2016/04/13 のログ
ご案内：「港湾都市ダイラス　アケローン闘技場」にアシュトンさんが現れました。
ご案内：「港湾都市ダイラス　アケローン闘技場」にエリミアさんが現れました。
■アシュトン > 普通に死にます。
少なくとも人間やエルフ、ドワーフみたいな人類寄りの種族はかなり厳しいと――その言い分だと、どうやら「見た目通り」ではないらしいな。
(くくっと、小さく喉を鳴らす笑い声が一つ。
エルフ寄りにしては筋力も妙にと強いし、次いでいった「剣が刺さった位」なんてセリフからしても、どうやら真っ当な体ではなさそうだ)

その通り。
全身くまなくあらゆる所を虐められ弄ばれ――
(レオタードを切り裂き露出させれば、相手の後ろに移動して。
しゃがみ込めば、背後から両腕をまわしていく)

こんな風に、ぜーんぶ見られちまう訳だ。
はは、そら、恥ずかしい場所が映し出されてるの、ちゃーんと分かるかな？
これからぐちゃぐちゃに犯される所を、皆に見ておいてもらわないとな。
(秘所の割れ目にへと指を宛がうと、逆Vの字を作るようにして左右に開き。
ズームのかかった撮影機の前にさらけ出すと、観客席の奥、巨大なスクリーンにでかでかと映し出される)

それに知ってるか？
ここの映像は販売されてるそうだ。
これから犯される姿が、どれだけの男のオカズになるんだろうな。
(耳元へと囁きかけながら、片手を薄い胸のふくらみにへと宛がい。
その先端を指でくすぐりながら、掌全体を使い胸を撫でていく)
■エリミア > えへ、加減間違えちゃったかなぁ…？
(喉を鳴らして笑う相手が、何か察したような態度になってもなお、誤魔化そうとするように恍けたような言葉で返す。)

あっ…ひゃんっ…！
やだっ、撮られちゃってるよぉっ…。
(背後から回される腕への反応も緩慢な動きしかできずに身を固くするぐらいしかない。
その手が身に纏うレオタードを切り裂かれ、全て露わにされてしまったすじのような割れ目へと向かい、指で開かれて秘所の奥を晒されてしまう。
男の方へとゆるりと首だけ回して褐色の頬を赤らめながら、蕩けつつも引き攣った笑みで媚びるように言う。
すでに相手の指には熱い湿った蜜の感触が触れ、言葉以上に興奮していることが詳らかとなるはずで。)

私のえっちな姿、全部撮られて売られちゃうんだ…？
んんぅっ…！そしたらさ、お兄さんの立派なのがあれば、もっとえっちになるんじゃないかなぁ？
(さらに膨らみも少ない胸へと這う掌に、緩慢に肩が弾んで開きっぱなしの口から艶やかな吐息交じりの声が零れてくる。
蕩けて熱っぽく潤む瞳は、相手の股間へと注がれていき、どこか期待するような口ぶりで動かぬ身体の代わりに誘ってみようとした。)
■アシュトン > それで通す心算なのか……まぁ、別に構わんが。
妙な場所でボロを出さないように気を付けるんだな。
(微かにと、肩を竦めるような仕草)

なんだ、もう随分と濡れて来てるじゃないか。
触ってもいなかったのに、むしろ撮られるのを期待してたんじゃぁないか？
(楽しげに謳いながら、濡れた膣の入り口を指で軽くと押し。
画面に大きくと映し出したまま、そこへと先を潜り込ませ。
わざと蜜を混ぜる音を鳴らすように、浅い場所で律動を繰り返してやる)

街を歩いてたら、エッチな目で見られてしまうかも知れないな。
なんだ、もうおねだりか？
(再びと、後ろから小さな笑い声が響いてくる。
密着した状態で、彼女の背中にへと当てられる膨れ上がった怒張。
胸に触れる手を一旦と離せば、己のズボン、その金具にへと掛けて。
置くからずるりとその砲身を取り出すと、彼女の体を一旦と抱え上げ。
そして降ろすと、縦のスジへと大きくとそそり立つ肉竿が触れ)

