2020/03/30 のログ
ご案内:「設定自由部屋」にラヲさんが現れました。
■ラヲ > 深夜の帝国風の高級サロン。いつも通り、クッションに持たれているが今日は人を待っている
ご案内:「設定自由部屋」に紫霞妖仙さんが現れました。
■紫霞妖仙 > と、あなたの前に見慣れた……とまではまだ行かないが一人の女が姿を現す。以前、相手をしてやった『紫霞妖仙』を名乗る女が身の回りのことをさせるのに使っている下女の一人だ。
紫霞は『あれ』からまるでその名前の通り霞のように、ラヲの前から姿を消していたのだが……。
「紫霞様があなたをお召しせよと申しております。」
近いうちにきっと向こうから何かコンタクトしてくる――あなたの中にあった妙な確信めいたものは現実に変わった。
■ラヲ > いつも通り暇をしながら茶を飲んでいると女性が声をかけてくる。ポンと手を叩くと
明るい表情で立ち上がった
「あぁ、紫霞ねっ。因みにアタシは螺御だ、アンタも覚えておきな」
滑らかに立ち上がると、煙草を置き、その方へと向かった
ご案内:「設定自由部屋」からラヲさんが去りました。
ご案内:「設定自由部屋」から紫霞妖仙さんが去りました。
ご案内:「九頭竜の水浴び場」にユネさんが現れました。
■ユネ > 【継続からの再開です】
ご案内:「九頭竜の水浴び場」にヴィルアさんが現れました。
■ユネ > (勿論。ただ、得る物何もなく、善意だけで動いている訳もなく。
というより、あまりにも解りやすく。気持ち良い事というご馳走、ご褒美が。ぶら下がっているから。
好きな物や好きな事がたくさん有って。それに関わる人達の事も好き。
言ってしまえば単純で。けれど、だからこそ娘の大半を占める考え方。
そんな訳で。彼を嫌うようになる…などという事は。先ず、来ないだろう。
今後も色々な所で、色々な事をするのが。目に見えているのだけど。
全てが皆快楽に。好きな物に。繋がる筈なのだから)
「ふゎ…ぅ、ぁ、ぁ、っ、んぁ、は…っぁ、ぁぁ、っ、ぁ…♥
ぁ……んぁ、も…ぅ……もぉ、お…なかが、たぷたぷ、言って……る…」
(既に、そのくらいたくさんの白濁を、注ぎ込まれて。子宮の中はもういっぱい。
男の移動と姿勢変化に合わせて、ゆらゆら、腰を軸に下半身を揺らし始めれば、もうそれだけで。
詰め込まれた精子の群が、ざわざわと。溶け込んだ粘液がねとねとと。胎内で音を立てている、そんな気すら。
で。ここまで来ても、やはり。また再び、肉棒は硬くなる。大きさを取り戻して、ぞりぞりと襞を擦る。
男の欲望は、まだまだ、尽きる事が無い……それが良いんだけどね、と。
もし、自分を抱くこの人物について、誰かに語る機会が有ったなら。間違い無く告げる筈)
「ん、ん…く、っひゃ、んっ、っ…!
おにーさん…が……おにーさん、以外も?見てる――んだも、の、ねぇ…?
ちゃー…んとサービス、し…するから……っ、ぁく、んきゃっぅ、ぅ、っ………!!」
(見ているのは。何も、男だけ、ではない。
不特定多数、存在の不確定な、ギャラリーの存在もさる事ながら。
確実に、もう一人、見ている……鏡と相対した娘自身が。
自分で自分に。見せ付けられて、また、見せ付ける痴態は…どう考えても、興奮する。
ゆらり、ゆらり、腰を揺らめかせる合間に。幾度か上半身の角度を変えて。
前のめりになれば、その分、後方に。男の視界に。尻肉の動きと、ひくつく二孔を。
後ろに反れば、鏡と自分に。肉棒を咥え込んだままの肉唇を。
どう転んでも、火の着くような、気持ち良さと狂おしさにせっつかれて。
少しずつ、腰の動きが大きくなり始めた、そんな頃合いで。
ちゅぶ…濡れた音がしてしまうのは。たっぷりと溢れた白濁も蜜も、纏めて塗り込められたから。
不意に擽られる、窄まりの感触に。反射的に上がった声は、それでも)
「ちが…違う…ってのはー……くっ、ん、んぁ…は…!
