2019/06/02 のログ
ご案内:「王都マグメール 王城 寝室」にリシェさんが現れました。
リシェ > (今日も、今日とて。良くあるように。城の中、一室にて。客を取らされる。
客…といっても。別に、商売ではなく、金銭の受け渡しも存在しない。
他に、城で王女様達が、使われるのと同様に。褒美だとか、色仕掛けだとか、政治的な何とかやら。その為の、道具。
もっとも、この少女の場合は。大した価値を、見出される事はなく。殆ど、誰にでも、使われているような物。
そうすると。ただ、使うだけ。犯すだけ。それでは、足りないという者も、増えてくるようで。
何らかの付加価値、追加要素、おまけ…そういった物が、増えてくる。)

「………ぅ……ふ、く…ふ…ぅ、っふ、ぅっ……!……」

(例えば、今日の所は。客の到着を待つ、その間も。
蓄積された魔力で、ぐねぐね、蠢く張り型を。その膣孔に、押し込んでおく事を。約束されて。
その上、自分で抜いてしまう事が、ないように。両手は、背中側で、纏めて、縛められている。
後ろ手の拘束のまま、強すぎず弱すぎず、もどかしくも耐え難い、胎の底を掻き混ぜ続けられる、快楽に。寝台の上で、ごろごろ、身をくねらせて。)

ご案内:「王都マグメール 王城 寝室」にガフバンさんが現れました。
ガフバン > (この国の王族の間では当然に行われている、女を商売道具にした取引。当然に、王族たちの中でも、国の中心である王城の中でもだ。教会の権力者ともなえれば、すり寄ってくるものも少なくない……かくして、男にも特別な「接待」の話が持ちかけられた。「すぐに使えるようにしておきます」と言われて、その一室を訪れると……)
ほう。これは……なるほど。
(ひと目見て、寝台の上でもだえている、真っ白な肌の少女の姿を見て、おおよそのことを理解したらしく。僧帽を脱ぎ去り、壁に掛けて……扉をばたん、と閉めた。大柄な、腹の突き出た男が少女に近づいていく)
荒く使われてる割に、手入れされてるな。それとも……体が特別なのか?」
(王城の中なら、隠すこともない。呟くような、語りかけるような声とともに……少女の心の内を覗こうとするように、色の薄い瞳が上から顔を見つめる。その瞳が、ぼう、と赤く染まっていく)

リシェ > 「んっ、っぅん、っんぁ、あ、は…!っは、ぁ、あ…ふぁ……ぁ…」

(扉の音。それに、反応したものの。口を開いて、真っ先に出て来るのは。尽きる事のない、喘ぎばかり。
咄嗟に、きちんとお客様に答える、という事が。出来なくて。快感と羞恥に加え、不出来さにも、頬を染めてしまう。
今宵の客。その人物が、寝台まで歩み寄れば。長時間の責めに、強く漂う、雌の臭いや。
しっとり、汗に濡れて透けたドレス越しに、窺えるような。肌の色付き、胸の尖り、何より股座の濡れたありさま。
そういった、「直ぐに使える」だろう、状態が。どれもこれも、きっちり、確認出来る筈で。)

「くふ……ふ、ぁ、…ぁ、っ、ぁ…ぉ…お客…さま、…ぁぁ……」

(遅ればせに、やっと。舌を突き出し、震わせて。見上げる瞳を、泣き腫らして。どうにか。少女は、男を見上げてみせる。
うねる玩具の、鈍い振動音と。ぐちゅぐちゅ、掻き混ぜられる、蜜音と共に。)

ガフバン > 「まともにしゃべれないほどか。到着が遅れてしまったからなあ」
(こともなげに呟く。約束した時間よりもさらに遅くなってしまった間も、彼女を売った王族は待たせるつもりだったのか、それとも彼女にさして興味がないのか、「準備」を続けさせていたらしい。寝台の上で転がったまま、ぐっしょりとドレスの股ぐらからベッドにまでシミが広がっている)
「ほー……ただの人間じゃなさそうだ。どれ……♪」
(涙に濡れた顔で何かを訴えるような少女の顔を見つめる。その顔も、同情するようなものはなく、むしろ情欲と好奇心に満ちたもの。もったいつけるようなこともなく、ぐい、と細い足を広げさせて。むっとメスのにおいを漂わせるドレスの中に手を突っ込んで……勝手に抜けないように細工されている道具を、そのまま、ずるぅ……と、引き出してしまう)
「ほっほぉ……♪ これは、たいしたものだな。しかし……わしのは、もっとキツいぞ」
(彼女の眼前、見せつけるように、先ほどまで中に入っていた玩具を軽く振ってみせて……すぐに、自分の服を下着まで脱ぎ去ってしまう。でっぷりとした男の体。腹の下で、ぶっくりと太く、長大な肉棒が反り立っているのを見せつけて。どちらが大きいかは、一目瞭然。そのことを、少女が理解したころには、ドレスをまくり上げ……ぐっしょりと濡れた未熟な膣口に、野太い亀頭が触れていた)
「会ったばかりで……というのも、面白いのぉ♪」
(言葉の通り。彼女が「誰かが来た」とわかってから、ものの数分も経たないウチに。野太い男根が、ずぶり……と、膣を押し広げて入り込んでいく……)

