2017/07/09 のログ
■カルニーツォ > 「おやおや、どうしました?アクセサリをつけただけだというのに、そんなにオマンコを濡らして...?」
少女の前にしゃがみ込むと、少女の股間に顔を近づける。花から蜜があふれ出てくるように、少女の花弁からは淫靡な蜜が湧き出てくる。男の視界いっぱいに広がるその光景は、少女の脳裏にも浮かび上がり、目を閉じようと顔を背けようと逃げることは出来ず、少女の羞恥をさらに煽っていく。
顔を上げ、少女の恥じらいの表情を見れば思わず楽しげな声が漏れる。そしてさらなる嗜虐心がわき上がり、新たなアクセサリに手を伸ばす。
付けられているのは小指の先ほどの小さなカウベル。小さいながらも精緻な細工や彩色で花を付けた蔓の模様が付けられている。留め金に当たるのは大きめのヘアピンのような金具。
そして少女の股間に手を伸ばすと、そっと指で挟んで陰核の包皮を剥き、むき出しにする。そしてアクセサリの留め金の隙間に陰核を通し、滑らせるようにして陰核に挟み込んでいく。ヘアピン状の金具のバネはごくごく弱く、痛みを感じるようなものではない。それでもしっかりと包皮を押さえ込んで固定し、軽くアクセサリを弾いた程度でははずれる様子も見えない。
確認するように小さく頷くと、また呪文を唱えはじめる。するとカラカラと微かな音をカウベルが奏で始め、その振動が陰核を刺激しはじめる。
「クスクス...ほら、これでお腹の疼きは止まりましたでしょうか?...しかし、なかなかオマンコの汚れが取れませんね?いったいどうしたんでしょうねぇ?」
わざとらしく腕を組み、首を捻る。
「もしかしたら何か異常があるのかもしれませんね。少し中を確認してみましょうか?本来なら診察料を頂くところですが、これも何かのご縁、今回は特別に無料で診察して差し上げましょう。
では、きちんとご挨拶をしてくださいね。それが礼儀ですからね。『淫乱露出狂ピアの変態マンコはいつまで経ってもマン汁をダラダラと溢してしまって止まりません。どうぞクリチンポからションベン穴、チンポ穴までじっくり後診察くださいませ』ってね。...
そうそう、大丈夫だと思いますが、男性の前ではこういうできるだけ淫らな言葉を使うことが丁寧な口調だということはご存知ですよね?ピアさんのような礼儀正しいお嬢さんに限ってこんなことを確認するのは失礼だとは思いますが...」
ニコニコと笑いながら少女を見上げる。
■ピア > 自分ではどうにもならない快悦の昂ぶりを指摘され、ひぐ、としゃくり上げる。
こんな痴態見られたいわけもないのに、肉体は勝手に反応する。
こんなに恥ずかしいのにこれは『異常』ではないという事実。
精神と肉体のアンバランスさに、少女の頭は沸騰しかけ。
「ぅく…!」
更に敏感な肉芽にカウベルを取りつけられ、喉を絞るような声が漏れた。
包皮を剥かれた小ぶりな肉豆を留め金でぎゅっと摘ままれて、ぷくりと腫れ上がった。
血流が少し阻害されるのか、鮮やかなピンク色が充血する。
それが更に感覚を鋭敏にさせて、振動するにつれて少女の声は甘さを増していき。
「っ!!あ、あ。ン……あぁ、ごっ、ごめんなさぃ…
あぁっ……う、あぁ、ぃ、いっぱい、汚してしまって、ぇ…」
乳首と淫核と、敏感な突起の3点責めに淫裂が静まるはずもなく。
下腹部に力を込めてどうにか愛液を垂らさないように努力するのも虚しく、膣奥から垂れてきた蜜の筋は増える。
先に滴った小さな蜜溜まりに、新たな蜜が滴り、牝の匂いを漂わせていた。
強いられる言葉は口にしたこともない卑猥な台詞ばかりだ。
肉体は牡を誘うように造られているとはいえ、社会勉強浅い現在、精神的にはあどけなさが残る。
当然知識も浅い所があり、そもそもそんな単語が少女の中に存在していない。
しかし今は涙を零しながらたどたどしく紡ぐしか選択肢は与えられていないのだ。
「ふ、く…っ…――…ぃ、いんらん、露出狂の…ピアの、…くふっ…♡
へっ、へんたいマンコは、ぁ…マン汁をだ、だらだら…こぼ、して…止まり…ませ、っ、――…♡
ど…どうぞ…クリ…チンポ、から、小便穴、と、…ッ、ちんぽ穴まで…
ッ、ふぁ、あ、あ、あ……っ♡ じっくり、ごしんさつくだ、さ…っ、…♡」
