパンとスープを渡すのが見えるが、しかし、それが「配給」と言われるものだとしらずに首を傾げて眺めている。)

「何をしているんだろう…。」
(気になった結果、パンとスープを貰う人々に混じり並び始める)

ラヴゥチン > 「いいこと……そうですね。安心できるという事でしょうか。信心深ければそのまま安心につながります」

少なくとも自分にとって宗教とはそういうものである。
それ以上にいい事というのは望めない。教えを守って生きているというだけで安心と死後の安寧が得られるというだけである。

「難しい事は言いません。ちょっとの間でもいいので神を本気で信じていただければそれでいいんです。ここにいる人達も少なくともご飯を食べている間だけは神を信じているでしょう」

自分にとっても皮肉でしかなかったが、教えを説くよりも祈りの言葉をみんなで一緒に唱えようと声をかけるよりもはるかに人が集まり、食べる前に一言でも神に感謝の意を述べているのである。
その辺りはまだまだ自分は修行が足りないなと思う反面、伸びしろになる所だ起とも思っている。

列に並んだ子供をちらりと見ながらローザにもしっかりと笑顔を見せる。

ローザ > 「そういうものかなぁ…。」

少女は納得したのかしてないのか微妙な様子。
眼は明後日の方を眺め、どちらかと言うと空返事に近い。

「あ、誰か僕よりも困ってる人がきたみたいだよ。
話聞いてあげてね、シスター。」

少年の声に気が付いた少女はシスターに話を聞いてあげるように促す。

「じゃあね。」

二人に両手を振ってから、どこかへと消えて行く。

ご案内:「貧民地区・教会」からローザさんが去りました。
リア > 「う…?」
(去っていくローザに手を振って見送る)

「あの、お姉さん。ここで何をしているんですか?人がこんなにいっぱい居て…何かのお祭りですか?」
(後ろには並んでいる人々が居るのがわかっているため、そのまま横にスッと抜けて、ラヴゥチンの横に立ち見上げる様にして聞く)

ラヴゥチン > 「あっ……納得してもらえませんでしたかね。私もまだまだです」

去っていく人を困ったような何とも言えない表情で見送ってから、高身長の女性はにこやかに身なりのいい子どもに、目線を合わせるようにしゃがみこんで笑いかける。

「はい、私はここでシスターをしているものです。今日、教会ではパンとスープがもらえるのでみんなここに集まって神様にお祈りをしているんですよ」

瓶底眼鏡で表情はうまく読み取れないかもしれないが、それでも朗らかに微笑んでいることがわかる程の笑顔で子どもに笑いかける。

「私は、シスターラヴゥチンです。ぼく、こんなところに子供一人でいると危ないですよ。お父さんかお母さんはどこかにいますか?」

身なりが良い子どもだ。下手すると身代金目的で誘拐されるなんてことも十分にあり得る。近くに保護者の人とかいればいいのだが……見渡す限り色んな大人がいる状況では、この子の親を特定するのは難しいと思えた。

リア > 「シスター…。へぇ~…神様にお祈りをするんですか…。でも、お祈りをして、食事も貰えるなんて…とてもいいですね!」

(初めて知るお祈りとシスター。その二つに興味が出たように握り拳を作って笑いかける)

「あ、僕はリア。リア・レウラルトスです!え、危険…なんですか?それはすみません。…あ、その…父上は…今は居ないんです…。護衛隊に捕まって奴隷商で売られているので。ですが、父上ならもう、とっくに逃げたと思います!」

(お互いに自己紹介をすると、シスターから言われた忠告を聞き、また迷惑をかけてしまったと思いしょんぼりとする。その後に聞かれた親族の話。昔、護衛隊に捕まってしまった父上だが、自分が現在のご主人に買ってもらった時、噂で大きな翼をはやした奴隷が逃げたと聞いたことがある。インキュバスである父上だと確信し、今でも普通に暮らしているのである)

ラヴゥチン > 「そうですね。とてもいいことです。リアくん、お腹空いてますか?パンとスープならありますよ?」

この子の境遇がなんとなく理解できたのでにこりと微笑みながらパンとスープを勧める。
どちらにしても誘拐されたら大変だ。誰かの奴隷であるならそれはそのご主人様にとっての大切な財産なのである。
どんな形でもそれが奪われることはあってはならないのだ。

