2020/03/04 のログ
ブレイド > 「ははっ…あっ、はぁ…好きだぞアエロリット…っ!
ん、気持ちいいぞ?お前の…っ…!」

絡みつく膣肉と粘性の高い蜜が撹拌される音が
湯気の中で反響するように響く。
アエロリットの声と喘ぎもまじって
彼女の膣内を満たす男根も硬さと太さをまして

「なんだ?ナカ、すげえ震えて…
孕ませるって言ってほしいのか?
はは…ダメじゃねぇ、だろ…っ!
孕め…っ!オレの種、付けてやるっ!!」

彼女の興奮に合わせるように腰をさらに激しく打ち付ける。
湿った打音を耳に届かせつつ
見つめる少女の瞳との距離を殺して
そのまま深く、愛し合う者同士のように口づけを

アエロリット > 「うぁ……なにこれ、すごく、きもちいい……♡」
互いに好きと伝えあう行為が、
これほど興奮し気持ちの良いモノだとは。

「ん、んん~~っっ♡
 だめっ、だめじゃ……あ、んんっっ♡」
本気で孕ませに来るかの様に、激しく攻め立てるブレイド。
明らかにその男根が固さと大きさを増すのが、膣内で感じ取れる。
深い口づけを受け、上からも下からも犯されて、
気が狂いそうになるほど、刺激的で甘い快楽がアエロリットを満たしていく。

「……んぁっ
 ……っっっっっ!!!!」
びくん、と一際大きく身体を跳ねさせて、二度目の絶頂を迎える。
膣肉が男根を搾り取る様に絡みついてきて、
アエロリットの身体は、もう完全に子種を受け入れ孕む準備を済ませているかのようだ。

ブレイド > 「そう、だなっ…!好きだ…好き、だ…アエロリット…
オレも、イクから…ッ、お前も…!」

好きである者同士の交わりが最も気持ちいい。
自身もその感情と快感を受け止め身を震わせる。

「ダメ、じゃねぇ…だろっ!!
好きだ…孕めっ…アエロ、リット…ぉっ!!」

彼女の口をふさぎ、子宮口も同じように塞ぐ。
小さな体の最奥に男根を更にねじこんで精液の逃げ場もないようにしてしまい

「んぅっ!!ぐっ…くぅぅぅっ!!!」

体が大きく跳ねる。
絶頂を迎えた少女の子宮に溢れんばかりの精液を注ぎ込み
外にこぼさぬようにとぴったりとくっついて

アエロリット > 「……っ、っっ……♡」
孕め、というブレイドの命令。
アエロリットの下腹の紋章が一瞬赤く光り、
そしてその色が薄れていく。

脈動する男根から精液を植え付けられる瞬間、
絶頂とともに、無意識のうちに避妊を解いてしまったのだ。
無防備の子宮に、ブレイドの子種が注ぎ込まれていく。
……ただ、これで確実に孕む、という訳では無いが。

「……あっ……はっ……あ……♡」
そうとも気付かぬアエロリットは、
ブレイドに注ぎ込まれながら、
気を失いそうになるほどの強い快楽に浸っていた。

ブレイド > 「は、ぁ…ぁぁ…アエロリット…はぁ…ぁ…
大丈夫か?」

先以上に多量に注ぎ込み
全霊をぶつけるような情交に息も絶え絶え
抗いがたいほどの強い快感もあって、彼女の膣から男根を抜くことすらできない。
避妊の術が解かれているとも知らず
少女の中に注ぎ込んだまま、肉棒で蓋をしてしまっているように。

「ん…はは…すっかりとろけちまって…」

気を失いそうな彼女を抱きしめると、その体を起こす。
このあとは湯当たりしないようにと部屋まで連れていくだろう。
そこで何があるかは誰にもわからず…

アエロリット > 【妊娠判定 7で妊娠】 [1d15→8=8]
アエロリット > 「大丈夫……では、ないかものぅ……♡」
初めて体験した時よりも、もっと刺激的な性交だった。
すればするほど深く強く快楽を得られ、
もっとその先を求めたくなるのが、少し恐くさえあった。

「ふぇ……?
 ……どこ、行く気かや……?」
片手でブレイドにしがみついて、
されるがままに部屋まで連れていかれ……
その後は、二人だけの空間で、きっと夜が明けるまで愉しんだのだろう。

ご案内:「水遊場の一角」からアエロリットさんが去りました。
ご案内:「水遊場の一角」からブレイドさんが去りました。
ご案内:「王都郊外の村」にネメシスさんが現れました。
ご案内:「王都郊外の村」にティア・ルニシスさんが現れました。
ネメシス > ここは王都郊外の村の一つ。
普段は村人が農作物を作り、王都に向けて出荷する程度の村。
日頃は静かな村であるが、今日はここに聖バルバロ騎士団がやってきたのだ。

