2016/03/07 のログ
■オーベ > (竿の先に反応があれば、素早く引き上げ連れた魚のサイズを確認する。大きければエラの部分から弦を通して湖につけておき、小さいものは次に訪れた時にまた釣れてくれるよう魚に願いつつ、湖に返してやる。日も暮れる頃には、食べるには十分な量の魚を確保することができ、道具を片付け、外套を着こめば連れた魚を持って森の深くへと消えていくのだった)
ご案内:「湖」からオーベさんが去りました。
ご案内:「王都マグメール 平民地区 宿」にアシュトンさんが現れました。
ご案内:「王都マグメール 平民地区 宿」にルキアさんが現れました。
■アシュトン > いい反応だな、胸がかなり敏感と見える。
(悲鳴もまざりそうな声に、口の端を上げれば唇をぺろりと舐め。
責めの手は一向に休まる様子もなく、むしろより執拗に。
掌で膨らみをこねるように撫でながら、先端を指でひっかけ軽くと弾く)
そんな所ってのは、何処の事だろうな?
それに、既に随分と濡れ始めて、気持ちよさそうにしているんだが、な。
(相手の伸びて来た手に、一瞬と動きが止まるのだが。
自分自身もベッドの上によじ登ると、彼女の脚と脚の間に己の体をねじ込むよう。
両脚を開かせながら、胸に触れていた手を一旦離し。
秘所を護ろうとする手を取ると、ベッドへと押し付けてしまおうと)
ふふん、なるほど……
(膣の方の反応はイマイチではあるが、肉芽の方はしっかりと感じているようだ。
まぁ、性的な行為に慣れていなければ、それも普通か。
ケーキに混ぜたのと同じ媚薬を、手首伝いに垂らすと、指に絡み付いた蜜と混ぜて。
勘づかれないように体温で暖めてから、弄ぶような手つきで、膣の入り口と陰核にたっぷりと塗り付けてゆく。
量は少な目に調整はしているが、直接性感帯にだ。
効果のほどは、先の一滴より大きいだろう。
元々敏感な分部は勿論、膣内の感度も増してゆく事になる、筈)
■ルキア > ぅ…ぅぁ…ひっ…
(控えめな膨らみを揉み込まれるのには、快楽というよりも羞恥の方が大きいのか耳まで赤くしながらも敏感になった先端をひっかけられ、弾かれるたびに背筋がピクピクっと浮き上がり更に固く尖りきっていくのが相手の手にしっかりと伝わることか)
どこの事って…そんなことっ…きたない、から…おしっこ漏らしたみたいで…はずかしいです…っっ!
(わざわざ知らばっくれた言いように更に頬を羞恥に紅潮させ、いやいやと首を左右に振る。相手がベッドへと乗り上げたのにギシリとマットが軋んだ音をたてる。足の間に体を入れられてしまえば閉じることは叶わず、また相手の手を止めようと伸ばした手もベッドに縫い付けられてしまう。)
ぁ…あ…ああっ…!
(秘裂と秘芽に蜜とともに塗りつけられる媚薬。くちゅくちゅと濡れた音がたつのだろう。濡れた音に耳をふるふると震わせ、与えられる感覚に体を小刻みに震わせていれば塗りつけられた媚薬の効果も出てくるか。花弁から滴る蜜は更に量を増して花芽は充血しさらに敏感に尖ってゆく。)
ふぁ…なんか、変ですぅ…
(ケーキに垂らされた一滴でここまで効果がでた娘の体。性感帯に直接刷り込まれれば効果が倍増するのは当然か。ひと撫でまいにさらに体を跳ねさせて、花弁はひくひくとひくつきシーツが濡れるほどの蜜を滴らせる。その付近が非常に熱くてむず痒いような感覚に襲われて白い足がシーツの上を滑り)
■アシュトン > その様子だと、なんて言うのかはちゃーんと知ってるみたいだな。
ま、これはおしっこじゃなくて、女の子が気持ちよくなると自然と出てくるモノ、なんだけどな。
(素直に言うとは元より思ってはいなかったが、それと同時に、快楽で漬け込み、自分から言って求めるようにしてしまいたいと、そんな欲求も過ってくる。
相手が逃げられないようにややと体重を掛け、離れた手の代わりに唇を胸元に添え。
布地の上から、固いつぼみを吸い上げてやる)
良い声になってきたな……
(指が動くたびに、部屋へと鳴るのは粘液の混ざる音。
ドロドロと溢れ出るばかりとなれば、本人の意思とは別に、既に男を迎え入れる準備は出来つつあるようにも思える。
媚薬の効果も、十分と言えるだろう)
変?
