【名前】 アエロリット
【容姿】 身長144cm 体重45kg B82/W50/H82 長い銀髪 紫の瞳 褐色の肌 蒼い異国の衣服 右腕は斬り落とされ隻腕 傷口は醜く潰され、再生はほぼ不可能
【性格】 傲慢で少々世間知らずな所もあるが、 気丈で前向き、義に厚い性格。 少し年寄り臭い所があり、語尾も『のじゃ』
【技能】 ・武術一般 幼少時から鍛えられた武術。 徒手空拳から剣術、槍術など各種武器を扱う事ができる。 得意とするのは二刀流の剣術。 大剣や大斧、大槌などの重量のある武器は苦手。
・二刀流剣術 力はそれほど強くないが、流れる様な素早い剣捌き。 二振りの曲刀による独特な太刀筋は、遥か南西の砂漠の国のもの。
ただし現在は右腕を斬り落とされ隻腕であり、事実上二刀流は使えない
・魔法剣 あまり魔力は強くは無いが、 剣技と組み合わせる事で変幻自在な戦法を取る。
・避妊の紋章 祖国の王族の女性の下腹に刻まれる魔法の紋章。 魔除けの意味合いもあるが、主な用途は避妊。 妊娠を自分の意思でコントロールできる他、感度も少し高める効果がある。 外部からの魔力的な干渉で無効化は可能。
【所持品】 ・サーベル 旅の途中で手に入れた、何の変哲も無い一般的なサーベル。 軽量で取りまわしが良い。 普段の戦闘では主にこの一振りを用いて戦う。 魔法でエンチャントすれば名刀にも劣らぬ切れ味を誇る。
・宝刀『アーシファ』 未知の魔法金属で鍛えられた曲刀。 長い刃渡りを持つが軽量。 鋭い切れ味を誇りつつ、決して折れず曲がらない強靭さも兼ね備える。 嵐の魔力を秘めていると伝えられており、 とある王家の正統の血筋に継承される宝剣。 本気で戦う時はこの刀も抜き、二刀流で戦う。
【来歴】 遥か遠方の砂漠の国から流れ着いた旅の女剣士。 剣闘士や冒険者として活動している。
その正体は、既に滅びた一国の王女。 『アエロリット』は世を忍ぶ偽名であり真の名は他にある。 家臣の裏切りにより祖国を敵国に売られ、 王族は悉く捕らえられ処刑されたが、彼女だけは難を逃れた。 追手の追跡を振り切り、マグメールまで落ち延びた。 今はマグメールに潜み力を蓄え、いずれ祖国を取り戻す機を伺っている。
金を稼ぐために手を出した闘技場で敗北し、その際に右腕を斬り落とされた。金は手に入れたが、慣れない隻腕での生活に苦戦中。 良質な義肢や、その職人を探している。
【性経験や嗜好等】 祖国もマグメール並みに性には奔放であり、 王女も男娼を侍らせハーレムを作る風習があったためか、 アエロリットも寛容な貞操観念を持つ。 気に入った男がいれば、一夜を共にすることもあるだろう。 王都でとある冒険者に処女を捧げたばかりで、まだ性経験は浅い。 下腹に刻まれた魔法の紋章の力で妊娠の意思がある時のみ孕む体質となっている。 何らかの力で紋章の力を打ち消せば、意思に関係なく孕ませる事も可能。
褐色の肌はきめ細かく、剣術で鍛えたしなやかな身体は性行為にも遺憾なく発揮される。 まだ経験こそないが膣内の具合も感度も良好。
【メモ】 R2/2/13 セイン様:飯と宿を奢って貰い、お礼の約束を。 R2/2/17 ブレイド様:宿代を払って貰い、その礼を身体で支払う。処女喪失。 R2/2/21 ダグラス様 闘技場で戦うが敗北。右腕を切り落とされた上に、観客の前で中出し陵辱される。 R2/3/03 ブレイド様:水遊場で出会い、腕を落とされた傷を癒す様に交わり合う。 うっかり避妊の紋章を解除してしまうが、妊娠はしなかった模様。 R2/3/09 ダグラス様:酒場で再開、比較的平和に話し合う。 R2/3/11 魔王劉仙様:酒場で出会う。途中から性格が豹変し戸惑う。「魔王」を名乗られ、別れる。 R2/3/15,3/22 魔王劉仙様:ゼッタ=トゥール伯爵を名乗り、違う姿でアエロリットに仕事を依頼。仕事を達成した彼女と祝宴を開くが、魔界の酒に酩酊した彼女は劉仙にベッドルームへと連れ込まれる。男根を生やされ、劉仙の膣内に初めての射精を経験。
【エロールについて】 短〜中文傾向 一夜限りの軽い関係から、甘い恋愛まで何でも。 戦闘に負かされてからのレイプの様なハードなプレイもOKです。 孕ませや肉体改造、四肢欠損等も好みですがパラレルな扱いにさせて頂くかもしれません。
嗜好は上記の通りですが、相談次第でいろんなプレイに対応します 待ち合わせや日を改めてのプレイも可能ですが、ログインできる機会が少なくなってきましたのでなるべくその日限りか、数回以内でのロールの方が有難いです。 鍵付き部屋より、公開部屋でロールの方が好みかもです
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