2016/06/14 のログ
ご案内:「ドラゴンフィート 商業地区」にシャロンさんが現れました。
■シャロン > 九頭竜山麓の集落は、今夜も賑わいを見せていた。
往来は皆、各々の1日を終えたような雰囲気で、飯処などは活気にあふれている。
その中を楽しむように歩く少女は、意中の店を目指していた。
向かう先は商業地区の中でも、武具や防具などが集まった区画。
其の中の一件――鍛冶屋に入ると、少女は腰の剣を取る。
「こんばんは。研ぎ直しをお願いしたいのですけれども……?」
今日は月に一度ほど定期的に行っている、装備の点検日。
スラリとした純白の、竜の牙を用いた細剣を店主に預けると、後は後日の予定を伝えて外に出る。
通りに出ると、何となく小腹がすいた気分。
なにか食べるのもいいかなぁ、などとぼんやり考えながら、雑踏の中に紛れ込む。
■シャロン > 周囲の雰囲気に釣られると、自分まで上機嫌になる。
人々の笑い声の中を進めば、其の先には様々な店の類が見えてくる。
ともあれ、先に消耗品を買っておこうと商店の方へ。
馴染みの露店に顔を出すと、茶葉などを買い足していく。
やがて出来上がった大きめの紙袋を抱えると、そのまま鼻歌交じりに。
「さってと、次は何を買って……何食べましょうか?」
久しぶりにお肉なんて言うのも良いかしら、と頭の中でプランを捏ねながら、石畳を進む。
靴の踵が小気味よく、こつりと鳴っていた。
ご案内:「ドラゴンフィート 商業地区」にハナビさんが現れました。
■ハナビ > 「へぇー、ここがドラゴンフィートかぁ」
龍人の町は初めて来た、と旅人風のローブを着た狐耳と尾を持つ少女が街を眺めている。
長い旅でなかなか発散できなかったストレスを発散すべく、色売りでもしてみようかとも思ったが…それより、今は獣の如く責め立てたい気分。
むしろ女性を狙いたい、と幼い顔にロクでもない考えを潜めながら、ふと視線に入った女性に声かけてみることにする。
「ねぇ、貴女冒険者? この町に来たばかりで道を知らないから教えて欲しいんだけど」
と、シャロンに尋ねてみた。行き先は路地裏の一角、人目のつかないところ。複雑な場所だから案内して貰えればラッキー。ダメだったら…諦めよう
■シャロン > そろそろ夜も更け始めて、程よく喧騒が鎮まり始める。
酒場の周囲は恐らく未だに盛りだろうが、それ以外は三々五々家路につく頃だろう。
結局買い物をがっつりとしてしまった少女は、自室への配送手続きを終えての帰路となる。
食事にはありつけなかったしなにか食べたい、と見回りながら歩いていた所にかかる声。
それに振り返ると、問いかけには首を傾げながら。
「ん?――構いませんが、もう夜ですから宿か酒場くらいしか開いてないかと思いますよ?」
そう言いながらも、行く先が路地裏の一角なのを確認すると、少し考えた後に案内をする方向に思考をシフト。
この村にやってきたどなたかの家族かしら、などと勝手に想像で補完して。
「では、こちらへ。迷わないように付いて来てくださいね?」
そう微笑むと、先導しながら歩き始める。
■ハナビ > 「ふふ、ありがとう」
暗がりの中、少女が向けた笑みが淫らに歪んでいたことに、おそらく女性は気づかなかっただろう。
薄暗い夜空を見上げてから、先導されるままに路地裏へと入っていく。
だんだんと遠ざかる町の音。あたりは静けさがゆっくりと支配していき、やがて人通りのほとんどない場所へと辿り着く頃だろう。
「…ふふっ、ごめんね?」
頃合いを見て、少女は自分の獣毛を抜き、魔力を流すと針のように変化させる。