「リアくん、お家に帰る時は私と一緒に帰りましょうか?」

この様子だと仕えているところから逃げ出したわけではないのだろう。服装からして富裕地区の人間の奴隷だと思う。子どもで富裕地区が関係している……それだけ揃えばここでは襲われない方がおかしい。
自分なら護衛代わりになるしと思い帰る時の護衛を買って出ることにした。

「わたし、こう見えても強いですからね。危険も跳ね飛ばせるんですよ」

にっこりと笑いながら胸を張ってみせる。シスター服に隠れた大きな胸がぷるんと大きく揺れた。

リア > 「あ…僕はお腹はすきませんが…欲しいです」
(インキュバスである為、食事は必要としていない。しかし、折角であったシスターからの物を受け取るのを拒むのはさすがに礼儀が悪いと思い、欲しい事を言う)

「え…。…はい!」
(何度かであった人は自分を子供と言い家に連れて帰ることが多い。しかし、それは優しさ故からのものだと大人な考えで受け入れて、力強く頷く)

「シスターさんが?それはとても心強…ッ!」
(胸を張るシスターを見て嬉しそうに笑う。しかし、その時に揺れたシスターの大きな胸を見てしまい、ドキッと驚いては顔を真っ赤にする。元々白い肌であるため、赤くなるのがまるわかりだ。そして、自分の股がむずむずし、見てみると、そこにある男性のモノがむくむくとズボンの中で大きくなる。あまりの恥ずかしさに慌てて内またになり、モジモジと足を動かしながら少し困り始める)

ラヴゥチン > 「普段食べているものと比べたら、劣るかもしれませんがそれなりにおいしいですから。ちょっと待っていてくださいね」

一度、リアから離れてパンとスープを取ってくる。その間もリアからは目を離さずにしておく。勝手にどこかに行ってしまうことを心配しているのではなく。誰かに連れ去られないか心配しての事である。
パンとスープを手にしたらすぐにリアの元へ行きに渡そうとしゃがみこむ。

「ん?どうしましたか?リアくん?なんだか顔が赤いですよ?ひょっとしてトイレがまんしてたりしましたか?」

赤くなりながら前かがみでもじもじしている。尿意を我慢している子供が陥りがちなポーズだという事をはっと思い出してリアくんをトイレに案内しようと手を伸ばす。

「とりあえず、トイレにいきましょうか?それで大丈夫ですか?それとも何か持病などをおもちですか?」

何か病気を持っているなら後でと言わず今からでもお家に連れて帰ってあげねば危ない気がした。

リア > 「あぅ…。えっと…。シスターさん…。…その…く、苦しいです…。」
(興奮したような息遣いになると、さらに顔を赤目、息が少し白くなっているように見える。先ほどのシスターの胸の揺れを思い出し、さらにドクンと心臓が大きくなり、股のモノがさらにむくむく大きくなり、ズボン越しからでも大きく膨らんでいるのがわかる…。)

「あぅ…‼…し、シスター…さん…。い、一緒に…と、トイレに…。」
(がくがくと足が震えるとこのまま家に帰ってしまうのは少々辛い。恥ずかしくもトイレで収めようと考え、シスターに案内してもらおうとする)

ラヴゥチン > 「苦しいですか!?それは大変ですね」

リアを簡単に小脇に抱えてトイレへと搬送していく。
まったく辛そうな表情を見せずひょいひょいと軽い足取りでトイレまでやってきた。普段のフルプレートアーマーに比べたら子どもの1人や2人軽いものである。
トイレの中に入ると中は男女兼用の個室がひとつあるだけの簡素な作りであった。貧民街にしては頑張っている方で割と綺麗にしてある方である。

「え、えーっと……大丈夫ですか?私は外に出ていた方がいいですかね?」

股間が大きくなっている事には気が付いていた。気が付いていたが自分にはちょっとどうしようもないことである。
ただでさえ狭いトイレで子どもとは言え大きなラヴゥチンと一緒に入るとかなり狭く感じてしまう。何かしようとか紙に手を伸ばそうとかそんな簡単な動作さえ少し難しいぐらいに最低限の1人用トイレである。