ほんとに、違…ぅって、だけで――っ、っ~~~、っ、っ……!?
っぁ、ぁ、っ、んぁ、は、ひぁ…!く…ぅぅ、ぅ、ぅうん、っ、んんっ……!」
(確かに、男の言う通り。きっと大丈夫。そちらも…出来てしまう。
割られた尻肉の中心で、窄まる入口に触れられる度に。ぞくぞくと震える背中。
ねっとりと濡れた指先が、やがて、ぷつりと。菊門に押し込まれたのなら。
びくんっ!といっそ跳ねるような勢いで、腰に力が入ってしまい。
食い縛る歯の根の隙間から。何とも言えない声が出ている合間…まるで、縋り付くように。
ぎゅぅと締まりを増して、膣襞が肉棒を締め上げる。
勿論、だからといって、男が止まってくれる筈もなく。
更にもう一本、逆の親指も入り込めば。短いが太い親指が、ぐにり…と。その孔を拡げてしまう。
熱を籠もらせる腸壁に、少しだけひんやりとした、室温が流れ込めば。
その温度差にも、また声を震わせてしまい。
反射的な窄まりが、ひくり、ひくり、蠢く内側の肉壁を。男の視界にさらけ出して)
「ぁ……ぁ、っ、ぁ、ふぁ、ゃ、ぁぁ……
違う、とこ――まで、一緒に…両方される、されちゃ、ったら…ぁ……
ますます…我慢出来、な…っ…ど――んどん、おかしくなっちゃ……ぅぅ…♥」
(もう、確定事項。前も後ろも、思う存分、使われる事になる筈。
考えただけで、くらくらと目眩すら覚えるように。今にも果て落ちそうな程、声音が蕩けて。
ひく、ひくん。竦みと狭まりを繰り返し、見せ付ける腸孔と同じく。
肉棒を咥え込む膣襞も。もう先程から、どろどろの蜜にまみれ、痙攣しっぱなし)
■ヴィルア > 娘がもう少し体力が無く、簡単にへばってしまえるなら。
彼もまたその時点で手心を加えるだろう。
けれど、どこまでも快楽に対して好意的に求めてくる娘には…遠慮も無く、ひたすらに獣欲を叩きつけ続けて。
彼もまた…最近のおすすめの娼館は、と聞かれれば。
娘の親が経営している娼館を紹介することだろう。
「そう、だ…、いやらしいユネの、腰振りは、きちんと見ているよ…っ」
膣内をたっぷり精で満たしても、娘の協力もあり、まだまだ男根は雌を貪ろうと硬くなる。
やはり見られている、聞かれている…そんな羞恥が、淫蕩である娘の快楽を更に増長させることは気づいており。
娘の羞恥を煽り続けるように声をかけながら
その硬い肉棒を、段々と大胆になっていく腰使いで飲み込み続ける娘に悪戯を始め…。
「いい、反応だね…、っ、膣も締まって…こっちの方も好きみたいだね」
尻穴を弄ると共に、肉棒が心地よく、しかし強く締め付けられ。
男も不意の快楽に一瞬唇を引き締め、呻きのような声を漏らし。
娘の身体が跳ねるのと同時、反射的に男の腰も跳ねる娘の身体を追うように突き上げられる。
肉棒に縋りついてくる膣内を押し返し、また力強く、自分のカタチを教え込んでいくような動き。
一度、淫液を塗り込み、開いてしまえば。
後はぬめりと男の力によって存分に…窄まりを観察できるように広げてしまい。
親指で弄った後は、親指の代わりに細く長い人差し指が…内側の肉壁に蜜と精を塗り付けるように侵入し始める。
「おかしく、なることは…、ふぅ……、っ、ダメな事かい?ユネ…気持ちいいのが好きなのだろう?
