2017/11/26 のログ
ご案内:「九頭龍の水浴び場 屋上露天風呂」にボブさんが現れました。
■ボブ > (九頭龍の水浴び場最上階にある露天風呂……、幾つか区切られている露天風呂の中で一番端っこの露天風呂の湯船に
浸かっている切られ傷などの古傷が目立つ褐色の肌をした男。
湯船に浸かりながら、屋上の端から下の露天風呂を見おろし覗きあげていて)
「ほぉ~、下の方は激しく盛り上がってるようだな。 声も大きくあげているようだし、見られる事上等って感じだな」
(下の露天風呂のいやらしく艶やかな様子を眺め見つめながら、男は手のひらでお湯を掬い、自分の肩に掛けていき、
ゆっくりとお湯を楽しんでいて)
■ボブ > (屋上に上がる前に従業員に頼んでいた酒が湯船に浸かる男の前に届き、首から掛けていた皮製の子袋からゴルド貨を出せば、
酒を持ってきてくれた従業員にチップとして渡し、木製の桶の中に配置されている酒を受け取れば、にこやかに手を振って見送り)
「ふふっ、ここの名物なんだよな。この米で作られたっていう酒。
それを冷やしてもらって、それをお湯に浸かりながら飲む……最高の贅沢だね」
(淡い水色のガラス製のお銚子を手に持ち、同じガラス製のお猪口に酒を注いでいけば、チビッと舌先を湿らせる程度に
酒を口に含んでいけば、満面の笑みを浮かべる男)
ご案内:「九頭龍の水浴び場 屋上露天風呂」にジブリルさんが現れました。
■ジブリル > 報酬の良い仕事を終え、たまには身体を休めるかと、有名な温泉を訪れ。
ちょっと高かったが奮発して半個室の露天風呂に来れば脱衣所から身体を隠していたタオルを取って湯につかり。
「は~、やっぱり仕事上がりの湯は最高だな。家にも一つ欲しいくらいだ」
おっさん臭いことをつぶやきながら夜空を見上げて呟いていれば、衝立の向こうから聞き覚えのある声が聞こえ。
立ち上がって浴槽の淵でつま先立ちになって衝立の向こうを見れば想像通り見知った顔がうまそうな酒を
呑んでい姿が見えて。
「今日はカジノで女を賭けないのか?」
口角を上げてニヤニヤとした表情を浮かべながら声をかけて。
ご案内:「九頭龍の水浴び場 屋上露天風呂」にノーラさんが現れました。
ご案内:「九頭龍の水浴び場 屋上露天風呂」からノーラさんが去りました。
■ボブ > (届けられた米から作られた酒に舌鼓を打っていれば衝立の向こう側から聞き覚えがある女の声がし、
そちらの方に顔を向けていけば、貧民地区のカジノで身体を賭けた勝負に負けて、この男に身体を許した女の顔が衝立の上から出てて)
「おっ!? ジルじゃないか。 そっちこそ賭けに負けて身体を売りに出しに来たんじゃないのか?
まぁ、ここで再会したのも何かの縁だ、酒に付きあわねぇか?」
(ニヤニヤとした笑みを浮かべる彼女に二人の初対面時の事を思い返させるような事を口にしつつ、
淡い水色のガラスのお銚子を軽く掲げ、隣の露天風呂にいる彼女に酒の誘いをしてみせていく男)
■ジブリル > 「ははは、あれ以来あまりカジノにはいってないよ。
私みたいな人間は戦場で命かけてる方が楽しいからな」
相手の言葉に楽しそうに笑いながら言い返し。
浴槽から出れば衝立を回って相手の方へいき。
「んじゃ、お言葉に甘えようかな」
そういいながら相手の浴槽の中に入れば相手の横に肩が軽く当たるくらいの距離に身を沈め。
風情のあるやり場としても有名な温泉だけあって二人が入っても十二分に余裕はあるようで。
「せっかくだし酌くらいはさせてもらうな」
徳利を持てば相手が持つお猪口に酒を注ぎ入れ。
■ボブ > 「あんまり命をチップに張るのはお勧めしねぇぜ。
金のチップと違って、命のチップは各人一つしか持ってないチップなんだからよ」
(戦場で命がけで戦う過酷さを重々知っている男は身体を幾多重ねたこの女性の事を慮るように忠告を入れていって)
「おうっ!入れ入れ。 この酒は風呂に浸かりながら飲むと美味いぞ」
(男の隣に浸かってくる彼女に酒を勧める発言をしていくが、先に彼女の方から男のお猪口に酒を注いでくれるのを受け入れていると
その場でグイッとお猪口を空けていけば、空になったお猪口を彼女に手渡し)
「まずは駆けつけ一杯といったところだ、飲め飲めっ!