そして、シャロンの背後から首筋へ数本、差し込むのだ。
首尾よく針が通れば、シャロンの全身の力が抜け、大声を上げることすらままならなくなるだろうか。
そして、毛先から流れる多量の魔の気。淫魔さながらの魔力がシャロンの動脈を伝い全身へと運ばれていくことだろう。
■シャロン > 彼女が自身の体を狙っている、等と少女は気づいていなかった。
誤算は二つ。一つは、この街がすっかり平和だと、油断しきっていたこと。
そしてもう一つは、得物の細剣を鍛冶屋に預けてしまっていたこと。
この街には平和を望む魔族なども住んでいるから、魔族だからと剣を抜けないのも仇となった。
人気のない静かな場所へと案内するが、その先にあるのは人が住んでいるか住んでいないか、という荒屋がある程度。
本当にこの場所であってるのだろうか。そんな疑問を投げかけるべく振り向いた瞬間――。
「なっ……ぁっ!?」
不穏な気配に、反射的に腰のナイフを抜き放つ。
同時、首筋に迫る獣毛を切り裂こうとするのだが、神聖な加護を施されていない鉄の刃では全てを切り裂けず、残った分が針のように刺さり、強烈な淫毒の魔力を流し込む。
竜種の加護に軽減されてなお、足の力が抜けていく強烈な魔力の奔流だ。
くらくらと酩酊するような感覚に、下腹部の甘い疼きが混ざっり、少女を体内にうずまき始める。
足が縺れて、石畳の上にへたり込んでしまうと、体を掻き抱くようにして、湧き上がる情欲を抑えようと試みる。
■ハナビ > 「んっふっふー、ごめんねお姉さん。せっかく優しくしてくれたのに…我慢できなかったの」
悪びれた様子はさして見せず、暗がりに浮かぶ魔の瞳。
少女はゆっくりとシャロンに近づくと、太めの毛を抜き、強く魔力を込めてシャロンの頸部へ突き立てる。
「とりあえず、その体借りるね。ついてきて」
そう告げて荒屋へと逆に先導するように歩き出す。するとシャロンに刺した針が反応し、身体が勝手に動き出すだろう。今シャロンが唯一自由にできるのは、首から上だけである。
荒屋へとたどり着けば、そっと小屋を木材で鍵代わりにし、シャロンを完全に閉じ込めてしまう。
「これで二人きり…お姉さん、今エッチしたくてしょうがないでしょ? も一本あげるね♪」
針を用意して笑顔で告げると、今度は下顎に針を突き刺す。奪う箇所は口周り。そして針が増えるたびに、気が狂いそうな快楽が流れ込んでいき。
「そうだなぁ…ボクはハナビっていうの。お姉さんの名前と、性癖とー、今の気持ちを教えてもらうかな。立ったままオナニーしながらね♪」
笑顔を向けながら玩具で遊ぶように、曇りなき邪眼を向けて命ずる。
■シャロン > 「く、ぅっ……かなり、強力な……淫気、ですねっ――」
神聖騎士を休んでいる間、加護を返上したのが悪かったのか。
普段ならばどうにか堪えられるはずの淫欲の増幅に耐えられない。
魔力という形で注がれた淫毒は、少女の中に溜まり込み、其の意志と体の動きを乖離させていく。
足は勝手に、ふらふらと奥の荒屋の中へ。
やがて扉に付けられていた、重そうな木製の閂がずれる音がする。
ごとり、という音と共に完全に閉じ込められてしまった少女は、追加の針も避けられない。
とすん、と針が刺さる度に頭の中が蕩けそうになり、自由を奪われた口元はだらしなく開いて涎をこぼす。
やがて、彼女が命令を下すと、自由の聞かない体は素直に。
「わ、たし、は……シャロン……。シャロン・アルコット……。せい、へきは……いっぱ、い、いじめられ、たい……まぞひす、と、です……。お、なか、あつくてっ、ずぼずぼ、して、ほしい、で、すっ……ぃ、ぁ、ぁあっ♪」
