2017/11/07 のログ
■オルティニア > 子供にしか見えない小さく可憐な少女の姿。
普通に考えれば、人里離れた危険地帯に彼女の様な存在が現れるはずもない。
色欲に狂った己の見せた淫夢、もしくは忌々しい淫魔達と同等の化生と考えるべき所だろう。
が、今のエルフ娘には彼女の正体など些事に過ぎない。
エルフ娘が考えるのは、己の巨根が入るとは思えない彼女のおまんこに、無理矢理にねじ込んだのなら、その狭孔はきつく締め上げて射精に駆り立ててくれるだろうなんて淫らな期待。
銀の髪に白い肌、フリルも可愛らしいその衣装。
清楚で可憐なその姿を、外も内も己のザーメンで無茶苦茶に穢し尽くし、しばらくの間消えることのない雄臭さでマーキングして孕ませる。
想像しただけで射精してしまいそう。
ビクンッと不穏に跳ねた剛直の先から、先走りの如く噴き溢れるのは射精管にたっぷりと居座る白濁の残滓。
ちろりと覗かせた紅色の舌が、唇を濡らすザーメングロスを卑猥に舐めとる。
獲物を前に舌なめずりする肉食獣の所作。
しかし、色欲に蕩けた淫妖精の下劣な予定は、彼女の切り返しの前にあっさりと覆される。
煽るようにさらけ出された細く白い太腿。
思わずごくりとつばを飲み込むエルフの頬が、ぬらりと液濡れた感触とともに撫でられ―――。
「―――きゃひぃぃぃいいッ!?」
突然の炸裂音。
脳に走る鮮烈なる熱。
無数の細紐にて形成された短い鞭が、どろどろに蕩けた秘所を打ち叩いたのだ。
しかし、ひりつくそこからじくじくと湧き上がるのは痛みではない。
剥き出しのクリトリスをぬろぬろと舐め回される様な鋭い悦楽。
「は、ぁああぅう……っ、な、何、これ……痛く、ない……や、ぁんんぅ……気持ちいい、なに、これぇ……っ。」
■チューベローズ > 自身の体をおかずに今にも達しそうになる相手を少女は優しく、
まるで母親が向けるような穏やかな瞳で見つめる。
自身の体に向けられるギラギラとした肉食獣じみた欲望を楽しみながら相手の目の前でその小さな体を隠すことなく立っている。
「うふふ。可愛いわ…。それにとっても素敵な声ね…。
このまま鞭でイっちゃうのかしら…?」
ジクジクと広がる毒。痛みではなく快楽。
少女は手のひらにまとわりついた精液と汗、その涎を相手に見せる様に少女は相手の前で舌を出し、プルンとまるでゼリーの様なそれを指先から小さな口から赤い舌を出しその上に乗せ飲みこんでいく。
細い喉が上から下にゆっくりと動けばそれを飲みこんだ事がみえるだろう。
その指をなめ、相手の精液を舐める様は、相手のペニスを舐める場面を想起させるかのようにどこまでも淫靡な所作。
「ふふ。お仕置きをしているのに、気持ちいいだなんて…もっと…しなくては駄目ね…。
名前も知らないアナタ…」
先程、舐めた指先自身の唾液のついた指先が途惑う相手の唇を柔らかく撫でその口の中に滑りこみ、相手の舌に絡みつけていこうとする。
少女の唾液も今は協力な媚薬…。