俺の奢りだから、いくら飲んでも構わないぜ」
(彼女の手にお猪口を渡していけば、今度は男が彼女が持つお猪口に酒を注ぎ、飲ませようとしてみせていって)
■ジブリル > 「言っとくけど私は遠慮しないぞ?」
景気よく酒を飲み干した相手からお猪口を受け取り。
相手に注がれるのを見ながら冗談交じりに言い返し。
「じゃ、いただきます。お互いの無事に乾杯だな」
軽くお猪口を掲げて口上を述べてからグイっと中を飲み干して。
「あー、これはうまい酒だな。酒場で呑むのも好きだけど、なんていうか洗練された味って感じだよ」
飲み干したお猪口をお湯の上に浮かぶ盆の上に置いて、胃にしみる酒の暑さと程よく冷たい夜風を浴びて気持ちよさげに目を細めて。
「ボブは相変わらずカジノで儲けてるのか?」
従業員が気を利かせて持ってきたもう一つのお猪口を受け取り。
相手のお猪口に酒を注ぎながら聞き。
■ボブ > 「酒の奢りに関しては嘘はつかねぇよ。 いくらでも飲んでくれよ」
(お酌された酒を一気に飲み干し、彼女にお猪口を渡せば、悪戯っ娘のような表情をしながら遠慮はしないと告げる彼女に
酒の場での二言はないとはっきり言い切っていけば、飲みっぷり良く、お猪口を空けていく彼女を見ていって)
「いい酒だろ? あんまり他の酒場とかでは出回っていない酒らしくてな、俺もここに来た時の楽しみにしてるんだ」
(自分が美味しいと思っていた酒を彼女も美味しいと返事を返してくれるのに対し、男は笑顔で話してみせて)
「いや、最近は真面目に仕事をしてたな……ダイラスの方に仕事にいく事があっても、酒場に行く事がメインで
ハイブラゼールのカジノにも顔は出してなかったな……」
(カジノで稼いでいるのか?と問われ、最近は賭けはしていないと話しながら、彼女が男のお猪口に酒を注ぎ終われば、
男は新たに従業員が持ってきてくれたまっさらなお猪口に酒を注ぎ、湯船での飲み会を突き進めていって)
「それにしても……ジルのお腹…引き締まったままだな……。
あれだけ注ぎ込んだのにあの夜だけでは生種付けは未完成だったって訳か……」
(男の視線はお湯の中の彼女の引き締まったお腹へと向けられ、孕ませる事は叶わなかった事実を確認していって)
■ジブリル > 「そっか、まぁカジノで稼げる奴なんて一握りだからそれが正解かもな」
相手のお言葉に甘えて酒に舌鼓を打ちながらカジノにはあまり顔を出さないという相手の言葉に小さく頷いて。
続く相手の言葉を聞けばいたずらっ子のように歯を見せて笑みを浮かべつつ相手の顔を見て。
「ふふふ、そう思う?あんたとやってから、生理きてないんだけどな。それに……」
もったいぶるように言えば相手の手首をつかみ。
自分の引き締まった腹筋の上に置いて下腹部まで撫でさせれば、見た目からはわかりにくい膨らみを触らせて。
■ボブ > (お互いに酒を酌み交わしながらも男の関心事は彼女の下腹部…カジノでやらかした観衆に見られながらの生種付けショー…
その後に二人で宿屋にしけこんでお互いの身体を貪るようにして過ごした熱い夜の成果が出なかったらしいという
残念さを浮き上がらせた言葉を吐いてみせるが、彼女は悪戯っぽく笑みを浮かべながら、男の手を彼女の下腹部へと
導いてくれ、男の手が下腹部を触れあげていけば)
「ほぉ~~? しっかりと母になったわけか、ジルは…。
でもジル、あの時言ってたよなぁ~? 戦いの場に出た後は身体が火照って、男に抱かれたくなるって…。
あれ以降、戦場に出た後の欲情の処理はどうしてたんだ?」
(彼女の下腹部を手のひらで優しく撫で上げながら、彼女の性癖に関してつついた質問をしていって)
■ジブリル > 普通の女性であればそろそろ見た目にもわかりやすくなる時期であろうか。
仕事柄腹筋もそこそこに締まっている自分の場合はあまり目立たないのも相手が気付きにくかった原因だろう。