それはな、もっともっと気持ちよくして欲しいって、体が訴えてるから、だろうな――
(一端と手を離せば、蜜に濡れた指をおいしそうに舐め。
長い耳へと顔を近づけると、何も変な事じゃない、としみこませるように囁きかけて)
これで中も奥も、気持ちよくしてください、ってね。
(外観でも分かる程に大きくとなった股間部分は、布地に押し付けられて痛さを感じる程。
ズボンの金具を外し下着をずらすと、勢いよくと現れるのは力強くとそそり立つ怒張。
モノ自体は父親等で見たことはあるかもしれないが、グロテスクに膨らみ、雄の匂いを強くと放つその状態は、相手が初めてと見るかもしれない。
再び肉芽を指でこすり上げてやりながら、怒張の先端で秘裂を上下になぞる)
■ルキア > 気持、ち…よくなると…って…だって、変……っ体が、勝手にびくびくってなって…っひぁっ!!
(体が快楽と感じている事を理解するのに頭がついてこない、困惑しているところに更に追い打ち。胸を布地の上から吸い上げられるのに高い声があがり、背を仰け反らせる。塗りこまれた媚薬は、秘裂から子宮、そこから全身に広がり更に感覚を鋭敏にして本人の知らない雌の本能をかき乱す。)
そ、んなことない…っです…ぅ‥んっっ
(相手の指を濡らしているものが自分が吐き出したものだということはわかる。だからはずかしい。舐める様を見ていられなくて顔を逸らしながら、相手の言葉を否定しようとするが、耳元に吐息が掛かりながらの言葉に境界が曖昧になってくる)
ひっ…!や、…やぁ…あぅぅっ
(相手が取り出した既に怒張した男根。そのグロテスクな様に怯えた声を出し、逃げようと体に力が入る。しかし、秘芽を擦りあげられればまたその刺激に体は流され、秘裂をなぞられるのに粘着質な濡れた音が立つ。媚薬を刷り込まれた秘裂も十分に感覚が強くなっており上下に動く熱い刺激に腰が震える)
■アシュトン > ま、最初はそんなモンさ。
訳の分からないモノが怖いってのは、普通の事だからな。
(未だ理解不能といった様子を、楽しげに眺めては笑い声を微かに言葉へと含め。
小さな胸の先端を吸い上げたままに、舌先で転がしてやり)
そう?
感じてる声も顔も、凄く可愛いと思うんだけどなぁ
(なんて、告げる声の口元が弧を描き。
胸元から口を離すと、耳元へ、――そこから、尖った耳を唇で挟めば、甘噛みをして)
流石にコレはちょっと怖いだろうな。
別に痛い事をしようって、訳じゃぁないんだけどさ。
(相手の力を奪うように、陰核を未だ執拗に撫で上げ、磨き上げ続け。
腕の動きを封じていた手を細い身体の背へと増せば、軽めに抱き寄せて)
さ、そろそろ、入れるぞ……力を余り込めないように、な
(胸の先端をひとなめとしてから、瞳を覗き込むように顔を近づけ。
肉竿に媚薬と蜜の混ざった粘液を塗り付けてから、鈴口を膣の入り口にへとぴったりと押し付けると竿は一度ヒクリと揺れ。
そこから徐々にと体重を掛けてゆけば、怒張は膣口を押し広げ。
なるべく痛みを与えないようにゆっくりと、雄を知らしめるように先端が彼女の中にへと潜り込んでいく)
■ルキア > だ、…って…ぁ…こんなの…いままで…ひんっ!
