2021/12/06 のログ
ご案内:「無名遺跡」にミシェルさんが現れました。
ミシェル > 【待ち合わせ中です】
ご案内:「無名遺跡」にセレス・アーティさんが現れました。
セレス・アーティ > 「ひぅっ、ぁ、ゃ…んっ」

乳首を舐めれば体が跳ねる、ミシェルの舌先が乳首を包むように舐めるとさらに硬くなり、少しだけ透明な汁が溢れ出す。
母乳ではないのだが、透明なうっすらと甘いそれは、セレスの乳首から確かにあふれ、ミシェルの口内を刺激する。

「っどっち、も…きも、ち、ぃぃ…ぁっ」

反対側もやはり、口内を濡らす液体が溢れる。
太ももは、汗でしっとりと湿り、ミシェルの手に吸い付くような感触で。
その奥は、すでに濡れ、触ればくちゅりと音を響かせる。

「そっち、も…んっ、ひゃっぁ」

乳首を噛めば、口内に溢れる液体は増えての見込めるほどに。

ミシェル > 「おやおやこれは…面白いね」

乳首から噴き出てきた、透明でほのかに甘い体液。
ミシェルはそれを丁寧に舐め取り、続けて強く吸って飲んでいく。
口内を満たすその液体を、ごくり、ごくりと喉を鳴らしながら飲み下す。

「こちらももう濡れてる…そんなに吸われるのは気持ち良かったかい?」

指先で濡れた割れ目を撫でながら、親指でクリトリスをいじる。
陰唇を撫で、溢れた愛液を指先に纏っていく。
たっぷりと音を立てながら、十分に指先を濡らした後、
その膣内に、ゆっくりと挿入していく。

セレス・アーティ > 「は、ぁ…もぉ…おもしろがら、ないで…それ、はず、かしぃ、んだから」

甘い声で発せられる怒ったような言葉には説得力は無く、ただ相手を興奮させるだけで。
舐められ、吸い上げられる感覚に、背をそらして、細かく震える、
吸うたびに、内側から溢れる液体は増えるように感じられる。

「ぅん…きもち、よか、った…んくっぅ」

クリトリスを触るとそこもすでに硬く、ぷっくりとしており、触っただけで皮がむけていく。
愛液がまみれた手が入り口を触るたびに、くちゅりとイヤらしい音を立て、それに合わせるように腰を揺らす。
膣内は熱くしっかりと濡れ、挿入した指を奥へといざなう様に、きゅぅっと締め付ける。

ミシェル > 「いやぁ母乳なら経験はあるけど、これは母乳じゃないしなぁ…。君も飲むかい?」

言うがいなや、ミシェルはセレスの胸を片手で搾りながらその先端を吸い、
液体が口内を満たすと、飲み込まないように口に含みながら有無を言わさずセレスに口付ける。

「んっ…はぁ……」

唇をこじ開け、生温かい液体を舌で混ぜながら流し込んでいく。
その間も片手で乳房を搾り続ければ、その液体が己の胸にもかかっていく。

「自分のお味はどうかな?」

唇を離して、ミシェルは微笑む。
そうしている間にも、秘所を攻める手は休めずに。
指を二本に増やしながら、膣内の肉を擦り、性感帯を探す。
膣内を掻き混ぜつつも手のひらでクリトリスも刺激し、絶頂へと追いやっていく。

「さぁそろそろ、騎士様の可愛いイキ顔を見せて貰おうか?」

目と目を合わせながら、ミシェルは囁く。

セレス・アーティ > 「ぁ、まって…んっ、んくっ…んん」

胸を絞られて、液体を口移しで注がれると、素直に受け入れ、喉を鳴らす。
唇が離れようとすると、名残惜しそうに舌を伸ばす、赤い舌がミシェルの唇を最後まで追いかける。

「は…あま、いんだね…自分でしても、でないから…しらな、かった、な」

質問に答えながら、少し頬を赤くして、微笑み返し。
増やされた指が、何かを探すように動くと、ミシェルの背中に回した手に力が入り、2全身が細かく震え。

「ぅっ、ゃ…いっちゃ、ぅ…から、で、っちゃっぁぁっっ!」

クリトリスを掌でさすられ、膣の奥へ指が入り込んだ所で、ビクンっと大きく体を跳ねさせ。
ぷしゅっと、音を立てて潮を吹き、ミシェルの手を濡らしていく。

ミシェル > 「はは…こっちもたっぷり出たね」

びっしょりと濡れた指先をセレスの眼前に持っていくミシェル。
指を開けば、粘り気のある愛液が糸を引く。
その指先でセレスの唇を撫で、自身の愛液をリップのように塗っていく。

「綺麗にしてくれるかな?」

それから口内に指先を伸ばし、セレスの舌を弄ぶ。
たっぷりと、己の愛液を味わってもらって。
口内を蹂躙し尽くせば、指をゆっくりと引き抜いて、今度は己の口元に持って行って彼女の唾液を軽く舐める。

「じゃ、次はこちらも直接味わうとするかな」

ミシェルは胸元に頭を埋め、谷間の汗を舐め取りながら下へと降りていく。
褐色の肌を舐め、口付け、途中にある臍に舌をねじ込んでみたりして。

「どこを味わってもいい身体をしているね?セレス」

両手は彼女の内股を撫でながら、舐めやすいように脚を広げさせて。
繊細な指先が敏感な肌を滑っていく。
先ほどと違って、秘所は触らない。焦らすようにその周囲を撫でて。

「じゃあそろそろ頂くとしようかな」

ついにミシェルの舌先が、秘所に迫る。