「この村の中に星の聖猫ってのが居るって通報があったわ。
各員、どの家も隈なく調べ上げるのよ。」

陣頭指揮を執るのは副団長のネメシス。

今日も精鋭数名と、ごろつきレベルの団員数十名を従えている。

村人たちが叫ぶ中、家探しを始める団員達。

と言っても、村にはそれほど金目のモノがあるわけでもなく。
また、団員達も最近は金回りが良いのか多少のゴルド程度では手を出すことはしなかった。

「「副団長、この女が怪しいですぜ。」」

団員達が一人の村娘を連れてやってくる。

身なりこそボロボロであるが、顔が整っており、胸元が豊満な娘。
間違いなく磨けば光る原石と言えるだろう。

「これは怪しい娘ね。
星の聖猫の可能性があるわ。
あとでじっくり取り調べをするから馬車の中に載せておいて。」

ネメシスの命令により、村娘は手錠を掛けられる。
そして、大きな幌馬車に載せられ。

「ほかに怪しいのはいないかしら。」

村の広場で奴隷たちの上に腰掛けるネメシス。

言いがかりの取り調べであることは明白であった。

ティア・ルニシス > (街道を通りとある村に向かっていた所に息を切らし駆けてきた村人、話を聞けばいい評判も効かないかのバルバロ騎士団が村にやってきて言いがかりも同然の家探しを行っているとの事。
必死の訴えには制止を促す同行していた兵を捨て置き馬を駆り村へと向かえば広場に馬車と指示を出す団長の姿を認め他の団員の制止も無視し馬から降り歩み寄り)

「これはどういう事ですか!?正式な調査だったとしても余りに乱暴な…見過ごすわけにはいきません!」

(道理が通るとは最初から思って無く一通り告げれば引き抜く双剣、太腿や腹部と肌も露な姿は何処の踊り子かと揶揄もされかねないが同じ国の騎士ならば舞騎士、の名は若くして伝わってもいるだろうか)

ネメシス > 「「なんだあ? こいつ。」」
「「どっかの踊り子が怒鳴り込んできたぞ。」」
「「踊り子と言えば、この間副団長が一人孕ませていたなあ。」」

ゲラゲラと笑い始める団員達。

最早この王国内では聖バルバロ騎士団を表立って制することが出来るものなどいない状態。
それを知っているだけに団員達は下卑た表情を隠しもしない。
元々、略奪目当てに集まった連中が多いのだが。

「何? 貴女が言ったようにこれは正式な調査なのだけど。」

白銀の鎧に身を包んだ副団長のネメシスは、奴隷たちの上から立ち上がると、欠伸を噛み殺しながら舞騎士に視線を向ける。

「貴女、ルニシス家の人よね。
あまりお家の為にならないことは避けた方が良いと思うのだけど。」

騎士団は既に王都に確たる地盤を気づいていた。
当然、王国の貴族のことも相当把握できている。
そして、その中で見目形の整っている者、特殊な才能を持つものはネメシスの獲物候補として控えていた。

つまり、カモがネギをしょってきたような状態である。

それが顔に出たのか。ネメシスは口元に笑みを浮かべていた。

「まあ良いわ。 貴族相手に剣を抜けばどうなるか教えてあげなさい。」

ネメシスの号令により、数名の団員達が槍を手に舞騎士へと襲い掛かる。
彼らが持っているのは長さ2メートル前後の素槍。
柄は木製で、鋭い剣であれば簡単に切り裂ける。
また、団員達は胸元に簡単な鎧を装着しているが、腕や足は服のみである。
練度も低く、精兵の連携攻撃に比べると、コンビネーションとは言えないレベルであった。

ティア・ルニシス > (団員達の野卑た言葉は酒場等の潜入調査で慣れてはいたが矢張り好ましくはなく眉を顰め、それでも視線は団長たる彼女から目を離さず。
自分より年下と見える彼女が悪名とは言え名を馳せるバルバロ騎士団の団長の地位にあるのならば何がしらの理由は存在するのだろうと警戒は怠らず、それでも告げられる言葉には一切臆せず)

「…ルニシス家には何も関係は無いよ!あくまで私が、騎士の名にかけて見過ごせないものはあるだけだから!」

(当初は礼儀正しかった口調も既に感情も露な素のものへと、彼女の内心を理解出来なければ浮かべる笑みには軽んじられたと余計怒りも露にした所に襲い掛かる団員は自業自得とはいえ不幸だっただろう)

