【外見】 身長179cm、体重70kgの背の高い女性型ふたなり。 白色の髪の長さは解くとふくらはぎ程度、それをポニーテールにまとめている。 スタイルはB100E W68 H97、ほぼ理想のスタイル。 胸は上向きで先端はピンクで乳輪大きめ、お尻も垂れていない、全体的に余計な脂肪は付いていないが、女性の柔らかさを持つ。
【装備、持ち物】 騎士の時(冒険者も同じ) 服装は騎士服(冒険者風の丈夫な服)に、腰にロングソードを、体にはブレストプレートに、手の部分は指ぬき手袋に手首からのガントレット、足にはグリーブを付けた軽装騎士風。
普段 服装は男物の仕立ての良い平民服、腰には護身用にダガー、 男性服はゆとりがなく、胸とお尻が強調されているが、本人それはある種の武器と考えている。
どちらの姿でも両手首には細く強い特殊な糸が巻き付けられており、これが彼女のメインウェポン。 特殊な糸はアラクネと呼ばれる蜘蛛の下半身に人の上半身を持つ魔物の縦糸、粘着性はないが丈夫。
他は小物等が入った小型のマジックバック、中身は淫具や他種の薬品など。
【性格】 明るく呑気で好奇心旺盛、会話が好きで、戦いが好きで、エッチが好き。 とりあえず、立場を気にしない行動も多々ある残念美人。
【背景】 龍人と半魔族の間に生まれた半龍人 1/4魔族 1/4人間。 半魔族は母で、かつて魔族に犯されできた子が隠匿され育った、その子供は僻地に幽閉されていたが魔族に襲われ、其処を助けた龍人と関係を持つにいたる。 その龍人と幽閉されていた女性の子がセレスであり、この話自体は数十年前の出来事で色々揉めたが、結果としてその身体能力などを買われ、何とか生き残る。 実年齢は40以上だが、年齢関係は禁句。 生まれながらに半陰陽であるが、龍人の血のせいか、陰核と男性器の変化が可能であり、男性器のサイズは最低で少し大きい陰核程度から成人男性より大きいサイズまで変化可能。。 王族である事は秘匿されていないが自分から名乗ることも基本無いので、王族と知っている人は知っているレベル。 (既知設定等で王族と知っているのは自由です)
現在はその血による高い身体能力と特殊な魔術により、特務騎士という厄介ごと専門の騎士に任命され、飼い殺し状態。 特務騎士の役目としては、対魔族などに対する対応がメインなのだが、命令などがない限り仕事はない。 仕事がない時は最低限の支給金で暮らしているので、冒険者稼業もこなしている。
家自体は小さいながらも富裕地区にある、家人はメイドが一人。 その家人はアラクネと呼ばれる蜘蛛の魔物が人化した姿で、セレスには忠誠を誓っている。 それを良い事に男女問わず、連れ込んでいる。
魔族や他の亜人などに対しても偏見や恨みなどは特にない、指令が来ない限り特に敵対などもしない。
一応の騎士爵位持ち、アーティはその騎士爵位を与えられた時に受け取った苗字。 母の実家はすでになく、母も死でいるので実家関係の縁戚などとも縁がない。
コクマー・ラジエル学園の混合科設立に合わせて、臨時講師の立場を得ている。 専門は無く、誰かの補佐や手の足りない場所の手伝いが基本、それができるだけの器用さを持ち合わせている。 本来の目的は混合クラスに入った生徒たちや教師の監視、王族や高位爵位持ち貴族の子弟の監視が主だが、名目上であり、何か権限を持ってはいない。 遊ばせておくのがもったいないためが大きい理由らしい。
現在メイラ・ダンタリオの率いる舞台で良く目撃される。性は変わっていないがほぼ婚姻状態。
【技能】 体術、剣術は上位
魔術の腕前は大半が宮廷魔術師の下位レベルだが、火属性のみは宮廷魔術師最上位に匹敵する。 また魔操糸術と呼ばれる魔術は高精度で使える。 その為に手首には強く細いアラクネの糸をいつでも巻いている。 魔操糸術により、強度はさらに上がり、細いため視認し辛く、障害物などがある場所では簡易的な罠を張ることもできる。
魔力感知能力は高い、集中すれば30m程度の距離は魔力でどこに人がいるかわかる
王族としての最低限の礼儀作法、ダンスその他の教養も一応あるが、あまり使う機会がない。 また、その立場故、大半の王族の情報を得ている、家族に関する事なので優先的に諜報部門から情報を回してもらっているのだ。 また各師団との伝手も持っている、対魔族や様々な行動のため師団に頼むこともある為である。
薬学、特に回復系、治療系、快楽系の知識は深く、自宅に専用の調合部屋あり、小さいながら薬草畑を庭と地下に持つ。 どちらも手に入り辛い特殊な薬草を栽培。
家事技能は、普通の料理、掃除、洗濯はこなせる。
性的技能 エロいことが好きなので色々勉強した。 糸や縄、淫具、薬等も普通に使う。 魔操糸術により糸で多彩な形を作ることも可能、触手風や、ペニス風、手の形もできる。 淫具などを持っていない時や、足りない時には使用する。
【その他】 戦闘 剣をメインと見せかけ、糸を張り巡らせる戦闘を得意とする。 遠距離の場合は火の魔術がメイン、しっかりと詠唱すれば青い炎レベルまで出せる。 攻撃魔術は単体高速型がメインで、複数相手にはその魔法を複数出して攻撃する。
会話等 バカ話も、エロ話も大好きで、人と話すのが好き。 一人でいる事は苦手。(なので大体後入り予定)
【関係した人物】 メイラ・ダンタリオ 王都マグメール 平民地区 狩猟肉亭で会話。(関係継続) ミシェル 無名遺跡で助太刀。(関係継続) シロナ 訓練場でしりあう。(関係継続) スエード メイラの屋敷で。(関係継続)
『予定』
【PL】 会話は中分〜お相手様次第で長文、お互い長文のやり取りも全く問題ありません。 長文の際は30分以上かかる事もあります。
出没時間の詳細は。 日、火、木曜日は13時〜24時、月曜日は20時〜3時、水、金曜日は20時〜眠気限界まで、土曜日は13時〜眠気限界まで。 上記のような感じです。
ささやきや、私書箱からのお誘いもお待ちしています、また私書箱を使った交流も対応可能です。 お相手様次第ですが、継続した関係等歓迎いたします。 婚姻、子供関係や、調教継続、関係継続などは、お相手様との相談次第で、そのまま受け入れ、パラレル扱い等決定したいと思います。 肉体損壊や、奴隷化等著しく身体、精神、社会的立場等の永続変化を伴う事柄はご相談の上でパラレル扱いにしていただくこともあると思います。
基本こちらは記号等使いませんが、お相手様が使用するのは問題ありません。 性器等に関しても、お相手様に合わせる癖がありますので直接的な表現使っていただいても問題はありません。
即エロも可能、プレイ内容は要相談ですが、比較的激しいプレイも可能です。 個人的には時間が許すなら前技はしっかりとしたい&してほしいタイプ、濡れて無い時に挿入もあり。
イラストはSkebで魔王ろたさんに依頼した物になります、無断転載等禁止でおねがいします。
カラー EF454A |
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