言葉尻が小さくなると、ひくひくっと膣口が蠢いてとぷり、一際蜜が溢れた。
膣肉が収縮したことで中に溜まっていた愛液が押し出された。
―――つまりは、軽くイった証。開脚した太股が震えて、乳首と肉芽が奏でる音も少し不規則になった。
■カルニーツォ > 「はい、よくできました。では、診察を始めますね」
にっこりと笑うと、子どもを褒めるように少女の頭を撫でる。そして一旦カウンターに入ると、薬箱と水を張った洗面器をもって戻ってくる。そのまま少女の正面に胡座をかいて座ると洗面器で手を洗い、股間に手を伸ばす。
「では、最初にクリチンポから診察をしますね」
淫らな言葉を教え込もうと、わざと卑語を口にしてから陰核に手を伸ばす。すでに充血しているそれを間近でじっと見る。続けて呪文を唱えると男の指先から豆粒ほどの光の球が浮かび上がり、少女の秘部を照らし出す。薬箱からルーペを取り出すと陰核をじっくりと観察する。当然、その光景は少女の脳裏に映し出され、さらに羞恥を煽っていく。
「フムフム...次はションベン穴を診察しますね。ピアさん、オマンコをご自分で大きく拡げていただけますか?オマンコ診断をするときは自分でオマンコをお菊拡げる必要があるのはご存知ですよね?」
相手を安心させるような穏やかな笑みを浮かべ、話しかけるもその内容は相手の羞恥をさらに刺激する言葉。薬箱から綿棒を取り出すと、ルーペで見ながら綿棒で尿道を突き、こね回す。さらに先端をそっと沈み込ませゆっくりと出し入れする。
「なるほど、こうなっていましたか...では、最後にチンポ穴を確認しますね。こうやってご自身でチンポ穴の奥まで見えるように拡げてくださいね?もう常識としてご存知だとは思いますが...」
見本を見せるように両手の指を膣口に差し入れ、左右に大きく引っ張り膣口を拡げる。光る球はその拡げられた内部にまで潜り込み、内部を明るく照らし出す。淫蜜に溢れる内部は白い光に照らし出され、ヒクヒクと蠢く印肉の隅々まで露わにしていく。さらに拡げられた内部へと指を差し入れ、かき混ぜるようにして淫蜜を指にまぶすと、ぺろりと舐める。
「...ふぅむ...やはり、これは治療が必要のようですね...ああ、ご心配なく。ここまで来たら、最後までしっかり面倒を見ますから。治療も当然無料でさせていただきますね?」
そういって少女に優しく微笑みかける
■ピア > 「っふ……、ぉ、おねがいします…」
クローズアップされる自分の淫核はアクセサリーのせいで充血しているだけでなく、膨らみを増している。
カウベルが揺れるたびに小さく震えて、勃起を強めているようにも思えた。
これを見られているからこそ自分も視えるのだと思えば、どうしようもない羞恥が少女を責め立てる。
これ以上見られたくない。と思うのに、指示されて両手指を陰唇に添え、ぐっとその肉を開いた。
開脚でほとんど粘膜は見えているけれど、更に引っ張られて膣口が軋む。
尿道口の窄まりも弱まって、綿棒でつつきやすくなるのだろう。
くにゅりと綿棒に圧し負けて歪む尿道口に綿棒が入ると、貌が歪んだ。
「んっ、くっ……!うっ、――――ふ…♡」
あまりに小さなその穴は、綿棒ですら窮屈で引っかかる。
抜き差しされると以前開発された際に魔法に灼かれた尿道の表面が刺激されて、尿が溜まってもいないのに尿意を催す。
それがまた快楽となり、膣口のねっとりとした潤みは増す。
「ッはぁ…―――…。まって…いま、やります…。
ち、…ちんぽ穴、広げます…から…。」
両手の人差し指を中に入れると、ぐぐっと左右に開いた。
脳裏に映る、その内部は光が当たると肉の艶やかな色が際立つ。
膣口付近は少し大きく凸凹しているが、それを過ぎると襞は細かくなっている。
1つ1つぷっくりと弾力の強そうな襞は光を反射するように鈍く濡れていた。
少女が呼吸するたびに膣壁ごとうねって、膣奥から蜜が垂れてくると
襞を覆うようにゆっくり、ゆっくり外へと流れ出ようとしている。
自身ですら見たことのない自分の身体の奥。
そこを男の指が掻き混ぜると、くちゅっと蜜が甘い音を立てる。
「……ひぁっ、はふっ……!くぅっ、ち、治療…?