「その言葉、そのままお返しするから!」

(繰り出される槍は槍衾と呼ぶには程遠いただ勢いのままに繰り出されるもの。
身を翻し半身になり槍の間をすり抜ければ振り下ろす刃は木製の柄を容易く切り落とし動揺する団員の懐に飛び込めばそれでも自重したのか肩を、首筋を峰打ちで仕留めて行こう。
その背後から襲い来る団員が槍を繰り出せば突如消え失せる姿、それが軽やかな宙返りだと気付いた頃には容赦のない蹴りがその脳天を襲い昏倒させていたのだが)

ネメシス > 「そう、それでも無関係とは言えなくもないわね。」

醜悪な笑みを浮かべるネメシス。
とは言え、バルバロ騎士団は法的な後ろ盾やこれと言った政治力を持っていない。
あくまで武力で伸し上がってきた蛮族に近い集団である。
なのでこれは単なる脅し。

「「こいつ、つええぞ。」」

舞騎士の読み通り、団員達は連携も悪く、また配置も疎らな為に槍衾と呼べるような行動は到底とれない。
取り囲まんとしていた団員達であるが、槍を切り落とされ、一人二人と舞騎士の攻撃で意識を喪失していく。

「やぁぁぁぁ!!」

ネメシスはバックソードを手に駆けだすと、舞騎士が着地したタイミングを見計らい、横薙ぎの斬撃を繰り出す。
両手でしっかりと握った剣は素早く、どちらかと言うと牽制、または舞騎士の足止めを狙ったもの。

それと同時に、周囲に展開していた、ネメシス親衛隊の精鋭たちがロングボウを構える。
彼らの狙いは舞騎士の足。

四方から放たれる矢が、舞騎士の機動力を奪わんと襲い掛かる。
しかし、矢ばかりに気を取られるとネメシスに捕まってしまうだろう。

ティア・ルニシス > (ルニシスの家は名家とはいえ本来は穏健派。
故に表立って動く事は今までなくそんな家風に我慢出来ず半ば家を出るも同然に騎士となったのではあるが無関係ではいられないのは重々理解も)

「何、話に聞くバルバロ騎士団はこの程度なの?前線の砦の兵に比べたら全然――っ、速い!?」

(徐々に腰も引けていく団員には勝ち誇った笑みを、けれど掛け声と共に襲い来る団長の刃は今までとは比較にならず着地早々に刃で受け止めようと試みるも瞬間、視界の端に連携を行う団員の姿を認めれば決断を余儀なくされる。
速度を最優先する剣技は防御を薄くし其処を狙われれば一気に劣勢になるのは明白、ならば――双剣は襲い来る矢を打ち払うも斬撃は状態の動きで可能な限り回避を。
その結果繋目を切り裂かれた胸鎧は音を立て地面へと落ち踊り子も同然の胸元の身を掻く推奨が露に)

ネメシス > 「そう、残念だけどこの程度なのよ。
でも、私と親衛隊は別よ?」

腕に覚えのある相手から見れば児戯にも等しい練度。
それがバルバロ騎士団の現状である。
が、そんな組織を支えているのは副団長のネメシスを始めとした一部の腕利き達。

元々牽制狙いの斬撃は掠った所で傷は浅い。
何故なら、舞騎士の戦闘力を奪うことが目的であり、身体に重大な傷を負わせることは想定していない。
中空を自在に舞う騎士の双剣により矢は弾かれてしまう。
が、浅い斬撃で舞騎士の胸元が露になり。

「あらあら、そんな格好だと戦えないでしょう。
大人しく降伏したらどうかしら?」

バックソードを手に、笑みを浮かべたままのネメシス。
視線をちらと動かせば、その先に居たのは最初に連行されていた村娘。
団員の一人が喉に剣を突き立てて降り、娘は涙ながらに命乞いをしている。

「流石にその格好の貴女とは戦えないし、この辺りでおしまいよね。
分かってると思うけど、武器を捨てて服を脱ぎなさい。」

バルバロに逆らった者の顛末は語る迄もない。
団員の一人が舞騎士の足元に手錠を投げつける。
脱ぎ終えたら、自分で手首に付けろと言う意味だ。

ティア・ルニシス > 「そうなんだ、ならどうせなら一騎打ちで勝負を決めちゃう?それなら団員もきっと納得――!?」

(胸鎧を喪い、周囲を囲む弓兵を見遣りながらも未だ臆する姿は見せず逆に団長を挑発するかの言葉を。
先程の斬撃で実力はある程度把握したとはいえそれでも負ける気はなく、改めて切っ先を向ければ何故か団長の視線はあらぬ方角を。
その先を見れば表情は蒼白に、そして怒りに染まり――)