(今まで経験などしたことがない感覚が、あとからあとから湧いて出てくる。緊張、恐怖、快楽いろんなものが綯交ぜになって呼吸を荒げ、しゃくりあげ。布越しに吸い上げられながら蕾を舌先で転がされれば否応なしに感覚がそのこ集中してまたびくんと背をベッドから浮かせて仰け反り。布越しでこの感覚なら直にされたらどうなってしまうのかなんて本人には分からない。けれど恐らくいまの刺激の比ではないのは確かか。耳に滑り込んでくる低い声、胸への刺激がなくなったかと思えば、濡れた感触が敏感な耳を襲って、ゾクゾクゾクっとしたものが背筋を駆け上がり、唇を戦慄かせ)
ひっあっ…ら、め…っ
(一番敏感な秘芽を執拗になで上げられて声が止まらない。一撫で毎にびくっびくっと腰が震える。なにか攻め上がってくるような感覚に何度も見舞われるが決定打がないために弾けることはできずに、体が切ないとその決定打を求めている。)
い、れる…ってっ…っっ!!ひ、ぎ…―――っっ!!い゛…うぅぅっはい、て…あっっ
(怒張を秘裂に擦りつけられる度にひくつき、その蜜を絡めていたが、その砲身が秘裂に押し付けられると一気に体が強張る。何を、どこに入れるかなどさすがにここまでされれば容易に想像がつくことか。抱き寄せられている為に逃げることも叶わず、その代わり自由になった手で相手の胸元を押し返すように腕をつっぱり、自然と背を仰け反る格好になりながら蜜の滑りに助けられながらゆっくりゆっくりと太く、熱いものが自分の中に入り込んでくる。媚薬が十分にまわり、意識とは裏腹にとろけた体は初めてにしては痛みが少ない。少ないがゆえにじわじわと侵入してくる熱をありありと感じガクガクを体を震わせ)
■アシュトン > その様子だと、自分でも触った事がなさそうだな。
まぁ……体が忘れられなくなるぐらい、たっぷりと教えてやるさ。
(快感に不安を覚える姿の、なんと甘美な事だろうか。
甘噛みにて刺激を加えながら、耳の穴に舌の先端を宛がえば、蠢くようにして舐めとって。
彼女の体は片腕で支えるままに、ワンピースを胸の辺りにまで捲り上げてゆき――)
力を込めるな、とは言ったが、無理な話か。
でも、それほど痛そうでも、ないな。
(媚薬と、よくと濡れるまで弄んだお陰か。
拒絶するように手が押し付けられるも、体格差も筋力差も、言うまでもない。
逃げられぬように体を抱きとめたままに、肉杭は胎内へと侵入してゆき。
温かな膣内の感触に、モノはより一層と大きくとなって、彼女へと存在感を知らしめる)
っつ――流石に、きつい、が……このまま、奥までいく、からな。
(処女膣の感触をたっぷりと味わいながら、最奥へまで至り。
腰を押し付けた状態で、心地よさげな息をゆっくりと吐き出して。
彼女の中に住まう雌を呼び起こすが如く、コツコツと子宮口へとノックを繰り返し、グリグリと突き上げ。
お腹を触れた時にも反応の良かった子宮へと、振動を与え。
それと共に服の中へと手を忍び込ませれば、ささやかな胸へと直接触れ、全体を撫でまわしていく)
■ルキア > ひぁっ…み、…耳の中…だめ、ぇ‥っんんぁぁ…
(次々と与えられる快楽の嵐、波に翻弄される小舟のように意識が追いつく前に体が先に反応している。、ぬるりと熱い舌が耳孔に忍び込んで蠢き、濡れた音を直接頭に響かせられるのに変になりそう。力が抜けた口から唾液がつぅとこぼれ落ちていく。ワンピースをまくり上げられれば、透き通るような白い肌が顕となり充血し色づいた胸の蕾とのコントラストが相手の眼を楽しませるか。)
ひ…は、…ぁあ…
(手は相手の胸元に突っ張るようにしたまま、相手の服を握り締めている。陸に打ち上げられた魚のように喘ぐように呼吸を繰り返し、更に内部でその大きさを増す怒張に腰がびくびくと震える)
ん゛ん゛っ…ひっく…ひんっ!!
