2020/03/03 のログ
■エレイ > しばらくするとその明かりも消え、夜は更けてゆき──
ご案内:「九頭竜山脈 山中の山小屋」からエレイさんが去りました。
ご案内:「水遊場の一角」にアエロリットさんが現れました。
■アエロリット > 【待機中】
ご案内:「水遊場の一角」にブレイドさんが現れました。
■ブレイド > 打たれ強いと嘯くアエロリットだが、抱きしめる少女は
愛してほしいとこぼす。
腕を失ったという事実は相当にきいている。
そして、そうなったとなれば受け付けられた恐怖や屈辱も相当なものだろう。
「ああ、わかった。
そこらの路傍の石みてーな男だけどな
愛してほしいってならよろこんで、だ」
彼女の言葉に答えるように深く口付けを交わしつつ
アエロリットの腰をおとさせ、湯とは別のぬめりを帯びたそこを
肉槍でゆっくりと貫いていく。
■アエロリット > 「んっ……あ………。」
アエロリットが腰を落とすと、
ずずず、と肉棒がゆっくり割れ目に埋まって行く。
「んあっ……はぁ………」
腰を落としきり、男根が完全に膣へと挿入された。
以前交わった時と同じく、
まだ経験の浅い膣が吸い付く様に絡みついてくる。
二人が結合を果たすと、ブレイドの背に回したアエロリットの手にさらに力が入る。
片腕では抱き着き難いのか、強く抱きしめてくるので余計に二人は密着する。
「んっ、んんっ、ちゅ……。」
そのまま、ブレイドとの深い口づけを夢中で交わし……
■ブレイド > 「物足りねぇかもしれねぇが…」
激しくは動かず、彼女とつながったままに湯に浸かり
何度も口づけを交わし続ける。
舌を交わらせ、唇を重ね、吐息を交換する。
沈み込んだ男根は彼女の膣肉に収まり
慣れていない肉を押し広げて
「痛かったら言えよ?
多少のワガママは聞いてやるからよ」
抱き寄せつつ、彼女の胸元に湯をなでつけるように揉む。
甘く愛してほしいという彼女の要望に答えるように微笑み囁いて
■アエロリット > 「ふふ……物足りぬものか。
そなたと繋がっているだけで、満たされていくのじゃ。」
膣奥の子宮口にブレイドの先端が押し当てられ、
下腹がじわじわと痺れる様な快楽が身体に行き渡る。
そして、ゆっくりと溶け合う様な口づけを続け……
「ほんとかや?
わらわの我儘に付き合うのは骨が折れるぞ?」
そんな自覚はあったのか。
悪戯めいた笑顔で言葉を返すと……
「それじゃ、そろそろ動いて欲しいのぅ。
いっぱい……わらわを、犯してくりゃれ……?」
物欲しそうな瞳で、ブレイドの責めを要求してきた。
■ブレイド > 「そりゃ光栄だ。すりこみかもしれねぇが…
言われて悪い気はしねぇ」
初めてを奪った男根だからか、相性がいいのだろうか?
緩く子宮口を押し上げつつ、褐色の体に自身の体をしっかりと重ねて
そのぬくもりと柔らかさを受け止めて
「腕一本分に足りるかどうかはわかんねぇけどな。
てめーは折れるどころかなくしたくれぇなんだし
オレの骨の一本や二本くらいなら、な」
笑顔を見せる彼女の最初のわがまま。それを叶えるために
水面を波立たせ彼女の体を突き上げ始める
形の良い胸が弾むほどに
「んっ…キツイけど…前より気持ちよくなってるなっ…
おまえ、のもっ…」
■アエロリット > 「んぁっ!
あっ、あっ、ああっっ……!」
下からの突き上げが始まると、
甲高い嬌声を上げながら、踊る様にブレイドの腰の上で体を跳ねさせる。
膣内を擦られ、子宮口を押し上げられ、
傷口の痛みを忘れるほどに甘く強い快楽に酔って行く。
「あっ……あっ……ん、ほんとかや?
ふふっ……わらわ、まだまだ覚えたてじゃからな。
これから、もっと気持ちよくなって、いくはずじゃ。」
以前よりも気持ちいい、と言われて、少し得意げな表情を見せる。
実際、前回よりも膣壁が柔らかく解れてきた様に感じる。
肉襞が熱く、甘く、絡みついて締め付け、至福の刺激を与えてくる。
■ブレイド > 「風呂だってのに…声、我慢しなくていいのか?