「…一対複数じゃ飽き足らず、人質までなんて…本当に騎士の誇りも何も、無いのね…」

(脅される村娘の姿は大義の為に、などといった名目で見捨てられるほど大人ではなく。
続く言葉には怒りとは別の色に顔を染めながらも剣を置き鎧を外し、そして躊躇いながらも遂に着衣に手を。
踊り子として肌を晒すのは慣れようとも他者に肢体を見られる経験など皆無、目尻に自然に涙を浮かばせながらも歯を食い縛り堪え張りのある釣り鐘状の乳房も、金色の淡い陰りに覆われる秘部さえも曝け出せば遂に自ら手錠をかけてしまい)

ネメシス > 「一騎打ちねえ…あまりやりたくないわね。」

血気盛んな舞騎士とは異なり、まるでその気のないネメシス。
バルバロ騎士団に取って、闘争とはあくまで手段に過ぎず。
今後の事も考えると被害の大きくなるような戦い方は避けたい。
まして、一騎打ちで舞騎士の身体に傷をつけることも好ましくなく。

「だって、貴女を無傷で捕らえないと意味がないもの。
この意味、わかるかしら?」

既に戦勝状態の騎士団。
団員のうち数名がネメシスの元へと駆け寄り、鎧を脱がせていた。

「あそこの樹の下に両手を上げて立ってくれる?
これから可愛がってあげるわ。」

服まで脱ぎ去り、一糸まとわぬ姿となったネメシス。
女性らしい白い肌でありながら、股座には巨大な一物。
オーガに比肩する程の巨大な肉棒は既に真っすぐに隆起していた。

そして、ネメシスが指示した樹は広場の中央に位置する大樹。
太い枝からは鎖がぶら下っており、舞騎士が近づけば団員達が手錠を鎖へと繋ぎ、
ちょうど両手を挙げている状態で立つことになるだろう。

そして、広場には村人たちが集まっていた。
男性が多く、これから行われるであろうことが何か、既に分かっているようであった。

ティア・ルニシス > 「何言ってるの、騎士なら一騎打ちは寧ろ誉でしょ。それとも挑む勇気がない…無傷、意味って…何、を――」

(戦う気も無い様子の団長には本当に騎士なのかと疑いさえ覚えながらも言葉の意味は未だ理解出来ず。
それでも武装解除として脱いだ自分と違い必要もないのに公衆の面前で鎧を外し始める行為を最初は理解も出来なかった、けれど)

「鞭か何かは知らないけど拷問で根を上げたりしないから、私だって騎士…や!なに、それ…まさか…や、やだぁっ!」

(促されるまま大樹の元へ移動すれば手早く鎖に繋いでいく団員、その野卑た表情には睨みを返すも全て脱ぎ去り向き直った団長の下腹部には思わず絶句を。
女性の身体にはある筈のない、初めて目の当たりにするには凶悪過ぎるそれ――漸く言葉の意味を理解し蒼白になり、手を動かし暴れるも鎖が音を立てるばかりで身動きはならず)

ネメシス > 「まあ、そういう考えもあるのは知っているわ。
でも今日の目的はそんなことじゃないの。」

騎士として正しいのは恐らく向こうなのだろう。
ただ、こちらは目的が達成できそうなのでずっと機嫌が良い。

「鞭なんて、今日はしないわ。
貴女には私の子を産んで貰いたいだけ。
貴女の事は前から狙ってただけに、とっても嬉しいわ。」

口の端を釣り上げるネメシス。
騎士団は現在、戦力増強のひとつとして、素質のある者を孕ませ、子を産ませる方法を取っていた。
ネメシスの趣味と実益を兼ねたやり方であったが、その相手の候補として目の前の舞騎士も当然含まれていて。

「ふふ、可愛いわね。」

鎖に繋がれた状態で蠢く舞騎士。
それを正面から見据えては、両手で足を掴み。
左右に割開くと、前戯もなしに巨大な剛直を舞騎士の秘所へと挿入する。

「ふふ、騎士団に逆らうとどうなるか皆に見てもらいましょうか。」

拳大ほどの亀頭が舞騎士の陰唇を抉じ開け、入り込んでいく。
その様子をちょうど真横から眺めることになる村人たち。
団員達も家探しの手を止め、食い入るように眺めている。

「「おいおい、舞騎士さんよ~。 お望みの一騎討だぞ。」」
「「副団長が玉切れになるまで搾り取ってやりな。」」
「「その前に何人産まれるかな?」」

団員達の下種笑いが響き渡る。

ティア・ルニシス > 「そ、んな…こんなの、騎士のする事じゃ…子を――!?待って!私、まだ…!」

(団員の、村人さえ見守る中惜しげもなく裸体を晒し笑みさえ浮かべながら言い放つ言葉は理解さえ追い付かず混乱と恐怖に苛まれるばかり。
騎士として戦場に立つからには最悪の結果も想定はしていたつもりながらいざそれが目前に、しかも仮にも同国の同性の騎士から行われると告げられれば首を振り拒絶の意思を露にしながらも拘束は解けもせず。
彼女の手が足を掴めば閉じようと抵抗するも虚しく大きく開かれ、羞恥に首まで赤く染めながらも愛撫も無く硬く閉じた秘部へと先端が乱暴に突き込まれれば)

