2017/11/06 のログ
ご案内:「九頭龍山脈 山賊街道/山中」にオルティニアさんが現れました。
■オルティニア > 悪名高い山賊街道。
草木も疎らな険しい山道に設けられた広場にぽつんと張られた白い個人用天幕。
ランタンの淡い光を内から漏らすテントの中は、濃密な性臭と少女の甘声に満たされていた。
「はぁ……あ、ぅんんっ、……く、ふぅ、あ……あぁあッ、あっ、あっ、あぁっ、ふあぁあぁあぁああ―――っっ!」
純白の裸身を無様に丸め、長大なふたなりちんぽを己の柔乳に挟み込み、そこから突き出たピンクの亀頭を自らの舌でぺろぺろと舐めしゃぶっていたエルフ娘が、絶頂の喘ぎと共に多量のザーメンをぶち撒けた。
人間離れして整った顔貌に浴びせられる濃厚な熱を恍惚の表情で受け止めるエルフ娘は、既に全身白濁まみれ。
ミルク色の肌をねっとりと滴り落ちる黄ばんだザーメンをたっぷりと纏ったエルフの繊手は、M字に開いた下肢の根本にて忙しなく蠢き続けている。
ぐち、ぬぢゅ、ぐぢゅる、と卑猥な蜜音を響かせる雌孔は、長時間のマスターベーションに充血した花弁をたっぷりの白濁でマーブル模様に彩って、膣奥にまで精液の爛れた香を染み付かせていた。
■オルティニア > 「はぁ、ぅ……んっ、うぁぁ……ふぅ、う……っ、こんにゃ、の……らめ、なのにぃ……頭、おかひく、なっちゃうの、にぃ……とまらにゃい、よぉ……あっ、ぅんんっ、ふぁああうぅう……っ。」
剛直を挟み込む柔乳の合間より、出したての湯気立つ精液がどろりと垂れる。
臍下のなだらかな丘陵をねっとりと伝い落ちて行く白濁は、膣口を激しくかき回す繊指の出し入れに巻き込まれ胎内へと入り込む。
元々、エロフエロフとからかわれるのも仕方ないと思えるくらい、オルティニアは強い性欲と淫乱さを秘めていた。
それが魔族に掛けられたふたなり化の呪いのせいで更に強まり、その肉欲を必死で抑えつつの旅に耐えてきたのだ。
それが、ここ最近の卑猥な出来事のせいで壊れてしまった。
肛門や直腸どころか大腸までも極端に鋭敏化した後孔は、汚物が形作られ出口に向かって降りて行く、常人ならば意識することさえ出来ない刺激にも歪んだ肉悦を感じてしまう。
腹腔内を延々とスライムにでも弄ばれているかの様な肉悦。
それに耐えかね、草むらにしゃがみ込んで不浄の塊をひり出そうとすれば、敏感な腸肉を引きずり出すかの様な排泄快楽にひとたまりもなく絶頂する。
そんな身体で色濃い発情を溜め込んだまま夜を迎えれば、脳裏に浮かぶはつい先日の淫らなイメージ。
己の剛直が吐き出したぷりぷりの濃厚ザーメンを、腹が膨れる程に子宮に注いだあの日の淫行。
エルフは元々着床率が著しく低いのだし、妊娠している可能性は低いはず。
でも、あんなに濃厚な精液を、あんなに大量に子宮に詰め込んだなら、妊娠しない方がおかしいのでは……?
そんな事ばかり考えていれば、背徳的な被虐性癖を持ち合わせるエルフ娘の事である。
意識もせぬまま呪い封じの腕輪を外して全裸となり、痛いくらいに膨れ上がったふたなりペニスを弄りはじめてしまう。
一度射精し、濃厚その物の種付けミルクの香りを嗅げば、後はもう流されるまま転がり落ちていくだけ。
ご案内:「九頭龍山脈 山賊街道/山中」にチューベローズさんが現れました。
■チューベローズ > 馬にまたがり険しいだけの退屈な山道を進む少女。
気づけば帰りが遅くなってしまったと、馬にまたがる少女は一人考えながらため息一つ。
そんなおり、ふと風に乗り少女の鼻を擽る性の匂い。
それも、飛びきり濃く、若い匂い。
「あらあら、まぁまぁ… とっても美味しそう…。」
その割には、淫気は一つ分。
これだけ濃い匂いをさせているのに一人というアンバランスさが気にかかる。
馬の鼻をそちらに向ければ、見えるのは山道の広場にぽつんと立つ白いテント。
近づけば近づくほど濃くなる匂いに少女は楽しそうに馬の腹を軽くけり速さを増し近づいていく。
自慰に夢中な相手には馬の足音も聞こえるかどうか…。
■オルティニア > 色に狂ったふたなりエロフは、今や肉の疼きを鎮めるために誰が相手だろうと受け入れかねない状態だ。
人の本質を見抜く精霊達は、そんな友人の気持ちを汲んで、穢らわしい山賊達が相手だろうと警鐘を鳴らすことなく素通ししたはず。
そんな中に訪れたのが見目も愛らしい小柄な少女ともなれば、いっそ歓迎するかの様にまとわり付いて心地よさ気な暖かさを与えるのも無理からぬ事。
テントの傍ら、少し離れた場所に悠然と伏せる白き愛馬もまた、いつも通りの素っ気なさで軽く片目を開いて来客の姿を観察した後、いななき一つ漏らすことなく眠りに戻る。
そして天幕の白布一枚隔てた内側では