ぉ、おねがいします…濡れてばっかりいる、から…ちんぽ穴…治して…」
涙声が切実に哀願する。
正気に戻ればいくらでも反論出来るような『常識』の中、本当に治してもらいたかった。
自分の淫らな性器が涎を垂らさなくなればこの恥ずかしい格好も終わるのだと、信じているから。
蜜まみれの指先を引き抜くと、再び陰唇に指を添える。
まだ治療を受けているつもりの少女は、そこを彼に捧げるように開いた。
■カルニーツォ > 「分かりました。では、早速始めましょうか。まずは飲み薬ですね。これは後で一ヶ月分差し上げますから毎日服用してくださいね?」
そういって薬箱から取り出したのは緑色の透き通ったキャンディ。料理の毒々しさとは対照的に、まるでエメラルドのようなそれをピアの口に含ませる。蜂蜜の甘みとミントの清涼感が口の中に広がっていく。
その薬の効果は快楽抑制。但し通常の快楽は変わらず、逆に普段以上に強く感じるかもしれない。しかし強い快楽、絶頂に導くような快楽は遮断してしまう。つまりどんなに激しく快楽を感じても決して絶頂を迎えることが出来なくなる。
「次は医療器具を装着しますね。じっとしていてくださいよ?」
そう言いながら陰核につけたカウベルを一旦取り外す。そして薬箱からはゴムのように伸縮性のある白い糸で作られた小さなリングを取り出す。それを両手に持ったピンセットでつまみ上げ、慎重に陰核へとはめていく。
その表情は真剣そのもの。顔からは笑みも消え、こめかみにはうっすらと汗が浮かんでいる。そして陰核の付け根にしっかりとはめると、大きく息を吐き出し、汗を拭う。
糸は締め付けることなく、ぴったりと陰核に張り付いている。現在のように勃起していても締め付けや痛みを感じることもなく、元に戻ってもはずれることはないであろう。装着の違和感も少なく、また包皮を被れば装着していることも忘れてしまうかもしれない。 しかし、糸には薬品が染みこんでおり、長期間にわたってじわじわと薬を粘膜を通して身体に投与されていく。そしてその効果は神経の鋭敏化と水分の過剰欲求。神経の鋭敏化の効果は陰核のみにとどまらず、長期間装着を続ければその影響は身体全体へと広がっていく。さらに薬効が全身に広がれば喉の渇きが激しくなっていく。汗をかかなくとも、実際に身体が必要とする以上に水分をホッするようになっていく。
「サァ、もうひとつつけて差し上げますね。そのままオマンコを、チンポ穴を大きく開けていてくださいね?」
さらにもうひとつ薬箱からとりだしとのは同じように伸縮するも先ほどよりも大きく太い、白いリング。それを折りたたむと、ピンセットで摘まんで膣穴の奥へと挿入していく。魔法の玉で照らし出された内部を真剣な表情で見つめながら作業をしていく。さらにもう一本のピンセットもつかって内部で拡げると、子宮口に併せてリングを装着する。
こちらの効果は避妊。但し副作用が二つ。一つは疑似妊娠状態にするために母乳が分泌されるようになること。もうひとつは淫蜜が文字通り蜜のように甘くなること。
「さて、一応治療は完了しましたが、様子はいかがでしょうかね?」
陰核へのアクセサリももう一度元に戻すと、小さく呪文を唱え、乳首と陰核への刺激をさらに強めていく。しゃがみ込みじっと股間を見つめては触診をするかのように陰唇や陰核、膣口の中を指先で何度も何度も撫で回していく。
当然のことながら、愛液の分泌が止まることもなく、さらなる刺激に一層蜜があふれ出てきているであろうか。
その様子に小さくうなるような声を出しながら、腕を組み、顔をしかめる。
「ウーン、普通ならここまで治療を施せば直るはずなのですが...これは相当な淫乱小ということなのかもしれませんね...しかし、これ以上の治療となるとさすがにただというわけには...もし、私の願いを聞いていただけるのならば治療を続けさせていただきますが...どうしますか?」