あ゛ぎぃぃぃ!!ぁ、ぐ…か、は…む、り…こわ、れ…があ゛あ゛!!」
(今まで戦場で負った如何なる苦痛にも勝る胎内を強引にこじ開け引き裂くかの激痛には背を逸らし言葉にも碌にならぬ悲鳴を。
異物を拒もうと固く閉じた膣肉も力任せに侵入を図る剛直には無力、快楽も微塵も覚えずただ避ける膣肉から零れる鮮血のみが僅かな潤滑油と。
既に団員の野次も耳に入らず酸素を求めパクパクと開くだけの口、直後亀頭が純潔の証も無情に貫き奥へと到達すれば村中に響こうかという絶望の絶叫を上げようか)

ネメシス > 「騎士? 勝者が敗者を踏みにじり、凌辱しているだけよ?
貴女は騎士を名乗るのならまずは私に勝つべきだったわね。
でも私、貴女の事は評価しているのよ。
だから、生まれた子供は騎士団の戦力として大事に育ててあげる。」

舞騎士の言葉には耳を傾けず、一方的に言葉を紡ぐ。
固い亀頭が純潔を散らしながら、奥へ奥へと侵入していく。

「なあに? 貴女処女だったの?
可哀そうねえ。」

クスクスと笑みを浮かべるネメシス。
残虐な彼女は舞騎士の初めての相手になったことに興奮したのか。
膣内の肉棒は一層大きくなっていく。
狭い膣内が内側より更に拡張され、痛みもより酷くなるだろうか。

鮮血を潤滑剤に子宮口まで到達すると、コツンコツンと体当たりを始める。
あわよくば子宮内への侵入を、それが不可能ならば子宮口と膣奥を狙うように肉棒を擦り付けて。

舞騎士の膣は鍛えていることもあり、よく引き締まっていた。
無駄な肉のない体の上についた胸も動くたびに揺れ、周囲の者たちの目を楽しませている。

「「おいおいあの女、俺たちを誘ってやがるぜ。」」
「「踊り子よりも娼婦の方がお似合いだな。」」
「「違いねえぜ、ギャハハハ!」」

「ほら、私たちが愛し合っている所、見せつけてやりましょう。」

ネメシスが律動を始めると、舞騎士の腹が肉棒の形で膨れ上がってしまう。
力強いピストンは舞騎士の身体を容易く持ち上げ、胸は上下に揺れるだろうか。

ティア・ルニシス > (自分の無力さを見下すかの言葉に抗う気力も既に無く、ただ蹂躙としか呼べぬ初めて味わう性交にもだえ苦しみ繋がれた鎖を鳴らすばかり。
純潔を奪い奥に到達する亀頭、それで終わりとわずかに覚える安堵は容易く裏切られ)

「か――は、き、ひ…ぃい゛!?おおき、お、ぐぅぅ!!あぎぃぃぃ!?さけ!こわ、あがああ゛あ゛ぁ!!」

(あろう事か子宮口に押し付けられる亀頭は本来異物の侵入も許さぬ狭い場所をも抉り、抉じ開けていき。
余りの太さに股関節すら外れてしまうのではと錯覚する下肢を襲う激痛にポニーテールを揺らし涙を流し悲鳴を上げ続け言葉にはならずとも既に哀願も。
それも虚しく遂に子宮口さえ穿たれてしまえば下腹部は早くも孕んだのではないかと思わせる膨らみすら浮かばせ)

「ひゃぐ!ぎひ!ぐうぐ、ひ、ぁ…あい、なんて…ああぐ!」

(対照的に明らかにこの状況を愉しんでいる彼女。
膣肉の締め付けも意に介さず早くも腰を突き動かして来れば踊りで鍛えたしなやかな肢体はその度に弓なりになり、弾み、乳房も激しく揺らし周囲の男達を楽しませてしまおうか。
既に壊れてしまうのではと思われるその身を支えているのが騎士として鍛えてきた日々だというのは余りにも皮肉であり、上げる悲痛な声も最早村人にさえ欲望の植え付けてしまうのか)

ネメシス > 「裂けて壊れてる子もたくさんいるわ。
でも大丈夫、開放する時にはちゃんと治してあげるから。」

舞騎士の懸念を打ち砕くネメシス。
実際に子関節を外されている犠牲者が多数実在すると言う事実を突きつけながら、
コツンコツンと肉杭が子宮口を穿ち。

「あ~~、入ったわぁ♥」

恍惚の表情を浮かべるネメシス。
子宮口を突破し、子宮内へと入り込んだ瞬間。
子宮口が痙攣じみた反応を示し、カリ首を絞めつける。
容易く絶頂を迎えそうになるほどの快感に身もだえ、打ち震えていた。