少女の繊手が伸びるのは、陰核と尻穴。
指を二本、窄まりに突き立てながら、空いたもう片方で陰核を扱き上げる。
それでも彼女が満足しなければ、少女が尻穴と陰核を弱点としていることなども吐露してしまうことだろう。
■ハナビ > 「あははっ、お姉さんってば、エッチな気持ちになってもオマンコよりクリトリスとお尻が好きなんだ。それもいじめて欲しいMだなんて、凄い変態さんなんだね。」
ケラケラと口元に手を当てて嘲笑うと、そのままにやけたまま近づいていき、指先で陰核を摘み上げる。
「お姉さんの下半身、グッチャグチャの雌にしてあげる。これは…プレゼント♪」
指先の毛先が針になり、まずは陰核を挟むように二本。そして尾から太く長い毛抜いて、尾骶部と子宮の上である下腹部へとあてがうと、一気に根元まで押し込んでいく。
鍼のように痛みはなく、ジーンとした痺れがやや感じる程度。
しかし確実に腸内や子宮まで貫かれたような違和感を感じる。
「最初は…1kmくらいかな。えい♪」
意味深に笑みを浮かべてから装飾の施した下腹部に向けてパチンと指を鳴らすと、まず違和感を感じたのは尿道とアナル。まるで排泄してるかのような刺激が駆け巡り、漏らしたのかと思うほど。
そして次に、陰核が生暖かいツブに包まれて激しく前後にてしごかれる感覚、秘所に肉棒をねじ込まれてる感覚が、襲いかかる。
「どう?半径1kmにいる全部の人の、エッチとおトイレの感覚を繋げてみたの。今お姉さんは4人分のセックスとおトイレを同時に味わってるんだよ?」
放尿と排便しながら、セックスしながらセックスされてる感覚。気が狂いそうな多重感覚が次々と襲いかかり。
■シャロン > 「ぃ、ひぁ――ぁ、ぅ……ん、ぁっ――♪」
陰核と尻穴を弄る手は、止まることを知らない。
少しの後に、陰核はすっかり充血して赤く熟れて、尻穴は解れて腸液を零しはじめる。
秘所も蜜にまみれて、ポタポタと粘液を零しながらひくひくと桜色の粘膜を魅せつける。
其の最中、差し込まれるのは謎の針――同時に、じんとしびれるような違和感が陰核と下腹部を襲う。
その後、彼女の慣らす指の音と同時に、快楽が爆発的に増幅した。
何よりまず、腹の奥から漏れ出るように、粗相が始まる感覚。
実際にはしていないはずの、しかし確実に行われている粗相は少女の周知を掻き立てる。
尻穴に指が入ったまま、しかし確かに排便している感覚と、尿道からこぼれ落ちていく小水の感覚。
次いで、陰核全体を扱くようなぬるついたつぶつぶが、少女の頭の中を焼く。
秘所も肉棒の存在だけを感知して、何も入っていないのに広がって奥の降りきった子宮を見せる。
「あ、ぃいいっ!?ひぎっ、ぃ、ぁ、ぁあっ、おひっこっ、れひゃ、ぁ、ぁあっ、おひりも、や、ぁ、ぅぁ、ぁ、ぁあぁああぁあっ――♪」
あらゆる快楽が渾然一体となった感覚に気が狂いそうになりながら、かく、かく、と腰を跳ねさせ、無様に絶頂の連続を伝えてしまうのだった
■ハナビ > 「どう?ありとあらゆる快楽を同時に味わう気分は…?」
クスクスと微笑みながら、シャロンの頭を抱きかかえると、そっと唇を重ねて濃厚なキスを交わしていく。現実的な淫らな舌遣いが口の粘膜をたっぷりと犯し、淫液を染み込ませていく。同時に、肉棒を淫らに咥えている感覚と、女の秘所を舐める感覚までもが襲いかかり、理性が対処できる許容を超えた快楽刺激が次々と襲いかかっていく。
「で、も、お姉さんはやっぱりしっかり犯される方が好きだよね?