それじゃ、撮影機の方を見ながら、エッチなおねだりしてみな？
(映し出されている映像が切り替わると、それは瞳を潤ませた少女の顔を写し出し。
彼女の言葉を待つ合間にと、幹の部分が秘所を擦っていく)
■エリミア > わ、私はエルフだもんっ…。
(肩を竦められようと、決定的なことは口を割らない…つもり。
それがむしろ墓穴を掘ってると気が付かないのは、そんなに考えられるほど余裕がないからで。)

あっ、やぁっ…！音立てちゃダメぇっ…！
(相手が楽しそうに避暑の入り口を指で押し込むように愛撫して、そこから音を立てるように蜜をかき混ぜられれば、赤みの差した頬をより熱くさせ、目を背けるようにしながら声をあげる。
男の指一本でも、秘所の内部は雄の到来と間違えて吸い付くような締め付けで咥えようとしてくるだろう。)

だ、だってぇっ…お兄さんだって散々私のこと煽った癖にぃっ…！
(背後から聴こえる笑い声には、切なげな声を上げながら自己弁護するように言い募る。
相手に力の入らない背中を押し付けているだけで怒張してズボンを押し上げる硬い感触が感じられていて、金具の外れる音と共にそれに熱が加わる。
身体を持ち上げられて、相手のお腹にお尻を乗せて肉の槍に跨るような姿勢にされて、とろとろと蜜を零す割れ目にその穂先が押し付けられれば、ぞくんと身体を小刻みに震わせた。)

あっ、わ、私の涎垂らしちゃういやらしいえっちな穴に、お兄さんのを下さい…。
いっぱい撮られてる私を、オカズにしてくださいっ…。
(映像が蕩けただらしない表情を浮かべている自分へとフォーカスすれば、男に促されるままに記録用の推奨へ目線を贈りながら両手でピースサインを作る。
そして、そのままいやらしい言葉でおねだりをして、待ちきれないとばかりに腰を揺すって相手を煽ろうとした。)
■アシュトン > こんなに濡れてるんだ、普通に触っても音が出るさ。
指だけでこんなキュウキュウと吸い付いてきて……そんな犯されたいんだな。
(たっぷりと指で入り口をかき回してから、吸い付く肉壁を引きはがしながらゆっくりと引き抜き。
蜜にたっぷりと濡れた指をカメラの前に晒せば、糸を引き垂れる様子をしっかりと記録させる)

そりゃぁ勿論、参加するにはこういう事も、勿論と期待していたからな。
危ない試合ではあったが……随分と、楽しめそうだ。
(腰をゆすれば、肉杭に愛液を塗りつけ、その動きで割れ目を何度ともなぞりあげ。
緩やかな快感にややと熱のこもったと息を混ぜながら、陰核に触れると指先で軽くと引っ掻いてやる)

よく言えました。
それじゃ、ちゃーんと皆のおかずに成れるように、いい声で沢山鳴くんだぜ？
(オカズ宣言をしっかりと写し終えれば、一つのカメラは顔を、一つのカメラは秘所をスクリーンへと写し。
それを確認し終えれば、相手の体を両腕で抱きしめつつ、少しとばかり持ち上げ。
肉槍のその穂先、鈴口を、蜜を滴らせる花弁にへと押し付けて)

――、っ！！
(一息とばかり、突き上げると同時に、彼女の体を落とす。
膨れ上がった怒張は入り口を強引にこじ開け、膣を貫き。
更にその奥、子宮口さえ抉るように叩きつければ、彼女の胎内にへと重い衝撃を伝える)
■エリミア > うー、意地悪っ。
違うよぉっ、期待なんてしてなかったんだからぁ…。
(入り口を掻き回して蜜塗れにしてしまう指が離れていけば、それを名残惜し気に目で追いながら、笑って白々しく言ってのける。)