「いえ、聞くまでもなかったですね、私は外にいますので何かあったら呼んで下さい」

扉を開けて出ていこうと何とか体を反転させていく。

リア > 「は…はい…。」
(そのままトイレに入りドアを閉める。周りをキョロキョロ見て状況を考える。誰も居ないことを考えると、慌てて履いていたズボンを脱ぎ捨てる。下着共に脱ぐと、ボロンと勃起した男性器が現れる。8歳の少年の見た目に合わずに、まるで成人男性のモノより大きく太くなった男性器を取り出す)

「あぅ…は、速く…抜かないと…。あぁ…!ぅう…!」
(自分の男性器に両手で掴み、早く上下に動かし出す。あまりの興奮に敏感になり、すぐさま先っぽから我慢汁が溢れ、苦しそうに室内で声を上げてしごき続ける)

「あぁ…!あぅ…!もう…出る…!」
(下唇をかみしめながら、ぎゅっと自分の男性器を握る。先っぽから勢いよく子種汁を溢れ出させる。前の壁は射精した子種汁によりどろどろになり、便器も出した物で汚れてしまう。子供とは思えないような量を出したのにも限らず、まだまだ勃起した男性器は収まらず、どうしようかとトイレの中で慌てている)

ラヴゥチン > 「あんな小さくても男の子は男の子ってことなんでしょうか」

トイレの外でぼんやりと男の子が出てくるのを待っている。
こういうものはどれぐらい待つべきなのだろうか?邪魔をしても悪いし、かといって中で倒れていたらもっと困ってしまう。
ほんの少しだが中から声が漏れているので様子はなんとなくわかるにはわかるのだけど……出てくるのを待つのが正解かと思いしばらく待ってみる。

「リアくん、大丈夫ですか?」

しばらく待ってみても出てきてくれなかったのでとりあえず言葉をかけて様子を伺ってみる。
なんだか慌てているような焦りの声が聞こえてきた気がする。

「……えっと、私に手伝えることがあったら言ってくださいね」

見方によってはこの子は今、非常に困っているという事だ。困っている人を助けるのは自分の制約のひとつ。神の教えに反しない程度にお手伝いをするのもまたこれも一つの人助けだと思えた。

リア > 「ッ…!…シ、シスターさん。あの…ぼ、僕の大きくなったのを…シスターさんの手で…。お願いします…。」
(心配をかけられる前にも一度抜いて、何とか収めようとしてもダメだった。その時に自覚の反応が現れた。自分はインキュバス。ここで逃してしまえば次はっと考えると、シスターに頼みを伝える。自分の大きくなった男性器をシスターの手で抜いてもらう事を)

ラヴゥチン > 「手、手で……わかりました。いいですよ」

かちゃりと扉を開ける。
むありと栗の花の匂いが鼻をくすぐる。強烈なにおいではあったがとりあえずなんとか我慢して中に入る。
周りに飛び散った精液を見てまた掃除しなきゃと思いつつ、目の前のリアくんが少し可愛く見えた。正確に言えばちょっと母性をくすぐられたのであろう。

「えっと、その便座にすわっていただけますか?それと質問いいですか?まだこれだけ出ちゃいそうですか?」

これだけと言いながら指し示すのは扉や便器といったあらゆるところを汚した精子である。
なるべくリアくんの股間は見ないようにしながら一度手を洗っておく。汚い状態で触って何かばい菌でも入ってしまったら大変だと考えたのだろう。

「質問に答えてくれたら、私の手をお貸しします」

標準的な大きさだが、先ほどの力を見せた手とは思えないほど柔らかそうで少しぷにりとしていることが見ただけでもわかる手をしている。

リア > 「はぁ・・はぁ…」
(二度射精をして、ボーっとしたような顔になり、だらしなくよだれも垂れている)

「は、はい…。え…?…う、うん…まだ、同じくらい…出そう…です。」
(便器に座り、質問に答える。何度かご主人様から貰った部屋で自分が勃起してしまい収まらない時には何度も抜いた。そのため、どのぐらい出てきてしまうのかを知っている。シスターの手を見ると、見た目だけでその性質がわかる。あの手で今から僕のを抜かれるんだっと思うと、勃起した男性器がビキビキにそそり立つ)

ラヴゥチン > 「そうですか……うーん。わかりました。もうちょっと待てますか?」

そういいながらシスター服をおもむろに脱ぎ始める。
シスター服を脱ぐとサラシで少し潰した胸とお尻、ふんわりと汗の香りがトイレの中に解放される。サラシというあまり色気のない恰好ではある物の露出度は先ほどより断然に上がっている。
シスター服をトイレの外に出して石……もといかなり大きめの岩で飛んでいかない様にして改めてトイレの中にいるリアくんに向き直る。