…シャロンの好きな性癖、増やしてあげる♪」
そう言うと口を離し、代わりに指をシャロンの口の中に入れてたっぷりと唾液を絡めるようにくちくちとかき回して、そのまま喉を撫でるようにくすぐってから引き抜く。そしてその手を下半身へと持っていくと、擬似排泄でゆるゆるになった尿道へあてがい、小指をつぷぷと埋め込んでいく。
常に擬似排泄を受けてる尿道はパクパクと開閉しながら、指を飲み込んで未知の快楽を刻まれていくことだろうか。
■シャロン > 「んぃ、ひ、ぃ、ぃぅうっ――う、ぁ、ぁあっ――お、ひりっ、らひゃへてっ、でりゅの、でてりゅのにっ、だひゃへてっ――♪」
排泄をしたいのに排泄をしているような感覚。
収まらない欲求が少女の理性を焼きつくしていく。
口元を吸われると、ちゅぶ、ちゅぶ、と勝手に彼女の唾液を求めてしまい、こきゅ、こきゅ、と飲み込む度に火照りが強くなっていく。
叩き込まれる快楽にはフェラやクンニの物も混じり、遠く娼館で行われているあらゆる行為が、全てのトイレで行われる排泄が、それぞれ少女の快楽にリンクしていた。
「んぃっ、ひっ――ひぐっ!?しょこ、や、ぁ、ぁああっ!?ゆび、はいんにゃ、ぁ、ぐぅっ――♪」
下腹部、尿道に小指が突き立つ。爪が粘膜を擦り上げ、強い痛みを少女に叩きこむ。
しかしそれすら、被虐の性癖で快楽に変わると、膀胱の口が指先に、子宮口のように吸い付いた。
ぞりぞりと獣毛によって微細な傷をつけられては、淫毒を染みこまされて。
少女の尿道は少しずつ、しかし徹底的に快楽器官へと改造されていく。
■ハナビ > 「大丈夫だよシャロン。朝になる頃には、尿道でセックスして、膀胱で孕めるようになってるから♪裏淫核もたーっぷり扱いて、クリトリスは勃起しっぱなし♪おしっこのたびに白目絶頂しちゃうアヘ女にしてあげる♪ まずはイキ癖をつけてあげないとね…ホラホラホラ♪」
各穴の擬似体験行為から流れ込む快楽に合わせて、指を尿道内で前後にずぷずぷとストロークさせていく。膀胱内を爪で引っ掻き、獣毛で尿道内をかき回し、絶頂に合わせて激しく奥まで突いていく。
指が次第にスムーズになれば、今度は広げるように円運動を中心にして、丹念に開発を繰り返していく。
「あはは、これでシャロンの快楽を逆に街全員に発信できたら最高なんだけどなぁ…そこまでの魔力は無いや♪ でも、シャロンは最高に気持ちいいでしょ?」
指をくの字に曲げて、淫核の根元を引っ掻きながら目を見合わせるように顔を近づけて。
■シャロン > 「ひ、ぐっ――うぁ、ぁ、あああっ――♪しょれ、りゃめ、りゃめぇっ――♪おひっこ、あにゃ、こわれっとけりゅっ♪くり、とりひゅっ、ばくはつ、すゆぅっ――♪」
差し込まれた2本の獣毛針が陰核を刺激し、裏側からは指がこすり上げることでさらなる快楽を叩き込む。
徐々にぷっくり熟れて肥大化していく陰核は、皮が剥けた状態でひくひくと蠢いていた。
叩き込まれる排泄欲求と悦楽によって、少女は常に排泄を我慢しながら、しかし排泄し続けているような状態になる。
尿道も指をゆっくりと受け入れられるようになり、子供の肉棒程度であれば飲み込めそうな程に拡張されていた。
「く、ひっ――だ、めっ……街の、皆、には、ダメ、だからっ――はっ、ぐぅうううっ♪」
大好きなあの人が悲しむからそれだけは。そんな思いからわずかに残った力を結界に込める。