えへへっ、男の人ってさ、死にそうな目に遭ったら興奮しちゃうってホントなのかな…やぁんっ。
(すじのような割れ目を何度も太い肉竿の先端で擦り上げられれば、押し広げられた秘唇からその度蜜が零れて全体へ塗れさせていって。
その指が敏感な秘芽を引っ掛けば、ぴくんと腰が揺れてお尻が相手の腹筋に擦りつけられる。)

んぐぅぅぅっ！？んっ、やああっ…！
お、おにーさんったらっ…容赦ないぃぃっ…！
(持ち上げられた身体が重力に捕らえられてそのまま下へと向かうように感じた刹那、同時に突き上げられる肉竿が割れ目を痛々しいぐらい拡張して、肉襞を掻き分けて子宮口に衝撃が叩きこまれる。
直後に、身体を硬直させて貫かれる衝撃に声を漏らしたが、内部の肉襞は暴虐的な肉の杭を受け入れて絡み、秘所を記録水晶に晒されるために開かれた脚の指先がぴくぴくと強張る。
歯を食い縛りながらがくがくと震える身体はじわっと汗ばんで牝の芳香を広げていき、腕を上げて相手の項に絡めるようにして身体を支えようとして。)
■アシュトン > 口ではそう言ってるが、体は素直だな――とでも言えばいいんだろうかな。
(笑い声を含めると、背後で肩が小さくと上下する気配が)

興奮というか、本能的に子孫を残そうとする、とは良く言うな。
逆に女性の場合、無理やりされると妊娠しやすい……なぁんて話もあるけどな。
(実際にここで戦いに負け、犯され、子を宿す事になった女性も、一人や二人という訳ではあるまい。
言われたセリフに言葉を返しながら――そして怒張は、彼女を貫き)

っつ、んっ！
あんなにエッチな事言われたら、我慢のしようがないんでね。
どうだい、お待ちかねのおっきいのが入ってきた感想は？
(彼女の中で熱を放ち存在感を主張する肉竿は、膣をめい一杯と押し広げ。
奥の奥まで挿入したままに腰を前後に揺らすと、先端が子宮の入り口をこねまわし)

映像だけじゃなくって、観客も皆、興奮した目で見てるぜ？
(記録装置はもとより、周囲からも注がれる熱い視線。
雄達の期待が一身に集まるなか、肉竿は彼女の中でヒクリと揺れて。
彼女が腕を絡み付けるのを頃合いに、再びと下から力強くと突き上げて。
少女の体を上下に跳ねさせるように勢いをつければ、怒張は膣内をかき混ぜるように蹂躙して。
先端から溢れた先走りと愛液が混ざり合えば、卑猥な水音が響き始めた)
■エリミア > えへっ、天邪鬼な私をわかってくれてるお兄さんならっ、当然いっぱい犯してくれるよね？
(背後からかけられる声に、待望でもある性交と食事を兼ねる行為を待ちわびるような言葉で返し。)

んっ、あんっ…それ、ホントかなぁ？
(相手の言葉には、少し余裕げな問いかけをしようとしたが、その余裕も膣奥まで食いつく肉槍によってぼろぼろと崩れさってしまう。)

そう、だねっ…ちょっとお腹押し上げられてっ、挑発し過ぎちゃったかなっ…？
(体の奥底を往復する異物感は、目一杯肉襞を押し広げて存在を主張する肉竿の往復と共に子宮口を捏ねられるごとに強くなり、反応して膣内の締め付けは動きに呼応するように繰り返される。)