「この調子だと早くも出てしまいそう。
知ってる? 私って神に愛されし存在なの。
だから色んな奇跡を起こせるのよ。
そうね、貴女も今すぐ孕ませて、子供を産ませてあげましょうか。
貴女の子は貴重だし、二人以上は産んでもらうわね。」

次第にストロークが早まっていく。
互いの身体が小刻みに揺れ動き、特に下腹部では巨大な肉杭が何度となく子宮の奥を貫いていく。

尿道が膨れ始め、中に熱と魔力を帯びる。
ネメシスは陰嚢に相当する部分が体に内包されており、妊娠を促進させる魔力を持った精液が集まっていく。
子宮内で解き放たれれば、たちまち子宮卵に群がり、強制的に新たな命を誕生させる。
そして、その命は十月十日を待たず、早ければ数十分で生れ落ちることになる。

そうして産まれた子供たちは母体の能力や才能を受け継ぎ、騎士団の戦力となるのであった。

ティア・ルニシス > (団長の言葉は何の救いにもならずただ強烈な突き上げに翻弄されるばかり。
その顔は今までの気丈さも全て失われ、ただ蹂躙に翻弄される一人の娘でしかなく)

「やめ、たす、け…い゛ぃ!やぐ、ひぃぐ!はら、む…いま、すぐ…やだ、やだやだぁ!やめて!やめてぇぇ!」

(激痛に焼き切れそう思考回路すら冷やしてしまう残酷な宣言、孕まさエルばかりでなくこの場で出産など最早人外の行為にしか思えず身を必死に捩り抵抗し、膣肉も子宮口も異物を拒絶すべく締め付けを。
それが結果的に射精を促すだけど気付かぬまま続ける無意味な抵抗は本能的にその瞬間が近いと感じればより激しく、繋がれた手首は擦れ赤い物も)

ティア・ルニシス > 【一時中断です】
ご案内:「王都郊外の村」からティア・ルニシスさんが去りました。
ご案内:「王都郊外の村」にティア・ルニシスさんが現れました。
ネメシス > ほんの数十分前までは気丈に振舞っていた女騎士も、今や泣き叫ぶばかり。
そんな彼女の頬に手を添えるネメシス。

「あ~、いいわ♥
やっぱり貴女みたいなのを犯すのは最高ね。」

手首が擦り切れ、頭上から赤い血液が落ちてくるも構うことなく。
やめろと言われると、余計に子宮の奥深くまで突き刺し。

「…ん♥」

上半身を弓なりに逸らし、絶頂を迎えるネメシス。
規格外に大きい肉棒から吐き出されるのは、同じく規格外の量のザーメン。
並の男が一晩中成功して漸く出すほどの量を容易く吹き出し。
純潔を失ったばかりの舞騎士の身体は白濁の洪水を浴びる。
卵管の中では早速、新たな命が宿っていき。
それはネメシスの魔力により早くも細胞分裂を繰り返していく。
膨大な魔力と精液を糧に成長を続ける受精卵。

気づけば、舞騎士の腹は臨月を思わせる程に膨らんで。

「ああ、もうじき産まれそうね♥」

名残惜し気に肉棒を抜き去り、代わりに両手で舞騎士の股座を開かせる。

団員の一人で村から徴収した桶に湯を入れてやってくる。

村人たちは目の前で行われている異様な光景にざわつき始めていた。

「皆が見ているわよ、元気な赤ちゃんを産んで頂戴。」

ティア・ルニシス > 「や、ゃ――いやぁあああああ――!!」

(深々と、子宮壁を突き上げる亀頭から解き放たれる大量の精。
その強烈な圧に四肢も突っ張り身を震わせるのは絶頂には程遠い心身を犯す何かに抗う姿。
文字通り穢されたと絶望にくれる間すら与えられず早くも起こる胎内の鳴動、その意味を彼女の宣言により理解してしまえば剛直から解放されようとも新たな恐怖に表情も歪み)

「うそ、うそうそこんなの…いひぃ!?や、お腹…熱くて、くるしっ…ぅう!?やぁ!くる、やだ――あああぁぁ――あああ!!」

(開かされる脚の付け根、降りていく子宮。
急激な肉体の変化は何時しか乳房も張り詰めさせ早くも産まれる子に与えんとするかの様に滲む母乳。
衝撃に身を震わせ、外気を求め暴れる胎内の新たな祈り――苛烈すぎる出産は先程の行為で緩んだ骨盤もあり遂に子宮すら膣より姿を現しながら望まぬ新たな命を産み落としてしまおう)