いずれにしてももう少しすればはっきりと腹が出てくるのは間違いないだろうが。
「え、そんなの変わるわけないじゃない。戦場で男どもを切り倒した後、男共にやり倒されるのは私の生きがいなんだから」
自分が妊娠していたことにどこかしら嬉しそうな相手を見ながら、相手の質問にあっけらかんと答え。
「けど、この子はあんたの子だよ、根拠はあまりないけど、タイミングと私の感がそういってるし」
■ボブ > (彼女の下腹部に宿った命を優しく撫で上げながら、彼女の口から出た…
他の男にやり倒されているという発言には表情を曇らせていって)
「おいおい……俺とジルとの子なんだろ? 他の男の子種汁をぶっ掛けられまくってるんじゃないよ。
もし息子だったら男色家になっちまうし、娘だったら男だったら誰でも構わない色狂いに生まれちまうじゃないか」
(彼女の発言……宿っている命はこの男と彼女の間の子である事は認めるような発言をしていきつつ、
生まれた後の子供の性癖を心配するような…ちょっと見当違いのクレームを入れていく男)
■ジブリル > 「あはは、心配ないよ!あんたとの子供なら、男なら優秀な戦士になるだろうし、女なら……私と変わんないかな」
わかりやすく表情を曇らせる相手のクレームに思わず吹き出してしまい。
笑いすぎで思わずこぼれた涙を指で拭ってから息を整えるように酒をのどに流し込み。
「それに漢なら今から女を喜ばせる英才教育しといたほうがいいだろ?」
■ボブ > (男からのクレームに吹き出し…更には爆笑までしてみせた彼女の反応に少しくされた様な表情を顔に浮かべつつ、溜息を一発)
「はああぁぁぁ~~~、まぁ、子供が出来た時、男親が出来る事なんてほとんど無いって聞くしなぁ。
教育方針は母親に任せるしかねぇのかねぇ~」
(傭兵という根無し草である彼女に細々とした要望を出しても全ては叶えられないだろうと覚悟を決め、
彼女の子育て指南方に全てを委ねる事にした男)
「英才教育って……親父とお袋がどの様にして愛し合ったのか、腹の中にいる間から教え込むってつもりか?」
(彼女の下腹部を撫で上げていた男の手がすっと下へと下がり、彼女の股の間へと挿し入れると薄い叢の上から
秘裂の割れ目を指の腹で擦り付け、軽く愛撫という悪戯を仕掛けていくか)
■ジブリル > 「ん……愛し合うねぇ。ちょっと違う気もするけど」
相手の指が割れめを触れればピクッと腰を浮かせ。
相手の言葉に軽く首を傾げながら、仕返しとばかりに相手の男根に細い指を絡めて。
「あんたのことは漢としては好きだけど、旦那って感じじゃないからな。
どちらかといえば、女を抱けば孕ませられるっていう当たり前の事実をわかってればそれでいいかな。
どうせ私もオヤジの顔なんて知らないしさ」
酒と温泉で暖まった身体はうっすらと赤みを帯びて。
首を流れる汗が軽く色気を演出し。
■ボブ > (彼女の秘裂に指の腹を触れさせていけば、彼女の口から小さく漏れる声と揺れる腰の動きを感じながら彼女の発言を耳にし)
「ジルが欲しかったのは家庭じゃなくって、いい子種のみって事か……
良く女が口にする…『身体だけが目的だったのね』…ってセリフ、今の俺の気持ちを代弁するなら
『子種汁だけが目的だったのね』…って所だな」
(お互いの指先が露天風呂のお湯の中で淫部を擽り上げながら、男は馬鹿話をしてみせていって)
■ジブリル > 「私の場合、身体だけが目的でもいいんだけどね、自分で稼げるし」
相手の馬鹿話に乗っかるように軽い気持ちで答え。
割れ目は中に入ってこない相手の指に吸い付くように引くついて。
「子種が目的っていうよりヤッたらできたって感じかな、私の気持ち的には。
それに、男としても気にせず抱きつぶせる女がいるのも需要とあってると思わない?