「んっ、あぁ、あ……イッ、くぅう……イッちゃう、ぅ、あぁあっ、あっ、あぁあ、んっ、ふぃいぃぃいい……ッ!」
絶頂の艶声をはっきりと外にまで響かせて、バシャッ、ジョバッという潮噴き音さえ高らかに、来客の気配に気付かぬエルフ少女は一人遊びの悦楽に溺れ続けていた。
ザーメン塗れの指を奥まで咥え込み、興奮に下降し絶頂に戦慄く子宮口を弄ぶ。
絶頂の痙攣に合わせてビクつく怒張の先から、どぷっ、どぴゅるっと緩く溢れ出すのは、トコロテンじみて押し出される白濁粘液。
完全に色に狂った蕩ける翠瞳が、唾液の糸引く緩んだ笑みもいやらしく顔を寄せ、濃密な雄の香りに唇を付けてじゅるじゅると啜る。
喉に絡みつき、いつまでも気持ちの悪い感触を残す濃厚ザーメンが、漏らす吐息にも生臭い匂いを染み込ませる。
■チューベローズ > 精霊たちがまとわりつく様に温かさを感じさせれば少女はコロコロと楽し気に笑う。
通りに寝る純白の馬も少女を見送ればちらりとそちらに目をやり。
馬の主人のいる天幕へと向かっていく。
中から聞こえたのはバシャバシャと聞こえる水音。
そしてむせ返るような、雄の匂いに雌の匂い。
「失礼いたしますわ…。」
天幕の内に響く少女の涼やかな声。
天幕の戸を作る布を外から内へと滑り出てきたのは小さな手。
あけ放ち、中へと現れるのはフリフリのドレスに身を包む少女。
目に見えるのはエルフの蓋なり少女が達しながら自慰の後の恍惚に惚ける相手。
少女の厚底のブーツが吐き出された精液、愛液の水たまりの上をぬちゃ、ネチャと音を立てながら近づき、正面へと立った。
「あらあら、一人でずいぶんと楽しそうな遊びをなさっていますのね…」
惚けた相手に届くかはわからないが少女は静かに、甘く囁きかけた。
■オルティニア > 「へぁぁ……はへぇ……ふ、んぅう……はぁ……はぁ……はぁ……。」
ザーメンの白濁を帯びた粘着く唾液の糸を引く半開きの桜唇が、雄臭い香りも色濃い呼吸で豊乳を上下させる。
テントの床に白濁池を形成し、エルフ娘の白肌を全身くまなくコーティングする程の射精を行っているにも関わらず、巨乳の合間にそそり勃つ怒張には些かの萎えも見られない。
筋骨の筋も逞しい剛直は野太い血管を雄々しく這わせ、黄ばんだ白濁の色合いから覗くピンクの亀頭も弾けんばかりに張りつめたまま。
ぼんやりとそれを見つめる翠瞳は涙膜の艶めきもいやらしい淫蕩さにまみれている。
そんな中、控えめに響く少女の声音と、生ぬるく淀んだ天幕に吹き込む清涼なる外界の風。
寝起きの如くぼんやりと持ち上げた瞳が、そこに立つ小柄な人影の淫界と化したこの場にまるで見合わぬ愛らしい成りをじぃっと見つめ
「――――あはぁ……。」
白痴の如き笑みを浮かべた。
もう少し理性が残っていれば、素っ頓狂な悲鳴を上げて、羞恥に美貌を染め上げていただろう。
しかし、今のエルフ娘は完全に色欲に狂って理性を曖昧にぼやかせた状態である。
ぱっくりとM字に開いた両脚の付け根、精液と愛液に塗れてヒクつくシェルピンクの花弁も、その上に隆起する獰悪たるふたなりペニスの威容も隠さぬまま、汗と精液に塗れた相貌を壮絶なまでに淫らな笑みで彩って小首をかしげ
「んふふぅ、そーよ。とっても楽しくて気持ちいい遊びなの。ねぇ、ね、誰だか知らない可愛い貴女、わたしと一緒に、とっても気持ちいいコトしてみない?」
なんて問いかけながら、彼女の甘い声音を、小柄な体躯をおかずにして、ぬち、ぬちゃと巨根を緩く扱く。
■チューベローズ > ニコニコと微笑みながら少女の痴態を見つめながら相手の前に立つ少女。
見つめる視線の先には、萎えも見せずたわわな乳房の合間にそり立つ男根と、
初々しいピンクの女陰をあられもなく晒したエルフ。
少女は相手の前でスカートを捲る。ちらりと除いた少女の純白のしなやかな太腿。
少女は太腿から何かを抜くと鞭の柄。
持ち主が魔力を注げばいくつもの細い鞭が生えた。
「ふふ。そうね。とても楽しそう」
少女はさらに一歩足を踏み出し、相手のすぐ目の前に立つ。
するりと伸びた少女の細い手が精液と汗、涎だらけの相手の頬を撫でる。優しく手のひらで包み込み愛撫する様に滑らせ、意識がそちらに向けた瞬間、少女は達したばかりで敏感な相手の柔らかそうな太腿に反対の手の鞭を振った。
天幕の中に響くピシャンという乾いた音。
新たな刺激が、淫気に溺れる少女に襲い掛かるだろう。
それが普通の鞭ではなく、催淫の力を持つ少女の血が表面に滴る特別な鞭が痛みを全て快楽に即座に上書きしていく。
「…ただ…私の返事も待てないようなせっかちさんにはお仕置きと躾が必要ね。
名前も知らない可愛いあなたもそう思わないかしら?」
少女は甘く、甘くとてもうれしそうな笑みを浮かべ歌う様に相手に囁きかけていく。