(狭い内壁はギチギチと太い怒張を締め付けるが、濡れそぼり滑りがいい内部はそれすら抵抗にならずに怒張の侵入を許していくか。痛みが全くないわけではないが、その痛みすら快楽と重なり合うのは果たして媚薬の所為だけなのか…。ゆっくりゆっくりと侵入してくる怒張は遂に純潔の証にたどり着き、プチリプチリと引き裂く破瓜の感触を双方に伝えながら更に奥へと入り込んでくる。繋がりあったところから蜜で薄くなった紅い筋が流れ出してくるか。緊張に強ばっていた体の反応が変わったのはそこから、子宮口をコツコツと小突かれたあとグリグリと突き上げられるのに下腹部がひくひくっと痙攣し、締め付けるばかりだった膣の力が微かに緩んだのは、侵入している相手に如実に伝わったか。忍び込んだ手、直接触れる肌はシルクのように滑らかな感触を相手に伝え、撫で回されるにのザワザワと産毛が逆立つような淡い快楽がもたらされる)
■アシュトン > ピンと伸びて、まるで弄んでくださいって言ってるみたいだよな、エルフの耳ってさ。
駄目って言われると、余計になぁ……
(呆けたような口元を視界の端にて見やれば、口元が深くと笑みを描き。
わざと撫でまわす音がするように、唾液をたっぷりと耳に塗りつけ。
淫靡な水音を直接耳の中に響かせながら、その形を舌がなぞっていく)
ふむ……やはり、綺麗なモノだな。
(透けて皮膚の下までも見えてしまいそうな、そんな錯覚に陥る白い肌。
そこに儚く佇む赤いつぼみに、双眸を僅かと細め。
さわり心地の良い肌の感触を楽しむかのように、掌でゆったりと撫でては膨らみの形を歪め。
固い感触を指で捉えれば、ややと押し付け気味にしごいてやる)
っ、んっ……!!
(中の狭さに軽くと痛みを覚える程だが、それさえも犯しているという実感を伴い、程よいスパイスとなる。
やがて、怒張の先端に伝わる、遮るような異物感。
触れるのは儚き処女の証。
それを確かめるに愉悦さえも含んだ表情が浮かびあがる。
そこから更に先へと進もうとする杭は、膜をグイと強く押し、限界まで圧を加えればそのままブチリと無残に引き裂いて。
その感触が手に取るかのように伝われば、歓喜に肩を震わせ肉竿がピクリと跳ねて。
これまで何者も侵入してこなかった膣内を更に広げながら、奥へ、奥へと。
奥へとたどりつき突き上げたその瞬間、緊張や恐怖だけではなく、受け入れるように緩んだ事を感じ取れば――)
やっぱり、ここが弱いみたいだな。
それじゃぁたっぷりと突いて、もっと気持ちよくしてやるからな。
(弱点だと当たりをつければ、狙いもすぐにと定まる。
子宮口の細い入り口を穿つように、強く鈴口を押し付け、腰に捻りを加えれば頸部をこねまわし。
ゆっくりと引き抜いてから、半ばの辺りにまで、そこから少し勢いをつけて突き入れると、衝撃と共に子宮を持ち上げる)
■ルキア > や、…っや…んんっ、く…ふぁぁ…あっ!くっぁあっ
(ダメだと言ったのに殊更、執拗に舐め回される。ぴちゃぴちゃと、チュクチュクと長い耳の形をなぞり耳の孔を出入りする舌に力なく開いた口から、官能の声が漏れ唾液が伝う。さわさわと撫でられ揉みこまれる胸、指が硬い蕾を掠める度に体は震え、強めにしごかれるのに電気のような感覚が走り抜けて声が上がる)
ひ、あ…?!やぁっ!らめ、らめぇ…グリグリってしたらだめぇっっ!―――ひぐっ!!