貴方を私を嫁にしたくて抱いたわけではないんでしょ?」
■ボブ > 「まぁ……俺もそうそう簡単に家庭を持てる身分でもないからなぁ~、孕んだ後の事を気にしないで抱ける女が
一人や二人持ってても確かに損ではないがな…」
(騎士、貴族身分のやっかみ野郎どもに敵対しされている男。
嫁とか子供とかにそのやっかみのとばっちりを食らわせるのも気に病む事は確か……男としても彼女の言い分は気が楽になるもので)
「まぁ、賭けの商品だからな、ジルは……あの夜だけじゃ、まだまだ種付けの権利は消化出来ずに残ってるし、
元気がいい子種が欲しくなったら、また種付けしてやってもいいとは思ってるぜ」
(温泉のお湯の中で秘裂を撫で上げていけば、触れ上げている割れ目は更なる刺激を求めるように引くついているのを悟り、
スッと膣口に指先を挿入していけば、膣口付近の浅い膣壁に擦り付ける様に指の腹を押し付け、可愛がり始めていって)
■ジブリル > 「っ……悪くない誘いだけど、もう少し魅力的な誘い方をしてほしいかな」
膣内に相手の指が入ってくれば思わず甘い声が漏れ。
しっかり締め付けながらも柔軟に指に絡みつき。
「どうせだったら、『お前が欲しい』とか『やらせろ』とか言われる方が濡れるじゃない」
相手の指に対抗するように、相手の男根に絡める指の動きを速め、相手の物を元気づけようとしていき。
■ボブ > (ゆっくりと膣内に指先を挿入し、膣壁を擽り上げていけば、誘い方に工夫がないと言われ、苦笑いを顔に浮かべ)
「う~ん?『お前が欲しい』だと甘い誘い言葉だし、ただ単純に『やらせろ』だと性のはけ口扱い……、
両極端な誘い言葉をあげてくるなぁ~……」
(彼女が濡れると言って告げたセリフ……その両極端さに困り上げたような口ぶりで軽くぼやいていけば、
幾多の言葉を費やすよりも一つの行動で彼女の事を欲しがっていると示してみせようと、男は彼女の顔に自分の顔を
一気に近づけていけば、そのままの勢いで彼女の唇を奪い、咥内に舌先を挿し入れていけば、無言でありながら、
『お前が欲しい』とも『やらせろ』とも取れるような扇情的な舌使いで彼女の咥内を犯していくか)
■ジブリル > 「どっちも好きだから、仕方ないじゃない」
両極端とぼやく相手に苦笑を浮かべ。
唐突に唇を奪われ、咥内に舌の侵入を許せば、自らも相手の舌と絡めていき。
「ん……ふ……」
まるで咥内を犯されるような感覚に襲われながら、片手を相手の肩を抱きしめるように伸ばし。
お互いの唾液を交換するように舌を絡めていき。
■ボブ > (隣に座っていた彼女の唇を強引に奪うようにし、咥内をも舌先で弄るように動かしていけば、彼女の手が男の肩に伸び、
彼女からも男を抱きしめてくるようになってくれば、男の両手は、彼女の身体に伸ばされ、お湯に浸かる男の身体と
真向かいになるように男の脚の上に彼女を座らせ、正面から抱き合うようにしていけば、男の手は片方は膣へと伸ばされ、
もう片方の手は前回抱いた時より僅かながら膨らみが増したかのように感じられる乳房を捉えていけば柔らかく揉み始めていって)
■ジブリル > 「ぁ……ふ、っ……ぅ」
相手に誘導されればおとなしく両足をまたぐように脚の上に座り。
舌を絡めながら、膣内に入った相手の指が敏感な場所に触れるたびに腰がピクっと震え。