リシェ > 「ぅぁ、ぁ…ぁ、ぅ、っ、ふ…は……も…しわけ……んっくぁ、ぁ、っひぁぁ、ぁっぅ!?」

(準備として、強いられた事ではある、決して、少女自身が望んだ訳ではない、ものの。
喋れない程、蕩けて、乱れている、その様子を。責められたように、感じたのだろう。
睫を震わせ、悪びれる、その物言いが。最後まで、言い切れない内、一気に跳ね上がってしまう。
大きく、脚を拡げられた、と思う間もなく。一気に、玩具が引き抜かれて。加減の欠片もない、強さで、膣孔を擦り潰していく。
ぞりぞり、襞壁が潰されて。紅く、丸く、膣口が内側から捲れたかと思えば。
じゅぶん!と。濡れに濡れた、粘膜と蜜の淫らな音色を、混ぜ込まれる空気と共に響かせて。
一瞬、反り上がった少女の身体が。直ぐに、寝台に落ちる。脚を拡げ、身体を投げ出して、正しく喰われる為、そんな姿で…)

「は…っぁ、は…ぁ、ぁ、ぁ…♥」

(そうまで、「出来上がった」状態だから。突き付けられた、玩具よりもずっと、ずっと大きな男根に。
相手のそれと、似て非なる、光を宿す筈の瞳も。情欲をしか、浮かべられずに。
熱い、硬い、亀頭を押し付けられた、膣口は。
準備が出来ている、だけでなく。少女自身が、欲しくて堪らない、その欲望を代弁するように。蜜を垂らしひくついて…)

「………っ…っ…!!っひ、はひ、っ…ひぁぁ、ぁぁ、あっ……!!」

(ぶぢゅり。濡れそぼった膣孔は、限界まで拡げられる様な、挿入を。嬉々として、受け容れていく。
潤んだ襞が、びくびく、ひっきりなしにひくついて、吸い付いて。
走り抜ける快楽に、ぞくぞく、身体全てを震わせる。
言われた通り。彼の到着から、あっという間に。繋がって、貫かれて…快感で蕩けきって。
最初から、すっかり、男を悦ばせる、肉玩具として出来上がっている。)

ガフバン > 「ほおっ……くふっ♪ ずっとイけてなかったのか? 切なそうだなぁ……♪」
(包み込んでくる膣肉は、ねっとりと男根に吸い付いてくる。待ちわびたものがようやく来た、というような反応を見れば、今までの状態と……動く玩具にどんな力が働いていたのかわかろうというもの。とはいえ、それでかわいそう、などと思うことはもちろんなく……むしろ、すっかり整っている感触に喜ぶように。男の大きな体が少女にのしかかり、ずぶずぶと……入るところまで、突き入れてしまって。ぶっくりと膨れた亀頭が、奥をごつごつと押し上げる)
「ほれ、どうだっ? さっきの偽物と、わしのとどちらがいいか、言ってみぃ♪」
(特権階級に使うことが許された、特別な玩具を性器で味わいながら、全身をびくつかせる少女を見下ろして。彼女のか細い声がかき消えてしまいそうな、接合音……下品なほどに卑猥な水音を、部屋じゅうに響かせていく。廊下を通りがかっただけでも、部屋の中で何が行われているかは明らかなほどだ)
「く、っは……おお……っ♪ いいぞ、わしも今日はまだだったからな、今日最初の濃いのを、中に出してやるぞ……っ♪」
(顔を合わせて数分の相手へ、むちゃくちゃに腰を振り立てて、ベッドをきしませて……互いが楽しむための行為ではなく、明らかに自分がさっさと射精して気持ちよくなるための腰振り。ぶちゅ、ぶちゅうっ……音を立てて、壊してしまいかねないほどに、乱暴な出し入れ。先端がぐっと膨らんで、最奥を何度も突き上げて狙いを定めていく……)

