2016/03/25 のログ
銅雀 > 最早[彼/彼女]は答えない。
ただ腰を振り、薄く笑いながらパトリックに快楽を与えるのみ。
舌は腋から耳、足の指の間まで、全身を嘗め回し、涎まみれにし。

「腰を動かせ。はやくしないと、快楽でお前の魂を焼いてしまうぞ」

パトリックに腰を振って、自ら快楽に溺れるよう示唆し

パトリック > こ、こしっ…うごかし、うごかしますっ…♥
っひうぅっ♥ っはぁっ、あ、あうぅっ…♥んいいっ♥ はひ、いいっ…
きもちいいいっ♥ こしがっ、きもちよくてっ、あたまおかしくなるぅっ♥ 
(彼女の要求に甘い声で答えるしか無かった。
 快楽に打ち震えながら、必死に腰を突き動かす。
 幼い秘所はみっちりと自分を包み込み、今にも射精しそうなくらいに
 気持ちよくなっているのに、なぜだか精を放てない。
 彼女の術が封印しているとわかっていても、
 腰を振る快楽に酔いしれた。)

銅雀 > 「――浅ましい。まるで獣だな、南蛮人」

吐き捨てるように言うと、他の四人がくすくす笑う。
そして、たっぷりと精を溜めた袋をふにふにと揉みしだき。

「いいだろう。――果てろ」

術での拘束を解きながら、きゅぅぅと締め上げ、搾り取るように膣を動かし。
その精を吸い上げようと。

パトリック > っふ、うぅぅっ…♥んううっ、うぁっ、ひああぁぁっ♥
あうっ、あぁっ、でちゃっ…あぁぁぁっ♥
(腰をぐいっと突き出し、彼女の奥深くにまで肉槍を押し込む。
 恍惚に表情を蕩けきると、貯めこんだ雄の印…
 熱いドロドロの精液を、何度も何度も彼女の身体に注ぎ込む。)

あっ、あぁっ…うぁぁぁっ♥ これっ、これぇぇっ♥
(射精が止まらない。強烈な快楽を味わいながら、
 ただただ自分の中が空っぽになるかのような勢いで、
 精を放ち続ける。)

銅雀 > 「ん――」

精を子宮で搾り取るように受け止める。
これが房中術。相手の精と生を自らの力と代える。
パトリックの生命力を吸い上げながら、満足そうに腰を上げる。
命はとられないだろうが、濃い疲労に包まれるだろう。

「――ふむ」

そして残りの4人がパトリックを見下ろす。
そう――『足りない』とばかりに。

パトリック > ぁ…ぁ……♥ やめっ、やぁぁっ……♥
(声が高く細くなる。 身体の中をすべて啜り取られるような、
 そんな感覚。 彼女が満足気な顔で腰を上げると、
 ぐったりと脱力した。もしかしたら身体が一回りぐらい小さくなってるかも。
 そう思えるぐらいに、力を”吸い取られて”いた。)

やだっ…やだぁっ…おねがいします、もうやめてぇっ……♥
(さっきと同じ事が4回もされてしまえば、自分がどうなるかわからない。
 達した直後の快楽に蕩けきった声で、必死に彼女たちに命乞いして。)

銅雀 > 「――案ずるな。すぐに回復してやる」

4人はパトリックを無理矢理四つん這いの姿勢にさせ、尻を突き出させる。
その恥ずかしいポーズに固定したあと、尻肉を開かせる。
そう、これが房中術のもうひとつの効果――

「力を抜け」

いつの間にか、パトリックに跨っていた[彼/彼女]の股間には、比べ物にならないグロテスクなイチモツが生えていた。
残り4人は尻を開かせながら、ちろちろと尻穴に舌を這わせ。

パトリック > かい、ふくって、そんなっ……♥
(もはや声すら満足に出せないぐらいに疲弊していた。
 彼女達の手でごろんとひっくり返され、おしりを突き出すような
 四つん這いの姿勢。男性にしてはやけにむっちりした尻肉を開かれ、
 恥ずかしさに打ち震えた。)

で、でもっ、そんなことし……い?なっ、なにそれっ、さっきまで…
さっきまでついてなかああっ♥ ほ、ほぐすのっ、ほぐすのダメですっ、あぁっ♥
(おしりに彼女達の舌が這うと、ぴくぴくと腰が震える。
 このあとにされることが想像出来たとばかりに、必死に訴えかける。
 しかしぐったりと脱力したまま身動きが出来ず、ただただ
 羞恥と快楽を刻みつけられるばかりで。)