やっぱ見られるの癖になってねぇか?」
激しく波打つ水音と
少女の甘く高い声。
この風呂は貸し切りというわけではないし、宿そのものも繁盛している。
そんなかで少女のあげる声は控えめとは言えないもの。
「ん、ホントだぞ?それに、カワイイし、綺麗だ。
今のうちにアエロリットを抱けてよかったかもな。
ハーレムとか、作るんだろ?お前の国じゃ…」
少し息をつまらせつつ、少女の子宮に何度も亀頭を押し付けて
色づいた乳首も指でこねる。
絡みつく膣肉をこすりあげ、少女の体を堪能すると同時に
アエロリット自身にも刺激を与えていく。
彼女が本国に帰り、ハーレムを作れば彼女と交わる機会などそうはないだろう。
■アエロリット > 「んふ………。
……何を憚る必要があろうか?
見たいものには見せてやるが良い。」
アエロリットは全く気にした様子も無く乱れる。
お国柄の違いか、前の闘技で犯されている様子も映像水晶に
記録されて出回っているので、今更という事もあるのか。
それとも、露出狂の素質があるのか。
「ふふふ、もっと褒めるが良いぞ。」
可愛いだの綺麗だの言われて、
あからさまに機嫌良さそうにほほ笑む。
「うむ、そうじゃな。
……まぁ、わらわはもう国を追われてしまったが……。
そなたも、わらわのハーレムに欲しい逸材じゃな。
顔も良いし、愛想は悪いがなんだかんだで気遣ってくれるしのぅ。」
「んっ、あっっ♡
……あ、すごい、きもち、良いのじゃ……♡」
行為を続けて行くうちに、アエロリットの感度もさらに高まっていく。
一突きするごとに、甘い吐息を漏らしてびくびくと体を震わせ、膣を激しく締め付けてくる。
■ブレイド > 「オレはミレーだからバレるとよくねーってのはあるけどな…
ま、それを置いとくとすりゃ…
お前を抱いてること自慢するのは悪かねぇな」
彼女の趣味嗜好は知れないが
見せつけるのであればそれも吝かではないと
更に声を上げさせるように、上に乗った彼女の体を激しく揺さぶる。
「ご命令とあれば喜んで。
アエロリット…カワイイぞ?お前…ナカも、気持ちいい
いい女だ…アエロリット…ッ…!」
名を呼びつつ、褐色のなめらかな肌を甘く食んで、舐める。
「オレを?ハーレムに入れるほど従順じゃねぇよ。
それに顔ってなぁ…そんなにいいもんでもねぇだろ」
美形というには強面…まだ幼さが残っているだけで目つきはよろしくない。
顔を褒められることにはなれてないのか、少しばかり照れた様子で。
「ん、く…絞ってくるな。アエロリット…そんなにほしけりゃ…」
彼女の昂りに合わせて、動きを激しくする。
温泉のまとわりつく湯は波打ち音を立て、それも激しさをましていく。
そして、一層強く細い腰を抱きしめれば、彼女の子宮を白濁で満たしていく。
■アエロリット > 「ふむ、そうか。
そなたらの種族は、この国では肩身が狭い様じゃったな。
……でも、わらわ気持ちよくて声が抑えられん。
場所、変えるかや……?」
背中に回した左手を、ブレイドの尻尾へと回して優しく撫でる。
「んー、それは残念。
ま、そもそも今のわらわはハーレムを持てるほど裕福では無いしのぅ。
……ま、友人として、これからもよろしく……というのでどうかの?」
「ひゃぅ……あ、あっっ♡
ブレイド、ブレイドっ♡
あ………あっっ♡♡」
さらに激しさを増すブレイドの責め。
ばしゃばしゃと水音を立てながら、二人は交わりあい……
一番奥を、ずんと強く突かれれば、アエロリットの膣も一層激しく締め付け、
そして放たれたブレイドの精液がアエロリットの子宮を満たせば、
彼女も至福の表情を浮かべながら、絶頂を迎えた。
■ブレイド > 「別にいい…声出すならもっと出しちまえ。
覗かれるってなら、覗くやつが見るのはお前のほうだろうしよ
それに、声出されるの嫌いじゃねぇし…」
撫でられた尻尾を緩く絡める。
少女の手は片方だけ。拘束はしない程度のふれあい。
「はは、そうだな。
お互い、気を抜いてセックスできる間柄ってのもわるかねーだろ。
それなら、裕福とかなんもかんけーねぇだろ?」
全身を震わせ、避妊の術の刻まれた子宮に注ぎ込めば、大きく息をついて
「まだ愛してほしけりゃ言えよ?
オレだって一回でおさまるほどヤワじゃねぇしな。
ほら、今度は後ろから…と、顔みながらのほうがいいか?」
背後からでもいいかとはおもうが、愛し合うのであれば
顔を合わせたほうがいいだろうか?
