2020/11/18 のログ
■クレス・ローベルク > 「勿論だよ。女の子に痛いことなんて、出来るわけがない。
俺は、女の子には優しいんだよ?こう見えて」
そう言うと、男は彼女を持ち上げ、膝の上に置く。
どうやら、エロい事には慣れていない――だから、此処はスキンシップを取って、緊張を解すのが先だ。
男は、ぺろり、と頬を舐めて、耳元で優しく囁く。
「大丈夫、怖くない、怖くないからね――」
彼女の頭を優しく撫でつつ、まずは彼女の身体に、自分が触れているという状況を慣れさせる様に――そして。
耳をはむっと甘噛して、少しだけ快楽を与え始める。
ご案内:「九頭龍山脈 山中」からクレス・ローベルクさんが去りました。
ご案内:「九頭龍山脈 山中」からエレミヤさんが去りました。
ご案内:「九頭龍山脈 山中」にフォンさんが現れました。
■フォン > (冬も近い山中でありながら結構な薄手の格好で出歩いている黒い髪を伸ばしている男。
ひょいっと木の根っこ部分を跨ぎつつ、周囲に視線を移し、周りを見渡していく様子が見える)
「さて……、夢で見た光景はこの辺りなんだよな。
夢で見たって事はここに来る事によって何らかの出来事が待っているって事なんだろうが、さてどのように備えるべきかな?」
(夢占いに従い、おおよその場所を割り出し、その近く間でやって来た仙人の男。
この場…もしくはこの近隣で起きる事が男にとって好事なのか凶事なのかは分からないので
何が起きてもいいように心に余裕を持たせるように、深い呼吸をし、平静を保つ呼吸法をしながら山中を歩き続けていく)