そのたびに密着したせいで触れ合う相手の男根を下腹部の肌が撫で上げて。
子ぶりながら形の良い乳房は先端を硬くして興奮を示し。
■ボブ > (彼女の身体を男の身体を跨ぐようにさせてから、男の舌使いは彼女の咥内を貪りつくように蠢き、
指先は膣内も乳房も弄んでいけば、彼女の下腹部が男の男根に触れ上げ擽ってくるのを感じていけば…)
「んちゅ……んん……、俺のチンポにジルのお腹越しに子供の感触が伝わってくるぜ…。
生まれる前からお母さんと子供に二人掛かりで俺を責めてくるのかよ……」
(二人の口の間に銀色の唾液の橋を作り上げながら、口を離した男は男根に擦れるコリッとした感触に感じ上げているという事実を
打ち明けながら、乳房を揉み上げていた手のひらを改めて彼女の下腹部へと沿え、
まだ形になっていないであろう子どもを優しく撫でていくか)
■ジブリル > 「ふふ、女だったら、ある意味相当な手練れになるわね」
唇を軽く舐めてお互いの間に伸びた銀糸をからめとり。
下腹部を撫でる相手の掌の上に自身の手を重ねて。
「もう少ししたらしばらくは控えないといけないね。
魔女か何かにお願いして、妊娠期間も含めて何とかならないか相談しないといけないかな」
■ボブ > 「娘だったらきっといい女になるだろうな、母親譲りの……。
出来れば種を提供した方としては一人の男にちゃんとと告ぐような清楚な娘に育ってもらいたい所だがね……」
(彼女の下腹部を撫でていけば、彼女の手が男の手に重なり、二人でお腹の中の子を撫でる姿になって)
「ん?ジルはこっちの方は嫌いでヤった事はないのかな?
もし経験がないんだったら、俺がしっかり仕込んでやって、臨月であってもエッチが楽しめるようにしてやろうか?」
(エッチを控える事も考え始めている彼女の呟きに男は何か思いついたように彼女に話しかければ、
男の手が彼女のお尻へと回り、その指先でツンッツンッと後の窄まった孔を突いてみせる悪戯をしていく。
もしこれが彼女の嫌悪するものであったら傭兵として鍛え上げられた腕の力が込められた平手打ちが男の頬へと繰り出されるであろう)
■ジブリル > 「ん~それは娘次第かな。私としては一人で生きていけるだけの力を持ってくれればそれでいいよ」
下腹部を撫でながら、まだ性別も将来もわからない子供のことについて語る相手を見ながら軽く首を傾げて見せ。
「ん、はは。そうだったな。
いや、別に初めてじゃないよ」
後孔をつつかれれば軽く腰が浮き上がり。
他の傭兵たちとの行為の際に入れられたことは一度二度で済むわけではなく。
相手に抱き着くように密着すれば、後孔をフニフニと軽く亀頭に押し付けて。
「でも、せっかくだし、こっちもしっかりと仕込んでほしいな」
耳元で誘うように呟き。
相手が乗ってくればこの場か、もしくはホテルに行ってたっぷりと一夜を過ごすことになるだろう。
ご案内:「九頭龍の水浴び場 屋上露天風呂」からジブリルさんが去りました。
■ボブ > 「う~ん……我が子を信じるか…それしかないかな。
ただ顔も知らない我が子……もし娘で20年後あたりにうっかり抱いちまったらえらい事だな……」
(一人で生きていければいいと言い切る彼女の言葉にうなづきをしてみせていく男だが、目の前の彼女の血を引く娘だったら