たっぷりと自身で満たした少女の腹を撫でて
■アエロリット > 「はぁっ……はぁっ……あっ……はぁっ……♡」
片腕でぎゅっと抱き着いて、ブレイドに体重を預ける。
子宮の中がブレイドの精液で熱く満たされるのを感じる。
避妊の紋章が無ければ、きっとこれで孕んでしまうだろう……
などと妄想すれば、さらに興奮してきてしまう。
息を荒げながら快楽に浸り、時折甘い吐息を漏らし……
「……うむ、わらわとて一回で満足できるわけはないのじゃ。
顔、見ながら犯されたいのぅ。
……今度は、わらわが下で、じゃな。」
そう言うと、一度結合を解いて、ブレイドの膝から降りる。
湯舟から上がると、手ぬぐいを布いた床の上にあおむけに…・・
■ブレイド > 孕むことはないと聞かされているため
気兼ねなく膣内射精しているが…
彼女がその術を解いたとしても
むしろ彼女と同じように興奮しさらに猛ってしまうことであろう。
男の本能として。
「なんだ?さっきも前見て…
胸やら体も見ないようって話か?
わりと可愛いとこあるんだな…背中痛くねぇか?」
心配しつつも、横たわる少女の体に覆いかぶさるようにして
足を大きく開かせる。
恥ずかしいかっこうをさせてしまうと、こちらもすぐに硬さをとりもどし
■アエロリット > 「ん……お腹の奥、そなたのを一杯感じる……。」
下腹を擦りながら呟く。
子種を植え付けられると、自分が女である事を強く感じ、
また、その事に悦びを覚えている自分にも気づく。
セックスとは、本当に気持ちよくて、楽しい行為だ、と。
「んー、ちっとごつごつするかのぅ?
でもいいのじゃ、早く犯して欲しいのぅ。」
脚を開けば、割れ目から先ほど注いだ白濁がどろりと溢れて褐色の腿に垂れ落ちる。
■ブレイド > 「もっと感じさせてやるから安心しろって。
腹一杯になっちまうくらいにはな」
尻尾をくねらせながら、少女の体を見下ろして
胸元、腹、ふとももと撫で回し
自身の精をこぼす割れ目に亀頭をおしつける。
「急かすなよ。
こういう姿を見るってのも愉しみのうちだって…ん、くっ…
んじゃ、お待ちかねっ…だっ!!」
足を開きおねだりをする彼女の姿は劣情を掻き立てるには十分すぎる。
そのまま、今度は無遠慮に最奥まで一息に貫いて
彼女を上から押しつぶすように腰を打ち付けて
■アエロリット > 「んっ。」
亀頭が入り口に押し当てられ、くちゅりと水音を立てる。
軽く声を漏らして、ブレイドの瞳をじっと見つめ……
「ああっっっ♡」
見つめ合ったまま、ブレイドの挿入を受ける。
一度行為を終えた膣は、先ほどにも増して熱く蕩ける様な肉襞で絡みついてくる。
「あ、あ……気持ち、いい……
……繋がってるの、好きじゃ……」
夢見る様な眼差しでブレイドを見つめたまま幸せそうな声で呟いて、
そして左手をブレイドの背に回してしがみつく。
その目は、ブレイドの責めを待ち望んでいるかのように……
■ブレイド > 「は、ぁ…っ…オレも、好きだぜ?
アエロリットの…ナカっ……!」
アメジストのような瞳を琥珀の輝きで見つめ返し
彼女の足を更に大きくひろげ
上から何度も腰を打ち下ろす。
まるで本気で彼女に種付けをするかのように押しつぶしていく。
「もっと、声出せよっ…!アエロリット…
好きって、言ってみろ…
孕ませる気で、犯して、やるからっ…!愛して、やるからよっ…!」
夢見心地の少女を見つめながら
容赦なく攻め立ててしまう。
彼女の言葉でもっと昂ぶるようで、それを求めるように。
■アエロリット > 「わらわも、ブレイドの、好きじゃ……っ
……あっ……奥に、いっぱい届くぅ……っ」
「あっ、ああっ……
す、好き……好きじゃ、ブレイド……♡
あ、、あっ、あっ♡」
言え、と命じられるがままに、ブレイドに好意を伝える。
すると、妙に気持ちが昂り、さっきよりも遥かに快感を強く感じる。
「孕ませ……あっ、ああっ♡
……だめっ、だめじゃよぅ……♡」
孕ませる気、という言葉に、ぞくぞくとしてきてしまう。
危うく、術式を解いてしまいそうになるも、
僅かに残る理性でなんとか思いとどまる。
が、興奮はさらに強さを増し、今にも達してしまいそうに。