「リアくん、こういうことをしないので上手ではないかと思いますがよろしくお願いしますね?」

そっと根元の方から柔らかな指と手で包み込む様に持っていく。明らかに子どもの大きさではないとわかっているのだが成長というのは個人差というものがあるという事を思い出して言及しないことにした。

「えっと、こう……ですか?」

やわやわと掴んだ手を上下に擦るというか少し絞るように扱いていく。その手つきは牛の乳しぼりとほぼ同じような手つきで行っていた。

リア > 「は、はい…。はぅ…!」
(服を脱ぎだした姿に汗の香り。その二つが合わさり、完全に理性の無いような状態になる。)

「…え?あ、えっと…大丈夫…です…。僕も初めてですから…。」
(自分の根本にシスターの柔らかい指と手で包まれ、上下に少しきつい目にやられるが、その刺激が初めての自分からすると、とてつもなく気持ちよく、男性器がシスターの中でぴくぴくと動いている)

「あぁ…!う…し、シスター…さん!すごく…あぅ!気持ち…良いです…!」
(びくびくと震えると、気持ちよさそうに体を反らせて踏ん張る様に言う。)

ラヴゥチン > 「そうですか、よかったです。どれだけ汚しても大丈夫ですからね」

そのために脱いだのだ。シスター服は白い汚れが目立ってしまう。だからかけられるのは困ってしまうが下着ならそうでもない。
その恰好が少年にとってどれほど刺激的であるかというのは考えが及ばなかったらしい。
手を上下させる度に胸もぷるり、くにゅりと形を変えているのがわかるかもしれない。

「普通の男性は1回ぐらいで満足すると聞きますけれど……リアは若いからでしょうか」

あと何回出せば収まってくれるだろうと考えながらも、手で男性器を扱いていく。
そしてふと気になる。

「リアくんも汚れて困るものは外に出しておくといいですよ」

早くもなく遅くもなく、ただひたすらに優しく扱いて刺激を与え続ける。
たまに少し強くしたり弱くしたりと本格的に牛の乳しぼりのような手つきで精液を搾り取ろうとしていた。

リア > 「あぅ…!は…はひ…!」
(裸になったシスター。牛乳絞りのような手使いに汗の香り。おまけに動く胸を見て、完全にリアの頭の中は興奮しきっている。その証に、シスターの中で男性器がぴくぴくと脈を打つように動き、先っぽからは半透明の我慢汁が漏れる。自分でやるのと違い、優しくて柔らかい手に包まれるのが初めての為、いつもより早めに出てしまいそうだ)

「あぅ…?汚れて…困るもの…?ああぁ…!」
(一言言われた言葉に気になるつつもしごかれている手の中で出そうになっているのか、噴火する様にプルプルと男性器が揺れ始める)

ラヴゥチン > 「えぇ、精液で汚れたら困るものですよ」

握っている肉棒の変化を手で感じ取る。我慢汁で汚れた手で弄るのは申し訳ないなと思いながらもくちゅりくちゅりと我慢汁を肉棒全体にまぶすような感じで手を動かしていく。

「辛そうですね……えぇっと痛いですか?それとももう少し強くした方がいいですか?」

早く、何とかしてあげたいという気持ちでリアに尋ねながら強くしたり弱くしたりしつつ扱いていく。どの辺りが気持ちいいのかわからないので指先でありとあらゆる場所を擦ったり触ったりとわからないなりの工夫をしていく。

「我慢は体の毒ですよ。リアくんの気のすむまでお手伝いしますから安心してだしちゃってください」

扱きながらも笑顔で約束する。気のすむまで何度でもいかせてあげよう。
きっと私の身体をみて興奮してしまったのだ。それなら責任の一端は私にもある。もっともっときつくサラシをしめておけばよかったのだろうし……

リア > 「はぁ…!シスター…さん…。僕…あぅ…!で、出るぅ!!」
(体を逸らしながら腰を前に出すと、先っぽから噴火をしたように再度子種汁が溢れ出る。勢いよく出て来た汁はシスターの頭や顔、胸や肩などあらゆる部分にぶっかかっていく。量が多く、顔に関してはもうどろどろとした汁でほとんど白く染まり、髪もべたべたにしてしまう。胸にかかった分はツーっと汗と混ざって垂れていく)