えへっ、んんんっ！あはっ、お兄さんの来たぁっ…！
(記録装置の無機質なそれとはまったく異なる、欲望に満ちた視線に褐色の身体を晒されれば、意識して膣内の具合も断続的に収縮して締め付けを強める形になる。
身体を上下に揺さぶられて、離れてはくっつくたびに子宮口から入り口まで、滾る剛直に掻き回されていき、蜜が零れて闘技場の舞台を濡らしていく。)
■アシュトン > 言われるまでもなく、だな。
もっとも、本当に嫌がっていたとしても、犯しまくる事に、変りはないんだがな。
(首筋へと唇を重ねつければ、ややと強く吸い上げて。
肌へと、痕を残してしまおうとして)

さぁ？
強い雄に組み敷かれるのを、雌の体が本能的に求めてる……なんて風にも言われてるが。
はっきりとは、分からんな。
(膣壁の感触を楽しみながら、更に追い打ちとばかりに陰核にへと指を添えて。
律動の動きに合わせて、その小さな突起を擦り上げてやる)

はは、実に素直な感想。
みんな、みーんな、俺と同じでこの体を犯したくてたまらないってさ。
後で観客にも来てもらって、一晩中マワしてもらうのも、いいかも知れないなぁ。
(彼女の体を抱きしめたままに、足腰に力を居れば立ち上がり。
それによって、怒張はより深くとまで相手の体を貫いて。
大きくと引き抜けばくびれたカリの部分が膣壁をひっかき。
そこから勢いをつけて突きこむと、奥の入り口を抉り)

っ……そろそろ、一発、って所、か。
こういう時は、なんて言ったらいいか、分かるだろ？
(抱きしめる手で子宮の上を軽くと撫でながら、長い耳にへと熱のこもった声で語りかけ。
彼女の中で、怒張は限界の近さを知らせるようにより一層と大きく膨れ上がる)
■エリミア > ふふ、嫌がって泣いちゃう方がよかった？
(首筋に付けられるキスマークには、離れていく相手の顔と目を合わせるように後ろを向きながらべっと小さく生意気に舌を突き出してみせた。)

そうなんだっ、でも毒使うお兄さんって強い雄なのかな～？
危険なのは間違いないけどっ…って、んぅぅっ！び、敏感なとこばっかりぃっ…！
(体の中で往復する肉竿に子宮口を押し上げられる快感に、さらに陰核を突き上げるタイミングに合わせて弄られれば、重なりあう快楽が波のように体に伝播していき、火照る熱は高まるばかりで。)

あぁ、んんんんっ！
えぇ～、もうお兄さんギブアップ宣言～？あっ、はぁんっ…！
(身体を抱きしめながら、いきなり立ち上がる相手の肉竿がより深く子宮口を抉りあげて、声を上げながら脚を強張らせながら、反り返る背中を押し付けるようにしてなんとか身体を支えようとする。
そして、観客による輪姦を示唆する相手には、さして驚いた風もなく、むしろ相手を煽るような言葉で意地悪の仕返しとして。
そんな小生意気な口ぶりも、下から大きく突き上げる肉槍のピストンで立ち消えとなってしまう。)

んっ、お、お兄さんの濃いのっ、全部私のお腹に下さいっ…！
負け犬に種付けしてぇっ…！ふあっ、あ、あぁぁぁんっ！
(膣内で膨れ上がる肉竿がなおも暴虐的に膣内を蹂躙し、抱え上げられながら開かれた脚をがくがくと揺さぶられていくと、零れ落ちる蜜も白く濁った本気汁に変わっていて。
何度も締め付けて肉襞をこすり付ける膣内は、まるで別の生物のごとく吸い付き、その竿のさらに下で滾る白濁を欲しがるようだった。
同じく達しそうな中、再び両手でピースサインを作って記録装置や観客に向けていき、その直後に達してあられもない声を上げながら、膣内の締め付けがピークに達するだろう。)
■アシュトン > それはソレで、そそる所だな。
ま、ノリノリなのも楽しめるから、いいんだけどさ。
(唇をを話した後に舌を出す姿が見えると、微かに目を丸くし。
肩越しに身を乗り出すと、ぺろりと突き出されたその舌先に、己の舌を絡み付けてやる)