相手には中毒も気にすることないであろうという考えもある…。
細い鞭を軽く動かしながら愛液を溢れさせる秘所から竿、男根の先端と擽っていく。
その都度塗布される甘い毒。
相手がそれに惑わされている間に今度は竿の先端。
だらしなく先走りを溢れさせるピンク色の鬼頭に鞭が振り下ろされる。
ピシャァァァン。
先程とは比較にならない鋭い刺激。
だが、先ほどと武士多読が痛みをそれ以上の快楽を相手の体に、神経に刻みこんでいく。
それは相手が痛みと与えられる快楽に達するまで続く。
何度も何度も。相手の嘆願があっても聞くことはなく、もし逃れる様にかばえばそれ以外の敏感な場所を鞭が打ち据え、さらに毒を強めていく。
鞭を振るたびに少女の銀髪がキラキラと天幕の中の光に輝きながら舞い踊っていた。
相手が達すればそこでようやく鞭は終わり、少女はさらに近づき、薄い胸に抱きしめ、精液や愛液で服が汚れるのもいとわずに、労う様に相手の頭を撫でていくであろう。
そこで相手の男根と同じ様に少女のふたなりちんぽが布越しにそのペニスに押し付けられていく。
■オルティニア > 己の身を汚す様々な体液。
小さくて可愛らしい少女の手指を汚すそれが、彼女の舌に舐め取られる様子にぞくぞくする。
自分の穢れたザーメンが、汗や唾液とともに彼女の小さなお腹に入り込み、養分として取り込まれる事に背徳の愉悦を覚えてしまう。
更に卑猥な舌の蠢きは、百戦錬磨の娼婦じみていやらしい代物。
甘やかで幼気な外見とのギャップも凄まじく、ふたなりエルフの怒張が煽られるままにビクンッと跳ねた。
「んぅあ……ふ、んむぅ……あむ、ちゅろ……れりゅ……んちゅるぅ……っ。」
己の体液の代わりに彼女の唾液が塗布された小さな指が、ぷにゅりと柔らかな唇を押し開いて口腔へと潜り込むなら、オルティニアはなんの抵抗もなく、それが当たり前の礼儀であるかの如く彼女の指先を舐めしゃぶる。
ザーメン塗れの舌と唾液が、彼女の指先をねちょねちょと汚していく。
彼女の唾液の不思議な甘さに下腹が疼く。
もっと飲ませてと唇が吸い付く中、鞭紐が擽るように張りつめた男根の先端を這う。
そして、再び鞭持つ手が翻ったかと思えば
「んきゅぅぅううっ、あひぃうッ! んひっ、きゃひぃいっ、あっ、きゃぅううっ、んあぁあっ、ひあぁあぅうう……ッ!」
正確無比なる鞭打ちが、何度も何度も怒張の先端、少女の拳程にも膨れ上がったピンクの亀頭を打ち据える。
その度に背筋を走る電流は、痛みではなく快楽にて脳細胞を弾けさせ、エルフ娘の唇から戦慄く嬌声を上げさせる。
そして繰り返す喘ぎ声が切羽詰まった物へと変じていって
「んに゛ぁぁあぁああぁあああ――――ッッ!!」
ついには鞭打たれる巨根を突き出すように腰を跳ね上げ、高みへと昇り詰める。
膝立ちに反り返った華奢な裸体が、浅ましい空腰で豊乳と剛直を大きく揺らして撒き散らす生臭い汚濁。
ぶびゅぼっ、ぼりゅりゅっ、ぶびゅっ、ぶびゅるるぅぅぅううッッ!!