手を出しかけないと未来に対して危惧を感じている事を彼女に打ち明けながらも彼女の後の蕾を弄っていけば
後ろの経験もちゃんと積んでいると言い、男が言う仕込みにも鷹揚に頷く返事を返してくれるのを耳にすれば)
「それじゃあ、綺麗に洗った後、どっか二人っきりになれる場所で仕込みあげてやるからな…」
(彼女の耳元への囁きに男も耳元への囁きで返していけば、しばし露天風呂を楽しんだ後に二人で湯船から上がり、
どこぞへと姿を消していった。
その後、二人でどの様に楽しみあげていったのかは今は秘密……後々後語りで話されるやもしれないが……)
ご案内:「九頭龍の水浴び場 屋上露天風呂」からボブさんが去りました。
ご案内:「娼館」にアリュースさんが現れました。
ご案内:「娼館」からアリュースさんが去りました。
ご案内:「娼館」にアリュースさんが現れました。
ご案内:「娼館」からアリュースさんが去りました。
ご案内:「娼館」にアリュースさんが現れました。
■アリュース > 月すら雲に覆われた闇夜。
悪名高き山賊街道沿いにある小さな娼館。
窓から漏れているのは欲情を煽るような、桃色の光…。
「はぁ…♡ あ、あぁん…♡」
既に室内は淫魔の魔力に満ちており、中で働く娼婦は影響を受け理性を失っていた。
肉体も変質し、ふたなりになった娼婦達は、共食いの如くお互いを犯し合う。
「はぁんっ…♡ それにしてもおちんちんってすごいですねぇ…♡ ちょっと生やすだけで、みんなおさるさんみたいに腰を振っちゃって…♡」
彼女達から少し離れたベッドの上で、ふたなりとなった娼婦の上に跨り、豊満な肉体を惜しげもなく揺らしながら、悪魔…アリュースは微笑む。
「んふふ…♡ 上質なサキュバスさんになってくれるよう、もっともっとがんばってくださいねぇ… あっ♡」
アリュースの尻の下の娼婦は既に淫魔化が進んでおり、肌や髪の色が変質、さらには角も生え始めているようだ…。
■アリュース > 「あ、はぁあぁあぁあっ…♡」
アリュースと繋がっていた娼婦が、嬌声を上げながら射精を開始。濃厚な精液がアリュースの膣内へと流れ込んでいく…。
膣内を駆け巡る熱い感覚に、アリュースも軽く達したようで、
全身を震わせ快楽を味わう…。
「はあ、あぁん…♡ ふふ、ご馳走様…♡」
アリュースが娼婦から離れると、絶頂の余韻に浸る娼婦に異変が生じる。
ベッドから染み出してきた黒いスライム状の物質にあっという間に全身を包まれ、まるで蛹のようになってしまったのだ。
「ふふ、これで…この子は完了、ですねぇ…♡」
アリュースは店の酒をグラスに注ぎ、眼前に広がる痴態を肴にそれを愉しみ…。
■アリュース > やがて店内の狂宴は、全ての娼婦が蛹と化す事で幕を閉じる。
「はぁ…終わっちゃった…♪ んっ…♡」
名残惜しそうに席から立つと、指を弾く。
蛹達が一斉に浮かび上がり、アリュースの傍へと漂ってくる。
「んんっ…♪ 人間達が魔族に…変わっていくのを見るのは、いつ見ても美しいです…♡」
恍惚の笑みを浮かべながらアリュースは悦んで。
「次は… ふふ、また、教会にでもお邪魔してみましょうか… うふふ、うふふふふっ…♪」
不気味に微笑みながら、アリュースは蛹と共に虚空へと消えていった…。
ご案内:「娼館」からアリュースさんが去りました。