弱ったように上目遣いに少女の顔を見上げ、申し訳なさそうに弱々しい声で問いかける。
■ピア > 『処置』と称して施される数々の仕掛け。
それは今はそこまで自覚するほどの効能ではないものの、今後少女を蝕むものであった。
少女の肉体と精神を屠る彼の願いが何だったのか、それは2人にしか分からないことであるけれど、
こぢんまりした喫茶店にそぐわない少女の甘い嬌声が暫し店内を包んだことは間違いなく。
『常識』が元に戻った少女が施された処置を全て取り外すのに難儀したことは言うまでもない―――。
ご案内:「設定自由部屋」からピアさんが去りました。
ご案内:「設定自由部屋」からカルニーツォさんが去りました。
ご案内:「王都近隣の森 」にチューベローズさんが現れました。
■チューベローズ > 深緑の森の中は外に比べれば涼しく感じる。
少女は馬にまたがり手綱を操り森の中馬を歩かせている。
「ふぅ 昨日は忙しかったから…森に来るのも素敵ね…。」
少女はそう小さく呟き馬の筋肉質な首を撫でた。
■チューベローズ > このあたりは薬草やハーブ等も取れる場所。
森の奥には小川があるのか、さらさら、ちゃぱちゃぱと響く水音。
手綱を繰り、そちらの方へと馬の頭を向ける。
「さ、あちらへ連れて行って─。」
少女は馬の背にもたれかかりながら甘く囁けば馬はぶるるっと戦慄いた。
■チューベローズ > 少女がたどり着いた小川。
馬から降りると厚底の靴が柔らかい土を踏む。
馬の首を少女はぽんぽんと撫でれば馬は一度泣き、
喉の渇きを癒すように馬は小川に顔を入れがふがふと水を飲み始める。
そして、少女は小川の傍で靴を脱いでから手近な岩の上に小さなタオルを置きその上に腰掛けてから、靴を脱ぎ、周りに誰もいないことを確認してからガーターストッキングに指をかけ脱いでいく。
少女の露わになるしなやかな足。
そのすらりと伸びたつま先を穏やかに流れる川の水面に沈めゆっくりと水の流れの中に沈めていく。
■チューベローズ > 「ちゃぷちゃぷ…」
足の指先を擽る様に流れる水がくすぐったく、自然と笑みを零す。
昼下がりの太陽が水面に輝き、少女はそれをうっとりと見詰めながら足先で水を跳ね上げていく。
生まれる水のしずくも太陽できらきらと輝いており目を細める。
■チューベローズ > 少女はそう指定行くうちにテンションが上がったのか、
石から立ち上がり、スカートの裾を持ち上げるように摘まみながら、踊り始める。
足が動くたびに跳ね上がる水飛沫が太陽の光をキラキラと乱反射させていく。
「ふふっ たのし♪」
■チューベローズ > 踊るたびに跳ね上がる水飛沫に、少女の長い髪の毛。
浅い小川は少女のふくろはぎまで水に浸かり、
ぱちゃぱちゃと楽しそうな水音を響かせていく
少女が楽しそうに踊っていれば馬もざぶざぶと小川の中で踊る様に戯れていく。
「きゃっ、冷たい!」
濡れるのも構わず少女はスカートの裾Wから手を離すと、手のひらで水をすくいお返しとばかりに少し遠くにいる馬に水をかけていく。
■チューベローズ > 馬と戯れる少女、馬を呼ぶとやさしくその首を撫で項に顔を埋める様に抱きしめて。
足元を撫でる水の冷たさと、馬のぬくもりを楽しんでいる。
■チューベローズ > 「さ。 たっぷり休んだし、街へ戻りましょうか。」
少女はそう馬に囁くと靴とガーターストッキングを脱いだ岩の上に戻り濡れた足をハンカチで拭き始める。
■チューベローズ > 少女はゆっくりと立ち上がり一度馬の背を撫でると、
その背に跨り少女は来た道を戻り王都へと向かうのであった。
ご案内:「王都近隣の森 」からチューベローズさんが去りました。