2018/11/19 のログ
月永遠花夕 > あ、でも。うん。本当に凄いというかただの動物みたくなるからあんまりオススメできないかもね。多分、その状態だと本当に雄と化したうえに何度だって交わろうとするだろうから理性とかもふっとんじゃった上で。あんまり優しくはできなくなっちゃうんだよねえ。
(我ながら恥ずかしいんだろうけど、発情期は本当に性獣になっちゃうからね。だからあんまりオススメはできないんだ。本当。若干性格も変わるし)

化かしてはないから安心してもいいよ。って、コレが幻じゃない根拠なんてないからそんな安心なんてできる訳じゃないか。でも、こんな化かし方したところでボクに何の得もないだろ?こうやってキミと直接触れ合ってる方がボクとしては得。

・・・

んっ。ゥ・・・その顔、もしかして君ってちょっと攻めっ気あるんじゃないの? っ・・・あ。。。というかもう既に確信してるけど攻めっ気があるよね。
(ボクは彼女が扱く度にボクは思わず声を上げてしまって、その反応を楽しむように彼女が触れてくるのだから、ちょっと恥ずかしい。というか本当は反応したくないのについつい声が出ちゃう)

そうだね。一回だけじゃ終わらないかもね。ボクの量も多いからくるりの胎内、子種で溢れさせちゃうかも。
(ボクは彼女の胎内の中で2本の指を開かせるようにしながら、胎内で動かしていると片方の手を抜いて彼女の腹部を撫でるようにしながらそう口にして。)

・・・

(彼女と何度も口を貪り合って、お互いの繋がる部分を愛撫しあい彼女の言葉とボクもおなじ、はやくくるりと繋がりたかった。もう指の感触だけじゃものたりないよ。だって、くるりの胎内はボクを誘うように指に絡みついて、この胎内にボクのを差し入れたら絶対気持ちいいと確信しちゃうからね。)

いいよ。じゃあ入れたげる。浴槽の縁掴んでお尻あげて?
(ボクは彼女の胎内からゆっくりと差し入れていた指を抜いて少しもったいなさそうに彼女の唇から唇を離すと、ゆっくりと立ち上がった。立ち上がったボクの身体からは湯が滴って巨大な男根は天井を向いて立ち上がり彼女を威嚇するように怒張しているのだった。)

ボクの気が済むまで種付しちゃうからね?知らないよー。

繰黎 > みたく、ならまだ良いじゃないか、本物の動物になっちゃう、なぁんていうよりは。
…おぉ。おぉー……それは、それで、なぁ……

(ぶっちゃけ、興味が有ると。言わずとも知れる態度だった。手の中に感じている彼の雄は、もう、大きすぎる程に大きな物。
それと繋がるだけでも、こんなにも胸が高鳴ってしまうのに。其処に際限の無さやら激しさやらが加わってくるのなら…如何ほどなのかと。
不安半分期待半分。そんな様相を示すように。ちらちら、視線が彼の顔と下肢とを行き来する)

得、か。得。…くく、ぁは。成る程それなら、納得…というか、信じちゃうな、ぁ。
――それは。それは今更だろぅ?さっき言ったじゃないか、その気になれるなら、苛めるって。
…ん……苛めるのも。苛められるのも。どっちも、好き――だったり?

(要は気持ち良いか、愉しめるか、なのだから。その為なら色々試そうという物だった。
だから、理性の吹っ飛んだ彼に組み敷かれる、というのも。なんだか頬を赤らめてしまうし…
逆に、肉槍を至極度に彼が見せる反応にも。愉しげに瞳を笑ませてしまう。
吐き出す、その間近までなら追い上げても良いかと。びくびくと肉槍がひくつき始めるくらいまでなら、容赦なく摩擦を繰り返し)

胎が、はちきれそうな、くらい?
ぁ、っは、本当…こっちの方面に関しては。最初の想像と…大分違って。でも、この方が良いな。
話してた時のかゆうも愉しかったし――今こうしている、かゆうも。…いや。もっと。もっと、先が有るんだよな…?

(だから。まだ評価を口にするのは早いだろう。
唇は、言葉よりもそれ自体を交わし合い、唇を啜り合い、を繰り返し。
もう口元どころか、滴る唾液で喉まで、べったりと銀糸に濡れる。
指が引き抜かれてしまう瞬間。ほぅ、と零れた吐息は明らかに、その抽挿が終わってしまう事を惜しむ物。
だから続きを。いやそれ以上の先を求めて、自然と促される侭に腰が浮く。
背後、湯船の縁を掴み締めれば。時折疼きに揺れてしまう腰を上げ。湯の中から浮かんだ臀部が、湯気の中でゆらり、と)

…後ろから、か…ぁ。…獣っぽいのも、それはそれで……っは、は?
その分たっぷり…気持ち良い、って。思わせて、貰うさ…?だから――

(だから、早く、と。言葉以上に訴えるのは。間近で熱を発するかのような、彼の肉槍を前に。
今度こそどろりとした蜜を滲ませて、紅く濡れた粘膜をひくつかせる、雌の孔)