銅雀 > 「我らは陰にして陽、陽にして陰である」

男根をぴとっと尻穴に宛がう。
そして、何の躊躇もなく腰を進め

「――力を注いでやろう」

房中術は、男と女で精と生とを循環させる事により増幅させる。
パトリックに男根が挿入されると、その精気を注入し。
抗えなければ、無理矢理男根を勃起させ、発情させてしまうだろう

「浅ましく求めよ」

ぐいぐいと遠慮なく腰を動かし、パトリックの尻穴をほじりまわしながら。

パトリック > ヨウ、イン……? りょうほうってこと…?
ま、まってっ、まっ、あああああぁぁぁぁぁ♥
(ぴたりと尻穴に押し付けられる、大きな大きなそれ。
 熱くて硬い感覚が、数秒先の自分の未来を教えてくれている。
 彼女を押しとどめようとした声は、肉槍が打ち込まれる快楽に
 甘ったるい声を上げ、背をしならせて打ち震えた。)

っはひっ♥あぁっ、ひうぅっ、こんな…こんな、きもちいっ♥
おしりが、おしりだめだぁ♥ 女の子になっちゃうぅっ♥
(肉槍が突き入れられたその途端、全身に快楽の炎が宿る。
 尻穴がみっちりと肉槍を包み込んで吸い付き、さらに快楽を
 貪ろうと蠢く。 ほじりまわされるたびに上げる嬌声は、
 陥落しきったメスのもの。 全身が淫欲の炎に晒され、
 もはや快楽を得ること以外考えられなくなっていく。)

銅雀 > 「――ふむ」

十分回復し、快楽の炎が灯った事を確認する。

今度はパトリックの膝の後ろに手を入れ、足を持ち、後ろから抱えあげる。
さながら子供におしっこをさせるポーズのように、だらしない格好をさせると。

「――続きだ」

前から一人。[彼/彼女]は覆いかぶさるように、パトリックの男根を女陰で飲み込む。
後ろからは男根で尻穴を突き上げ。前からは男根を飲み込み犯し。
二人でサンドイッチにしながら犯し、搾り取り、精気を循環させていき。

「存分に狂い、よがれ」

パトリック > っひっ!? や、やだぁ…♥こんな格好、恥ずかしいのにっ…やめてぇっ…♥
(膝裏を抱えられるようにして持ち上げられると、恥ずかしさに顔を真っ赤にする。
 とはいえ情欲の炎は点ったままで、ただの燃料にしかならない。)

んあぁっ♥ っはひぃっ、ひあぁぁぁっ♥っひっぐっ、んあぁっ、ひうぅぅっ♥
(甘ったるい声を上げ、肉槍の、そして尻穴の快楽に声を上げる。
 頭のなかが快楽でうめつくされ、何も考えることが出来ないくらいの
 絶頂を味わい続けて。 何度も何度も精を放ち、絶頂を迎えながら、
 精気を循環させるサイクルに組み込まれる。)

銅雀 > ――やがて、五人全てに精気が行き渡り。
気がつけば、[彼/彼女]の姿は無い。

すっかり快楽に染まったパトリックを打ち捨て、邪仙たちは山の奥底へ消えてしまう。
もし彼が第九師団の密偵である事がバレればただでは済まなかっただろうが、今の彼はご馳走でしかなかったようだ。
その精をたっぷり吸い上げると、八卦山の麓に打ち捨てるだけにして。

――気がつけば、山の入り口だろうか。

パトリック > はっ、あぁっ…ぁー―――♥
(意識が真っ白になるほど、彼女達とまぐわって……
 気がつけば、倒れていた。場所は山の入り口。
 ちょうどさっきの彼女にであったところ辺りだ。
 やれやれ、と立ち上がる。全裸だった。)

せっかく買ったのにな…。
(ちょっと悲しい。 あの服お気に入りだったのだが。
 いや、問題なのはそうではない。ヨーセンなるものが、
 実際に存在し、邂逅できたということだ。 尻尾を一振りして、
 自分に気合を入れなおす。)

ご案内:「北方帝国シェンヤン「八卦山」 山麓の集落」から銅雀さんが去りました。
パトリック > (とりあえずその場をうろうろして服を探す。
 なんとか服を見つけて撤収したけれど、しばらくの間、
 ”男とも女ともつかぬ何者かが、裸で山をうろついては
  性的に人を襲う”とかそういう噂が立ったりしたのであった。)

ご案内:「北方帝国シェンヤン「八卦山」 山麓の集落」からパトリックさんが去りました。