リシェ > 「はふぁ……っは、ぁ、…ぅぁは…ぁっ♥
っひぁ、ぃ、っ、良いっ、良いの、決まっ……ふっっ、ぅうっ、本も、のっ、あなた……さまのが、っ、本物が、良いでっ…
ぁひ、ひ、ぁ、あ、っ♥深いっ、深……ぃ所、っ、刺さって、っぇっ…!」

(じゅぶり、蜜を押し出して。みぢみぢ、膣襞を拡げきって。…ごつん。子宮口まで、押し上げられて。
蕩けた膣孔を、容易に埋め尽くされてしまう、それだけでも。玩具とは比較にならない、途方もない、気持ち良さ。
その上。これも、最後まで、言い切れたか怪しい内に。彼の腰が動きだす。
体重を掛けながら、力を籠めて、根刮ぎ、性器と性器を、溶け合わすような抽挿で。)

「………っ…!!ひ、ぁは、ぁ、あっ、はぁ、ぁ、っ…!っぁ、あ、っ、ん、んんんっ…!?♥
ぃ、っ、ぃ…く、い、っちゃっ、直ぐ、い…き、まっ…んんっぅっ…!!
せ…ーし、っ…っぁ、は、有難、っ、ご、ござい、っ、…下さ…ぃっ、精子、っ下さい、ませ……!!」

(ばぢゅん、ばぢゅん!盛大に。蜜に濡れた、結合部がぶつかり合って。
奥の奥まで、抉り込まれる、少女の薄い下腹は。更に膨らむ、男根と亀頭の形に、ぽっこり、盛り上がる程。
大きすぎて。激しすぎて。それでも、快楽にしかならないから。
今にも達してしまおうとする、限界めいた締め付けが、ぎちぎち、男根に喰らい付きながら。
寝台に、押し込まれる、潰されるような形のままで。犬の様に、少女は喘ぐ。)

ガフバン > 「いい子だな、ちゃんと応えられて、えらいぞ……っ♪」
(褒美、とでも言うように、がっしりと腿と腰を大きな掌がつかまえて。少女の体ごと引きつけるように、ずくん、っとお熊手突き入れる。会ったばかりで名も知らない、どころかお互いの顔さえ、暗闇の中で判然としないままの強引な抽挿。ドレスをくしゃくしゃに乱し、ベッドに汁を飛び散らせて、何度も何度も出し入れさせて)
「おおっ……♪ おねだりも上手だな。そら、ご褒美だ……おおおっ♥」
(大きさが合っていない、というように、全体をキツく締め上げてくる少女の膣内を、男の肉棒が隙間もなく満たして……最奥に押し込んだまま……「びゅぐうううっ!!」と、乱暴な噴出。ただでさえ無理に受け入れて奥がつぶされかけている中へ、強引に注いでいけば、少女の薄い腹を精液が膨らませてしまうほど。その間も、腰を押さえつけ、奥へくわえこませて……どぷ、どぷ、どぷ……容積を超えるほどに流し込んでいく)

リシェ > 「ぅ…ふぁ、ぁっ♥、ぁりっ、ありが、とっ、ご…ざいます、ぉ…褒め、っ…っひぁぁ、っ、っ…!?
っぃ、ぃっ、突いて……っ、ぐぢゅぐぢゅ、にっ、掻き混ぜ……て、下さって、っ、っ……♥」

(言葉以上に、抽挿が、男根が。その快楽が。嬉しくて。
がっしりと腰が掴まれれば、更に強く、がつがつ、子宮口が突き上げられる。
強い衝撃で、頭の中まで揺さ振られる程の、力強さで。どれだけ締めても、搾っても、男根は止められない。
膣孔が、滅茶苦茶に、掻き混ぜられて。びくびく、痙攣しっぱなし。今にも果てようとする中、一際強く、男根が叩き付けられて…)

「はひ、ひっ、ぃ、ぃっひぃ……んんっ……!?
っっぁ、あ、ぁあ、あっ♥入っ、あふ、溢れっ、ぁあ、は…んはあああぁぁぁ、っっ…!!」

(一射毎に、子宮が膨らむ程。凶悪な射精が。何度も、爆ぜるように。膣内へ、その先へ。溢れ返る。
悶える少女の、身体全体が、覆い被さる男の身体と、擦れ合えば。
どくどく、彼自身の男根の、脈打つ強さが。下腹の向こうから、伝わる程。
当然めいて、絶頂に溺れる少女は。更に、白濁自体によっても、溺れていく。
どぷ。どぷ。どんどん流れ込んでくる白濁が、止まらない。子宮口の向こうへと、ひたすらに流れ込んで。
子宮が。腹が。膨らんでいく。止まらない絶頂感も、どこまでも、肥大化し続ける。
がくがく、仰け反って、震え続ける。舌を突き出し、喘いで、鳴いて。それでも、イくのは止まらなくて…)