ラヴゥチン > 「んっぷっぷはっす、すごい量ですね」

栗の花の匂いが体中に染みついていく。髪にもついてしまうのは予想外だったのでちょっとびっくりしていた。
全身リアの匂いに包まれている状態だと考えるとちょっぴり体をぶるっと震わせる。

「ん、よくできました。もう大丈夫ですか?」

手で顔をぬぐいながらにこりと笑いかける。満足してれたなら水道でついてしまったものを拭きとりたい。まだまだというのであれば約束通りとことん付き合おうと思っていた。

リア > 「はぁ…はぁ…。ご、ごめんなさい…。ま、まだ…ダメです…。でも…し、シスターさんの…気持ちよかったから…いっぱい出て…次で…終われそうです…。」

(ぴくぴくと動く男性器はまだまだ元気で、先っぽからもまだこぽこぽと出している。今までは自分で妄想をしながらなんとか数回出して治ったが、初めての手コキで興奮しまくった結果、一気に大量の子種汁が溢れたのであった)

「…し、シスターさん…。つ、次は…シスターさんの…中に…。」
(シスターの性器のことを言い、自分で言いながら恥ずかしそうに赤くなり、ぴくぴくと自分の性器が動き出す)

ラヴゥチン > 「そうですか……いえ、きちんと最後までお付き合いしますから大丈夫ですよ」

手も少し汚れてしまっていたので少し洗ってから改めてリアくんに向き直る。
これだけ大量に精子を出してくれたのは少し嬉しいというか楽しいというか、気持ちいいのだろうなと思えた。

「私の中……なかですか……」

自分はもちろんシスターである。シスターだから姦淫は貪るべきではない。この手のお願いはとても困ってしまう。
入れさせてあげたいのはやまやまなのだが規律があるのだ。

「ごめんなさい。それだけは出来ないんです。それ以外なら大丈夫なんですが……えぇっと」

胸のサラシをとっていく。ぶるんと重力に負けていない大きな胸が露わになる。乳首も程よい色でつんと立っている。さすがに恥ずかしいのか少し顔を赤くしながらじーっとリアくんを見つめる。

「パイズリっていうんでしたっけ、お下品な方が酔っぱらった勢いで私にしてくれと言ってきたことがありましたので……それでもかまいませんか?」

ぎゅっと胸を締めて谷間を強調して見せつける。

リア > 「は、はい…ありがとう…ございます…。」
(最後までやってくれると言われ嬉しそうに、少し疲れているようにニコっと笑う)

「中はダメ…ですか…。へぇ…!?」
(サラシを取り、重力で揺れる胸を見て真っ赤になり、さらにぴくぴく動く性器もピーンとそそり立つ。

「パパ…パイズリ…。」
(あの胸で自分のをっと考え、興奮し言葉を発さずにコクリと頷く)

ラヴゥチン > 「はい、これでも聖職者ですから……でも……そうですね」

取り去った晒しで胸をしっかりと拭いて綺麗な状態にしていく。そうしながらお下品な酒場の人達やミサに来ていた下品な人にかけられた言葉を思い出していく。他になにをされたいと言っていたか……

「今からすることは2人だけの秘密ですからね」

胸の谷間を両手を使って拡げるとリアくんの顔を埋めるようにぎゅーっと抱きしめてしまおうと体を動かしていく。
むぎゅりむぎゅりと胸と胸で顔をぎゅうぎゅうと挟んで圧迫していく。

「こういうことされたいって人もいたのでリア君には特別にですよ?頼みごとを断ったお詫びです」

しばらくぎゅーっとして頭もなでてあげようと手を伸ばしていく。

「さて、そろそろお待ちかねのパイズリもしましょうか」

体を離すと顔を赤くしながら笑顔になっているシスターがいた。結構無理してくれていたらしい。

リア > 「はぅ…!!!」
(胸の谷間に自分の顔を埋められる。胸の柔らかい感覚が頬に伝わり、もう何が何だか分からなくなっているような状態になる。)

「・・・はい」
(頭も撫でられると、興奮しすぎて冷静に変わる。これから始まるシスターのパイズリにドキドキと期待をしながら、待ち構える)

