容姿 身長:175cm 高身長にフルプレートアーマーを身に着ける。といっても顔はだしているので完全にフルプレートアーマーというわけではない。 黄緑色のウェーブのかかった肩甲骨ぐらいまである髪とぐるぐる眼鏡がトレードマーク。 胸とお尻は実はかなり大きいのだが、コルセットやサラシで念入りに潰している。
設定 孤児として教会で育ち、神の教えの素晴らしさを知り勉強に勉強を重ねた。 この世に過ごす人全ては元々善人であるという性善説を信じており、どんな人でも話せばわかると思っている。 昔は王都にいる国民達にノーシス主教の教えを広めるために動いていたのだが、シスター服の上からでもわかるほどの豊満な体目当ての男が多くきちんとお話を聞いてくれないと悲しい思いをしていた。 そんな折、戦場の兵士にも神のご加護を届けるという名目で戦場修道女の募集を見て立候補、様々な砦をめぐりたくさんの敵味方問わず自ら戦場に立ち教えを説いていた。 全ては教会から支給された装備と彼女の肉体のおかげであるのだ。 無意識的に自分を精神的にも肉体的にも痛めつけられる状況を望んでいる。己が人を苦しめる魔族の血縁者ということで、罪悪感を持っているらしい。誰かに罰せられたいと常に心の中では思っているマゾの素質が十二分にある。
肉体 ラヴゥチンは純粋な人間ではない。人間の血が薄い魔族のクォーターである。 今まで大きな怪我をしたことはないが、多少の擦り傷、切り傷、打撲、骨折程度なら1日で完全に完治してしまうだろう。 それは処女膜にも影響していたりする。 更には力も人以上でありフルプレートアーマーを着ていても問題なく運動できる。 魔力についても人並み以上である。
戦闘スタイル 相手の戦闘意欲が無くなるまでひたすらに巨大な盾とアーマーで守って戦う。 その際、ずーっと祈りの言葉や戦いはやめましょうという精神的な攻撃を無自覚に行っている。
祈り ラヴゥチンは常に神に祈りを捧げるため、自らに制約を設けて生活している。 ・絶対に嘘はつかない。 ・尋ねられたことは正直に答える。 ・困っている人を見つけたら手助けをする 現在はこれぐらいだがラヴゥチンの信仰心の深さからまだま増える可能性があるだろう。
装備 聖別されたフルプレートアーマー:信仰心という名の魔力をこめている間、絶対に脱げず壊れないとされる。 聖別された大盾:高身長のラヴゥチンすら簡単に隠れることが出来る盾。魔力を込めると込めた分だけ強い風が巻き起こる品物。 眼鏡:外すと美人である。ド近眼であり、つけていないと何も見えないレベルである。
忌避するシチュエーションについて こちらは性に関して情報が0のキャラクターになります。こちらから攻めるというのは難しくなりそうです。 追記 パイズリやフェラなどはなんとなく出来るようになってきました。
PL情報 10〜15分程度でレスを返せるようにしています。 短文〜中文程度。
邂逅 セインさんとタナール砦にて出会いました。 ヴィルヘルミーナさんと出会い怪物退治を手伝いました。 平民地区にて男?(シェロ)と出会う。騙された気もするが困っていたのは本当だったみたいなので彼女の中では一応納得した。 九頭龍の水浴び場にてフラストさんと出会いました。 メグメールにてローザさんと出会いました。 貧民街の教会にてリアくんと出会いました。 |
|