ガフバン > 「っふぅ……おお、っくう……っふ……♪」
(射精が終わるまで、両手が腰を掴んでしっかりと固定し、一滴も逃さずに注ぎこむ。その間、全身をわななかせ、悲鳴のような嬌声をあげる少女の姿を見下ろして……満足げに、べろ、と自分の唇を舐める。絶頂の波を味わわせるように、ぐ、ぐ、と押し込んで……びくつく痙攣が治まるころに、ぬる、んっ♥ と引き抜いてしまった)
「っふぅ……♪ ほら、イかせてもらったんだから、ちゃんとお礼をしないといかんぞ♪」
(どろどろに泡だった粘液をまとわせた肉棒。でろん、と生々しく、湯気を上げそうなほどに熱くなったものを彼女の顔の前に突き出してみせる。玩具が抜けた今、必要がなくなった両手の戒めは……いつの間にか、ほどかれている。闇の魔力による術だ)
「王家の血筋と聞いていたが、なるほど……王族というのは、あそこも特別らしいな」
(ベッドに座り、自分の股ぐらに少女の顔を寄せさせながら。大きな手が少女の美しい髪を撫でる……その気になれば、頭を握りつぶしてしまえそうなほどの力強い掌が、褒めるように)

リシェ > 「んっ、ん…んう、ふ、ぁは…♥ぉ…どく、っどく、聞こ…ぇ……
っは、ひぁ、ひぁ、んっ!?…っ、ぁ、溢っ、ひぁ、ぁ…は………ぁ…」

(いつ終わるともしれない、長い射精。長い絶頂。あまりに、たっぷりと注がれた白濁で。ぽっこりと、腹は膨らみきって。
重く膨らむ、胴体の重みに、潰されてしまいかねないから。何時しか、両手を解かれていたのは。有難い。
もっとも、少女自身は。何時解かれたのかも。縛められていた事すらも。忘れてしまったかのように。
両手を、覆い被さる男の、背中に回して。男根を引き抜かれる、その瞬間まで。しっかりと、抱き付くように。)

「っく、んっぁ、ふ、ぁは…
もち…ろん……精子、っ、こんなに…注いで…、下さって…んっふ、っ…ぁ…む……♥
子宮っ、おなか、いっぱい…です、っぁ…り…有難う、ござ…います……」

(寧ろ、特別堕ちきった、一匹の雌、といった按配。
ずぽんっ、と音を立てて、引き抜かれた男根の太さを、そのまま残すかのように。
ぽっかり拡がった膣孔が、泡立った白濁を溢れさせて。ひくつく襞を見せ付けて。
促されれば、そのまま、彼の太腿に縋り付きながら。撫でられる頭を、股座に、反り返った男根に寄せて。
ぴちゃり、ひたりと、舌を這わせて、舐り清めていく。
寧ろ、事後の後始末というよりは。奉仕の続き。途中の段階。そう言わんばかりに。
残滓を舐るに留まらず、見せ付けるような舌遣いは、そのまま、男根を舐り続けて。自由になった両手も、袋を揉んで、幹を扱いて、と…)

ガフバン > 「ふ、ふ、いい子だなあ。すっかりしつけが行き届いてるな♪」
髪を撫でてやって、喜んで奉仕をはじめる少女を褒めてやる。自分から体を擦りつけ、小さな舌で懸命に舐めあげる姿を見下ろしてやって……肉棒は、舐められるたび、びく、びく、と跳ね上がる。長い肉棒の中に残っていた白濁も、どぷ、どぷ……と、あふれ出して。袋を揉みこまれれば、すぐに大きく反り返っていって)
「そうだ、まだ名前を聞いてなかったな。気に入ったから、聞いてあげよう♪」
(膣内から精液をこぼしながら、また新しい精液をねだるように奉仕する少女の耳をくすぐるように撫でながら。自分の少女に顔を潜らせたまま名乗らせようと。そうすることで、どちらが上か理解させようとするように。そうして、聞き出せば……彼女の名前を使って、さらなる命令を告げる)
「リシェ、今度は下の口でご挨拶だぞ。自分で広げて、わしにおねだりしてみろ」