周囲に出ていく魔力を中に引き戻すそれは、彼女の放つ淫らな魔力が全て、少女に注がれる形で発散されるという意味で。
周囲の人を守る代わりに、少女の中に渦巻く淫欲はその強さを増していく。
じゅぼ、じゅぼ、と穿られる度に甘い声を上げる少女は、いつの間にか尻を穿つ指も同じように動かして、彼女に犯されているという実感をより得ようと動き出していた
■ハナビ > 「心配しなくてもそこまでしないよーボクだって死にたく無いもん♪でも、おかげでバレずに済みそう…ふふっ、それじゃシャロンのおかげで溜まったこの淫気、全部流し込んであげる」
周りへの干渉を抑え、逆に尿道へ集中させる。
もう指はいいや、と乱暴に引き抜くと代わりに取り出したのは、ふさふさのついた棒。
「これはねー、ほらよくあるでしょう?ビンとか洗う道具。あれをボクの毛で作ったの。…ふふふー、どういうことかわかるかなー?」
目の前でぷらぷらとそれを揺らして見せて、そしてちょっと魔力を込めれば、毛先は硬度を高めて猫じゃらしからブラシのように変化していく。
「これで尿道から膀胱までたーーーーっぷりゴシゴシしてあげる♪
エッチな魔力もたくさん込めてあげるから…いっぱいアヘアヘしてね♪」
無邪気な笑みを浮かべてから、猫じゃらしのように柔らかくした毛先をつぷぷと広がった尿道へ押し込んでいく。チクチクした刺激が身の破滅を予感させるように感じるやもしれぬだろうか。
そして膀胱までたどり着くと、棒の根元を掴んで。
「それじゃ、覚悟してね? もう普通のエッチじゃ満足できないかもだから♪」
そう言うと、魔力を込めて硬さを作った毛先が、膀胱の内側にチクチクと当たり、程よい刺激へと変わった頃、棒を前後に抜き差しを開始する。
毛先は粘膜を傷つけ、より魔力を流しやすくし、そして敏感な粘膜に再生されていく。
じょりじょりじょりじょりじょりじょりじょりじょりじょりじょりじょりじょりじょりじょりじょり
尿道が、裏陰核が、膀胱が、掻き回されて、熱く燃え上がっていく。
そして徐々に徐々に、水分を吸った毛先が膨らみ、尿道をより広げるように開発していく
■シャロン > 「はひっ、ぃ、ぃぅっ――おひっこにょ、あにゃっ、や、ぁ、ぁ、ぁあっ――あひ、ぃ、ぎっ、ぃううっ――♪やらっ、やらやりゃやりゃぁぁああっ――♪これ、こわれ、りゅっ♪おひっこ、あにゃ、あにゃぁあぁああっ――♪」
彼女の見せた道具は、少女を絶望に叩き落とすもの。
執拗に責め立てられた尿道はポッカリと緩んでおり、膀胱までを棒で貫かれると、濃い黄色の液体が伝うようにこぼれていく。
しかしそれも、ごしゅごしゅ、じょりじょり、と中をこすられ始めると止まり、代わりに少女は悲鳴じみた嬌声と強烈な痙攣を魅せつけることになる。
尻を穿つ指も2本から3本に増えており、ぐぼ、ぐぼ、と穴をこじ開けるようにしておくまでを犯し尽くす。
それでも物足りなさそうに穴はひくついており、尿道から歯ブラシが抜ける一瞬の隙を突いて、潮が吹き出して周囲を濡らした。
「や、ぁ、ぁ、ぁあぁあっ――おひっこ、あにゃ、こわれ、りゅっ、やらぁっ、も、だめにゃのにぃっ――♪ひぐううぅうううっ♪いっひぇ、いっひぇりゅっ、からっ、あだま、ばくはつ、しひゃ――あ、ぉ、ぉおぉおぉぉおっ♪」
もはや完全に尿道は性器として改造・開発されており、少女はただ、尿道という異質な場所をほじくり回されながら、荒屋の中で淫らにイき狂うしかなかった。