月永遠花夕 > そうだね。さすがに人化の術までは解けないかなあ。そこまでいっても。

・・・

くるりはそういうのも好きなんだね。
(ちょっと変態をみるような視線を彼女に向けてみたけど、うん、まあそういうのも好きな娘の方がボクも気を使わなくていいからいいんだけどさ。)

どうだろうね。まあ、くるりに苛められるのか。うーん、でもそれにドンハマりしたボクを想像するとちょっと変態っぽくて情けないね。
(ボクはそう口にすると小さく笑い声をだした。女の子にリードされるのも悪くないけどさ、それで苛められてるボクを想像するとちょっと変態っぽく想像しちゃうんだよね。)んっ、あはっ・・・ばっ馬鹿っ。ちょ、ちょっと、それ以上やると本当に出ちゃうから止めてってば。ボクそんな我慢きかないんだからさっ。
(射精感がこみ上げてきてるのに、彼女が摩擦するものだからボクは慌ててとめた。そんなに堪えられるもんじゃないんだよー。こっちは。我慢してるボクの顔を見るのはそりゃ愉快なのかもしれないけどさ。)

どんな想像をしていたのかは気になるところだけど。こっちの方がいいのなら良かった。さてもっと先があるのかな。意外にすっごい意地悪な側面もあるかもしれないよ。ボクとしてはキミがどんな顔を見せてくれるのか楽しみだけどね。
(ボクは舌で唇についた唾液を拭うように自らの唇の上に舌をすべてにこりと彼女へと笑いかけた。どんな側面が見られるのか楽しみだね。お互いにさ。くるり。)

・・・
(彼女の腰をぐっと掴むと、彼女の陰唇をめくるようにして自らの男根を押し付ける。鈴口はちょっと入りにくくてちょっと彼女の身体を動かして少し無理やり押し入れた。お風呂ってこういう時に女の子の身体動かしやすくていいよね。それに、湯免から除く彼女のお湯で少し赤く染まった肌も最高に興奮するしさ。一気に男根を差し入れると彼女の腰をぐっと掴んで彼女の身体を動かすようにして、彼女の身体を引くと同時にボクも身体を突き出して彼女の胎内へと男根を突き入れる。膣壁の噛み付いてくるようなしめつけとねっとりとした内部の感触が心地いい。)
獣っぽいのもいいんだけどさ。この態勢だとね。よっと。
(ボクは彼女の身体を抱きかかえるように引き起こすとそのまま膝に彼女を座らせるようにして彼女の肩に顎を乗せた。)
こうやって・・・こうしてさ
(彼女の顎を指で掴んでボクの顔の方を向かせると緩く口づけをする)
口付けもできるじゃない?お風呂って意外と交わるのに向いてるよね。身体も軽くなるしさ。
(そう口にすると、ボクは彼女の身体を両手で抱くようにして身体を揺する。)
どう辛くない?それとも・・・・物足りないかな?
(そうボクは彼女に尋ねると小さく笑い声を漏らした)

ご案内:「港湾都市ダイラス “ハイブラゼール”2」から繰黎さんが去りました。
ご案内:「港湾都市ダイラス “ハイブラゼール”2」から月永遠花夕さんが去りました。
ご案内:「港湾都市ダイラス “ハイブラゼール”2 広場」にクレス・ローベルクさんが現れました。
クレス・ローベルク > その用途から、特に何もない広場。
人も少なく、何時もはだだっ広い空間だが、今日に限っては男が一人、その空間の一部を専有していた。
立て看板が木箱に立てかけられており、その内容は

『出張アケローン闘技場!本物の剣闘士がお相手します。参加費は100ゴルドまで。勝てばその三倍をお返しします』

という内容。

「まあ、結局、こういう方法で稼ぐしか無いんだよね、俺は……」

などと溜息をつきつつ、相手を待つ。
宣伝はそこそこしているが、ギャラリーが居ない所を見ると、然程知れ渡っては居ないようだが、さて。

クレス・ローベルク > 「……やっぱり、宣伝にお金使うべきだったのかな……」

全く来ない。
いっそ、ご飯でも買ってこようかとも思うが。
丁度この広場の入口には、美味しいパイの店もある事だし。

「いや、流石にそれは……ねえ」

と言いつつも、視線はそのパイの店に。
レンガ造りのおしゃれな店の前で、呼び込みの娘が元気に商品の紹介をしている。

「あ、今日はビーフシチューパイがやすいのか……いいなあ」

クレス・ローベルク > 「……お腹空いた……」

流石にその程度のコンディションの変化で勝敗が変わるほどやわではないが。
しかし、気分としては惨めというか、辛いものがある。
丁度今は寒いし、温かいコーヒーと一緒にパイを食べたい。

「いや、でも此処で稼がないと。せめて、今日宣伝の為に作ったチラシの紙代ぐらいは……」