なら…、たっぷり、おかしくなるといい…っ!」
強すぎる快楽に痙攣し続ける娘の身体。
その身体と心を更に蕩かしていくように…男の方から、また動き始める。
痙攣する娘の代わりに、娘を跳ね飛ばしそうな勢いで腰を猛然と突き上げ始め。
そうなれば当然…後孔に入り込んだ二本の人差し指が、そこを広げながらも掻き、擦れ。
娘が動けなくとも、自分の獣欲を果たすためにその体を使い始める。
一方的に責めたてているように見えるが、やはり何度味わっても娘の膣内は…締め付けながらも痛いほどではなく。
蜜も多量に溢れ、感じやすく…甘く精を絞り上げるような感覚に男はひたすら晒されていて。
逆に搾り取られてもおかしくないその心地よさに、我慢していても吐息が漏れる。
絶倫具合と言い…男に愛されるための肉体をしているな、などと思ってしまうほど。
「っ、私も……く…、ユネ……っ」
いくら性交に慣れているとはいっても快楽を押しとどめることなどできはしない。
再びのうめき声と共に、残った指で、できるだけぐん、と下…男の腰に娘の腰を密着させてから。
どぐんっ、と小さな砲弾のように勢いよく…既に満たされている子宮に追い射精を。
長くは脈動が続かないものの、その分より力強く、雌の胎内に打ち込み…
更にまだ、動きは止まらない。
また男が体を起こしたかと思えば…今度は娘の両足…その膝裏を抱えるように持って。
童子に小便をさせる時のような格好のまま、ふ、と息を漏らして軽くその体を持ち上げ、肉棒をずるんっと引き抜き。
「…さ、ユネ…。後ろに手を回して、自分で穴を開いてくれるかな」
男は両手がふさがっているため、そんなお願いを。
鏡の前で、自分から…未だ勃起している肉棒を尻穴を開いて迎え入れろ、と。
■ユネ > (好きこそ物の何とやら。こればっかりは、唯一自慢出来る事だから。
娘自身が遠慮しない分、相手に対してもまた、好きにして良いと言わんばかりに。肯定的。
実際、手心やら遠慮やら、されるより。思う様に気持ち良い事をしたりされたり。
そちらの方が、喜んでみせるに違いなく)
「く……っん、っぁ、ゃ、ふゃっあ、ぁぁ、っ、ぁ…
ぃ…いっぱい見られ、ちゃ…ってるっ、ぉ…尻まで、ぅぁ、ん、拡がっ…っちゃ、っ、ぁ、ぁ…♥
ぅんっ、好き、ほんとは――っ、好き、だから、ぁぁ……」
(指で、視線で、じっくりと弄り回される尻孔に。より太く、硬く、膣内を満たす肉棒に。
もう娘の声はぐずぐずで、鳴いているのか泣いているのか、判らない程、濡れた物。
好き嫌いで言われたら、性の快感に繋がる場所を、嫌いである筈もなく。
けれども。好きと好きが重なり、二倍かそれ以上にもなると。どれだけ、気も遠くなる程の気持ち良さなのか。
そんな確信が有るからこそ。怖さ半分、期待半分、なのだろう。
…これが普通のセックスだったなら、ともあれ。相手がこの男なのだから。
とはいえもう。動いてしまう腰は止まらない。どれだけでも、男の肉棒を欲してしまう。
言われるまでもなく腰が揺れて、その度、ぐぢゅぐぢゅと零れる、濡れきった音。
精液、愛液、どちらも尽きる事なく、溢れ続けて。時折男が突き上げる度、泡立ちながら、押し出される。
だから男が、菊門をこじ開ける潤滑に。困る事はないだろう。
締め付けたから突き上げられたとも。突き上げられるから締め付けるとも。
どちらが先とも言えない、男女が交わる動きが。再び、強さや大きさを取り戻し始めたのなら。
密着したまま擦れていた腰使いに、跳ね上げられる上下の動きも加わり始めて。
湯船で交わっていた時とは違う、ぱんっ、と肌のぶつかり合う音が。次第大きく。
締まりと摩擦の強まる、膣側と同様に。覗き込まれた腸内も。ひっきりなしにひくついて。
もう膣孔と変わらないだろうという程に。襞が蠢き、狭まり、求めずには居られない…と、餓える姿を。
存分に、男の視線に見せ付ける。
親指よりは細く、けれど長く、何より器用な人差し指が、菊門の内側へ。
襞を掻き毟られるような刺激に。一気に跳ね上がってしまう声)
「きゃ、っぅ、っぁ、あ、んくぅ、ぅぅ、ぅ、ぅぅ、っ、っ…!?