天井に向けて吐き散らすザーメンは、白濁のロープがうねるかの様に宙を舞い、重たげな粘着音を伴って降り注ぐ。
浅ましい射精快楽に震えるエルフ娘の体躯にも、鞭打つ少女ドレスにも、等しく穢れた粘液を浴びせかける。
数十秒にも及ぶ長い射精の後、くたりと前のめりに倒れ込みそうになる裸身が、小さな彼女の胸に抱きとめられた。
乱れた呼吸が、彼女の甘い体臭を肺腑に満たす。
その下方、拉げる豊乳の密着した彼女の下腹。
硬く滾る剛直が膨れ上がっていく様子に、朦朧としたエルフはまだ気付けない。
■チューベローズ > 穢れたザーメンを少女の舌が小さな口の中に運び、ゆっくりと飲み干していく。
ふっと甘い吐息が少女の小さな口から漏れる。
「ふふ、くすぐったいわ… でも気持ちいい…とってもお上手…。」
相手の舌でねとねと、くちゅくちゅと舐められる指先。
懸命になめられれば少女の女陰と、男根がふわりとしたスカートの中、ビクンと反応する。
鞭を振るうたびに響く嬌声。
それが再び少女の胸を、本能を高ぶらせていく。
まるで盛りのついた猫のような声を上げながら鞭により達する相手の体。
ビュルビュル否もっとはしたない音を響かせながら自身の純白のドレスにも、相手の精液だらけの裸体にも等しく降りかかる精液。
「ふふ カワイイ猫ちゃん。 良くできました…。」
えらいえらいとばかりに少女の小さな手が自身の胸にいる相手を優しく撫でていく。
「よくできた猫ちゃんにはたっぷりご褒美のミルクを上げないといけないわね…。」
精液まみれの相手の頭に少女は唇を寄せ、キスを落としながら甘く囁きかける。
囁きかけた少女は相手の前に初めて自身の下肢を晒すようにスカートを捲り上げる。
「猫ちゃんのおかげで…とても栄養がつけられたわ… だから…猫ちゃんのおちんちんよりも大きなおちんちんで、その穴を穿ってミルクを注いであげるわ…」
少女は甘く囁けば、腕ほどあった男根は、相手のものよりもなお大きく凶悪な鎌首を擡げる。
それを晒しながら相手から離れ、少女は天幕の中に置かれていた椅子に腰を下ろした。
「さぁ…欲しければこちらにおいで…? 可愛い猫ちゃん。」
少女は甘く、朦朧とする相手に導く様に囁きかける。
相手の目の前にあるのは餌か、ご褒美か…。
■オルティニア > 敏感な部分を鋭く鞭打たれ、にも関わらず、痛みではなく快楽にて迎えた絶頂。
それでも、滾った雄の欲望をたっぷりと撃ち放った直後に多少なりの理性を取り戻したのか
「はぁ……、はぁ……、オル、ティニア。 ……オルティニア……よ、わたしの名前。……貴女、夢でも幻でも無いみたいだけど、やっぱり魔族とか、なの……? 名前くらいは、教えてくれるんでしょう?」
と、平坦な、しかし甘い匂いの香る胸元から視線を持ち上げ問いかける。
小さな子供に粘液塗れの汚れた体躯を優しく抱きとめられた姿勢に、今更ながら少しだけの気恥ずかしさを覚えてしまう。
彼女の言葉遣いも、まるっきり子供をあやすかの様なそれであり、それが余計にいたたまれない。
とは言え、彼女の手にした鞭で躾けられ、浅ましくザーメンを撒き散らした直後なので強い事も言えないけれど。
そんな中、小さな唇が額に落とす口付けのリップノイズと少しだけ離れる小躯。
貴族令嬢の礼にも似た所作でつまみ上げられるスカートが、先刻見た白い太腿だけでなく、不気味にビクつく凶根をさらけ出したのならば、エルフ娘も流石にギョッと目を剥いて息を止める。
己の怒張よりも更に一回りは大きいだろう強張り。
あんなのを突っ込まれたら、おまんこがガバガバになって戻らなくなるかも知れない。
しかし、元より色欲に狂ったエロフの脳が鞭打ちと唾液の媚毒に侵され溶けた今、ごくりと生唾を飲み込んだ華奢な裸身は夢遊病者の如くふらふらと彼女に近付いてしまう。
「あ、あぁぁ……こ、こんなおっきいの……むり、無理だってばぁ……。」