……それを言わると厳しい所はあるな。
残念ながら、俺は所詮ただの人間、なんでね。道具や技術に頼るしかない。
君から比べると肉体的によわっちいのは、しかたない、さ
(とはいっても、胎内を蹂躙する怒張の力強さに関しては、そうそうと負ける心算もないのだが。
陰核を指で摘まんでやれば、挟み込んだままにコロコロところがし)

なぁに、まだ「一発目」だ。
ギブアップするには、まだまだと足りんさっ
俺が楽しみ尽くした残りを、観客におすそ分けしてやっても、いいかなってね。
(挑発するような口ぶりに対して言葉を返せば、さらに仕返しとばかりにゴリゴリと奥を突き上げ。
身長差もあるせいで、此方が立ち上がれば、相手の足先は地面につくかつかないかギリギリといった所か)

それじゃ負け犬が種付けされて、お腹の中一杯にされるの、しっかりと、見て、もらえよっ！！
(抜ける間際から力強く突き入れると、先端を子宮口へと叩きつけ、押し付け。
相手の体が逃げぬように抱き寄せたまま、身を僅かに硬直させて。
喉元から漏らすのは、小さなうめき声。
肉竿は胎内で更にと大きくなり――締めつけが一層と強くなったタイミングに合わせ、限界に至る。
脳髄を痺れさせるような絶頂に身を任せれば、睾丸で滾る白濁は竿の中を遡り。
先端にまでたどり着くと、勢いよく放たれる。
粘ついた白濁は子宮へと流れ込むと、中へとこびり付き、満たし。
入れ切れずに溢れた分は、膣壁を穢してゆく)
■エリミア > お兄さんがいつまでの離してくれなくて～、へとへとになるまで苛めてくれたら、私泣いちゃうかもよ？
(目を丸くする相手と舌を絡ませていきながら、再びそれらが銀糸を伝わせながら離れていくと、やはり挑発的な言葉が口からついて出て。)

あっ、やぁっ、ひあぁっ！
み、認めるっ、お兄さん強いって認めるからそっちばっか苛めないでぇっ…！
(陰核を指で摘まみ上げられ、転がされるように捻られる快感に、弱音を吐きながら軽く潮を噴くように感じてしまい、締め付ける肉襞がだんだんとその様相を達しそうなものに変えられて。)

ふゃぁっ！あっ、ふぅっ、い、意地悪ぅっ…！
(生意気を言った応酬にやり込められながら、子宮口に亀頭でぐりぐりと押し上げるように突かれてしまうと、途端に高い嬌声を搾り出されて。
持ち上げられては脚を地面につくこともできない状態での責めで、脚の指を硬直させて締め付けも断続的に。)

い、今からっ、抵抗できない負け犬な私の子宮っ、戦いもえっちも強いお兄さんの精液でいっぱい汚されちゃいますっ…はぁっ、ああぁぁんっ！
(引き抜かれるぐらいに引かれた肉竿が蜜を掻き出して、降りてくる子宮口に半ば亀頭を埋め込むようにして突き上げられる。
達したまま、がくがくと両脚を震わせる中、肉竿からせり上がってくる子種が膣内へと撒き散らされて、子宮内をべっとりと白濁に染め上げられる。
長く続く射精の間も、逃げられない身体に容赦なく種付けを受ける間、あられもない表情と声を上げて感じる牝の有様を記録され続けてしまう。
やがて結合部から白濁を溢れさせる頃になって射精が終わると、くてっとその後頭部を相手の胸板あたりに押し付ける。)

えへへ、ごちそうさまっ。
(下から見上げる顔は、随喜の涙や唾液の跡を残して、火照った頬も潤んだ眼もそのままに、にっこりと笑みが浮かんでいて。)