っぁ、ん、っす――き、気持ち良いっ、の、好き……っぃ…♥
おかしく、んゃ、んっ、おかしく…してぇ…!おにーさん、に、っ、おかしく、なり、たぃぃ……♥」
(より深い所を掻き毟られるから、だろうか。ぐじゅぐじゅと、腸液に濡れた音が。
ぱっくりと指によって拡がったままの、菊門から零れだし始める。
前も、後ろも、まとめて与えられる快感は。二倍どころではとても済まず。あっという間に追い詰められて。
跳ね上がるたび、二人の合間に生じる隙間を、べとべとと幾筋もの蜜糸が。張り渡されてはまた千切れ。
上へ上へ、突き上げられる度。離れてしまいたくない、そうキツく締め付けて縋る膣襞は。
もう蜜が溢れていなければ、擦り剥けているのではないかという程、何度も何度も肉棒と擦れ合って…)
「~~~~っ、っ……っっ!♥
っくっん、んぁ、ぁっ、あ、ひぁぁぁ、あっ、っん……!?っぁ、ぁ、っ、ふぁ、ぁぁ、ぁ…っ♥」
(既に何度も。それでも…何度でも。
ずんっと身体毎引き下ろされて。子宮口にがっつりと、鈴口を叩き付けられた途端。
男と同時に娘の方も、耐えられる筈のない、絶頂へと真っ逆さま。
びくびくと狭まり震える襞壁を、最初よりは短いとはいえ、幾度も肉棒の脈打ちで拡げられて。
互いが抗い合うような動きの中、更に子宮へ、付け足されていく射精量。
そのまま、背後の男の上へと、倒れ込んでしまいそうな程に仰け反りながら。がくがくと痙攣し続ける娘の身体。
本当に倒れてしまう前、起こされた男の上体へと、背中を預ける形になった…のと、同時。
更に、両脚も持ち上げられていく。膝裏を抱え上げられ、今までで一番…あられもない格好。
ずるんっと肉棒の抜け落ちて、拡がったまま蠢き、どろどろとした白濁を滴り落とす膣を陰唇を。
その直ぐ下で、やはり淡く口を開き、ぱくぱくと物欲しげな菊門すらを。
鏡に。その向こうの大勢と…自分と、彼とに。見せ付けさせられてしまいつつ)
「っぁ、ぁ、っ、あ…まだ……ま、だ、ちょっとイ…ってる、のに…ぃ……
も…ぅ、止まらなく、な…っちゃ……っぁ、…は…ぁ……♥凄い、かっこ……してるぅ…」
(言われるがままに。尻肉を滑るように、手を這わせると。みちりと、尻肉ごと、その孔を拡げてみせる。
勿論、手を運ぶその最中に。抜かれてすぐの、ぴくぴくと震える肉棒を。さり気なく、擽ったりもして。
そんな肉棒の直ぐ上で、拡がった尻孔は。溢れる程の熱気に触れると、また、ひくんと。
収縮を繰り返す、物欲しげな様子を。鏡の中に映し出し…)
「ふ…ふ、ね…ぇ、おにーさ…ぁん……♥
今日は、口も、おまんこも…い…っぱい、出してくれた、からぁ……
後はこっちも……ぜ…んぶの孔、おにーさんの物にして…?♥」
■ヴィルア > 息を荒げながら娘に欲を叩きつける姿には
遠慮などもう一切なく。お互いに、よりよく快感を感じようと、身体を動かしていく。
「素直になった、ね…。可愛いよ、ユネ…っ」
