2015/12/27 のログ
■ルカ > 「………。」
ここで襲ったら、妹になるということを受け入れてしまう、のだが。
「……うん、する…♥」
もう、我慢できるような精神状態ではなかった。
耳を舐めあげ、服の中へ手を滑り込ませ、首筋に口付けを落として。
「……おねえちゃん♥って呼んだほうが、いい?」
■スー > 「あぁ、もう。こら――まだ、全部仕事終わってないのに……」
ひんやりした身体。するすると手は入り、耳は甘い。
首筋からは唆る雌の匂い――
「ここじゃ駄目。するならせめて奥で、ね?」
そして――
「別に呼ばなくていいよ。私はわたし、なんでしょ?」
さっきのルカの台詞を繰り返して――
■ルカ > 「……うん…♥スー、好きだよ?」
ライクかラブか、それは自分でも分かっていないことだが……
それでも、相手が大事な人物であることは確かだろう。
「ん、わかった……奥、ね?」
ひょい、とその体を抱え上げ、軽々と奥まで運んでいく。
途中で、女の最深部へと手を滑り込ませて、ちくちくと音を立てながら。
■スー >
「…………あぁ、その言葉は――」
――だぁめ♥
くちゅくちゅと、いじられて。喘ぎ声を上げながら、はしたなくイキ――
そして運ばれているというのに暴れて――体勢を崩させて。
盛りきった雌同志の交尾は――
奥にいくことなく、廊下で……
始まってしまって――……
ご案内:「骨董屋”影の国”」からスーさんが去りました。
ご案内:「骨董屋”影の国”」からルカさんが去りました。