(耳への柔らかな濡れた感触と音、胸への電気の走るような刺激一つ一つ与えられるたびに侵入している怒張を締めつけ、ひくついて快楽を与える。無論、初めての経験で本人の意思でそれをするのは難しく無意識の事ではあるが。破瓜のあとに来た子宮口への刺激に反応すれば、狙いが定まり重点的に責められる。挿入されたまま、ぐりぐりと押し付けられ膣の形を変えるかのように捻りを加えコネ回され目を白黒させて、その感覚、快楽に振り回される。そしてずるずると引き抜かれる感触に、ブルルっと体を震わせ緊張がとれたその瞬間、鈍い衝撃とともに突き上げられて一気に今までせき止められていた何かが弾けたか)
あっあああああ―――っ!!
(強烈な何かが体を駆け巡り、ビクリビクリと今までで一番大きく痙攣し生まれて初めての絶頂を刻み込まれる。子宮を持ち上げるほどに深く穿たれたそれをぎゅうぎゅうと締め付けながら、背を仰け反らせなかなかとまらない)
■アシュトン > ふふん……それじゃ、次は……こっちの味は、どうかな?
(ちゅるっと、最後に一層強くと舐め上げれば、一旦と耳元から離れ。
再び顔を正面へと近づければ、視線でとらえる、開いたくちびる。
そこへと己の口元を近づければ、そのまま重ね付け。
開いた口の合間にへと、舌を潜り込ませていく)
ふっ、ん、……ぁ…はは、凄い、なっ、これは。
そうかそうか、もっとしてほしいん、だなっ!!
(突き上げるたびに締め付ける感触は強烈な快感と化し。
声を詰まらせながらも、荒い呼吸に肩が上下して。
体重をやや強めにかけると、奥へゴリゴリと押し付けてやって。
此方も快楽を更にと求めるように、せり上がったクビレの部分で、膣の上壁をゾリゾリっと引っ掻きながら。
胎内がこなれてきたのを感じ取れば、動きも、幾分と激しいものにへと。
膣内全体の感触を楽しみながら、愛液を混ぜて卑猥な音を部屋に鳴らし。
快楽の悲鳴を楽しみながら、力強い律動で、子宮を何度も押し上げ)
――ぐ、ぅっ!!
(更にと強い締め付けが、襲い掛かる。
子宮口に先端をしっかりと押し付けたまま、痙攣する膣壁に、快感は一気にと押し上げられ。
呻く声を喉で鳴らしながら、身を硬直させるとのけ反った彼女の体をよりと強く抱きしめ。
そこで、限界が訪れる。少しと早くもあるが、己のモノには刺激を与えないまま、興奮ばかり高まっていたのも、大きいだろうか。
子宮の入り口に鈴口を密着させたまま、睾丸で煮えたぎる白濁は、怒張を遡り。
そして、吐き出す。
どろりと濃厚な精液が噴き出せば、子宮の中へとドクドクと流しこまれてゆき。
つい先ほどまで処女であった胎内を、遠慮なく己で穢し。
一番乗りを喜ぶかのように、無数の精子が仔袋の中で力強くと泳ぎ回って。
腹の中に熱が溜まってゆく感触と共に、雄に力強く中出しされるという雌の悦びを刻み付けてやる)