ラヴゥチン > 「よいしょ」

大きな胸がリアの肉棒を包み込んでいく。そのままぎゅっと胸の形が変わるほど力強く両胸を圧迫して肉棒を扱くために胸を上下に動かしていく。
動かす度に胸がぶるんぷるんと波打っていくのがわかるだろう。

「ふ、ふぅ、ふぅ。どうですか?」

柔らかく暖かいもので圧迫された肉棒を胸に感じながら体を素早く上下に動かしたりたまに後ろに体を引いて擦る場所を変えて感触を変えたりと出来る範囲で工夫していく。
先ほどの射精量を考えると体が大変なことになってしまいそうだと思い、亀頭を飛び出させると亀頭を手で包むような形で迎え入れる。これで多少ましになるかもしれないと思いながら体を動かしていく。

「きもちいいですか?」

上目遣いでじーっと見つめながら気持ちよさそうな表情をする動きを探して、その動きを何度も何度も繰り返していく。

リア > 「うわぁあ…。」
(大きな胸に自分の性器が包まれ動かれると、波打つ肉に亀頭を刺激され、びくびくとする。先ほどの手と比べ、より全体的であるため、よりいっそう気持ちよく感じてしまう)

「あ!う!…は、はい!キモイ…良いです!さっきの手より…胸が…僕のを包んで…あぐぅ!」
(動かすスピードを変えられたり、擦る場所を変えるなどの工夫が結果を出したのか、より一層びくんびくんと跳ねる様に震え、胸の中で性器がぴくぴく動く)

「あぁあ…し、シスターさん!そんな…見つめられたら、僕もう我慢できなくなっちゃう!!」
(シスターの胸の中で先から出て来た我慢汁が溢れ、ローション変わりの様に谷間を塗っていく、波打つ肉波に我慢汁のぬるみが合わさり、より一層我慢が出来なくなっていく)

ラヴゥチン > 「いいんですよ。我慢しなくていいですから」

胸の中がぬるぬるしていくのがわかる。それがなんだか心地よく動きももちろん早くスムーズになっていく。
しかし、射精量を考えると手で受け止めるのは難しいと思えてきた。先走りでここまでねとねとになってしまうのだ。本気の射精はどうなってしまうのか……これ以上汚されるのは困ってしまう。トイレの掃除もそうだが自分の身体自身のお手入れもである。

「ん、あむ」

上目遣いの状態でパイズリをしながら亀頭を口に咥えてちゅっと吸う。
口の中で飲みこんでしまうなら……と考えてしまうのはきっと興奮でだいぶ流されてしまっていたのだろう。
ちゅくりちゅっにちゅりと水の音が狭いトイレの中に響き渡る。
これでいつでも出してもいいよと言わんばかりに目を一切逸らさずにじっとリアの目を見つめ続ける。

リア > 「あぁ…シスターさん…!」

(我慢しなくても良いと言われ、お構いなしにそのまま胸の中でどくどくと出そうとしていた。しかし、急にシスターに先っぽをくわえられ、びくんと大きく震える)

「あぁん…!!だ、だめ…口でやったら…!!はぅ…んんん!!!!」
(そのまま我慢できず爆発するようにシスターの口の中に射精する。先程と比べ物にならないぐらいの種汁の量。シスターの頬を大きく膨らまさせ、口の中すべてを制圧するように子種汁が止まることを知らずにどくどくと出てくる)

ラヴゥチン > 「んぶっんんんんっっっっ」

口の中いっぱいに精液が溜まっていく。頬をぷっくりと膨らませてそれでも足りなくて少しずつごくろごくりと喉を鳴らして飲んでしまう。
喉の奥にねばっこいものが滑り落ちていくのを感じる。
一口飲んでしまったら後はもう同じだと思って意を決してすべてを飲みこんでいく。

「はぁ、はぁ、すっきり……できましたか?」

サラシを付け直そうとしながら少し考えてサラシを使って自分の身体を軽く拭いたらシスター服を着こんでいく。ノーブラの状態で先ほどより少し大きく見えてしまうが仕方ない。

「銭湯に入ってからリア君のお家に送っていきますよ。リア君も一緒に入りますよ」

洗濯も出来る銭湯を知っているらしくリア君を誘った。その銭湯で何が起こるかは……2人だけが知っているのかもしれない。