ネメシス > 「これが神に愛されし者が起こせる奇跡よ。」

目の前の現実に絶望の表情を浮かべる舞騎士の胸に肉棒を擦りつけ、笑みを深めるネメシス。
乳房を肉棒で凹ませれば、先端よりじわりと滲み出るミルク。

巨大な肉棒で抉じ開けられていた産道を滑り台のように滑り落ち、生れ落ちる命。
すぐさま産湯に浸けられ、適切な処置をされれば元気な産声をあげる。

ネメシスが向かう所ではよくある光景の為に団員の中にはこういった措置に慣れた者がいる。

「それじゃあ、折角ですし二人目も生んで貰おうかしら。」

外気に露出してしまっている子宮を亀頭の上に載せると、ずぶずぶと体内に埋め込ませていくネメシス。
出産したばかりの身体であるが、ネメシスは容赦なく肉棒を埋め込み、先ほどと同じように突き上げていく。

「んぐ、んぐんぐ。」

同時に舞騎士の胸に顔を近づけ、本来子供に上げるはずのミルクを啜っていく。

「貴女、良いミルクを出すのね。
どう? うちの団員にならない?」

ティア・ルニシス > 「き、せき…こんなの、が…う、ぅっ…」

(望まぬ相手に汚され、孕まされ出産までしてしまえば身も心も打ちのめされ返す言葉も嗚咽交じりのそれ。
剛直で弄ばれる乳房は先程までの張りから女らしい柔らかみさえ備え、亀頭に押し潰された先端は尖りさえしてしまおう)
まるで当然のように産み落とされた子を取り上げ、へその緒の処置も済ませて行く団員の姿をとても我が事として見れぬまま続く言葉を意識するのは数拍、遅れも)

「ふたり…や、だめ、許して…こんな、もう…きひぃぃぃ!!」
(先程と違い剥き出しになった子宮を直接犯されてしまえば滑りは大分改善を、それでも受け入れられる筈もなく首を振るも母乳さえ吸われれば自然に上がる高い声)

「やめて、そんな吸っちゃ、ぁあ!だれが、こんな騎士団に…ひ、ぃぅ!」

(誘いの言葉にはそれでも抵抗を、されど吸われれば余計に母乳を零し苦痛とは異なる悶えさえ見せ始める姿は村人からは同類とさえ思われるか)

ネメシス > 「この世に新たな命を宿すのよ?
奇跡でしょう?」

ネメシスは産まれた瞬間より、神の力を宿されて生まれてきた身。
それゆえ、初めから様々な奇跡を起こす力を宿していた。
舞騎士の目尻に浮かぶ涙を指で拭っては、得意げな表情を浮かべる。

「子宮が露出したままだと大変よ?
早く中に入れてあげないと。」

尤もらしいことを言っては、滾った剛直を膣内に押し込んでいく。
子宮も元の場所に戻るが、その中では極太の肉棒が入り込んでいて。

「そう? 毎日こんなことが経験できるのよ。
楽しいと思わない?」

胸に吸い付きながら、子宮全体を掻きまわす様に、腰を前後左右へと動かす。
子宮の隅から隅に肉棒が触れ、刺激を加える。

それが終わると、今度は舞騎士の膝の裏を掴み、また力強いストロークで突き上げて。

既に舞騎士の身体は把握しつつあり、巨大な肉棒は彼女の感じやすい個所を的確に抉り、擦っていくのであ

ティア・ルニシス > (彼女の言葉も行為も何一つ理解は出来ず。
本来神聖にして愛情に満ちた筈の子を成すそれはただの蹂躙の果てに、産み落とされた子への愛情すら抱けぬままこうして再び抱かれれば身体以上に心に受ける苦痛が涙を溢れさせ、それを拭う指の優しさが余計に混乱を)

「うぅ…くひぃい!?やぅ!はひっ、や、こわれっ、うごかな…ああぅ!」

(強引に押し込まれていく子宮、再び胎内で暴れる剛直は勢いも変わらず容赦なく暴れ突き上げの度に身を跳ね上げ、乳房を揺らし、何時しか嬌声まで上げていき。
苛烈ながら今度は快楽を容赦なく与えていく行為に結合部から卑猥な水音さえ漏れはするもそれでも決して、心は折れまいと)

