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ヴィルア・リルアール
Last Update:2022/12/10(土) 22:55

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年齢23
種族人間
性別男性
身分貴族
職業リルアール家次期当主
容姿短い金髪/蒼い瞳/細身の薄く筋肉がついた体躯/仕立てのいい貴族服/好青年と評される顔立ち
所属組織/店舗などリルアール家(子爵)
嗜好NL攻め/甘やかし/雑談/強姦/辱め/調教/
3人以上でのロール
戦闘ロールについて逃走、あるいは煙に巻く
出没時刻夜、稀に昼
一言説明悪徳を身に沁みつかせる貴族
私書箱IDvirua
待ち合わせ歓迎
ささやき機能での相談について歓迎
好みなシチュエーションNL攻め/甘やかし/雑談/凌辱/屈服/調教
忌避するシチュエーション確定殺害/
OK/NG記入欄(主要14項目必須)男△(雑談のみ)、女〇、ふたなり◯、大人○、子供〇、和姦△(流れ次第)、強姦○、恋愛△(流れ次第)、グロ△、スカトロ〇、輪姦△、獣姦△(獣人、ミレーは〇)、触手×、寝取られ×
受け攻め攻めより
エロールについて流れ次第
PC画像の区分(画像メーカー名等記載必須)なし


 ▼Comment
--名前--

ヴィルア・リルアール

--容姿・性格--

23歳
身長179cm
体重68kg

体格は細身。
常に悠然とした態度で、それは滅多に崩れず気障な言葉も当たり前のように口から出す。
驚くことは当然あるが、上述の態度があるため驚いていると信じてもらえないこともある。
基本的には好青年であり、誰とでも対等に、分け隔てなく接する

--近況の変化--
メイド兼護衛を雇う。能力次第で待遇を決めようと考えている。
現状は非常に満足している様子。

とある魔族と遭遇。見逃してもらう交換条件のため、砦に見込みのある人員を送り込み始める。
→思惑あり

教会に交渉し、共同で孤児院を経営しようとしている。
→大々的に宣伝しているため既知可

恩師である没落した貴族の孫を引き取る。
→庇護と仕事を与えるものの、縛りすぎず、彼女の意思を尊重する姿勢

--設定--

王都に数多く存在する悪徳貴族の内の一家、リルアール家の長男であり、現当主が退き次第、次期当主となることが決まっている人物。

リルアール家は表向きはマグメール近郊の広い領地内で生活雑貨類や食料、料理を領民に生産、輸送させ、酒場や市場に浅く広く根を広げる貴族である。
その紋章は男の横顔を花が咲いた蔦で囲んだ印。

リルアールで生産されるものには全て輸送するための箱などにこれが描かれている。
しっかりと傭兵を雇い、領地を保護する活動も精力的に行っていることから、領民からも評判は良く、この家が治める土地に移りたいと希望する者もいる。

現当主は中々表には出てこないが、次期当主である彼は度々領地を視察し、そこに住まう人々と交流を持っている。
爽やかな印象を受ける容姿もあり、当主交代の前から、既に人気は高い。

しかし、リルアール家には裏の顔がある。
王国が腐敗し始めた頃から、衛兵を密かに買収し、荷物に紛れ込ませた奴隷を国内に入れたり、あるいは国外に『出荷』を行い利益を得ている。

また、気に入った奴隷は自ら買い付け、侍らせることもあり。
リルアール家本邸の隠された地下には…そういった奴隷たちを飼う、専用の部屋があるようだ。
夜ごとその部屋では、人権を無視した行いがあったという。

だが現当主が老い始め、そういった取引が彼の主導になり始めてからは、奴隷売買自体は未だ続けられているものの。
悲鳴がその部屋から聞こえることは無くなった。



それは彼が、彼の自己満足のため…酷い扱いを受けてきた奴隷に手を差し伸べることで愉悦を得る性格だったからだ。
売られ、調教され、絶望を多少なりとも味わった奴隷が、自分に心酔していくように仕向けるのが彼の好み

さらに言うならば相手の性質と実際行われている行動の差異。
奔放な相手が隷属する
逆に縛り付けられてきた相手が自由に感情を吐露する
そういった差異もまた、彼の好みである。
加えて、貴族の例に漏れず、新しいもの、珍しいものには興味を示す。

彼の主導になってから暗く不潔だった奴隷部屋の多くは改装され、檻はあるものの、中は小奇麗な宿屋の様になっている。
気に入った奴隷には夜毎その檻に会いに行き、睦事を交わしたり、食事を共にすることもある。

一見、裏の仕事をしていると言ってもそれほど腐ってはいないように思えるが。
根底にあるのは浅ましい自己満足であることは自覚しており、また人身売買について罪悪感を微塵も抱いておらず躊躇いも、もちろんない。
自分の手元に来ない相手には途端に興味を失い、慇懃無礼にその場を去っていくわかりやすさがある。

かと言って、奴隷ばかり集めているという訳ではなく。
単純に各地にある屋敷の手伝いを募集していたり、領地内の店の店員を集めていたりと、表の仕事にも余念がない。


後述の護衛を付け、街を歩くこともあれば
身分隠しの仮面をつけてかの有名な奴隷都市の市場、闘技場などに出向くこともある。

それらは全て視察や買い付けであり、プライベートな時間は少なく…そういった日々は多忙だが、仕事が終わり、本邸に帰る時が彼の安らぎの時となっている。

性格の通り、平民であっても奴隷であっても真摯に接し、乱暴に扱うことはほぼ無いが、少々の例外があり。

彼の家を侮辱する、危害を加える、何度も反抗するなどした際には改装していない奴隷部屋を使い『おしおき』と称して半ば強引に快楽を教え込もうとする
おしおき時には、痛みや恥辱をスパイスに快楽を教え込み、反抗心を折ろうとする。


護衛について

彼が街を歩く際、付かず離れず見守っている数人の男女混合の護衛。
いずれも手練れであるが、主に本当に不味い相手に目を付けられた際の逃走補助に徹し、彼の盾となる。
また、護衛とは別に王城や市井にも召使いや店員として息のかかったものを送り込んでいる

彼自身の戦闘力は素人に毛が生えた程度であり
剣術は教わっているが、そういった『習い事』、あるいは貴族剣術の範疇でしかない。


--ロールについて

主に夜に出没します。後入りも先入りも積極的に。
先入り時はもちろん乱入歓迎です。
設定等、合わない場合は囁きいただければ退出します。
稀に昼にも覗いていますが、夜より出現時間は限られます。

奴隷として買う、あるいは道行く気になる女性を口説き、自分の家に招き入れようとするPCですが、そのまま専属となるかはお相手様にお任せします。
ただ、こちらのCの都合上、一人に付きっ切り、ではなく多数女性を囲うような形になります。
状況描写濃い目を心がけていますが、様々なロールを体験したいと思っています。
ですので、私書での呼び出し等は未邂逅でもお気軽に。
どんな形式でもチャレンジしていきたいと考えます。

色事について多く書きましたが雑談も大歓迎です。
むしろこちらから雑談メインをお願いする場合もあります。

情事になった場合の部屋移動はお任せします。表でも、裏でも。

リミットについては、体力によって増減するため、お互いに気を使わず話し合いましょう。

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Pass:
Miniりすと v4.01