優しく、尻穴も好きだという娘に声をかけながら。
細いながらも、男らしく骨ばった人差し指で尻穴を蜜と共に解していく。
刺激に飢えるようにひくつく後孔のその様を、男も快感に蕩けながらじっくりと観察し悦に浸る。
尻穴に触れられることに対して忌避感が見えず、むしろ期待も多くあるようなら…やはり、手心などは考えられず。
部屋中に肉が当たる音が響くほど激しく腰を突き上げると共に、尻穴への愛撫は続けていき…
娘の内側をたっぷりと愛していく。
その度に肉棒に返ってくる、膣内と一体になりそうなほどの締め付けとぬめりは…何度突き込んでも飽きなどくるはずもない極上のもの。
腰から頭にかけて痺れるような快感が、男にも叩きつけられていて。
そうして、その膣内に導かれるまま…脈動自体は短いが…勢いのある射精を叩きつけ。
当然、魅惑的に誘う尻穴を見せつけられていれば肉棒が萎えるはずもなく。
仰け反る娘の身体を再び胸板で受け止めて起き上がる。
「おかしくなるぐらい、シて、…、欲しいのだろう?もっとだらしなくなっても、私は構わないさ」
絶頂して痙攣している姿を見ても、続きを止めるつもりはなく。
むしろ期待を煽るように、ぴと、と柔尻に亀頭を擦りつけるほど。
磨かれた鏡に、娘の恥ずかしい場所を全て映し、今から入るぞという言外の決定事項を伝えていき。
「ふ、ふ。……やはり、素直だね、ユネは。わかった。…ユネの全てを、私の形にしてあげよう」
絶頂した直後で、力も入りにくいだろうに、悪戯さえしながら、しっかりと孔を広げてくれる娘に。
興奮で荒い息のまま囁き。
尻肉ではなく、尻孔にちゃんと狙いを定め、亀頭を押し付ける。
まずはほんの少し、娘を支える力を緩め、亀頭の半分ほどを尻穴に埋めてから
「ほら、いくよ…っ」
おねだりに応じて…娘の身体を支える力をほぼゼロにすることで。
指で解したその尻孔に…勢いよく肉棒を挿入。
指とは違う、乱暴で、太いそれで娘の腸内を掘り進んでいく。
抵抗があろうとも、娘の自重と肉棒の硬さで割り開き、押し込み。
根元を飲み込ませるまで、力強く押し付けよう。
そうすれば…手ではなく二の腕の部分で娘の脚を支える形に体勢を変え。
前側に進んだ男の両手は、広がったまま蠢く膣口を広げにかかる。
白濁が漏れる様を、未だ男を求めて蠢く様を、鏡に映すために。
「…前を見てご覧、ユネ。とってもいやらしいよ」
尻穴を貫く衝撃で、膣口から精を…排泄のように漏れさせようとしているのか。
動き自体は速くないものの、一度一度、ぐ、と溜めを作ってから腰を突き上げ。
娘の奥底まで、逞しい雄を届けようと…亀頭で割り開き、幹で擦り上げ。
膣内とはまた違う感触を存分に味わいながら…同時に、膣口に緩く指を潜り込ませ、白濁と蜜塗れの膣口をぐちゅ、ぐちゅ、と…音をわざと立ててかき回し。
先ほどまでとは弄る場所が逆になったことで、娘にも違う感触を与えようとしていく。