Age:83? Jender: ♀ Heit: 143cm Weit: ?kg Eyez: gold Hair: white(blakk) Skin: white BirthDay: ?
「……いらっしゃい。夜にまみれたこのお店に。光るものはたくさんだ、見ていっておくれ」 −−−−−座布団に正座するおばあさん
ぽつんっと昔の骨董品屋の外見をしたちょっとおしゃれな骨董品屋がある。 ”影の国”−−その店主が、黒塗りの服を来たおばあちゃん。スーである。 曰くつきの商品を売ったりするときもあれば、相談に乗ったりと なんだかんだで客は多く、みなこのおばあちゃんに話を聞いてもらいに来るらしい。
様々の武器を使いこなしはするが、主に槍を使っていることが多い。 ルーン魔術も嗜んでいる。 しかし、あくまで人レベル。老婆に見えない動きなだけで 強さというよりも巧さが光るだけで、今時のもの、または魔族など 人ならざる力をもつものにはあっけなく負けてしまう町娘程度の実力。
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老婆という姿。それは呪いのせい。 美しい姿に嫉妬した何者かに幾つもの呪いをかけられたため。
”新なる鏡の呪い” かがみよかがみ、本当に美しい物はだぁれ?
その姿でも、良いと心開いたものにはかつての姿を取り戻し 身体も全てを受け入れる”女”となる。
魔眼などで見破るものもいるだろうが、呪いが解けることは不可能。
以下、若返った時のステータス。
Age:21 Jender: ♀ Heit: 172cm 黒塗りの服、腰あたりまである艶やかなつやのある紫に近いストレートな黒髪 絹のように細やかな、すべすべの白い肌。スレンダーな体躯。 バストサイズはC〜D。くびれもくっきりしている
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■PLより キワモノです 基本的におばあちゃんですが、その姿を見破って 一時的に若い姿を犯したりするのもよし 交流から、そこまでいってもよし 最初のうちは一人に愛を捧げるよりも、多数との交流をシたいなぁと思っています 呪いを解いたりするのは、ちょっとキャラ根幹にもなりますので そこのお話はデリケート故に何かアレば秘書箱にお願いします。
影の国に関しては OHTER LIST 参照
長くなりましたが、楽しい時間を共に過ごせるよう頑張りますので よろしくお願いいたします。
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