熱く濡れた吐息を剛直に吹き付けて、細い白指を逞しい肉幹に這わせて零す甘い声。
蜜に塗れた花弁は期待に震える様にヒクついて、それに合わせてザーメン塗れの肉棒も大きく揺れる。
■チューベローズ > 「オルティニア? ふふ。 覚えておきましょう。
私の名前はチューベローズよ… カワイイオルティニアちゃん。」
平坦な胸元に抱いた相手、顔を上げられれば、優しい笑みを相手に向け、ツンと尖ったエルフ耳へと指を滑らせ、柔らかく撫でながら揉みこんでいく。
先程までの物とは全く違う柔らかい愛撫。
そして頭へと落としたキス。
体を離し、スカートをめくりあげれば、相手の目が驚きに目がぎょっと見開かれればそんな様子をころころと、楽しそうに見つめる。
少女が歩く度に相手の目の前でブルン、ブルンと震える男根が相手を誘う様に震える。
そして、椅子へと腰掛けた少女はまるで夢遊病の如くフラフラ近づいてくる相手。
相手の柔らかくカワイイ口から吐かれる甘い言葉に、吐息。
少女は手を伸ばし、ザーメンまみれの男根の先端、その鈴口を指でつつっと撫でていく。
「ふふ。 でも味わってみたいでしょう? 壊れるほどの快楽…
さぁ、オルティニア自身でいれてごらんなさい…?」
先程までの細い鞭は繊毛のように生まれ、柔らかく相手の男根を撫でていく。
■オルティニア > 「ふぅん、チューベローズ……ちょっと不思議な響きの名前よね……、って、んぁあ……っ、ん、んぅう……も、もぅ……っ。」
年下にしか見えない少女に、高貴なエルフである己が子供の様に扱われる。
その状況にもぞもぞと落ち着かない気分にさせられるエルフではあったが、性感帯の一つである長耳を優しく弄くられればぞくりと走る悦びに思わず甘い声が漏れてしまう。
少しだけふてくされたかのような顔をして視線を逸らすも、めくられたスカートの奥から顔を出した剛直の威容に翠瞳は釘付けにされてしまう。
そして、簡素な組み立て椅子に女帝の如く腰掛ける小さな少女。
その足元、獰猛なまでの剛直に頬擦りするかの如く侍るエルフは、触れた指先から伝わる逞しさにどうしようもなく期待の吐息を零してしまう。
鞭打たれた跡も痛々しい、しかし、無数の舌に舐め擽られるような甘い愉悦の持続する肉槍の先端が撫でられて、オルティニアは再び濡れた声音を漏らす。
「はぁ……はぁ……ん……っ、は、ぁ……はぁ……はぁ……っ。」
そして堕落へと誘う彼女の言葉に今一度、白く華奢な喉を鳴らして、白濁液の、甘酸っぱい透明蜜の滴る体躯を持ち上げて、彼女の細脚の上に跨った。
彼女ほどでは無いにしろ、こちらも小柄な体躯である。
成人の腕の如き逞しさを見せる怒張は、臍どころか鳩尾まで届きそう。
そんな物を、これから己の胎内に咥え込むのだ。
興奮に熱く湿った呼気にてたわわな乳房を上下させ、細指を丸太の如き肉塔の根本に添わせ、その先端を蜜濡れた花弁の下方にあてがう。
にちゅりと卑猥な水音を響かせて、互いの性器を密着させて
「――――ん、ぅ………ふぅ、あっ、あぁ……んあぁぁあぁああ……ッ。」
みちみちと張り裂ける様な拡張感。
様々な種族に犯され、嬲られ、弄ばれてきた肉穴だが、さすがにこれほどの質量を咥え込むのは初めてのこと。
幸いにして意外な頑丈さを見せる姫孔は裂ける事なく剛直の最も太い部分を飲み込んで、肉丸太の体積に押されてぶちゅりと溢れる多量の蜜を潤滑油としてエルフ娘の奥へと潜り込んでいく。
下降しきった子宮口を臓腑ごと押し上げ、拉げた小袋を楕円に歪めて至る最奥。
剛直の1:3は体外に残したままなれど、それ以上はエルフの腰が落ちる事はなかった。
今にも気を失いそうな細身の下腹は、飲み込んだ剛直の形にぽっこりと膨れ上がってしまっていた。
■オルティニア > 【後日、継続予定です。】
ご案内:「九頭龍山脈 山賊街道/山中」からオルティニアさんが去りました。
ご案内:「九頭龍山脈 山賊街道/山中」からチューベローズさんが去りました。