ネメシス > 「どう? 気持ちいいでしょ?」

今度は性感帯のみを執拗に狙って責める。
Gスポットを、子宮口の周辺を肉棒で抉り、胸は口に含めば、ただ乳を吸うだけでなく蕾を舌で転がす。

結合部の隙間から水音が響き、肉棒が愛液に包まれれば、更に責めを続けて。

「貴女も認めて楽になった方がいいんじゃないかしら。
どう転んでも私の子を産んでいる事実は変わらないのよ。」

婚姻前の貴族の娘が子を産んでいる、この事実は既に隠蔽することなどできないだろう。
足元にその証が産声をあげており、目撃者は村人を含め多数いる。

正義に拘る彼女が口封じをできるはずもなく。

ティア・ルニシス > (彼女の言葉は至極もっともと初めて感じられた。
此処まで汚されれば最早元には戻れず彼女の騎士団位しか受け入れる場所も無いだろう。
村人にまで見られながら犯され、子を産み今となっては快楽さえ覚えている姿が広まれば家にさえ影響を。

その理屈は、理解出来たが――)

「…断る、よ。得アタシが侮蔑されるのは我慢出来るけどこんな非道には賛同できない、から…あぁ!」

(突き上げられる度に上げてしまう喘ぎ声、舌先に漏れ出す母乳と淫らな姿を晒しながらそれでも、首を縦に振らないのは騎士団の非道を受け入れるのは死よりも辛いのだと。容赦ない攻めに初めての絶頂すら徐々に近付く中それでも、そこだけは折れまいと)

ネメシス > 「立派ね、それならご褒美に二人目を産ませてあげる♥」

再び、ネメシスの苛烈な責めが繰り返される。
鎖が悲鳴を上げ、吊るされた体が上下し。
膣内からは濁った水音が響いてくる。

「さっきと違って随分と濡れているわね。
そんなに私のが気持ちよかった?
それじゃあ、貴女もイかせてあげる♥」

腰を突き出し、二度目の絶頂を迎える。
鈴口が限界まで開くと、音が出そうなほどに叩き込まれる白濁の塊。
半ば固形状のソレは真っすぐ卵管へと流れ込み。
子宮内を熱で満たしながら、二人目の赤子、同時に三人目の赤子を作り出す。
そう、今回宿った命はふたつなのである。

「ふふふ、どんな子が産まれるかしら♥」

舞騎士の胎から極太ちんぽを抜き取り。
早くも始まる胎動に笑みを浮かべる。

ティア・ルニシス > (短く告げられる言葉、それが宣告だとばかりに激しさを増す突き上げは身体が慣れを覚えるにも限界はあると。
身を吊り上げる太い枝が軋む程に上下する身体、出入りする度に再び子宮が引きずり出されるかの感覚まで覚えながらあられもない声を上げ悶えよがる姿は最早舞騎士の欠片も無く)

「ひゃあう!はひ、くぅ、あ、や…ああああああ!」

(奥まで抉られ、再び注がれる大量の精を感じながら遂に達してしまえば四肢を突っ張らせ母乳すら噴きながらの絶頂を。
その余韻に浸る事も叶わず胎内に感じる圧迫感は先程の比ではなく)

「あ゛――い゛、お、おぉ…やぁ、さけちゃ…おな、かぁあ!!怖い、こわ…!!!」

(胎内で暴れる二つの命、競うように外へと這い出していく衝撃には遂に白目を剥き気を完全にやってしまい。
無事産み落とされる二人の子の処置がされれば残されるのは四肢を投げ出す一人の哀れな女のみ)

ネメシス > 新たに生れ落ちる、二つの命。
幸い、無事に生れ落ち、すぐさま産湯に浸かる。

「今日はこんな所かしら。」

白目を剥いたままの舞騎士を団員達が下して。

「楽しかったわ、また会いましょう。」

団員達の手を借り、鎧を装着したネメシスは舞騎士の頭に手を載せる。

「引き上げるわよ。」

ネメシスの号令で村を後にするバルバロ騎士団。

人質となっていた村娘は哀れにも場所に載せられ、3人の赤子と共に王都へ連れ攫われる。

残ったのは、欲情したままの村人たちと、生まれたままの姿の舞騎士。

その後の舞騎士がどうなったか…。

ティア・ルニシス > 「ぅ…ぁ…」

(漸く解放されるも碌に動かぬ身体、去っていく騎士団を霞んだ眼差しで捉えながらも何も出来ぬまま。
娘も救えず、無残な痴態を晒したばかりの舞騎士に制裁との名目で村人が群がるのは至極当然の流れであったか。
小さな村といえど二桁の男達になす術もなく組み伏せられ犯され、同性にさえ侮蔑と共に野菜を用い嬲られ夜が更けるまで蹂躙は続き漸く全てが終わり広場に捨て置かれた時には全身を白濁に染めた無残な姿が。

――翌日その姿が掻き消えていたのは、果たして何故だろうか)

ご案内:「王都郊外の村」からティア・ルニシスさんが去りました。
ご案内:「王都郊外の村」からネメシスさんが去りました。