2016/04/14 のログ
アシュトン > なんだ、強き気な事を言ってたと思ったら、もう弱気か?
ま、そう言って止める訳がない、よなぁ?
(懇願を耳にすれば、とても楽しげに踊るような声がする。
悲鳴を更にとかき鳴らすべく、陰核を強くと摘まめばその先端んをカリカリと爪でひっかいて)

負け犬らしく、子宮でも降伏して、しっかりと孕めっ!!
(精をめい一杯と注ぎ込みながら、緩くと前後に動けば白濁を膣壁に塗りつけ。
脈動と共に長くと続いた吐精もやがてと落ち着けば、先端でぴったりと子宮の入り口に栓をしたまま、息をゆっくりと吐き出して。
結合部からどろりと溢れる精も、絶頂した顔も、その全てが映像として記録されていく)

お粗末様でした、っと……ま、分かってるとは思うん、だが
(見上げる額に軽い口づけを落としてやってから、口の端が笑みを描くように上がり。
抱き上げていたからだを一度地面にへと降ろせば、繋がり合った状態のままに、相手の体を半回転。
丁度、正常位の状態にへとなる)

さっき自分でそう言ったんだからな……へとへとになって泣いちゃうまで、イジメ抜いてやる、よ
(蜜と精に濡れた膣から抜けるギリギリまで引き抜けば、一気に突き入れ。
絶頂直後の体を、更に責め始め――)

エリミア > ひあぁっ!お、お兄さんすっごい意地悪でえっちな顔してるぅっ…!
(弱点である場所を執拗に責められるだけでなく、さらに強かに、爪まで押し付けられてしまえば噴く潮もより多くなる。
がくがくと小さな体が相手の掌中で跳ね回るが、到底逃げ出せるはずもなく為すがままで。)

戦いでもえっちでも負けちゃった負け犬の子宮もっ、強者のお兄さんの精液に降伏しますぅぅっ!
(濃厚な白濁をじっくり時間をかけて注ぎ込まれる間、絶頂から降ろしてもらえずにじっとりと汗ばんで火照る肢体や、蕩けきった顔を、あらゆるアングルからばっちり記録される。
撮られているという感覚からか、達しながらも断続的に締め付ける肉襞は、子種を搾り出さんとする意志を持っているようだった。)

はぁっ、うん…んあぁっ!
(口づけが額に落ちて持ち上げられた身体が地面まで降りていく後戯のような時間も一瞬、繋がったまま身体を正面に向かされることで、膣内の襞がねじられるように肉棒が回転して、再び高い嬌声が響く。
力の入らない腕は相手の背中に回って、抱きしめる力も巨大な武器を振り回していた時とは比べ物にもならず。)

はぁんっ、んぁっ、あぁっ…!
うん、もっともっと苛めて、お兄さんの濃いので私のお腹、いっぱいにして…?
(正常位で向かい合えば、真正面からその瞳に射竦められて、獰猛な肉食獣に囚われた獲物のような心地がして、身体の奥が疼くような痺れが走る。
達したばかりの身体を気遣うことなく繰り出されるピストンに、麻痺毒以外で脱力して逃げ場のなくなった少女があられもない声を上げて責め立てられる。
その後も何度も達し、その子宮に射精を受け止める様子を、闘技場の記録装置と観客の目にありありと焼きつけられてしまったことだろう。)

ご案内:「港湾都市ダイラス アケローン闘技場」からアシュトンさんが去りました。
ご案内:「港湾都市ダイラス アケローン闘技場」からエリミアさんが去りました。
ご案内:「九頭龍山脈麓の集落 居住エリア」にリーユエさんが現れました。
リーユエ > まだ移ったばかりで慣れない大きな部屋、そのテーブルの上には鞄が広げて置いてあった。
前に置いてあるのは墨と筆と紙、先日行っていた札の追加だ。
別にそこまで増やさなくても良いのだけど、数は作っておくに限る。
その中には、自分以外の相手にも、と考えている処もあったからで。

スラスラと静かに筆が揺れて紙へと文字を書き込み、外でない為か、重石は使わずテーブルの空いたスペースへと置いていく。
少し経てば、テーブルに所狭しと札が並べられる事だろう。

リーユエ > 先を考えれば何れ必要となるだろう。
そうは使わないとなるのが、一番なのだけれど。
並ぶ札を確かめるように指先で触れ、いつものように窓から夜空を見上げる。
こうして、月明かりの差す夜空を眺めるのが好き。
名前に文字が入っている事も在るも、こうして眺めていると心が落ち着くようになるからで。

時間が経てば、乾いたのを何度か確認してから集め、鞄の中へと仕舞い込む。
そうすれば、鞄の中にある道士としての道具が見えるだろう。
隠す必要も無くなった一式、それでも、鞄の二重底の下に入れてしまうのは癖になっている。