2020/06/01 のログ
ツァナ > 「 ん…んっ、あ、ふっぁ… ♥ なんだ…か、もう、何されても、い…良い、最近… 」

(侵食だとか変成だとか。そう言ってしまえる一面も有るものの。
圧倒的な肉槍による胤付けだけでなく、ちょっとした愛撫や触れ合いも、充分に心地良いのは…
ちゃんと。精神的な。心理的な、要因も有る筈だ。
首輪を填められた、その直ぐ下。肩胛骨や背筋にも。キスの跡という、所有の証が付け足される。
…気持ち良い。それも気持ち良い。もう、どこまでも。)

「 …貸せる力は、か、貸す…し。…他にも…
んっ、あ、あ…っく…っぅん、っん!? ♥ ふぁ…も、…もぉっ… 」

(もう一瞬も我慢出来ない。その位に昂ぶった身体。
そろそろ映画も終わりかけているからか。…それよりも大事だからか。
首を曲げて、肩越しに、振り返るようにしながら。
ぐちゅ、ぐちゅ、と強まる一方の摩擦音、蜜の音色に合わせるように。
すっかり甘えてねだる声。)

「 だい、大丈夫だ、お…お前と、居…る……お前の、赤ちゃん、う…産んで、一緒に…… ………!! 」

(もう、言葉の半ばで。自然と腰が浮いてしまった。
良いと言ってくれた途端。高く浮かせた腰、蜜の糸が垂れる秘部と。
雄々しいほどにそり帰った剛直が、触れ合い、そして…一気に。
落ちる。凶悪な大きさが、勢い良く、少女の胎を貫いて、膨らます。)

「 んぁ゛ぁ、んぅ゛うぅうう゛うっぅ゛っぅ…!? ♥♥
入っ  …っぁ゛あぁぁ゛ぁあっ゛っっ ♥♥♥ 」

ネメシス > 「本当? 吊るしてみたりとかしてもいい?」

その一言は、少々危険だったかもしれない。
ネメシスは控えているだけで、本来は残虐な一面を持っている。
ツァナの言葉が本心であったとして、十分に慕われているとしても。
ネメシスはその気になれば嬲ることも厭わない。
それこそ、奴隷を相手にするかのように。

「これ以上は流石に求めないわ。
それより、これからも元気に産んで頂戴。」

幕の上では王国軍が勝鬨をあげていた。
時期に映像は静止するだろう。
既に映像よりも互いの顔を見つめ合い。
甘い声に剛直がより熱くなる。

「宜しくね。
貴方達がいないと私の子供が増えてくれないからね。」

腰が持ち上がると、糸と呼ぶには多すぎる程に蜜が滴り。
まるでミルクのように剛直をコーティングする。
そして、ツァナが腰を落とすと、巨大な肉棒が濡れ切った襞肉に包まれる。

「あぁぁ~~♥
やっぱり、ここの中が落ち着くわね。」

ネメシスはツァナの腰に両手を回して抱きしめると、
グチョグチョと水音を響かせながら細い体を突き上げる。
腹は既に肉棒のシルエットを示し、子宮口は容易く貫かれていた。
ネメシス専用の肉孔は、身じろいだだけでも言い知れぬ快楽を伝えてくる。
突き上げながら、片方の乳房を握りつぶすと、赤い絨毯に白い染みを作り出す。

ご案内:「黒の映画館」からツァナさんが去りました。
ご案内:「黒の映画館」からネメシスさんが去りました。